久し振りに船橋社中の面々が有楽町に集合しました。始まるまでに有楽町の皇居側をぶらぶらしました。
昭和50年代には、ほぼ月に一度寄っていた同窓倶楽部が名前を変えて今も同じ場所にあります。やはりこのあたりは懐かしい。
5時から、通称外人記者倶楽部のバーで総員8人がいつものようにほぼ3時間半をお喋りを肴にして過ごしました。
お開きになってから何となく流れで、有楽町のガード下の懐かしいバーで二人で2次会を。
丁子入りホットウイスキーや、マダムお手製の赤飯とメザシ!沢庵、ジャコとクリームチーズの一品と
臈長けた女性二人との会話に気持ちよく酔いました。
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「臈」とは仏教からきた言葉で、僧が修行して功を積むこと。ーなのですね!
深い