012年01月01日(日)
原発:「依存しない」要望 首相宛てに大谷派 /京都 毎日新聞 2011年12月30日 地方版 真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)の安原晃宗務総長は28日記者会見し、野田佳彦首相宛てに「原子力発電に依存しない社会の実現」を求める要望書を提出したと発表した。 要望書には、放射能に汚染された地域の放射線量計測と公表▽除染不可能な地域での早急な避難措置▽被ばくした住民の健康管理と生活支援--を記載。福島第1原発の事故で「原発の誤謬(ごびゅう)性を思い知らされた」とし、原発に依存しない社会の実現を求めた。安原総長は「宗派としても、一過性ではなく、息の長い取り組みを進めたい」と話した。 同派の林治参務が同日、首相官邸を訪れ、末松義規首相補佐官に手渡した。【田辺佑介】 |
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一月二日から。 上映作品の解説と日程はこちら 『小津安二郎よりも、溝口健二、黒澤明、成瀬巳喜男よりも「キネマ旬報ベストテン」で最多の入選を誇る映画監督・今井正。 とりわけ日本映画の黄金期であり、名匠たちが作品を競った五十年代は毎年のようにランクイン。数々の傑作を世に送り 出した巨匠・今井正監督の生誕百年(1月8日)を記念して、生涯の四十八作品から、戦後の代表作二十五本を一挙上映!!』 |
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大阪市は燃えているか?
改革の火の手があがった。 一部引用・・ 大阪府民のぼくは、「ふしあわせ」と自嘲されている、府と市の不幸で非効率な関係がよくわかっていなかった。 上山氏が、橋本氏に出会う前に、大阪市役所の改革は、もう2004年に始まっていて、関淳一市長の下で、助役の大平光代氏が陣頭指揮をしていたと、上山氏はいう。 翌年に大平氏から出動要請があって、アメリカのコンサルティング会社マッキンゼーの分析手法で、辣腕の元同僚の助けを借りて、大阪市の改革案作りに取り組んだ。 2年半の間に市役所の主要事業68の分析を行い、積年の大阪市の病弊が見えてきた。
しかし、大阪市の市長―労組―議会のもたれあい構造では、改革は無理とわかったという。 次の選挙で、改革派の関市長は、民主党の推薦を得た平松氏に敗れ、改革は未完におわった。 今度の選挙で、ふたたびボールが改革にもどってきた。 実行力の橋下市長を迎えて、プレー再開ということになる。上山氏のようなブレーンたちが、市長を補佐して、変わるに変われない国や地方自治体のしくみに挑むのは、賛成である。 橋下氏は、職員約4万人の大阪市役所はシロアリの巣だと喝破した。
ブレーンの上山信一氏は、かつて二年半にわたり主要事業68の分析を行った。大阪市は必要以上の人員を抱え込み、必要以上の給料を払っていると、 「大阪維新」でつぎのように、述べている。職員一人一人は優秀でまじめだが、組織は利権をめぐる「巨大なアリ塚」のようになっている。
大阪市は、「巨大な組織でありながら、目の前の声の大きな議員や特定分野のニーズに対応することに追われている」とも。 全文はこちら |
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昭和20年8月11日にお上の指示で出された原子爆弾対策の号外。 原子爆弾の被害を防ぐには横穴式防空壕や白い衣類が有効などなど。 昨年は昭和で言えば昭和86年だった。テレビや本社在京大手新聞で「ただちに健康に被害が出ることはありません」という表現をよく聞いり見たりした。66年たってまた同じ手ぇ使うか?と関西人の私はおもた。この号外より、今のお上がもっとタチが悪いところは、将来の逃げを打っていることだ。ただちにはないと言ったのは、いずれは起こるという意味であることくらいわかるでしょ、と。 画面をクリックすると拡大します。 |
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