「愛知」は親爺さんから息子さんに技術の伝承を日々上手にやっていて 新しい料理人になっても蕎麦もそばつゆも前と同じ味を楽しめるのがありがたい。
店の帰りに渡った「ふれあい橋」はまだ多くの人がアジサイとスカイツリーを楽しんでいた。
「愛知」は親爺さんから息子さんに技術の伝承を日々上手にやっていて 新しい料理人になっても蕎麦もそばつゆも前と同じ味を楽しめるのがありがたい。
店の帰りに渡った「ふれあい橋」はまだ多くの人がアジサイとスカイツリーを楽しんでいた。
藤沢在住の前田君が京都に身内の応援で滞在していて、昨日は三番目のお孫さんが産院から
家に帰り、命名式があったそうだ。彼が命名の筆を執ったそうでめでたいことだ。
彼もホッとしたところで、昼食会をやった。先斗町を入ったところにある割烹“いずもや”で、
昼のぬる燗を楽しみながら会話が弾んだ。
ご縁戚の鞍馬の岸本商店の有名な“葉山椒”を頂いた。お店は山門前と鞍馬駅前にあるそうだ。
それにしても50年以上前に、三重県の四日市高校でお互い新入生として出会い、たった一学期だけ同じクラスだった二人が、
京都でともに昼酒を飲んでいるのは不思議なことだなあと思いつつもう一本銚子を追加した。
守屋山と諏訪大社
・・・略・・・東海地方に住む山好きたちにとって、守屋山は昔からなにやら知れぬ奥深い意味を持っていたらしいのである。 守屋山は(麓からすれば)数百メートルの高さかしかない低山である。山容もとりたてて目立った特徴を持たない。ただ山頂からの眺めはすばらしい。 眼下に諏訪湖の全貌が広がり、そのまわりを蓼科の山々が取り囲み、向うには雄大な八ヶ岳がそびえている。 では、頂上からの眺望がすばらしいから、このガイドブックは守屋山を山歩きの源流の位置に据えたのかというと、どうもそうではないらしい。 天竜川流域に住む人々にとって、昔から守屋山はなにか特別な意味を持った山であったらしいということを、その本の著者たちは言外に匂わせようとしているように、私には感じられた。 天竜川の両脇の急峻な山腹に広がる深い森林に分け入ってしまえば、中央の政治抗争の外に安全にぬけでてしまうことができる。 太平洋に滔々と流れる注いでいく天竜川は、日本人の精神史の中で、そのような一種の「アジール」としての意味も持っていて、守屋山がそのことを象徴する源流の山なのである。 どうやらそれが現代の山好きたちの深層にも行き続けている様子なのだ・・・略・・・ 「守屋山と神体山」⇒こちら 「守屋山 諏訪湖の傍らにひっそりと立つ展望の山」⇒こちら |
いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。
子供も親も知らない「卒業式にいない先生」の正体 担任、部活顧問も担う「非正規教員」の実態 | 「非正規化」する教師 - 東洋経済オンライン https://t.co/mClbASmTr4 #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 16, 2022
厚労相、コロナ対応「不十分だった」と陳謝 https://t.co/f4h5UZ1ojg #ニュース #47NEWS #共同通信ニュース
— 47NEWS (@47news_official) June 17, 2022
「都合のいい労働者?」フリーランスの過酷な実態 搾取からの保護と自由な働き方の保障という難題 | ワークスタイル - 東洋経済オンライン https://t.co/Fbg93vKZlz #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 16, 2022
「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態 授業中にマリファナ、家では「使用人扱い」… | 学校・受験 - 東洋経済オンライン https://t.co/RlFzTSSgCM #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 16, 2022
学校教師も銃を持て?アメリカの厄介すぎる論争 銃規制進んだイギリス、オーストラリアとの差 | アメリカ - 東洋経済オンライン https://t.co/pNJUjOvUfF #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 16, 2022
リチャード・カッツ「多くの日本人の所得が低迷している最大の原因は、この国の少数の真の富裕層にあるのではなく、企業所得と家計所得の差である。企業は『内部留保』、つまり賃上げや投資、あるいは税金で経済に還元されない利益をため込んでいるのだ」(東洋経済)https://t.co/EzS4ppUW7I
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) June 16, 2022
「明石市」で実現できたことは、
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 16, 2022
「全国どこの自治体」でも実現可能。
ましてや貨幣を印刷でき、国債も発行できる「国」なら、
実現はすぐにでも可能。
“こども保険”など、国民の“新たな負担”は必要ない。
「国」や「マスコミ」に騙されてはいけない。
『事実』と『未来』を訴えた16分。ご覧ください。 https://t.co/JbMRpBjGEL pic.twitter.com/qCyZFAm6p4
#売国の宰相 第二次安倍政権以前の武器購入額は500億円程度、安倍政権下2018の購入額ば7000億円。防衛費増額論議はこのツケ払い?
— Tong Ping Shang (@TongPingShang1) June 16, 2022
半田滋×宮台真司×神保哲生:ウクライナへの軍事援助と日本の防衛費2%問題を考える【ダイジェスト】 https://t.co/XCrBnH6GJq @YouTubeより
山本太郎
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) June 16, 2022
『日本は25年間不景気。手続きが難しいから消費税減税できないと言うなら消費税廃止すればいい。消費税は社会保障の為ではなく、税収の73%は法人税減税の穴埋め。大企業減税の時は財源の話しにならないが、消費税減税の時だけ財源がないというのはおかしい』#報道ステーション#れいわ新選組
自分(達)の幸せだけを望むのか。他者達の幸せを望むとして選挙で世直しできると思うのか。ムリだと思うとして他者達と自分(達)の幸せのために別の世直し手段があると思うのか。パラメータは色々。どんな値を代入するかだ。若松孝二監督『テロルの季節』あらすじ参照。https://t.co/4IC8OXpFtA https://t.co/RGXaYxLrDJ
— 宮台真司 (@miyadai) June 16, 2022
深刻なニュース。変わらない日本は、取り残されていく。政治が変わらなければこの傾向は益々強まる。 https://t.co/Fkoj9rcVoi
— 保坂展人 (@hosakanobuto) June 17, 2022
画期的な判決だと思う。
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) June 16, 2022
実名で発言する責任を引き受けた発言だけが言論として保護する資格がある。ネットの匿名発言など言論として保護するに値しない。社会悪の温床でしかない。
匿名アカウントなどネット上からすべて削除でよい。
公的言論にとってなんら損失はない。https://t.co/qwvCqxbMgk
「22日参院選公示。女性は投票所に足を運ぶつもりはない」
— 蓮池透 (@1955Toru) June 15, 2022
「政治家が判断するたびに私たちの生活は大きく変わるのに、その重みをわかっているのかな。政治には期待できないと思っちゃうんです」
2年前には貯金90万円あったのに 弁当配布に並ぶ26歳女性の願い https://t.co/z6fuLPGSAl #参院選2022
千葉県印旛郡栄町に住む友人のKさんの「焼尻島・天売島/北海道の旅」のツアーレポートその2です。
長年の勤め人生活を還暦の年に打ち切った町田市に住む従弟のK.Hさん。4,5年前から仲間と共に、持ち主が農作業を放棄したため荒れた田んぼを借り、
元の水田に戻して稲作をする活動をしています。今年の田植えの模様を送ってくれました。
⇒「昨年来、休耕田の復元を行い、アサヒタウンズに紹介された三輪南谷の田植えが終わりました。およそ一反の田んぼです。
水苗代もほぼ成功し、6月14日苗取り、15日田植えの日程で終わり一安心です。この広さの田の草取りが心配です。
先週の金、土には従来より耕作していた「寺家ふるさと村」の大池下の田んぼの田植えも終わらせています。2週続けての苗取り、
田植え平日の補植(植えた苗の手直し)とすっかりお百姓さんです。」
K.Hさんに返信しました。
「水と灼熱の大気がなければ熟さない稲を取り入れまでしゃんと面倒をみる。
写真を見ただけで田んぼの作業は重労働そのものだと実感します。
戦前までの人の手だけでやる稲作農耕というのが化学肥料や機械化で多少は楽になったとは言え、日本中で農家の次世代の後継者が
農業から逃げ出した理由の一つに、今の日本人の身体では耐えられない作業の過酷さがあるような気がしますがどうでしょうか?
勿論、総体的には長期的な休耕田政策など國の農業政策が影響したのでしょうが。結局は人任せで文句だけ言ってきた我々のツケが象徴的に
里や里山に現われているような気がします。
しかし、そんなことを分析したり、なんだかんだ言っていても、里は荒廃していくだけと、
こうして身体を動かして、荒れた田を元に戻す人らがいることを知りました。 」
幕末にはシーボルトやアーネスト・サトウなど多数の欧米人が日本にやってきた。飛行機のない時代、彼らは船で喜望峰をまわり インド洋を通りマラッカ海峡を通過してその間の多くの国の港に入港し、それぞれの現地の人間に接した上で日本にやってきた。 同じ日本語という言語を用いているのでお互い同国人意識はあるようだが、どう見ても顔相や体のフィジカルな特徴からすれば、 多様性に富んでいて同一民族とは思えないと。 その人類の移動の流れがユーラシア大陸東部に位置する日本列島にも数次にわたって押し寄せてきた。 このアフリカから日本列島へいたる長きにわたる人類の移動の歴史について、DNA多型分析という強力な方法により、 かつDNA中に宿されている歴史の直接証拠でもって、今ではその再現がほぼ可能となった。 そして日本列島においてルーツを異にする多様なヒト集団が現在でも共存していることが明らかになった』 イギリス諸島へのヒトの移住は有史以来判明している限りでも、紀元前9世紀ころから紀元前5世紀ころにかけてのケルト系民族、 紀元前55年ローマのユリウス・カエサルのグレートブリテン島への侵攻、次にゲルマン人のアングロ・サクソン諸部族がブリタニアへ侵入し、 また1066年にフランスのノルマンディー公ギヨームによって征服されている。イギリス人はこれらの歴史から自らを単一民族と規定することはない。 日本人にも「単一民族」の意識はなかったと思われる。 ここ百五十年ほど地球各地をコントロールしているが、かれらの強みはハイブリッド文化の多様性にあるように思える。 出アフリカの三大グループのDNAが全て日本列島に今も生きている。 長年この島の住人は全て大陸各地からのボートピープルの末裔だと思ってきたが、それはどうも当たりらしい。 |
いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。
東京都医師会会長 コロナ“二類相当”から脱却したほうがいい | NHK https://t.co/m4LBbMO4xK
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 15, 2022
ロシア、広島と長崎の原爆に言及 国連人権理、欧米諸国へ反論 | 2022/6/15 - 共同通信 https://t.co/Uye6uO9jOr
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 15, 2022
きょうから“減額” 6月受給分マイナス0.4% 変わる年金事情(FNNプライムオンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/IzXh379KvE
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 15, 2022
中ロ、米欧対抗へ共闘確認 ウクライナ巡り首脳会談 https://t.co/vEcyGFZHYw #ニュース #47NEWS #共同通信ニュース
— 47NEWS (@47news_official) June 15, 2022
NHKから連絡があった。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 15, 2022
放送予定だった『ニュースウォッチ9』では、
明石市のことは放送されなくなったとのこと。
こども家庭庁法案の可決など、他のニュースとの関係で、
時間が取れなくなってしまったとのこと。
不思議だ。
確か『こども家庭庁』に関して取材に応じたはずだが・・・ pic.twitter.com/eYLgE1gdzC
公明党候補が違法な「無修正」性交動画を公開 比例名簿から削除へ #文春オンライン https://t.co/bDD0d0FN8n
— deepthroat (@gloomynews) June 15, 2022
首相記者会見だん。今回も指名されませんでした。司会者は、メモを見ながら指名したりしているのを見ると、質問させる記者をあらかじめ決めているみたい。私や隣の神保さんの方は、ただの一度も見向きもしなかった。とにかく岸田さんの安全が第一って感じ。
— Shoko Egawa (@amneris84) June 15, 2022
「人を粗末にする国」が完成形に達すると、国民を粗末にする権力者が、なぜか国民の人気を得て崇拝の対象となる。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) June 14, 2022
薄気味悪い光景だが、それの何がおかしいか国民にも理解できない「境地」に達する。
いまの大阪がその「境地」。次の参院選で、全国に拡大するかもしれない。https://t.co/dilXrlVm6z
自民党が「今の20代独身男性の4割はデート経験すらない」なんて言ってるけど、20代の45%以上が貯蓄ゼロ世帯ならデートが出来ない20代が大量に出るのは当然なんだよね。
— 大神 (@ppsh41_1945) June 15, 2022
デートするには金が必要なんだから。 pic.twitter.com/mnWGZQBwQl
なるべく威圧的に大声で「事実と違う!」と権力サイドの者が叫ぶことは、今の日本の腰抜けメディアには有効なんだろうと思います。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) June 15, 2022
論理的に物事を考えるという知的作業を放擲して、とりあえず「トラブル」を避けるために穏健路線や両論併記に走る腰抜けメディアには。https://t.co/g4gyBA1tN4
サイト「浅草橋を歩く」⇒こちら。
40年ほど前 茨城県の当時北相馬郡藤代町(現取手市藤代町)に7年間住んでいた。
そこから相方が総武線浅草橋駅に手芸の材料を購入するためによく通っていたので彼女は浅草橋の街に土地勘がある。
浅草橋は今も人形の「吉徳」や「久月」の本店やその関連の店もあり、手芸のビーズなどアクセサリーの材料をそろえたお店も多い。
某日、ビフカツの旨い店が浅草橋にあるというので 出かけて 街のぶらぶら歩きを楽しんだ。
2008年の正月に「あさだ」と言う蕎麦屋に入ったがその店は今もやっていた。現在の店。
2008年に入った時撮影した店
2008年1月12日ブログから⇒今年の蕎麦初めは浅草橋の「あさだ」の「おろしせいろ」でした。酒は昼間だったのでグラスビール一杯で我慢しました。
味も良かったけれど、店の女性連の客あしらいが素敵だった。店内の客の動きの全体をふんわりと見て、先手先手で女の子に指示する女将さん。
それに答えてハイ、とすぐ動く店員さん。彼女ら店員ももそれぞれがさりげない目配りをして、過不足なくお茶も足してくれる。
次回は夕刻に行って銚子を並べ、豊富な肴の一品をオーダーしてみたい。
今回入った店は「マレ」
時々来るだろう店になった。
民事訴訟に関するニュースが流れると、報道では原告側の情報と合わせて被告側のコメントも取材される。 その内容は間違いなくハンで押したように同じだ。「まだ訴状を見ていないのでコメント出来ない」。 確かにその日の取材では訴状は見ていないかもしれない。それなら何故見た頃を見計らって再度取材に行かないのだろうと、単純に思ってしまう。 営業を30数年やっていた身としては、こんな中途半端な仕事でメシが食えるというか、カネを払ってもらう商品にしているというのが不思議で仕方がない。 こんなテンプレート化したような報道なら、パソコンの前に座って、ネットで類似記事を探し地名や件名人名などの固有名詞だけ その事件に合わせてあとはコピー&ペーストで仕事はすむ。 島国という言語国境にまもられた日本のマスコミ業界に外資系の外圧はない。 競争のないところに、品質劣化はつきものであることも日々実証している。 品質劣化の現状をやむをえないとするのか、それとも新聞の宅配を断り、テレビのニュースやワイドショーは見ないとするのか 自分で決めるしかないようだ。 |
いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。
「小国は大国に従え」 ウクライナ軍事侵攻の背景にプーチン氏の旧ソ連的思考 :東京新聞 TOKYO Web https://t.co/ZjeS5Kgjqk
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 14, 2022
カトリック聖職者の性的虐待、子ども610人超が被害 独ミュンスター https://t.co/rqGs9hxEYr via @cnn_co_jp
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 14, 2022
福島第一原発事故、国の責任は 17日に最高裁が初判断 原発避難4訴訟の争点とは
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) June 14, 2022
東京新聞 TOKYO Web https://t.co/VjeHIjYcft
「若者が希望持てる判決を」 原発事故被災者愛媛訴訟の原告・渡部寛志さん
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) June 14, 2022
避難生活の苦しさを法廷で意見陳述しようとしたところ、国の代理人は「(裁判の)証拠にならないから不要だ」と、耳を傾けようとしなかった。「この裁判に、避難者の居場所はあるのだろうか」 https://t.co/cJiLIoQdZf
今日は6月15日(177日目)。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 14, 2022
国会は今日で閉会し参院選へ。
“こども”に冷たく“国民”にも冷たい社会は、
黙っていて変わるものではない。
“私たち自身”が変えていくべきものだ。
社会を変えるのは、実は難しいことじゃない。
あきらめないことだ。
『社会の変え方』(ライツ社)の先行予約が始まった。 https://t.co/4tXKh3NARK
世界も日本も民主主義の危機 独裁者に抗う政治とは 東大・宇野重規教授に聞く#参院選2022
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) June 14, 2022
東京新聞 TOKYO Web https://t.co/HBdBCZm2Ih
新聞テレビの報道を訂正し、社会の良識を可視化させてきたネットの功績ははかりしれませんが、同時にそれは誹謗中傷やデマという副反応をも引き出しました。この変遷を歴史をふりかえりつつ解説。/ブログが生みだした「個人のエンパワー」と「中傷デマの横行」という二面性 https://t.co/61tbeHQMBq pic.twitter.com/u2MFnuzctf
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) June 14, 2022
子供時代はだれかがケアしてくれる。でも大人になったら自分で自分を世話するようになる。これもいい言葉>「料理をすることは自己を肯定すること」/大人になるって「自分のお世話係になる」こと。(自炊料理家®️ / 山口祐加さん) https://t.co/WR6Mlmyl0C pic.twitter.com/PoTq5NAcO3
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) June 14, 2022
自民党は3分の1が世襲議員。親の地盤と七光で議員になった連中が「指導力不足教員は免職」、能力なき者は去れ、と言い出す。この理不尽と滑稽、これが世襲政治。 https://t.co/NxeEktiRAx
3M+α会は5M会と名前を変えた。この5人の集まりの日は間違いなく雨になる。
この日は「ふうてん」に向かう途中から雨脚が激しくなった。
金曜日の晩のせいか、近所の若いカップルでカウンターは満席だった。普段は会社帰りのサラリーマンが多いそうだ。
マスターの料理の手際のいいことに驚く。オーダーから皿が出てくるまでのタイミングが気持ちいい。
事前の仕込が完璧にできているのだろう。メニューは和韓中と、居酒屋とは思えない幅の広いラインナップに驚く。
味はどのオーダーもおいしい。3時間超5人で飲んで食べて一人3000円ほど。
量はいらないが品数が多いのが嬉しいオヤジたち(紅一点サンすみません)にはホント有難い店だ。
テーブルには目玉おやじも登場して話題を提供してくれた。
最後の画像三枚はwebから借用。