団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★トランプ 公衆舞台に戻る

2021年03月01日 | アメリカ

 トランプさんが表舞台に戻りつつあるようです。張陽さんが分り易く解説してくれています。
  もう一つ、あの最後までトランプさん陣営を騙し通して最後に裏切ったペンスの裏も詳しく語ってくれています。

  やはり、最初から仕込まれていたようです。やはり、アメリカは恐ろしい。
  

 


  もし、トランプさんの復活が無いようであればやはりアメリカが立ち直ることは有り得ないのじゃないでしょうか。
  つまりは、アメリカは最後のチャンスを逃してしまうと言うことです。

  これでも、アメリカは立ち上がらないのか。アメリカの終わりが理解出来ないのでしょうか。


★トランプはまもなく19代目の大統領になります

2021年03月01日 | アメリカ

 今や、トランプ応援団の最後の夢となった、1月29日、第 2400回の「★ トランプさん新共和国19代大統領として戻って来る」ですが、新たな情報が流れているようです。
  何と、3月4日にトランプさんが19代目の大統領になるそうです。本当でしょうか。これまで散々裏切られて来たので全面的に信じるとは行きません。それでも、一縷の望みは持っています。
  どうぞ、これが本当になりますように。


  どちらにしても、もう直ぐその日が来ます。その時になれば本当かどうかは分かります。じっと待ちましょう。

  このペロシ等が仕掛けた罠も明らかになることを願います。


ペロ◯等のDS側はみんな知っていたと思いますよ。あの警察が扉を 開け招き入れていたという有名な動画で察しはついていた!

  それにしても、このままニセ大統領(バイデン)が通ってしまえばアメリカは本当に終わりでしょう。アメリカ国民よそれで良いのですか。


★大丈夫か⁈バイデンのメンタル状況

2021年03月01日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)が、いよいよ痴呆症を隠せなくなってきているようです。いよいよ交代も近いのかも。

  及川さんが、そのニセ大統領(バイデン)の危なさを報告してくれています。それにしても、こんなのをトランプさん降ろしの為に利用したアメリカの劣化にも呆れます。
  アメリカ自体が痴呆症なのかもしれません。 


  それにしても、こんなのが率いるのも恐ろしいが、次のも恐ろしそうです。やはり、トランプさんの復帰しか世界を救う方法は無さそうです。


★孔子廟に敷地提供「違憲」 最高裁判決

2021年03月01日 | 沖縄

 金城テルさんが長い間戦って来た、2019年4月21日、第1831回の「★公園の孔子廟『土地無償提供は違憲』」等で取り上げてきた孔子廟の判決がやっと最高裁で勝訴となったようです。
  反日売国左翼・在日共が絡む裁判の長さは異常です。それでも、金城さんの執念が実ったことを素直に喜びたい。
  司法も何とかしないと反日売国左翼・在日共のやりたい放題で貴重な時間と金の無駄使いとしか言い様がないでしょう。


  それにしても、金城テルさんの頑張りには頭が下がります。これを土台にしてあの龍柱の撤去も実現して貰いたい。
  翁長の残した負の遺産を何としても撤去したいものです。

 


★カナダの問題児はトルードー首相その人だ

2021年03月01日 | 国際

 カナダのジェノサイドの国会決議に意外憾があったのは、あのトルドーが良く認めたものだと思ったことがあります。
  何と、トルドーは決議を棄権していたのだそうです。やはりという思いです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。やはり世界のリーダーには、おかしなのが多いようです。
  その中で、一番まともだと思っていたトランプさんが再選出来ないのですからアメリカの異常さは想像以上のものがあります。
  まだ諦めきれません。諦めれば世界は終わるかもしれない。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)2月24日(水曜日)弐 通巻第6810号 

 カナダの問題児はトルードー首相その人だ
  ウィグル問題を「ジェノサイド」と定義する国会決議に棄カナダの問題児はトルードー首相その人だ権

 カナダ国会は人道主義の立場から中国がウィグル自治区でおこなっている弾圧を「ジェノサイド」とする決議をなして、338 議席のうち、266人が賛成した。
ところが、トルードー首相は、この決議採択に棄権した。

 前々から言われてきたことだが、トルードー首相はフェミニカナダの問題児はトルードー首相その人だスト,LGBTQ擁護、リベラルのなかのリベラル派で奇妙な政治 スタンスを示してきた。第一次組閣では男女同数とすることに拘った。
 「ナショナリズムなんて思考範囲の狭さからうまれるものだ」という迷言もある。

 ジャステン・トルードーはピエール・トルードー元首相の息子、カナダ政界のプリンスと呼ばれ、若くしてデビューしたが国際 政治で若輩者扱いされるので、近年は髭を貯えている。まもなく51歳になる。

 TPPは安倍首相の説得で最後になって参加を表明した。トランプとはまったく馬が合わず、つねにトランプの悪口を言って廻 り、米加関係に亀裂が生じていた。また米国の要請にしたがってファーウェイCFOの孟晩舟を拘束しているが、中国で人質に なっているカナダ人二人を釈放させるために、孟晩舟の送還と取引するのではないかと言われている。
 トルードーならやりかねないだろう。

 バイデンとは雪解けになるかと一部に期待もあったが、カナダは米国へ南下させるガスパイプラインを廻って対立しており、バ イデンはパイプライン建設許可を取り消すという暴挙に出たため、両首脳の電話会談(2月22日)も円滑には行かなかった。カ ナダの損害は数十億ドルにのぼるとされ、トルードー政権の足下を揺らしている。

  この対立は続いて欲しいものです。トルドー、ニセ大統領(バイデン)、メルケルあたりが揃ってChinaに肩入れするのだけは避けて貰いたいところです。
  そう言えば、菅(スガ)さんもその仲間に成り兼ねない恐ろしさがあります。それだけは止めてくれ。


★黒船来航とペクサン砲

2021年03月01日 | 誇れる日本

 黒船で日本中が騒いだことは教わりましたが、ペクサン砲というのはねずさんに初めて教わったものでした。
  こうなると、明治維新が何故行われたのかも全く意味が違って来るようです。つまりは日本を貶める教育はこんなところまで浸透しているということかもしれません。
  アメリカが日本が二度と立ち上がってアメリカに向って来ないようにと考えたのは理解出来ますが、それを戦後利得者が利用して来たことがどうにも許せません。
  つまりは、日本人とはそれ程に卑怯でこすっからい人種だったということになるからです。とは言え、ここに「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が紛れ込んでくると状況は一変します。果たして信実はどちらなのでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/02/22

  黒船来航とペ クサン砲

  ・・・略

  では、どうして幕府は、ペリーの黒船に、あれだけ大きな衝撃を受けたのかというと、実は答えは「大砲」にあります。・・・中 略

 PS:
ちなみに時代がすこし後になりますが、黒船来航のあとに戊辰戦争が起こりました。
このとき、幕府の旗本の若者たちが彰義隊をつくって上野のお山に陣取ったことは有名な話です。
彼らは重たい大砲をお山の上に運びあげ、そこで薩摩と長州の軍勢を待ち受けました。

薩摩と長州の軍がやってきたとき、彼らはお山の下に陣取りました。
彰義隊は上野のお山の上にいます。
官軍がいよいよ攻めてきたとき、彰義隊は大砲を曳き出しました。
そして鉄球の弾を詰め、官軍に撃ち込もうとしました。

 敵は坂の下にいます。
よほど緊張したのでしょう。
砲弾を入れた大砲を、下にいる敵兵に向けて発射しようとしてしまったのです。
すると、中に仕込んだ鉄球の砲丸がコロコロと。

 慌てた彰義隊員が、その砲丸を追いかけました。
けれど弾の転がる速度の方が速い。
その砲弾を、下にいる官軍の兵士が拾あげると、追ってきた彰義隊員に手渡してくれました。
彰義隊員は丁寧にお辞儀をして、お礼の言葉を述べて弾を受け取ると、またお山の上に戻って行ったのだとか。

 笑い話のような話ですが、どれだけ当時の旗本の若者たちがモノを大切にし、礼儀正しく、真面目な人たちだったかということです。

 

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《黒船来航とペクサン砲》です。 当時の武士たちにとって、ペクサン砲がもたらす被害がどのようなものになるか。 それは簡単に予測がつくことです。 そして予測がついたなら、被害が発生す...

小名木善行さ んの投稿 2021 年2月21日日曜日

  この彰義隊の話は日本人の律儀さを証明しているのじゃないでしょうか。こんな人達が戦後利得者という卑怯者になるのが人間というものでしょうか。大半の日本人はそんなことは無いと信じたいものです。
  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に感化されたと思いたい。


★ラムザイヤー教授に賛成する韓国在住の外国籍の大学教授

2021年03月01日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 ニセ慰安婦を性奴隷じゃないと書いて、Koreaだけでなく世界でもバッシングされているラムザイヤー教授に心強い味方が表れたようです。それも、何と、Korea在住の外国籍の大学教授達だそうです。
  論文に賛成するコラムを米国誌に寄稿してくれたそうです。それも、洋公主やChinaへの女性の献上についても言及しているようです。これは面白くなりそうです。


  こんな貴重な方々を日本政府外務省は全面的に応援して世界に広めるなんて発想は無いのでしょうか。
  こういう教授達こそ日本の大学に招聘すべきでしょう。反日売国左翼・在日教授共は一日も早く一掃しましょう。


★ロボット同士が“コミュニケーション”できる仕組みの構築

2021年03月01日 | 日本的経営の崩壊

 ロボットの世界もいよいよアトムの時代が近づいてきているようです。ロボットが増えすぎて事故を防ぐコミュニケーションが必要になってきているのだそうです。
  自動運転が盛んに開発されている今、ロボットに導入されるのは簡単なのじゃないかと思ってしまいますが室内では衛星の電波が届かないなんてネックでもあるのでしょうか。

  それにしても、人形ロボットの大好きな日本こそが人手不足を外国人じゃ無くロボットで賄うことを考えるべきでしょうが、経営者達はコストの安い方を安易に選ぶのでしょうか。
  日本の現状を考えるとそんな呑気なことを言ってる場合じゃないとおもうのですが、甘いのでしょうか。


  それにしても、いずれ人間なんか要らないなんて時代が来そうに思えます。果たしてどんな時代が来るのでしょうか。

見てみたいものです!