習皇帝は全人代を無事に乗り切ったのでしょうか。一応閉幕したようです。結局は香港の一国一制度を無理やり決めただけに見えます。
失脚しなかったところを見ると無事乗り切ったと言えるのでしょうが、これからどうなるのかが見ものです。
どう考えても崩壊は間違い無いのですが、まさか生き伸びるとは思えないだけに今年は注目すべき年になるでしょう。と言うか、そうならないと世界が危ない。
全人代閉幕へ 香港選挙制度見直し採択 https://t.co/oA1dW8G1o9
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 10, 2021
中国政府は「愛国者による香港統治」を確実にすることを目指しており、民主派の完全排除が進む。国際社会が批判 を強めているが、中国側は報復措置を可能とする法整備を積極化させるなど対抗姿勢を明確にしている。
習皇帝も、ここまで追い込まれたら自棄糞で事を起こすしかないのでしょうが、その勇気があるでしょうか。
それとも、日本の政・官・財・マスメディアのような平和ボケ共が手助けして延命させるのでしょうか。それだけは止めさせたいものです。