団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★難民問題の陰に資金提供

2021年03月12日 | アメリカ

 前回の大統領選挙のときソロスが資金を提供して難民をアメリカへ向かわせたり左翼の暴動を起こさせていたのはネットでは良く知られていました。

  今回は、こうした動きはアンティファなどの暴動にはあったようですが、難民の移動にはトランプさんのフェンスの効き目でなかったように思えました。

  ニセ大統領(バイデン)がフェンスを止めると大統領を出した途端に難民が動きだしたようです。
  それでも、お仲間同士の争いになるのじゃないかと思いましたが、どうやら奴等は、難民が増えるのを良しとしているようです。  


 こちらも本当かどうか疑わしいですが、実際に救助された動画なども出て来ているようです。その動画自体がフェイクとも言われていて、やはりどこまで本当かは分かりません。

  それにしても、アメリカは本当に大丈夫なのでしょうか。やはり、トランプさんを落としたことがアメリカの命取りであることは間違い無いでしょう。


★大村知事のリコール運動が再燃しても、少しも不思議はない。

2021年03月12日 | 地方自治

 高須先生のリコールを罠に貶めたと思われる大村が、正体を露したようです。何と、この時期にChinaに擦り寄っているのです。
  やはり、こいつは根っからの売国奴のようです。どうやら愛知県の汚染は本物のようです。

  西村幸祐さんがツイートしてくれています。


  愛知県民もだらしないですね。と言うか、太平洋ベルト地帯の首長はこんなのばかりのようです。
  やはり、国民がボケているということでしょう。何時まで寝ている積もりでしょうか。もうそんな猶予はないでしょうに。


★Chinaの弱点はやはり人口

2021年03月12日 | 中国

 Chinaの人口減少が命取りになるのは間違いなさそうです。アメリカに住む Chinese教授がそんな解説をしてくれているようです。
  Haranoさんがそれを詳しく取り上げてくれています。やはりChinaは高齢化という爆弾を抱えているようです。

  あのChina肺炎は中共が老人を整理する為にやったのじゃないかと疑います。どうやら成功したとは思えないようです。やはり、崩壊しかないでしょう。 

  どうやら人口データでも間違いが根本にあったようです。気が付いて手を打ったときには遅かったようです。

  外に対してもこんな嘘を堂々と発言しています。やはり、Chinaは嘘が原因で滅びる運命でしょう。

  それにしても、こんな出鱈目な発言を許しているようでは世界は終わるでしょう。


★杉田水脈さんの相変わらずの冴え

2021年03月12日 | NHK

 杉田水脈さんの質問は何時聞いても小気味良いですね。こうした質問を多くの議員がやれば日本の政治も良くなるのじゃないでしょうか。
  揚げ足取りの質問はもういい加減に止めてほしいものです。そんな奴等に質問時間を多く渡す自民党も自民党です。もっと腰の据わった対応をして貰いたいものです。

  西村幸祐さんが杉田さんの質問をフェイスブックにアップしてくれています。

杉田水脈さんの相変わらずの冴え。メディアリンチを何ともせず闘っている。

西 村 幸祐さんの投稿 2021 年3月7日日曜日

  その杉田さんが余程目障りなのでしょう反日売国左翼・在日共が下らないレッテルを貼っています。
政治家のジェンダー差別発言、ワースト1位は杉田水脈氏。

【新しい動画をアップしました】 久々の更新です。 コメント欄に感想などいただけると嬉しいです。 また、チャンネル登録がまだの方は是非よろしくお願いいたします。 【対談】初ゲストと児童虐待防止について語りました

杉田 水脈さんの投稿 2021 年3月3日水曜日

  反日売国左翼・在日共の必死の攻撃なんか相手にせずに小気味の良い質問を続けてください。いずれ、あんな売国奴共が存在出来ない時代が来ると信じましょう。何と言っても、鬱陶しいだけです。


★寅さんがプーチンからサッカーボー ルを受け取りメラニアへ投げ渡し大歓喜

2021年03月12日 | アメリカ

 たかりんさんが相変わらず嬉しくなるようなツイートをしてくれています。どこまで本当かは分かりませんが、有って欲しいと思わずにはいられません。

  それにしても、こんなエピソードがあったことも知りませんでした。こんな夢のようなことが起きて欲しいものです。

  トランプさんとプーチンさんがタッグを組んでディープステート退治をやってくれるなんて夢のような話です。ここに、安倍さんが居てくれたらと日本人なら思うのじゃないでしょうか。

  さて、現実はどうなるのか。


★★歴史を通じて世界に対して公正であり続けた国は、日本だけ

2021年03月12日 | 誇れる日本

 日本人の素晴らしさを思い知らされたのが、2019年03月18日、第1734回の「★★日本は全ての借金を返済した」で、取り上げたこの律儀さです。
  と言うか、他に借金を全て返済した国が無いというのが驚きです。日本の常識は世界の非常識の典型ですね。それでも、日本人でこれを誇りに思わない人は殆ど居ないのじゃないでしょうか。

  その上に、又一つ誇りに思えることがあるようです。

  ねずさんが、「歴史を通じて世界に対して公正であり続けた国は、日本だけ」と、書いてくれています。その心は17条の憲法に書かれているのだそうです。何とも恐れ入ります。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/03/04

   彼を是し 我を非し、我を是し彼を非す

  ・・・略

  聖徳太子の十七条憲法の第十条に、次の言葉があります。

 ひとにはたれも こころあり   人皆有心
 おのがこころに まもりあり   心各有執
 かれをぜし   われをひし   彼是則我非
 われをぜし   かれをひす   我是則彼非
 われかならずも きよからず   我必非聖
 かれかならずも ぐにあらず   彼必非愚
 ぜひのことわり よくさだむべき 是非之理能可定
 あひともに   けんぐなり   相共賢愚
 たまきのごとく はしはなし   如鐶无端

  現代語に訳すと、次のようになります。

「人には誰にでも、思うところや心があります。
 そして心には、誰にでも何がしかの執着があります。
 そんななかにあって、
 彼が正しくて、俺が間違っている、
 俺が正しくて、あいつが間違っているなどと言い合っても、
 自分が必ずしも聖(きよ)いわけではありませんし、
 彼がかならずしも、バカ者ということでもありません。
 だいたい何がただしくて、何が間違っているのかなど
 誰が定めるというのでしょうか。
 人は、ともにかしこくもあり、またおろかでもあるのです。
 結局のところ、良いも悪いも、正しいも正しくないも、
 まるで環のように、端がないのです。」・・・中略

 問題は、その日本に住む日本人が、ただただ「正しいか、間違っているのか」と、小学生の宿題プリントの採点の意識から、いまだ 抜け出せていないこと。
いつまでも、小学生ではいられないのです。
日本は、いま、変わろうとしています。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《彼を是し我を非し、我を是し彼を非す》です。 世界がそのまた次に求めるのは4、不正の反 対、つまり公正です。 そして世界で唯一、歴史を通じて世界に対して公正であり続けた国は、日本だけ...

小名木善行さ んの投稿 2021 年3月3日水曜日

  それにしても、我が先人は何とも凄い人達ですね。こんなことを知ると益々先人に対して恥ずかしい。
  やはり、なんとしても日本を取り戻す必要があります。それが世界に広まるのは何時のことでしょうか。


★誰が『軍艦島』を捏造したのか

2021年03月12日 | 強制徴用

 軍艦島をKoreaがニセ慰安婦の次の金蔓にしようと必死のようですが、これも捏造したのは日本のようです。
  ニセ慰安婦問題が福島瑞穂達売国弁護士の仕掛けだったのは明らかですが、この軍艦島はなんとあのNHKのようです。
  と言うか、Koreaを煽っているのは全て日本が最初のようです。もしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が仕掛けているのかもしれません。

  青山さん「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。


  やはりNHKは解体しかないでしょう。日本人の敵でしかないのは明らかです。このマスメディアと教育こそが日本が最初に取組むべき問題です。
  両方を改革しない限り日本の未来はない。


★EVのめりこみは欧米の日本への罠か

2021年03月12日 | エネルギー 環境

 宮崎さんがEVへののめり込みに警鐘を発してくれています。画期的なバッテリーが開発されない限りEVが天下を取ることは不可能のは明らかです。
  太陽光発電も急ぎ過ぎてバッテリーが間に会わずに業界が終焉を迎えているようです。
  原発を稼働することも出来ない日本はどうやって電気を賄うのでしょうか。やはり、石炭でしょうか。

  武田邦彦さんがこれは欧米が日本のメーカーの技術に追い付けないので仕掛けた罠だと発言されていますが、どうやらそれが真相じゃないでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)3月4日(木曜日) 通巻第6820号  

 EVのめりこみは鼠の集団自殺に似ていないか
  脱炭素2050など実現不可能なことは歴然としている

 豊田章男・トヨタ社長は2020年12月の自動車工業会で、「すべてがEVとなると、夏の電力不足は15%ほど不足す る。原発十基分にあたる」と訴えた。
 しかも日本は原発が止まっているので、発電は火力に依存している。となれば炭素は増えるのである。皮肉な話だ。

 EVは鼠が集団自殺のために崖っぷちから海に飛びこもうと皆が走り出した構図である。
 レミングは北半球の寒冷地に生息するネズミで、別名をタビネズミという。北欧やカナダで観測されるのはレミング鼠が崖 から飛び降りて集団自殺すること、間歇的に大量発生し、そして絶滅寸前になる。
 似ているなぁ。太陽光発電も風力発電も。そしてこんどはEVだ。

 太陽光パネルの失敗は無惨な結果を生み出した。年間、2兆4000億円もの巨費が賦課金となっている。
 風力発電も不発に近い。風が吹かない場所に風力発電設備を並べたのは、いかなる神経だったのか?

 EVは政府補助金など、下請け企業の勃興のあとに待つ倒産の悲劇。当面株価が吹き上がるから米国の投機ファンドの 20%が、じつはこのEVベンチャーに向けられている。
それゆえテスラ株価が豊田の三倍になるという珍現象を促した。

 2019年度統計で日本の自動車のシェアは60・8%がガソリン車、34・2%がハイブリッド、残りはディーゼルが 4%。そのほか、EVは0・5%でしかない。この0・5%のEVが将来の自動車市場席巻する、って話は誰が「創造」した のか?

 長距離トラック、バス、長いドライブにEVは堪えられない。使用範囲は市内の定番コースとか、動物園や観光テーマパー ク、世界遺産などの敷地内、工業団地内、通学バスくらいだろう。

 ▲「かれらの利権」の実態は何か

 こうみてくると脱炭素とか「地球温暖化」という不思議な訴えは、その背後に「彼らの利権」が絡んでいることは言うまで もない。
クリントン政権下でゴア副大統領が地球温暖化の危機を訴えた。シロクマが絶滅に危機といわれた。ところがシロクマは増え ていたことが分かった。珊瑚礁も増えていた。

 「地球温暖化」は嘘だった。
だが、世界的規模で高校生らが地球を救えとデモ行進、グレタという煽動少女がヒロインとなった。温暖化は怪しいと言うと 袋だたきに遭う。
正論を叫ぶ言論空間が圧殺されている。

 無能な政治しか出来なかったオバマ政権は「パリ協定」を拙速に急ぎ、メディアの協力もあって世界的合意にもっていっ た。
たいへんな事態になることを本能的に関知したトランプ政権は、これを反古とした。ところがバイデンは就任初日にパリ協定 復帰を声明した。そしてジョン・ケリー元国務長官を気象担当特使に任命した。ケリーとはまた、傲慢な人間を指名したもの である。
 悲劇はまたやってくる。

  これもディープステートが裏で仕掛けているのかもしれません。武田さんが「虎ノ門ニュース」で、欧米の仕掛けだと喝破しているのはこれです。

  EVをどうしても使いたいのなら、長距離は鉄道、近隣はEVというこの部屋で以前から提唱している交通体系にすべきでしょう。
  案外、これが解決方法かも。やはり、バッテリーの画期的な開発は有り得ないのでしょうか。

さて、どちらに行くのか!