あのボーイングの火を吹いたエンジンの動画は世界の技術の劣化を見せつけられるようで怖いものがありました。
何と、どうやらエンジンの検査不備が疑われているようです。
ボーイングは助かったかも知れませんがエンジンメーカーは危機でしょう。果たして、どうなることやら。
日米で相次いだ旅客機トラブル 「検査不備」強まるも調査にコロナ の影https://t.co/hjgv2JshjQ
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 11, 2021
ともに米国メーカーの同系列で、金属疲労で部品が破損したとみられる
検査体制に問題があったとみられ、調査当局が調べているが、収束が見通せない新型コロナウイルス禍が原因究明に 影を落としている
今回のChina肺炎の最大の犠牲者は航空機業界なのでしょうか。それとも他に何かあるのでしょうか。