ウィグルとチベットの間に挟まれて同じ目に会っているはずの南モンゴルの話題が極端に少ないのが不思議でした。
青山さんがその南モンゴルの状況を詳しく取り上げてくれています。どうやら、南モンゴルが一番早くChinaの犠牲になっていたことで話題に上ることが少なくなっているのじゃないでしょうか。
それにしても、日本の国会議員の動きの悪さには呆れるしかないようです。やはり、卑怯者日本の面目躍如たるものがあります。何とも情けない。
やはり、日本はこのままでは消滅も仕方ないようです。
ウィグルとチベットの間に挟まれて同じ目に会っているはずの南モンゴルの話題が極端に少ないのが不思議でした。
青山さんがその南モンゴルの状況を詳しく取り上げてくれています。どうやら、南モンゴルが一番早くChinaの犠牲になっていたことで話題に上ることが少なくなっているのじゃないでしょうか。
それにしても、日本の国会議員の動きの悪さには呆れるしかないようです。やはり、卑怯者日本の面目躍如たるものがあります。何とも情けない。
やはり、日本はこのままでは消滅も仕方ないようです。
日本の未来を無くした張本人の竹中が何で又しても、菅(スガ)政権に重用されるかを、2020年11月22日、第2265回の「★菅義偉氏の出世は『竹中平蔵氏のおかげ』」で、取り上げました。
その事を小坪さんが指摘してくれています。竹中平蔵は多くの人に嫌われているにも関わらずここまで長く居座るのは菅(スガ)さんだけじゃなくやはりディープステートのバックアップがあるからじゃないでしょうか。
小泉辺りがディープステートの指示で重用したのが始めじゃないでしょうか。そうとでも考えないとこの長い間の居座りの意味が分かりません。
日本経済を弱体化させた主犯。竹中平蔵が嫌いです。 https://samurai20.jp/2021/03/takenaka/ ネットが知らない竹中平蔵と菅総理の上下関係について述べておく。 言うまでもないけれど、敢えて口に出して述べて...
小坪 慎也さんの投稿 2021 年3月16日火曜日
この竹中の所為で、非正規社員などという若者の未来を奪う制度が定着し、自分はその非聖域社員を派遣する会社のトップに居座っているのですからこれ程の悪党は居ないでしょう。正に日本の癌です。
トランプさんを応援しながらChinaへの進出とその意図を計りかねていたテスラが、Chinaから使用禁止にされたようです。一体何があるのでしょうか。
宮崎さんが取り上げてくれています。バッテリーの出火や情報をアメリカに送っていたなどの噂もあるそうです。
宮崎さんの言われるようにテスラの墜落でしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和三年(2021)3月20日(土曜日) 通巻第6835号
<速報>
中国国家市場管理総局、テスラの使用を禁止
絶好調、66億ドルの売り上げを示したテスラの墜落の始まり
ウォールストリートジャーナル(2021年3月19日号)がすっぱ抜いた。
中国の国家市場管理総局は、テスラの軍ならびに国家公務員、国有企業従業員の使用を禁止すると通達した。
おりしも米中対話決裂、米国との政治衝突で、米国への報復措置かと想われがちだろうが、表向きの理由はバッテリーの火災事 故だった。昨年、中国で14万台を販売したテスラのモデル3のバッテリーが出火。車体が燃える事故が起きた。
中国とは蜜月関係、上海浦東地区に巨大な敷地を提供されたテスラは、ハイテク・ロボットを導入した最新鋭工場を建て、中国 の国策でもあるEV自動車の先頭を走ってきたが、出火事故がもたらした悪影響は底知れない近未来の挫折を予感させる。
ところがウォールストリートジャーナルは、別の理由をあげている。
それはテスラに内蔵されたカメラ(録音機能を兼ねる)が収録するデータが米国に漏洩しているのではないかとする疑問で、そ れゆえに軍と国家公務員の使用を禁止する措置にでた、と分析しているのである。
この漏洩が本当だとしたらテスラはChinaから放り出される可能性もありそうです。これは、流石にテスラも危ないですね。さて、どうなることやら。
期待していた荻生田大臣に幻滅したことを、3月15日、第 2833回の「★ 萩生田文部科学相はやる気があるのか」などで取り上げました。
ところが、それ以上に酷いようです。何と、松沢議員の質問に係官にばかり答えさせ、自分はたった2回だけの答弁です。全く、やる気なし。
藤岡信勝さんが、その文科省の答弁を詳しく考察してくれています。このままでは荻生田さんは終わりでしょう。逆転で慰安婦の記載を止めさせる腹でもあるのでしょうか。それもなく、このまま表記させるようでは、やはりもう信用されることはないでしょう。
正に、今までの自分の発言をも見事に裏切っています。これ程の豹変は珍しいのじゃないでしょうか。金でも掴まされたのでしょうか。
ロシアとChinaが急接近しているのじゃないでしょうか。ニセ大統領(バイデン)のおかしな言動がそれをバックアップしているように思えます。
宮崎さんがそんな動きを取り上げてくれています。プーチンがおかしな動きをしそうで心配ですね。
折角、トランプさんと上手くやってくれると期待していたのが全く逆になりそうです。いよいよ世界はどうなるか分からなくなってきているのじゃないでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和三年(2021)3月20日(土曜日) 通巻第6835号
オースチン国防長官はインドに現れた。中国はロシア外相を招待
アラスカ米中対話は、両陣営に負のリアクションを運んだようだ
アラスカで米中の外交トップが言葉の激突を繰り返したことは、別の反作用を産む。中国は近日中にロシアのラブロフ外相を北 京に招いて懇談する。中露同盟強化を表向きの看板とするだろう。ロシアにとって、絶好の演出効果をあげる政治舞台だ。
バイデンはまた耄碌が進み、ハリス副大統領を「大統領」と呼びかけ、プーチンを「殺人者」と罵倒した。プーチンは「自分の 鏡を見てから言え」と反撃した。またプーチンは生中継で、米露首脳会談を行おうではないかと提案した。ホワイトハウスは、 「大統領は忙しい」と理屈を述べて、この生中継懐疑を逃げた(本当は閑なのにね)。
米国の外交的失敗は目に見えている。戦略的思考に立てば、中国を包囲するのだから、ロシアを味方にするのが軍略である。中 国の背後をつけるロシアとは多少の譲歩をしても、とりこむ必要がある。しかし米国の歴史を鑑みれば、いつも敵と味方を取り違 えてきた。
米国は新たにロシア高官の何人かを制裁し、在米資産を凍結するとした。無論、中国に対しても香港弾圧に関与した中国共産党 の幹部を米中会談の直前に追加制裁している。
さて日韓歴訪を終えたブリンケン国務長官一行はアラスカへ向い、ここにサリバン大統領補佐官とカート・キャンベル(インド 太平洋調整官。元国務次官)が加わった。ちなみに大統領専用機は、アンカレッジからただちにワシントンへ引き返し、ジョージ アの銃撃事件慰問のためにバイデン大統領を運んだ。
この搭乗の際に、バイデンは階段で二回も転んで、失態を演じたことをワシントンタイムズが写真入りで報じているが、他のメ ディアは黙殺した。耄碌の度合いが一段と進んでいるようである。
もう一機の大統領専用機は、どこへ?
オースチン国防長官は、ソウルでブリンケンらと分かれ、ニューデリーに飛んでいた。オースチン国防長官は、インドのモディ 首相らと会見し、同盟関係の一層の進展と日米豪印の「クアッド」の強化などを話し合った。
インドは歓迎ムードに溢れたが、インドとの軍事的絆の強いロシアは、これを警戒した。
Haranoさんも怪しい動きを心配しています。
米中会談の予想外の展開、CCPの「戦狼外交」が蘇るhttps://t.co/l5DlA5EfLO pic.twitter.com/9hgumaSOMP
— Harano Times Official (@HaranoTimes) March 20, 2021
ニセ大統領(バイデン)は、何時まで持つのでしょうか。と言うか、やはりトランプさんの復帰を期待したい。
「人でなし」という台詞は、子供の頃の時代劇などで耳にタコが出来るほど聞いたような気がします。時代劇が少なくなったと言われる最近はこんな台詞も消えたのでしょうか。
もしかしたらリベラル得意のレッテル貼りで、人類に対する差別だなんて言われて消される恐れもありそうです。
こういう言葉は残しておきたいものですがどうなんでしょう。
そんな言葉をねずさんが乃木大将の話で使ってくれています。その乃木さんと言うか日本の武士道の鏡のような話が戦前の教科書にはあったのだそうです。
態々、ありもしない慰安婦を載せる現代の教育との差を思い知らされます。これで、子供達がまともに育つ訳はないですね。
その証拠こそ、政・官・財・マスメディアの劣化です。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう 日本より 2021/03/18
水師営の会見
・・・略
欲の皮の突っ張った、少しでも金があると思えば、傲慢で尊大になり、相手の方が金があると思えば、手をすり合わせてペコペコする。
そのような、ただ目先の欲だけに突き動かされて、とにもかくにも自分さえ良ければといった人や国になることは、我々日本人の望み ではないと思います。
けれど近年の東南アジアでは、日本人の印象が「欲の皮が突っ張り、傲慢で尊大で、でも相手に金があると思うと、手をすり合わせて ペコペコする人たち」と思われているそうです。
そしてそうした日本人は、東南アジアのみならず、特亜のひとたちからも見下げられています。
果たしてそのような態度をとる人が、本当に日本人なのか、日本人のような顔をした日本人ではない人たちなのか、それはわかりませ ん。
けれど、戦前の日本を知る東南アジアや南太平洋のお年寄りたちは、「いまの日本人は日本人ではない」といいます。
あの、やさしくて、立派で、勇気があって、一緒に歌を歌ってくれた日本人と、いまの日本人は違うという。・・・以下略
歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《水師営の会見》です。 私達日本人は、戦後、さまざまなものを手に入れました。 そしてそれまでには考えられなかったような、すばらしく豊かで平和な日本を築き上げました。 けれど、だか...
小名木善行さ んの投稿 2021 年3月17日水曜日
こういう教育を受けていたら、「人でなし」や「卑怯者」にはなれないのじゃないでしょうか。だからこそ言葉はなくなったが本物の「人でなし」が跋扈しているのでしょう。
フォルクスワーゲンがKorea製バッテリーと決別してドイツで生産すると発表したようです。どこまで本当かは分かりませんが、見事に株式市場が反応したようです。
それにしても、これからEVの時代が来ると言うのにKoreaに取っては大打撃でしょう。と言うか、そんな時代までKoreaが存在しているでしょうか。是非消滅して貰いたいものです。
【緊急速報】韓国株大暴落 バブル崩壊
— japan247 (@japan2471) March 17, 2021
電気自動車業界における大事件と言えるかもしれない。あのフォルクスワーゲン(VW)が韓国製バッテリーと決別する と話したことで韓国企業の株価が一斉に大暴落したのだ。中国が得意とする角型バッテリーということだが、これは中 国....https://t.co/ZIKjCNBQ8i
それにしても、特亜3国のしぶとさには呆れるしかない。一体何時まで待たせるつもりでしょうか。どうあってもこの目で見てからあちらへ行きたいものです。
Chinaの黄砂は益々酷くなっているようです。去年、4月8日、第2912回の「★中国で稀に見る砂嵐発生」で、稀に見るだったのが過去10年で最悪の黄砂になったようです。
それで無くても迷惑な国なのに砂嵐まで日本に持ち込まないで貰いたいものです。と言うか、このところ反日売国左翼・在日マスメディアが以前のように砂嵐の報道をしなくなったように思えて仕方ありません。
特に、PM2.5が騒がれ出してからそうなったように感じます。これも、Chinaへの忖度でしょうか。
宮崎さんがそんな黄砂を取り上げてくれています。それにしても、何時までこんな迷惑な国を存続させるのでしょうか。一日も早く消滅して貰いたいものです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和三年(2021)3月16日(火曜日)弐 通巻第6828号
過去十年で最悪の黄砂が北京、天津を襲っている
斯界ゼロ、交通渋滞、日常生活が成り立たず
週末から北京、天津を黄砂が襲った。
モンゴルからの風が猛烈な黄砂を運んだ。「過去十年で最悪の黄砂」と各紙が写真入りで伝えているが、斯界ゼロだと交通事 故も 多発するだろう。
北京、天津では空港も閉鎖され、数百便が欠航となった。ハイウェイも渋滞が各所で発生し、混乱に拍車を掛けた。
この黄砂は日本に偏西風によってやってくる怖れが高い。
昨年も、日本各地で中国からの黄砂被害が確認されており、奈良県の山麓では稲作が全滅だった地区がある。
いまひとつの被害想定だが、この黄砂によって被災地の太陽光りパネルが壊滅する怖れがある。
相変わらず宮崎さんは誤字脱字に大らかで良いですね。光りパネルは、「り」が余分のようです。そう言えば、アレ(菅)も菅(スガ)も未だに管です。
スタッフの間違いを許す宮崎さんが好きです。
こちらに黄砂の動画もあります。リンク元で見てください。
Total News Worldよ り 2021/3/15