団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★台湾人エンジニアの中国からの脱出も始まった

2021年03月26日 | 台湾

 

Chinaに流れていた台湾人エンジニアが脱出しているそうです。金と女で釣られたが嘘だったことで帰ってきているのだそうです。
  と言うことは、日本人も同じ目にあっているはずですが恥ずかしくて黙っているので噂にならないようです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。それにしても、恥を知るのなら最初から行くなと言いたいところですが、それが劣化した日本人なのでしょう。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)3月22日(月曜日) 通巻第6836号  

 台湾人エンジニアの中国からの脱出も始まった
  約束の高給は嘘だった。美人の現地妻なんて最初から居ないじゃないか

 TSMCのエンジニア三千人が中国の半導体メーカーにスカウトされて残留していた。ほかにも優秀なIT技術者らが、中国が 国をあげてのSMICなどの半導体企業に移籍していた。

 一斉に脱出がはじまったとサウスチャイナモーニングポスト(3月21日)が報じた。
 理由は約束された高給は嘘だった。
台湾の情報通に聞くと、現地妻に美人を得るなどという餌話は最初から無かった。いまさら台湾へもどるのも恥ずかしいが、台湾 は半導体景気で沸いている。

 その台湾に巧妙に英国企業と偽って、進出した中国企業がある。
ワイズコア科技(新北市)とICリック(新竹市ハイテク団地)の二社は英国の企業と偽って、台湾のハイテクセンターに拠点を 構えた。
ところが内偵の結果、いずれも経営者は中国人で、中国のIC設計シヴィテック社からの派遣だが、この資金を提供していたのが 中国のビットメイン科技という暗号通貨設計の企業だった。

 日本企業はどうかと言えば、引退後に技術を買われたエンジニアが相当数、リチウム電池などの中国メーカーに残り、数年前ま ではかなり優遇されていた。

しかし中国人の技術が追いつくとすぐにお払い箱、約束の退職金など受け取れる筈がない。すごすごと引き揚げても、かれらは、 それを口外しない。日本人って、そういう特質があるから、なかなか知れ渡らないのだ。

 いま武漢などに残留組日本人は半導体性装置、電池技術のエンジニアで、トランプ政権が対中輸出を禁止したため、現地で最初 から組み立て指導をしているのではないかと言われている

  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない人達は金と女の誘いに何の抵抗も無く乗るのでしょう。
  それでも、騙されたとなると恥と感じるのは日本人の心が残っているということでしょうか。
  その恥を晒しても同じ轍を踏まないようにと警告する人が表れても良さそうなものですが、それはしないのですね。


★次期首相候補と名の挙がる人たちが、揃って「夫婦別姓」推進

2021年03月26日 | 政治の崩壊

 どうしてここまで平和ボケなのかという見事な現象が明らかになったようです。何と次期首相候補と言う人達が全員夫婦別姓賛成なのだそうです。
  如何に、正しい国家観も歴史観も持たない奴等ばかりだというのが良く分かります。

  特亜3国の下僕達が指令によって日本の素晴らしい戸籍制度を解体しようとしているのが分からないのでしょう。
  そんな奴等に首相なんか任せられない。

  有本さんが、ツイッターで見事に喝破してくれています。

  政府・自民党は日本を消滅させることに必死な奴等ばかりのようです。これで、日本が存続出来るとは到底思えません。

  それにしても、このボケ振りは見事です。流石特亜3国の工作は素晴らしい。


★なぜバイデンはコロナ感染している不法移民を米国内に入れたのか

2021年03月26日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)が不法移民を入国させたのは地球温暖化を止める為だそうです。
  何と、China肺炎に感染している不法移民を入国させることでロックダウンをさせることにより経済を止め炭酸ガスを減らすのだそうです。本当でしょうか。
  そこまで狂っているとはディープステートも想定外じゃないでしょうか。本当にそれが目的ならChinaを叩き潰した方が効果は大きいでしょうに、何故やらないのでしょうか。

  及川さんが取り上げてくれています。

  それにしても、幾ら狂っているとは雖もここまでやるとは信じられません。と言うか、その力をChinaの撲滅に向けてくれるのなら大賛成です。


★平和ボケが過ぎる日本

2021年03月26日 | 政治の崩壊

 どうせ使い続ける平和ボケ自治体があるのだろうと思っていたら、見事に正体を露わしてくれたのが広島市でした。
  何と、今頃LINEを開設して、使い続けるのだそうです。流石平和を叫ぶ市だけのことはありそうです。

  使い続けると言えば、Chinaの日本の在外公館でChinaの共産党員を使っている疑いがあるようです。これはありそうですね。   


  茂木外相は質問にも答えずだそうです。と言うか答えられないでしょう。

  しかし、平和ボケのここまで来ると見事です。世界も笑うしかないでしょう。それにしても、あの先人が築き上げて来た素晴らしい日本は何処に行ったのでしょう。
  教育というのはここまで人間を堕落させることが出来るんですね。それを放置している日本政府の素晴らしさにも呆れるしかない。


★トランプ数千万人規模の独自のソーシャルメディア設立

2021年03月26日 | アメリカ

 トランプさんがとうとう噂通りのソーシャルメディアを設立するそうです。本当でしょうか。これは是非期待したい。

  宮崎さんが取り上げてくれています。いよいよトランプさんの反撃の始まりでしょうか。
  奴等と戦って来たトランプさんだけに十分に奴等に対抗出来るものを作ってくれると期待します。ツイッターやフェイスブック等を叩き潰すことができれば痛快です。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)3月22日(月曜日) 弐 通巻第6837号  

 トランプ前大統領、ちかく新しいプラットフォームを立ち上げる
  すべてのSNSが閉鎖され、アメリカの言論封殺状況に挑戦

 1月6日の議事堂襲撃事件以後、アメリカのSNS各社はトランプが煽動したとして、すべての利用を禁止して、言論を封殺し た。言論の自由が保障されていたはずのアメリカが全体主義に陥落した。
 それも永久停止である。

 トランプ前大統領のメッセージ発信はツィッターのフォロアーが8800万人だった。ついでフェイスブック、インスタグラ ム、ユーチューブ、少数のTWITCHとか、SPOTIFYもトランプの口座を閉鎖し、唯一残存した保守系のPARLARも メッセージの発信が出来なくなった。まさに言論弾圧だ。

 SNSの情報空間が左翼に乗っ取られているからで、理由は「ヘイト」に結びつくからだとした。左翼の戦略はトランプが二度 と政治的に立ち上がれないように、発言を国民に届かないように封じ込めるのだ。
 まるで中国や北朝鮮と変わらない。ロシアですら、プーチンを批判するメディアはちゃんとあるというのに。

 業を煮やしてきたトランプ陣営は、数回の会合を側近と重ね、「二ヶ月から三ヶ月以内に新しいプラットフォームを立ち上げ る」とトランプ側近のジェイソン・ミラーがFOXテレビのインタビューに答えた(3月21日)。

 独自のSNS設立は、いかなる方法で、どういうネットワークに載せて発信するのか具体的な計画は公開されていない。

  及川さんも取り上げてくれています。

  こんな活躍も撤去の心配なくアップされるようになるのでしょう。

  実際に立ち上がるまでは何とも言えませんが、トランプさんの事ですきっとやってくれるでしょう。楽しみに待ちましょう。


★日本的議論のルール

2021年03月26日 | 素晴らしい日本語

 日本語の弱点と思われてきた結論を最後にする話法こそが日本が産んだもめごとを収める最高の方法であることをねずさんに教えて貰って、長年、ここで書いているように日本語こそ世界共通後にすべきという考えに自信を持ちました。

  まどろっこしい話法に、こんな凄い秘密があったとは全く想像もしていなかっただけに改めて日本の凄さを思い知らされました。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/03/19

  日本的議論の ルール

  ・・・略

 すこしまとめると、
1 お互いに自己主張だけを繰り返すのではなく、相手の話をちゃんと聞いて真意を受け止めようとした。
2 身分の上下に関わりなく、互いが互いに対して率直かつ誠実に対応した。
3 お互いに自分の意見に固執するのではなく、国想う心という共通する心を抱いていた。
4 何が良いことで何が悪いことなのか、互いに価値観を共通させていた。
5 同じ言語を用いていた。
といった点があげられようかと思います。

 5の同じ言語ということには、もうひとつ、日本語の特殊性も理由のひとつとして加えられるかもしれません。
日本語は、「朝起きたら眠かった、眠くなかった」というように、相手の話を最後までちゃんと聞かないと、意思がどっちにあるのか わかりません。
ですから自然と、相手の話を最後までちゃんと聞く姿勢が備わります。
このことは実は日本の文化の基礎になっているかもしれません。・・・中略

 ところが日本では、11世紀には、源氏物語や方丈記に代表されるように文学が生まれ、また鎌倉時代頃になると琵琶法師による箏 曲「平家物語」に代表されるような「語り」の文化が発達します。
さらにこれが江戸時代には、落語、浪曲、講談のように、語りそのものが話芸として発達していますが、その根底にあるのは、話を最 後まで聞かせるための工夫、つまり結論はなんだろうと思わせて、最後の最後まで話を引っ張る工夫などがされ、それが話し言葉や書 き言葉の文法として定着しています。

 この、「話を最後までちゃんと聞く」という言語作法は、実はとても大切なことで、ワクワクさせて、ひっぱってひっぱって、最後 にオチがつくのですが、こうした芸能は、実は諸外国に、あまり例がありません。・・・以下略


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《日本的議論のルール》です。 お互いの言い分をちゃんと最後まで聞いて、その上で議論する。 ただし、議論のための議論、すなわち屁理屈は認めない。 また人格攻撃は行わない。 議論は、あくまでその問題に限定して行う。 ひとたび議論が決したら、あとで文句を言わない。 これが日本的議論のルールです。
 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年3月18日木曜日

  バベルの塔を壊した神の意志はどこにあったのでしょうか。と言うか、やはり西洋の神は人類の進歩や平和を望んでいないのじゃないでしょうか。
  ここは、世界平和の為にも神道の元で日本語を世界共通後とすべきでしょう。もし、そんなことが出来れば案外世界平和も有り得るかも。


★米、韓国に日本含む3カ国連携受け入れさせる

2021年03月26日 | 韓国

 ニセ大統領(バイデン)政権が余計なことをしてくれたようです。特亜3国の恐ろしさを未だに理解出来ないのでしょう。 
  何と、Koreaに日韓関係が大事だと改善を促したようです。折角、順調に離反しているのを又元に戻せば日本に取っては最悪です。
  ここは、アメリカを上手くあしらって折角の冷却を維持し、近い将来の国交断絶を進めるべき。

  このアメリカの要望は何としても受け流してもらいましょう。ニセ大統領(バイデン)が去るのはもうすぐでしょう。尤も、ハリスはもっと酷そうです。
  やはり、何としてもトランプさんに帰って来て欲しいものです。


★★原発訴訟は日本破壊工作

2021年03月26日 | 原発

 相変わらず反日売国左翼・在日共による原発訴訟を原発を知らない裁判官がおかしな判決をしているようです。
  こんな特亜3国による日本破壊工作を止めさせることは出来ないのでしょうか。兎に角、反日売国左翼・在日共の何でも訴訟に持ち込む手法を受け入れることでどれだけ日本の税金が無駄遣いされていることか。
  これも、行き過ぎた民主主義の最大の欠点でしょう。

  産経がこの問題を追求してくれています。


  原発に詳しい高山さんも原発いじめとおかしな風潮に怒りをぶつけてくれています。


  これも、政府・自民党の腰の引けた対応が齎したものであることは明らかです。日本の為に原発を動かすより自分の職が大事なのです。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持った政治家を送り込むより解決方は無いでしょう。只し、そんな人材がいるかどうかの問題もありそうです。日本の再生と消滅の一騎打ちです。

さて、勝敗はどうなるか!