団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★アメリカ三権分立が陥落

2021年03月03日 | アメリカ

 アメリカの司法の崩壊を、2月27日、第3889回の「★最高裁、PA州での郵便投票の違憲の審議を3-6で却下」で、取り上げました。
  その後、この問題を取り上げるサイトが少ないようで、もう皆飽きたのかと心配していました。

  張陽さんが取り上げてくれています。それにしても、この問題はもっと騒がれてもよさそうですが、どうしたのでしょうか。


  もしかしたら、余りにも想像を絶することなので呆れ果てて取り上げる気にもならないのでしょうか。
  それとも、じわじわと増えてくるのでしょうか。兎に角大騒ぎにならないと最高裁の9人を喜ばせるだけになり、もう止めもなくこんなことを平気でやり出すのじゃないでしょうか。正に、アメリカの司法の終わりです。


★学術会議、3月末までに改革素案

2021年03月03日 | 政治の崩壊

 学術会議なんて、とっくに解散して終わっているのかと思ってました。何と、3月末までに改革素案を伝えるのだそうです。完全に国民を舐めていますね。
  政府もこんなものを何時まで放置するのでしょうか。これで、そのまま存続なんてことになったらいよいよ菅(スガ)政権も終わりでしょう。

  菅(スガ)さんも自分で仕掛けておいて、このまま放置なんてことは出来ないでしょう。もし、それをやれば本当に終わりでしょう。
  それにしても、何を躊躇しているのでしょうか。それ程に反日売国左翼・在日共が怖いのでしょうか。どうにも解せません。 


★Chinaのジェノサイド認定はオランダも

2021年03月03日 | 中国

 カナダに次いでオランダがChinaのウィグル弾圧をジェノサイドと認定したようです。
  これで、欧州での広がりが始まるのでしょうか。そうあって欲しいものです。

  まだ、北京オリンピックボイコットの動きは鈍いようですが、ここで欧州の矜持をもせて欲しいものです。

  及川さんもカナダを取り上げてくれています。

  産経がオランダを取り上げてくれています。

  日本は、きっと世界の笑い者になるまで動かないのでしょう。それでも動かないかも。


★China肺炎、1番の悪は厚労省

2021年03月03日 | 厚労省・他

  ほんこんさんの活躍が目立ちます。おかしなタレントや芸能人が殆どの中で、これだけきちんと勉強して発言していることに驚きと感謝です。

  China肺炎でも厚労省などの悪を指摘してくれています。  

  それにしても、厚労省の国民の命を何とも思ってないと思われる対応には腹が立つしかないですが、官僚というのはどこも国民には興味が無いようです。
  やはり、エリートには庶民は眼中に無いということなのでしょう。公の為に働くという意識を持って貰いたいものですが、戦後教育の申し子達にそれを望むのはむりなのかも。
  やはり、教育の改正しか手はなさそうです。


★「中国から貧困はなくなった」。習近平が全人代を前に豪語

2021年03月03日 | 中国

 

習皇帝が臆面も無く、Chinaから貧困はなくなったとほざいたそうです。全く、恥というものを知らない国は言ったもの勝ちのようです。きっと、人民も気にもしていないのでしょう。

  宮崎さんが全人代を前の豪語と書いてくれています。それにしても、世界は何時までこんな国の存続を許すのでしょうか。
  トランプさんの復帰がなければこのままChinaの延命を許し、墜にはChinaの奴隷となるのでしょうか。それどころか喜んでChinaに貢ぐ金の亡者達がいるのじゃないでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)2月27日(土曜日)
 通巻第6813号 <前日発行>

 「中国から貧困はなくなった」。習近平が全人代を前に豪語
   「こんな短期間で7・7億人を貧困のどん底から救った党(国)はない」そうな

 嘘も百回言えば真実に聞こえるとヒトラーは言った。
 中国では三回で済むようだ。なにしろ嘘が日常生活で常態、ゆえに誰も真実を知らない。先日の新生児の数にしても、保険衛生 部と国家統計局の数字がおおきく違った。かたや1003万、こなた1400万余。ま、国家統計局の数字はGDPの三割水増し が常識だから新生児統計も誤魔化したのだろう。

 2月25日に習近平国家主席は豪語した。
「中国から貧困はなくなった」。習近平は三月五日からのが全人代を意識して、「こんな短期間で7・7億人を貧困のどん底から 救った党(国)はない」。
 しらけるにもほどがある。

 米国政府はウィグル自治区のおける弾圧を「ジェノサイド」と規定し英国、カナダにつづいて24日にはオランダ政府も同調し た。
カナダは国会決議で、トルードー首相は棄権する事態となったが、米国議会では北京冬季五輪ボイコットの動きが本格化してい る。バイデン政権も公式に「参加は未定だ」としている。

 さて米国の首都ワシントンが拠点のシンクタンク「ニューアメリカ」は恒例の「デジタル権利ランキング」を発表した。
有力26社のうち、中国の三社(BAT)を低いランクに置いたことが判明した。BATとはバイドゥ(百度)、アリババ、テン セントである。
 ランクの中にはGAFA,AT&Tなど米国企業が上位をしめた。

  ニセ大統領(バイデン)は既にChinaへの締め付けを緩和する動きに出ているようなだけにこのまま習皇帝の豪語を許すのじゃないかと心配です。


★★神話を学ばなかった民族は例外なく百年以内に滅びる

2021年03月03日 | 日本再生

 日本の消滅が心配で仕方ありませんが、何と、もしかしたらあと25年程度しか残ってないかもしれないようです。
  神話を学ばなかった民族は例外なく百年以内に滅びるのだそうです。何とも気になる言葉です。

   ところが、古ければ古いほど、それは「正しい」と、ねずさんが書いてくれています。それが、本当なら日本こそ正しいということです。そんな日本を何としても存続させるのが現代に生きる我々の務めじゃないでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/02/24

  民族の価値観 と神話

  ・・・略

  神話といえば、英国の歴史学者のアーノルド・J・トインビー博士が、「民族が滅びる3つの原則」として、次の3点をあげてい ます。

  第1の原則 理想を失った民族は滅びる。
  第2の原則 すべてを金の価値に置き換えて判断する民族は滅びる。
  第3の原則 12・3歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は例外なく百年以内に滅びる。

  なかでも第3の原則は衝撃的ですが、現実に我が国が神話を失ってから76年目です。
このままでは、あと24年以内に日本民族は消滅することになってしまうわけです。

  では、なぜ神話がそこまで大切なものとされるのでしょうか。
この疑問に対する答えが、「正義」です。

  何が正しくて、何が間違っているのかということを決めるためには、その判断の基準となる物差しが必要になります。
実はその物差しにあたるものが、神話なのです。

  「えっ?!そんな話聴いたことがないよ」と思われるかもしれません。
けれど、いまの日本人の多くが、そのように思わされてしまっていること自体が、神話を失っているということなのです。

  何が正しくて何が間違っているのか。
その問いに対する答えこそ、伝統的価値観によって裏付けられた社会通念なのです。・・・中略

 このように、何が正しくて、何が間違っているのかの判断をするための価値観というものは、古くからの伝統的価値観によって形成 されます。
そしてここでは、古いということ、古くからずっと生き残って価値観の根幹とされてきたことが、より正しいものとされています。

  もっとざっくりと簡単にまとめるなら、
「古いということに価値がある」のです。

  そしておもしろいことに、二つの異なる価値観がぶつかったとき、最終的な判断は、より古い価値観の方が、必ず「正しい」とされま す。
つまり、古ければ古いほど、それは「正しい」ことになるのです。
これが伝統的価値観と呼ばれるものの正体です。・・・以下略


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《民族の価値観と神話》です。 古いものほど価値を持ちます。ですから最も古いものが、最も価値のあるものです。各民族が持つ、最も古い価値観 を形成しているものが、神話です。 だから神話が価値観を形成します。 そして民族の神話を失うことは、民族としての価値観を失うことですから、民族そのものが崩壊するのです。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年2月23日火曜日

  すべての価値を金に置き換えて判断するも今の日本そのものです。そうなると、益々消滅は間違いなさそうです。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。大丈夫でしょうか。


★乗っていたのは韓国現代自動車

2021年03月03日 | 韓国

 タイガーウッズの事故には驚きましたが、乗っていたのがヒュンダイだったのにもっとビックリ。まさか金がない訳でもないだろうによりによってヒュンダイに乗っていたとは。余程車選びの戦すが悪いのか、Koreaの恐ろしさを知らないのだろうかと不思議でした。
  ところが、何と、ヒュンダイ主催の大会で提供された車だったそうです。これで納得。となると、やはりKoreaの恐ろしさを認識していなかったのでしょう。

  何とか、復帰して欲しいものですが、両足骨折となると難しいかも。それにしても、動画を見るとおかしな動きに思えます。まさか得意の欠陥車じゃないでしょうか。
  そうなると、大変な訴訟になりそうです。これが、ヒュンダイの命取りになるかも。


  それにしても、ヒュンダイの車に乗ったウッズの情弱にも責任はありそうです。やはり、世界はまだまだKoreaの恐ろしさを知らないようです。
  これも、日本政府の広報の足りなさでしょう。もしかしたら、Koreaの恐ろしさを世界に広報しなかった日本政府の責任とウッズに訴えられるかも。 


★電気自動車へのシフトに乗り遅れてはならないの嘘

2021年03月03日 | エネルギー 環境

 宮崎さんが取り上げてくれたEVの話題を、2月 27日、第7818回の「★脱炭素政策は素材産業を日本から追い出す政策」で、取り上げました。
  その加藤さんと自動車の専門家との鼎談の動画も紹介してくれています。ちょっと長いですが、これからの時代を予測するには貴重なものだと思います。2、3はこの動画につづいています。

  どうやら、EVはまだまだのようです。やはり、バッテリーがまだ未完成のようです。

  この鼎談の中で感心したのが日産のリーフです。何と、EVの中で一度も火災を起こしてないのはリーフだけだそうです。
  そこに、日本の製造会社の物作りに関する矜持があるようです。日産は顧客に迷惑を懸けない為に徹底的に火災を起こさないように製造。その分コストは高くなります。
  ところが、驚くのがテスラなどを筆頭に、火事は起きるものと割りきって製造するのだそうです。この違いを世界に拡散するのが政府の仕事だと言われていましたが、その通りです。
  ここでも、日本嫌いの政治家や官僚の仕事振りが見えます。こうやって日本はどんどん落ちぶれて行っているようです。
 


  日本人は火事になる可能性のあるEVには手を出さないでしょう。この辺が、日本と世界の違いのようです。
  この慎重さと誠実さで世界との競争に勝てないのは辛いところです。それを応援しない政府もおかしい。

それにしても、日本の誠実さに驚き!