団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★国境の危機責任は売電だ

2021年03月19日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)の国境解放はやはり危機を齎しているようです。我那覇さんが報告してくれたあのフェンスはまだそのままあるのでしょうか。
  ペロシはその責任をトランプさんに被せようとしているようです。全くとんでもない女です。 

  やはり民主党に政権を持たせるとアメリカは大変な事になるようです。もうトランプさんの復帰は無いのでしょうか。

  トランプさんの19代大統領の噂はまだあるようです。本当だったらどんなに良い事か。


★NHKをはじめ日本のメディアの大半はカルトに支配されている

2021年03月19日 | 公明党

 公明党こそが日本の政治を劣化させていると書いてきましたが、NHKを筆頭としたメディアも支配されているとは思ってませんでした。まだまだ甘いですね。

  そんな証拠の動画をツイッターにアップしてくれています。

  こんなことが公然と行われているとは驚きです。もし、この場面を実際に目にしても、単なる手違いくらいにしか捉えない人が大半なのじゃないでしょうか。
  やはり、まだまだ修行が足りないようです。


★香港からの頭脳流出がさらに深刻化

2021年03月19日 | 中国

 

香港から頭脳流出が深刻なのだそうです。と言うか、それで良いのじゃないでしょうか。あんな国にいても何にも良いことはないでしょう。

  宮崎さんが報告してくれています。逃げ出すことが出来る人は恵まれているということなのでしょう。逃げたくても逃げれない人達はChinaの奴隷となって苦しむ人生が待っている。
  日本人がそのことに思い至らないのが情けない。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)3月15日(月曜日) 通巻第6826号 

 香港からの頭脳流出がさらに深刻化
  35歳以下の若者は四分の一が海外永住を希望

 香港政庁が補助金を出している「香港若者連盟」(仮訳)が、今年の1月16日から、2月2日まで、メンバーの1135名を 対象にアンケート調査を行った。会員は24万人が登録されている。

 とくに調査対象は35歳以下で、大学教育を受け、高給をはむ「エリート層」が中心だった。回答した三分の二が香港ドルで四 万ドルの高給取りだった。

 その結果、全体の四分の一の若者たちが海外への永住を望んでいることが分かった。人気国ランキングでは英国、豪(オースト ラリア)、NZ(ニュージーランド)、欧州、そして米国。(え? 日本は香港の若者からは対象外である)。
下記の理由をしれば納得できるだろう。

 海外永住の動機を問うと複数回答で、高給を得られるが42%、自由な個人として生活できるが38%、そして人生の可能性が 広がるチャンスが多いが36%となっていた。
 もっと詳しく見ると、海外永住を希望する若者が全体の16%で、つぎに当該国の国籍を取得したら帰国することもある、とし たのが12・6%だった。

 こうした傾向が続くと2017年に香港では3500名の頭脳労働者が不足すると予測されており、深刻な問題となっている。
 シドニーやオークランドの町を歩くと、現地人大学生より、殆どが中国人の留学生であることに驚いたことがあるが、やはり若 者達の意識の変化が如実にあらわれている風景なのだ。

  Chinaの若者はChinaから脱出する気は無いのでしょうか。それとも、家族などが人質なのでしょうか。ウィグルの人達と同じ境遇なのかも。
  いずれにしても、Chinaが崩壊しない限り世界も同じ境遇になる恐れがあることに世界が気付くべきです。本当に分からないのでしょうか。


★皆さん!こんな人を選びますか?

2021年03月19日 | 魂を悪魔に売った奴

 いよいよ日本に落選運動が根付くのでしょうか。長い間、日本には何故落選運動が無いのだろうかと嘆いていましたが、今や水島さんが先頭に立って頑張ってくれています。

  売国奴野田・二階他全国を街宣で回ってくれているようです。本命はやはり二階と野田でしょう。何とか実現して欲しいものです。

  それにしても、落選運動と言えば辻元や福島瑞穂など反日売国左翼・在日野党議員がターゲットだったのが、自民党の二階・野田という自民党の閣僚クラスになったのも危機が大きくなってきているということでしょう。


  この落選運動が定着すれば、平和ボケ国会議員も少しは危機感を持つのじゃないでしょうか。何とか成功して欲しいものです。


★スリランカ政府、ブルカとヒジャブ着用を禁止へ

2021年03月19日 | 国際

 

宗教戦争とは困ったものです。どうして一神教は頑ななのでしょうか。やはり、日本のような多神教が人間本来の生き方に会っているのかもしれません。

  そんな争いがスリランカで起きているようです。と言うかミャンマーなども裏にはその傾向があるようです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。やはり神道が世界を覆うような時代が来ない限り世界に平和は来ないのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)3月14日(日曜日)弐 通巻第6825号 

 スリランカ政府、ブルカとヒジャブ着用を禁止へ
  「イスラモフォビア」が再び、イスラム学校1000校も休校

 イスラムの女性が顔を隠すブルカ(完全な覆面、アフガニスタンに多い)、ヒジャブ(顔を出すタイプが多いが、目だけを出す タイプもある)。世俗的なイスララム国家のインドネシアなどは、頭巾という感じでファッション化しているが。。。。

 最初に禁止したのはフランスだった。
2011年に厳格に法適用に踏み切り、ブルカ、ヒジャブの公共の場所での着用を禁止した。違反したイスラム女性1600名を 逮捕。罰金刑が課せられた。

 つぎにスペインへ飛び火し、2013年には「公共の場所」での着用が禁止された。
 いずれもイスラム系過激派のテロ事件が頻発し、社会的にイスラムへの脅威が声高に語られていた。イタリアも続いて禁止した が、一部の都市では地方議会が反対し、実施されなかった。

 現在、欧州に吹き荒れるイスラムの脅威論によるブルカならびにヒジャブ禁止国は、ベルギー、オーストリア、ブルガリア。部 分的な規制を課している国は英国、ドイツ、スウェーデン、デンマークである。
 そして最近、スイス国会は51%の賛成で、ブルカ禁止に踏み切った。
 全欧のイスラム人口は2500万人。しかも失業が夥しいため、犯罪に走りやすい若者が目立つ。

 一方、ブルカ着用を解禁している「寛大な」国もあって、ノルウェイ、オランダなど。
 欧州ではイスラム過激派のテロを目前に見ながらも、女性の権利、人権、服装の自由などを擁護する団体が多い。

 さてスリランカである。
ラジャパカス政権は近く、ブルカ禁止令の発令に踏み切るだろうと、パキスタンの有力紙『ドーン』(3月13日)が報じた。同 紙はカラチが拠点の英字紙である。
https://www.dawn.com/news/1612294/sri-lanka-to-ban-burqa-shut-many-islamic-schools-public-security-minister

 そのうえスリランカ政府は、イスラム系の学校およそ1000校を休校する計画をしている。
イムラン・ハーン(パキスタン首相)がスリランカを公式訪問したとき、例外的にブルカ、ヒジャブ着用が一時期、解禁されたこ とがある。

 スリランカは仏教徒が大半だが、北西に盤踞したイスラム系住民との「タミル戦争」で数十万が犠牲となり、その戦争を指導し たラジャパカス(兄)が大統領となった。ところが中国との黒い関係、とりわけハンバントラ港が中国海軍の軍港に化けたため落 選し、四年後に弟が大統領となって治める。何のことはない、首相は兄であり、事実上ラジャパカス(兄)政権の復活である。

 スリランカでは2019年4月21日にコロンボなど八ケ所で爆弾テロ事件が発生し、259名が死亡、数千が負傷した。なか に日本人が五名(このうち一名が死亡)。直後にブルカ着用が禁止された。

 このテロはキリスト教の復活祭を選んで、キリスト教会や西洋人の多い高級ホテルが狙われた。犯人は全員が逮捕されたが、い ずれも富裕層の子弟が多く、日本人のJICA関係者が銃殺されたバングラデシュでのテロ事件でも犯人の若者らが富裕層の子弟 であった。

 富裕層として貧困を目撃して自責の念が、短絡的に、そして直線的にイスラム過激派の洗脳に引っかかるのだ。

 仏教徒の国ミャンマーはイスラム教徒のロヒンギャをバングラデシュへ追い出した。
これが国際批判を浴びて、ノーベル平和賞を返せと言われたスーチーは孤立した。国軍のクーデターでふたたびスーチーへの同情 論もおきているが、スリランカは人権擁護団体やリベラルなメディアがいかに報道しているかを分析しており、この動向に注視し ながら慎重に手を打っていることになる。

  宮崎さんのスイスの読者から現状の間違いの指摘があったようです。世界に宮崎さんの読者がおられるようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)3月15日(月曜日) 通巻第6826号

(読者の声3)

  貴誌前号に「スイス国会は51%の賛成で、ブルカ禁止に踏み切った」とありましたが、スイスの「覆面禁止」は国民投票で 決定したもので、スイス政府と議会は反対を推奨しました。
 ブルカ禁止ではなく、「覆面禁止」です。イスラム過激派、極左過激派、フーリガン等に対する治安維持の目的での覆面禁止で す。
 スイス国民はこれら勢力に相当な危機感を抱いている結果です。
   (在スイス読者より)


(編集部から)御指摘有り難う御座います。スイスにも小誌の読者がおられることを知りました。詳しい議会の情報が把握できま した。

  世界に進出している日本人が宮崎さんのメルマガで目を覚ましてくれれば世界から日本を変える力も沸いて来るかも。


★舩坂弘陸軍軍曹物語

2021年03月19日 | 誇れる日本

 不死身とも思える人もいるもんなんですね。この方もねずさんに教えてもらったのですが、読んでいても本当かいなと思える壮絶さです。
  これも、体質もあるのでしょうが、最後はやはり気力でしょう。普通の人間であれば、諦めて死を受け入れることで終わるでしょう。この気力が無ければどんな不死身の体質であっても生き残ることは出来なかったでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/03/11

  舩坂弘陸軍軍 曹物語

  ・・・略

 舩坂元陸軍軍曹は、他にもアンガウル島に鎮魂のための慰霊碑を建立し、以後、戦記を書いてはその印税を投じて、ペリリュー、ガ ドブス、コロール、グアム等の島々にも、次々と慰霊碑を建立しています。
書店経営の忙しさの中で、アンガウル島での遺骨収骨と慰霊の旅を毎年欠かさず行われてもいます。
さらに他遺族を募っての慰霊団の引率、パラオ諸島原住民に対する援助、パラオと日本間の交流開発などを精力的に行ないました。

 舩坂元陸軍軍曹が築いたアンガウルの慰霊碑慰文には、次のように記されています。
「尊い平和の礎のため、
 勇敢に戦った守備隊将兵の冥福を祈り、
 永久に其の功績を伝承し、
 感謝と敬仰の誠を此処に捧げます。」

 まさに映画のジョン・ランボー顔負けの戦いをした舩坂弘元陸軍軍曹。
そして戦後は一転して亡くなられた仲間たちのために生涯をささげられた舩坂弘氏。
かつての日本には、こういう男がいたのです。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《舩坂弘陸軍軍曹物語》です。 まさに映画のジョン・ランボー顔負けの戦いをした舩坂弘元陸軍軍曹。 そして戦後は一転して亡くなられた仲間たちのために生涯をささげられた舩坂弘氏。 かつての日本には、こういう男がいたのです。 続きはブログで https://nezu3344.com/blog-entry-4810.html

小名木善行ねず さんと学ぶ会さんの投稿 2021 年3月10日水曜日

  それにしても凄い人ですね。戦後の生き方にも感動させられます。それに比べて、靖国参拝もしない、遺骨の収集もしない日本政府や国会議員には呆れるしかないですね。

  先人も呆れ果てているのじゃないでしょうか。


★原発デマを拡散してきた韓国の大使が福島訪問だと

2021年03月19日 | 韓国

 あの反日Korea大使が、散々デマを拡散してきた福島を訪問すると言っているようです。一体何を企んでいるのでしょうか。

  加藤健さんが、その怪しさをツイートしてくれています。福島県庁に面会を拒絶するメッセージが送れると紹介してくれています。


  それにしても、あの大使はまだ日本に居るんですね。何故追い返せないのでしょうか。単に菅(スガ)さんが決断出来ないだけでしょうか。


★この冬深刻な電力不足であわや大停電!解決策は2つ!

2021年03月19日 | 原発

 安倍さんは何故原発を稼働しなかったのか。それ程反日売国左翼・在日共が怖いのか。安倍さんでこれなのですから他に稼働する胆力のある政治家が居るとは思えません。

  政治家がこれ程に劣化している証拠でもあります。当然、それを選んだ国民の劣化でもあります。
  大東亜戦争を戦ってくださった素晴らしい先人と同じ日本人とは到底思えません。何度も書いてきましたが、教育の恐ろしさです。

  例外である青山さんが、原発とメタンハイドレートを語ってくれています。この両方を語ることが出来るのは青山さんだけとも言えそうです。

  福島の被害を自分の目で見た青山さんが詳しく話てくれています。

 


  門田隆将さんが世界の専門家の声をツイートしてくれています。

  これでも、原発を稼働せず、自前資源の開発をしない政治家はもう政治に携わらないで下さい。

どうして、ここまで卑怯になれるのか!