団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★急がば回れ!離島防衛の異常な現実

2021年03月18日 | 政治の崩壊

 青山さんの怒りが止まりません。と言うか、怒りを見せて国民に警鐘を鳴らしてくれているのでしょう。

  今度は、離島防衛の杜撰さです。海兵隊の様なものを導入してアメリカ軍とも共同訓練もしているようですが、実状は何の役にも立たないのだそうです。

  何と、あの上陸用舟艇は殆ど防御能力が無いのだそうです。つまり上陸する時に攻撃されたら一溜まりもないのだそうです。つまりは、制海権・制空権を保持していない限り使いものにならないのだそうです。

  これで、アメリカ軍がペリリューや硫黄島で艦砲射撃や空爆を徹底的にやってから上陸用舟艇を使った意味が分かりました。単なる臆病じゃなかったようです。

  となると、政府が国民を騙すためだけに部隊を作ったということかも。


  日本政府は国民はバカだから何も知らせるなという強い方針をお持ちのようです。だから憲法改正も原発再稼働もきちんと説明しないのでしょう。


★郵政と楽天が資本業務提携

2021年03月18日 | 日本的経営の崩壊

 アマゾンに対抗出来るだけの日本独自の対抗馬が欲しいところですが、この郵政と楽天がその役割を果たすことが出来るのでしょうか。
  こんな姑息な手より、郵政を元に戻して大規模にした方が日本にとっては良いのじゃないかと思ってしまいます。

  さて、どんな結果になるのでしょうか。アマゾンを追い出す位の力を付けて日本国民に役に立ってくれれば良いのですが、どうでしょう。  

  郵政・NTT・JRなどをもう一度合併して元に戻して世界に対抗するという方法もあるのじゃないでしょうか。分割民営化が囃された時代とは様変わりしているのですから、時代に会わせて規模を求めることもあっても良いのじゃないでしょうか。
  何と言っても、国防の考えが必要なだけに規模も求められるでしょう。只し、経営は官僚上がりには無理のような気がします。
  とは言え、JR東海の葛西さんのような人もいますから、どこかには居るのかも。


★もし核のボタンを持つ米大統領が認知症だったら?

2021年03月18日 | アメリカ

 トランプさんが核のボタンをニセ大統領(バイデン)に渡してないなんて噂も飛んでいましたが、流石にそれは無さそうです。
  ところが、今やそれが世界の恐怖とも言える状態にありそうです。あのニセ大統領(バイデン)が認知症だというのは誰もが認めるところでしょうが、それが核のボタンを持っているのです。何とも恐ろしいことです。

  及川さんがその大統領が何故核のボタンを持つことになったのかを語ってくれています。 

  ハリスが持ったところで危険性は同じだったりして。アメリカは本当にとんでもない選択をしたものです。
  今からでも遅くないからトランプさんに戻って貰いたい。


★アレ(菅)が何で今も国会議員

2021年03月18日 | アレ(菅)・原発

 地震から10年で、アレ(菅)も人々の嫌な記憶を呼び起こすようです。それにしても、アレ(菅)が死刑にもならずに未だに国会議員というのが日本の劣化の証でしょう。  その首を取ることも出来ない政府・自民党の根性の無さにも呆れます。せめて、落選くらいさせろ。 

  反町さんが男気を見せて責めてくれています。政府・自民党にこんな人は居ないのでしょうか。余りにも情けない。

  篠原常一郎さんも当時のアレ(菅)の酷さを話てくれています。

【特 別 ライブ】10年前のあの日…原子炉崩壊、東北地方の苦闘、自衛官の奮戦 3・11


  それにしても、コレを筆頭に碌な議員が居ないのにも恐れ入ります。これも、現在の国民を象徴しているのでしょうか。


★トランプさんの人質国民奪還の考え方

2021年03月18日 | アメリカ

 張陽さんがトランプさんについて面白い話題を語ってくれています。それは、アメリカ人が敵国に人質として捉えられているのに対するトランプさんの基本的考え方です。
  それまでの大統領、特にオバマのようなエセ人道主義者は何もしませんでした。ところがトランプさんは人質本人や家族の気持ちに沿って全力で奪還に取り組んで来たようです。
  実際に多くの人質を奪還してきたそうです。

  その心で、拉致問題へも心の籠った取り組みをしてくれたのだと合点が行きました。やはり、並の大統領とは段違いのようです。


  やはり、アメリカ人は大きな間違いを犯したようです。もうトランプさんのような大統領は出ないのかも。
  となると、やはり何としても復帰して貰いたい。


★ビアク島の戦い

2021年03月18日 | 誇れる日本

 大東亜戦争で日本軍は食料の補給が出来ずに戦闘より餓死などの犠牲が多かったとを知ったのもねずさんなどのお陰です。

  その一つ、2018年03月29日、第 1379回の「★ ビアク島戦記」も、ねずさんに初めて教えて貰ったものです。
  生き残られた方が、日本兵はどんなことがあっても人肉を食べることはないと否定してくれています。
  ところが、日本兵がガリガリに痩せているのにKoreanは栄養状態が良かったとアメリカ兵が書いているのだそうです。やはり日本の評判を落とすのは奴等のようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/03/10

  ビアク島の戦 い

  ・・・略

   ここで私達が、
 何を食料にしていたかを説明しておく。

 ビアク島には、
 野生の椰子の実やマンゴー、
 サンゴヤシの新芽、
 バナナの根(大根のような味)等が、
 季節に関係なく植生しており、
 これらを手当たり次第に食べた。

 甘いものばかり食べると、
 無性に塩分を欲した。
 海水は島周辺にいくらあっても、
 海岸線は何処も敵がテントを張っていて
 昼間は行くことが出来なかったが、
 夜、暗闇にまぎれて海に出て海水を飲んだ。

 水筒にも海水を入れておいた。
 海岸には敵味方の腐乱した遺体が無造作に散乱し、
 その近くには無数の魚貝が集まっていた。

 つまり遺体は魚貝のえさになっていたのである。
 しかし背に腹は代えられず
 暗闇に紛れて浜辺に出て、
 種々の貝を捕り、よく食したが、
 決まって下痢をした。

 出来れば、焼くか煮て食べたいところだったが、
 火を使うことは出来なかった。
 煙が立ち敵に発見されるおそれがあったのだ。

 戦友らの名誉のために付け加えておくが、
 帰国後、特に帰還兵は飢餓に耐えられず、
 戦友の人肉を食した等の批評をされたことがあったが、
 そのようなことは、あり得ないことである。

 当時の我々軍人に、
 そのような発想は生まれもしないし、
 また南国の気候は、
 遺体を1日もしないうちに
 腐敗させていたのだ。

(中略)

 この島には私が見た限りでは
 猿が一番大きな動物であり、
 人を襲う猛禽類はいなかったことが幸いした。
 派手な色彩の極楽鳥は良く見かけ、
 食べ物にしたかったが、
 とても捕まえられるものではなかった。

 島内のいたるところに
 激しい戦いの跡が残っていた。
 散乱する戦友の屍辺りには、
 血なまぐさい空気が漂っていた。
 南国の暑さで腐敗も早く、
 既に白骨と化したものも多い。
 そっと手を合わせつつ、
 明日の我が身の姿を想像した。」

 渋谷さんが手記で明確に否定し、
また他のインタビューでも
やはり否定している「人肉食」について、
なぜ東京新聞の記者が冒頭の記事で
「食べた」と記述したのかは不明です。

 ひとついえることは、
このビアフの戦いに限らず、
どの戦地にあっても、
飢えとマラリアと敵弾の恐怖が続く毎日の中にあってさえ、
日本人には戦友の肉を食うなどということは、
その発想も行動も、
皆無だったということです。

 だからこそ多くの将兵が
ガリガリに痩せ細って
「餓死」したのです。

 米軍の記録には、
「日本側の捕虜は、
 Japaneseの誰もが極度の栄養失調状態にあったのに対し、
 Koreanは、極めて栄養状態が良かった」
と書かれています。
糧食が途切れた中、
Koreanらが何を食べて良好な栄養状態を保っていたのかは不明です。・・・中略

 いつになったら日本は、
 戦いに散った将兵を
 暖かく迎えてくれるのだろうか… 。
 全国民が祈りを捧げてくれるのだろうか。

 靖國神社に祀られる246万6千余柱の英霊は、
 未だ侵略戦争の汚名を着せられたままでいる。
 かつて南方の島々で戦った
 日本軍に援軍は来なかった。
 ならば今から援軍を送る。
 日本を変える援軍を送る。
 あなた方の真実を、
 痛みを私たちは伝えていきます。」

 前線では、本当に苦しく生還の期しがたい戦いでしたし、
銃後にあっても空爆によって何もかも焼き尽くされた戦いでした。

 ただでさえ争いを嫌う日本人です。
それだけに戦後の日本人の一般的な気持ちとして、
「二度と戦争はしたくない」
という思いが、どこの国よりも強い。

 しかしその思いを悪用し、
故意・悪意をもって日本人を弱化させてきた勢力が、国の内外にあり、近年ではそういう勢力が、日本人から富も安全も安心な生活も 奪われることが常態的に起こるようになってきています。

 戦争なんて、誰だって嫌です。
しかし、あそこまで苦しい戦いを、それこそ必死の戦いを、なぜ多くの日本人が行ってきたのか。
そのこともまた、私達は正面から向き合って考えなければならないことなのだと思います。
批判は簡単です。
けれど人の心を持つのであれば、先輩たちの痛みを苦しみを、そして誇りも、しっかりと向き合って考えていかなければならないので す。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《ビアク島の戦いに学ぶ》です。  私たちの国には  明治維新以来  幾度かの困難に敢然と立ち向かった  日本民族の不屈の歴史があります。  たった一つしかない命を国家に  同胞に捧げた凛とした真実の歴史があります。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年3月9日火曜日

  ここまで凄まじい戦いをして下さった方達を祀る靖国さえ参拝しない日本人はやはり世界一の卑怯者でしょう。Koreanを非難できません。それ以下です。つまりは世界最低。


★【軍艦島は地獄島ではありません】 新聞に意見広告を掲載したい!!

2021年03月18日 | 強制徴用

 山田宏さんが軍艦島についての意見広告掲載へのクラウドファンディングをツイッターで紹介してくれています。これは全く知りませんでした。と言うことで取り上げておきます。
  もう日にちも残ってい無いようです。とは言え、これは国がやるべき事じゃないのかと思ってしまいます。

  政府・外務省などは何時までKoreaのやりたい放題を放置しておくつもりでしょうか。いい加減に腹を決めて国交断絶をやって貰いたいものです。
  Koreaと付き合っても日本には何の益もないことが未だに理解出来ないのでしょうか。これも、やはり、金に目が眩んでいる所為でしょうか。


★反捕鯨のせいでサメの襲撃が急増

2021年03月18日 | クジラ

 Chinaと果敢に対応しているオーストラリアを見直します。それに比べて相変わらず腰の引けた日本にはもう愛想がつきかけています。

  そのオーストラリアも捕鯨問題では日本に敵対したままです。それが新たな問題を起こしているようです。
  何と、鯨が増えすぎてエサが増えた為にサメが増えすぎて人間を襲うということが増えているのだそうです。
  牛肉などの輸出で生きるオーストラリアは鯨食を警戒しているようですが、それ程の影響があるとは思えないだけに、考えなおして貰いたいものです。


  Chinaに毅然と対応出来るオーストラリアの正常な知性に期待しましょう。と言うか、危ないのは日本の官僚の自己規制のようです。お陰で、未だにクジラが食卓に上りません。

困ったものです!