団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★激化するミャンマー情勢

2021年03月11日 | 国際

 ミャンマーが思ってた以上に大変なことになっているようです。犠牲者も50人を越えたようです。
  Chinaや欧米の思惑もあって、どちらが正しいとも言えませんが、犠牲者を出してしまうと軍にとっては不利になりそうです。
  Chinaが控えているだけに不気味です。

  及川さんが、複雑な裏を語ってくれています。

  この問題は根本が狂っているだけにそう簡単には解決しそうもないのが心配です。それにしても、やはり世界は腹黒いとしか思えません。
  中東もおかしくなってきているようだし、やはりニセ大統領(バイデン)と習皇帝の退治が必要ですね。


★台湾産パイン、日本市場での反応良好 スーパー「仕入れを3倍に」

2021年03月11日 | 台湾

 心はずむような話題の少ないなかで、この台湾のパイナップルの話題は本当に嬉しいですね。久し振りに日本人の心意気を見た思いです。

  台湾のマスメディアも喜んでくれているようです。これで、一気にChinaと国交断絶なんてことになれば最高なんですが、有り得ないのが情けない。 

  半導体や家電なども全て台湾と日本で生産するなんて時代が来ないものでしょうか。それも、政府と経済界が覚悟すれば不可能じゃないでしょう。
  撤退資金を政府が全額支援すれば良いのじゃないでしょうか。Chinaの属国になって奴隷の身になることを考えたら安いものじゃないですか。


★習主席、内モンゴル代表らに中国語教育推進指示

2021年03月11日 | 中国

 習皇帝が内モンゴルのChina語の強制に益々力を入れるようです。何と、全人代で表明したようです。
  内モンゴルの子供達の受難は終わらないようです。やはり、何としても北京五輪のボイコットでChinaを揺すぶらせて崩壊に持っていくことが急がれます。

  ここで、政界がChinaに対して腰の引けた対応をするようでは、未来は無いでしょう。 

  それにしても、こんな国を金に目が眩んだ奴等が未だに手を貸しているのですから何とも情けない。
  それ程に金が大事なのか。


★東北新社が外資規制違反 事業認定取り消し焦点 総務省

2021年03月11日 | マスメディア

 何と、東北新社が外資規制違反で事業認定取り消しとの話が出ているそうです。これは、面白いことになりそうです。
  外資規制違反をテレビ局がやっていることは公然の秘密です。となると、テレビ局も同罪ですから事業認定取り消しは当然でしょう。
  さて、総務省が本当にやれば拍手喝采です。


  ツイッターに民法の外国資本の比率をアップしてくれています。
 

  これで、民法が一気に整理できます。それにNHKの解体を実行すれば日本の反日売国左翼・在日マスメディアの一掃も夢ではなさそうです。

  総務省と言うか、菅(スガ)政権にそれが出来るでしょうか。と言うか、これをやれば、政権は次も見えて来るでしょう。


★バイデンvsテキサス州知事!

2021年03月11日 | アメリカ

 テキサス州がいよいよ反ニセ大統領(バイデン)をはっきりと打ち出しているようです。
  選挙の時に折角訴えたのを最高裁に却下された悔しさを晴らして貰いたいものです。

  テキサスは、今や移民政策の最大の被害者だけに独立も有り得るのかも。面白くなりそうです。
 
  及川さんがその対立を詳しく語ってくれています。

  何と、Haranoさんがそんなテキサスに引越したのだそうです。暫く更新が途切れたりしていたが、これからはどんどんやってくれるそうです。これも面白くなりそう。

 

   Haranoさんに何があったのでしょうか。テキサスはそれだけ魅力があるところなのでしょうか。


★日本国憲法 八つの欠陥

2021年03月11日 | 国体・皇室・シラス

 日本国憲法で何時も正論を吐いてくれている百地章さんが八つの欠陥を指摘した本を出してくれたようです。
  宮崎さんが書評で取り上げてくれ、その中で、「女系天皇」に絞って書いてくれています。先人がどれ程苦労して男系を守って来たかに感動します。

  百地さんが明治憲法を評価しているのも良いですね。宮崎さんは五ヶ条の誓文をと主張されていました。17条の憲法も良いでしょう。
  何時までも、アメリカに押し付けられた憲法を後生大事に守り続ける卑怯なことは止めましょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)3月4日(木曜日) 通巻第6820号

  書評 

 女性宮家とか、女系天皇とか、怪しい議論がなぜおきているのか
   女系天皇を容認することは易姓革命を認めると同義である

  百地章『日 本国憲法 八つの欠陥』(扶桑社新書)

 欠陥だらけの日本国『憲法』なるものを、日本人はいまだに墨守している。
憲法九条は世界の常識に反するが、このままでは尖閣諸島が中国に侵略され盗まれても、何も出来ないことは明白、つまり九条を守れ と叫んでいる人は中国の代理人と見なければならない。

 コロナ禍でまたもや現実となったのは緊急事態への対処法が無いことである。
 つまり筆者の言いたいことを一言でまとめると、この憲法が有る限り、「政府があっでも国家がない」。このおそるべき現実をつく りだしたもの、それが現行の「憲法なるもの」の実態である。一日も早い廃棄が望ましい。と言っても、著者は「廃棄」を唱えておら ず、明治憲法がはるかに現行憲法より深みがあると主張されている。

 ともかく憲法論となると、論議が多岐に亘るが、小欄では「女系天皇」の議論にのみ的を絞る。
 わがくにの歴史で「女性天皇は」八名、十代あるが、女系はない。もし女系を認めると英国のように易姓革命となる。
 「男系男子の後継者が見つからない『皇統の危機』は大きく四回ありました」と説かれる百地教授は、以下を続ける。

 「一回目(の危機)が第二十五代武烈天皇の時です。武烈天皇にはお子様がおられませんでした。そこで大村金村が『男系』の男子 を求めて苦労に苦労を重ねます。そして遠く越前の国、現在の福井県から継体天皇をお迎えしました。継体天皇は武烈天皇と十親等も 離れています。つまり二百年前の応神天皇まで五代溯り、再び五代下って男系の男子孫、継体天皇に皇位が継承されました。
この継承時には、傍系の継体天皇は直系の仁賢天皇の内親王で武烈天皇の姉でもある手白香皇女を皇后として迎え、直系と傍系を結び つけます」。

 本書では触れていないが、仁賢天皇は雄略天皇が誣いたイチヘノオシハノミコの長男、この天皇もまた二十二代で途絶えそうになっ たときに播磨の石窟で隠れ住んでいたのが見つけ出され角刺宮へ迎えられた。
 以下、第四十八代称徳天皇のあとは八親等離れた光仁天皇に。第百一代称光天皇から後花園天皇への継承も八親等。およそ百年も離 れていた。
 第百十八代後桃園天皇から光格天皇への継承も七親等離れていて、光格天皇は直系の後花園天皇の良子内親王を皇后に迎えた。
皇室の伝統、男系の皇統をこうして守り抜いてきた。
 男系の皇統の継続が重要なことは、かの天皇機関説の美濃部達吉も宮沢俊義も支持した。
 つまり女系天皇とかの怪しげな議論は置いておいて、結論は歴史が教えて呉れる。

  この男系を壊そうとしているのは、特亜3国に利用されている売国奴達だと言うのは明らかでしょう。
  やはり、政府・自民党の覚悟次第ですが、そこにスパイが多いのも問題です。まずは、スパイの撲滅からですね。


★ニセ慰安婦を売春婦と本来の表現にすべき

2021年03月11日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 反日売国左翼・在日共の巧みなレッテル貼りにより、売春婦を慰安婦や性奴隷と本質を隠す言葉に変えられ世界に広まっています。
  この辺りが日本人の優しさに付け込み利用して来た奴等のズル畏さでしょう。ここは、心を鬼にして正しく慰安婦を使うべきかもしれません。

  こういうことに懸けては歯に衣を着せない竹田恒泰さんが「虎ノ門ニュース」でズバリはつげんしてくれています。




 


  やはり、日本は信実を世界に正しく発言すべきです。優しい対応をしていれば付け込まれるだけです。


★日本政府は石炭を重要 なエネルギーと位置づけている

2021年03月11日 | エネルギー 環境

 石炭は温暖化問題で目の仇にされているので、これからは利用されなくなるのかと思っていました。
  ところが、何と、日本政府はこれからも使い続けていくようです。日本では、技術革新でCO2を殆ど出さない発電機を開発しているのに、それが無くなるのは勿体ないことだと思っていたので、これは驚きとともに興味深いものがあります。


  こんな重要なことを今まで発表していなかったのでしょうか。火力発電機の輸出を諦めたニュースなどもあったようですが、こんな決断をしているのならもっと世界に情報を発信すべきじゃないでしょうか。
  何も発信せずにいれば、いずれEVのように欧州勢の日本叩きに使われ、消滅することになるのじゃないでしょうか。

何故、情報を隠すのか!