団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本、香港選挙制度変更に懸念

2021年03月15日 | 政治の崩壊

 あの竹島の日に対する政府の対応を思い出して情けなくなりました。何と、香港の選挙制度変更への懸念を外務報道官なる人が発表したようです。
  外務報道官なんて何でしょう。初めて見ました。せめて外務大臣に言って欲しいと思うのは私だけでしょうか。
  まるで、世界に向かって日本は相変わらず腰が引けていますよと発表しているようなものじゃないでしょうか。


  それでなくても舐められているのに、これで又バカにされるのでしょう。もう日本の政治はアメリカ以上に終わっているのかも。


★杉田水脈さんの質疑で口直し

2021年03月15日 | 日本再生

 下の河野さんの誇りを忘れた日本人に気分も滅入りますが、まだまだ誇りを持った人達もいるようです。
  口直しに杉田さんの質疑をアップします。この杉田さんも参加している「護る会」の青山さん達には国の為という気概があります。
  こうした人達が増えてくれば、劣化した日本も再生の可能性も出て来るのじゃないでしょうか。

   そうした議員さんを増やすのはやはり国民の目覚めです。国民が平和ボケでいる限りは目覚めた議員さんも増えることはないし、当然国が再生されることもないでしょう。

  やはり、まずは国民が目覚めるべき。

  やはり、目覚めた議員の質疑は気持ち良い。


★日米豪印戦略対話 ・クアッド(Quad)の行方

2021年03月15日 | 日本再生

 青山さんの【ぼくらの国会】のアップが余りにも多くで追いかけるのが大変です。見てるこちらは有難いのですが、あの青山さんの様子を見ていると本当に大丈夫なんだろうかと心配になります。

  今回は、クアッドへKoreaを入れない理由からラムザイヤー教授にまで話がとびました。
  やはり、日本はラムザイヤー教授さんを何としても護る必要があります。もし、護れないなんてことになれば日本の恥です。

  それにしても、外務省もやっとKoreaの扱い方が分かってきたのでしょうか。その手を緩めないことを願います。

  それにしても、本当に嫌な国が隣に集まっているものです。何の因果でしょうか。やはり、神のおぼしめしか。


★戦後の日本人は誇りを忘れてるのでは

2021年03月15日 | 政治の崩壊

 河野克俊さんが「虎ノ門ニュース」で、「戦後の日本人は誇りを忘れているのでは?」と、見事な一発をかましてくれました。
  誇りだけどころか矜持も無くし、恥も外聞も無く世界一の卑怯者になってしまっている。
  これが、あの世界一素晴らしい先人と同じ日本人とは到底思えません。と言うか、何度も書きますが、戦後の教育の荒廃がここまで日本人を劣化させていることに危機感を持たない政府・自民党には呆れるしかない。

  教育の改革より自分の就職が大事な人達は政治をやるべきじゃない。

  この誇りのなさがKoreaによるニセ慰安婦・徴用工などの問題を許しているのは間違いないでしょう。
  こんな政治かを選んでいる日本人こそ問題です。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。


★Bの病状が悪化症状、トランプ大統領と共和党の動き

2021年03月15日 | アメリカ

 どうやらニセ大統領(バイデン)の症状が悪化しているようです。と言うか、解っていて大統領に押したアメリカの腐敗というか恐ろしさに唖然とします。
  Chinaはともかく、民主党・ディープステートは最低ですね。それに騙される国民も情けない。

  そのアメリカの混乱を、Haranoさん、及川幸久さん、張陽さんが詳しく語ってくれています。
  いよいよハリスの出番が近そうですが、アメリカは大丈夫でしょうか。やはり、今からでも遅くないからトランプさんの復活を望みます。

 


  こんな状態で4年は待てません。喜ぶのはChinaだけでしょう。


★正義とは 万寿姫物語

2021年03月15日 | 誇れる日本

 ねずさんの鎌倉時代、特に頼朝の素晴らしさは今まで教えられて来た情の無い人という思い込みを覆してくれます。本当のところはどうなのか分かりませんが、やはりこうしたポジティブな解釈は嬉しいですね。

  この万寿姫への裁定も、今までの頼朝なら躊躇せずに断罪というところでしょうか。しかし、日本は、法より正義が勝という考えがあるとのことに目から鱗です。
  現在の訳の解らない司法を見せつけられているだけに本当にこれこそが日本だと思えます。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/03/07

  万寿姫物語

  ・・・略

 もちろん法は大切です。
けれどその法は、人が作ったものでしかありません。
実際の世の中には、法が予定していた場合だけでなく、様々な現象があります。
そしてそれを裁かなければならなくなったとき、法の前に、わたしたちの国では、神々がどのようにご判断されるのか。
そして多くの人にとって、もっとも心にかなう裁定とは、どのようなものであるべきなのかが、問われ続けてきたのです。

 万寿姫母子への判断も、その延長線上に裁定があります。
ただ、法にあるからとか、将軍の命を狙ったからとか、そういうこと以上に、人としてたいせつなこと、そして人と人との絆といった ものが、国法以上に大切なものと考えられてきた。

 だからこうした裁定が行われた・・・・ということが教室の中で先生から教えられたわけです。

 それにしても・・・
そもそも論として、母の唐糸は、単身、木曽から鎌倉へと渡り、また娘の万寿姫も、わずか13歳(当時は数え年ですから、いまなら 12歳の小学6年生)の少女が、乳母と二人だけで、やはり木曽から鎌倉まで旅をしています。
時代は、源平合戦が行われた時代です。
そこここに敗残兵が隠れ、平家の残党狩りなどが行われていた、日本の歴史の中にあっても、きわめて殺伐とした時代です。
そんな時代にあってさえ、女子が、少女が、護衛も付けずに長旅ができた・・・。
これは世界史にあっても、きわめて異例なことです。
日本の治安の良さは、ただ法によるばかりではなく、ひとりひとりが神々の前で正しく生きることが大事とされてきた中に存在したの です。

 さてみなさんは、この万寿姫の物語から、何をお感じになられましたか?


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《万寿姫物語》です。 「人には法よりもっと大切なものがある」といわれます。ではその大切なものとは何でしょうか。 それが伝統的価値観に基づく正義です。 正義とは、その国や民族の歴史...

小名木善行さ んの投稿 2021 年3月6日土曜日

  こんな素晴らしい日本を取り戻すことが出来るでしょうか。取り戻したいものです。そして、世界に教えてあげましょう。


★萩生田文部科学相はやる気があるのか

2021年03月15日 | 文科省・教育改正

 今回の慰安婦の教科書への復活程腹だたしいものはない。特に、「虎ノ門ニュース」で有本さんのゲストとして期待させられた来た荻生田さんの不甲斐なさにはがっかりさせられました。
  本当にやる気があったとは思えません。それとも、どうにもならない厚い壁があったのでしょうか。
  いずれにしても、この記述を撤去出来ないようでは日本の教育の改正の道は余りにも遠そうです。

  西村幸祐さんが藤岡さんの怒りの論説を紹介してくれています。


改めて全国民が読むべき論説。 https://special.sankei.com/f/seiron/article/20210303/0001.html

西村 幸祐さんの投稿 2021 年3月5日金曜日

  荻生田さんが文科相になってから教科書問題が一気におかしくなったように思えて仕方ありません。起死回生の手を打つ気概はないのでしょうか。


★メタンハイドレート実用化の現状

2021年03月15日 | メタンハイドレート

 暫く情報がなかったメタンハイドレートの現状を青山さんが報告してくれています。何と、実用化の目途が立っているそうです。
  それは、2027年だそうです。それも前倒しもあるようです。青山さんご夫婦の努力がやっと政・官を動かしたようです。
  とは言え、まだまだ油断は出来ないでしょう。特に青山さんが次期選挙に出るかどうかもその動きに影響しそうです。

  それにしても、戦後の日本人の劣化がこうした動きの遅さに見事に表れています。国にとって良いことには足を引っ張るという反日売国左翼・在日や利得権益者が余りにも多いのに恐ろしくなります。

  そうした壁にコツコツと挑戦してきた青山さんの努力が実って日本に自前のエネルギーが産まれることを心から願います。


  しかし、これが実現したら本当に日本の時代が来るのかも。

期待しましょう!