今更動いても遅いと思ってしまいますが、アメリカの州議会が動きだしたそうです。
張陽さんが報告してくれています。今からでもトランプさんの逆襲を期待したいところですが、やはりもう遅すぎたのじゃないでしょうか。
と言うか、このままではアメリカは本当に終わりそうです。奇跡はないのでしょうか。
香港の一国二制度が終わったことを語ってくれています。
それにしても、ニセ大統領(バイデン)は地下から出ないようだし、やはりハリスが大統領になって世界を壊すのか。
今更動いても遅いと思ってしまいますが、アメリカの州議会が動きだしたそうです。
張陽さんが報告してくれています。今からでもトランプさんの逆襲を期待したいところですが、やはりもう遅すぎたのじゃないでしょうか。
と言うか、このままではアメリカは本当に終わりそうです。奇跡はないのでしょうか。
香港の一国二制度が終わったことを語ってくれています。
それにしても、ニセ大統領(バイデン)は地下から出ないようだし、やはりハリスが大統領になって世界を壊すのか。
下で、白い服を着た反日売国左翼・在日女性国会議員を取り上げました。それ以上に売国奴の野田聖子がいよいよ本性を露わしたようです。
何と、日本の老人をChinaへ送って利用しようとしているようです。
篠原常一郎さんが詳しく報告してくれています。このところ売国奴二階にべったりで何を企んでいるのかと思っていたらこんな恐ろしいことをやっているとは。
二階・野田と見事に売国奴が手を組んだようです。この人達には日本の為という考えは微塵もないようです。国を売る為に国会議員になったとしか思えない。
そんな奴等を選ぶ和歌山や岐阜の人達も少しは考えて貰いたいものです。平和ボケも大概にして欲しい。
共和党の裏切り者達がトランプさんの名前を利用しようとしてトランプさんに嫌われているようです。
一方、ニセ大統領(バイデン)は完全に地下に潜ろうとしているようです。そればかりか次の選挙で勝つための企みを進めているようです。
Haranoさんが報告してくれています。 Haranoさんテキサス引越しでいよいよ本格的に動画をアップするようです。
トランプ大統領の名前を利用禁止、Bが記録を更新した地下室戦略、 Bがありえない大統領令に署名https://t.co/I1ykaTl3b9 pic.twitter.com/T4CewjwB3j
— Harano Times Official (@HaranoTimes) March 9, 2021
アメリカは、どんどん劣化して行くようです。やはり、何があってもトランプさんを勝たすべきだったようです。
それにしても、バイデンの地下室戦略は何時まで続くのでしょうか。
国際婦人デーにChinaのジェノサイドに抗議する為に諸民族の女性が国連大学前に集まったが、そこに白い服を着た日本の女性国会議員はいなかったようです。
どうやら、世界の女性の受難には感心がないようです。分り易い人達です。やはり、恥というものを持ち合わせてないのでしょう。
門田隆将さんがツイートしてくれています。
国際婦人デーに合わせ諸民族の女性が中国のジェノサイドで性犯罪被 害を受けている事を訴え、国連大学前で抗議。「白い服を着た日本の女性国会議員はどこにいるのか」と楊海英氏。 いる筈がない。人権と差別を掲げ“パフォーマンス”、つまり商売道具にしている人達が真に苦しむ女性の事を考え る筈がない。 https://t.co/gnEANLBKkh
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) March 7, 2021
反日売国左翼・在日女性国会議員は単なる商売女と言うことでしょうか。
台湾パイナップル応援は日本だけでなくアメリカやカナダにも広がっているようです。
アメリカでは、その上に姉妹都市の解消も考えられているようです。これは、日本の自治体にもやって貰いたいところですが、そんな根性のある自治体は無さそうです。何とも不甲斐ない日本。
及川さんが取り上げてくれています。Haranoさんはこのパイナップルと一緒にChinaが打ち出したChinaと台湾を結ぶ大橋からChinaの思惑を考察してくれています。
台湾パイナップル応援と中国姉妹都市解消
— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) March 8, 2021
台湾産の輸出量の97%は中国。その中国が害虫を理由に輸入禁止に。窮地に追い込まれた台湾を日本や米国、カナ ダが輸入増加で救済。
一方米国は中国との姉妹都市を解消へ。国際社会は中国との関係を見直そうとしている。https://t.co/ZIGZUpplk2 via @YouTube
パイナップル禁輸から陸台大橋の建設までの一連のことから推測す る、CCPが台湾に手を出すタイミング、Bの曖昧な政策が台湾を危険な状況にhttps://t.co/MiRC0R0e5G pic.twitter.com/jJqrFFCGMV
— Harano Times Official (@HaranoTimes) March 9, 2021
陸台大橋とはChinaらしい発想です。こうなると、日本としては九州から沖縄を通って台湾へのトンネルを先にやりたいですね。いずれはフィリピン、インドネシアまで。
ムー大陸の話は胸躍るものがありますが、ねずさんの仮設もどんどん想像を絶する方向に行っているようです。
今回の話も、そのムー大陸にも繋がりそうで楽しいものがあります。やはり、宇宙の誕生から現在までの信実をこの目で見てみたいものです。もしかしたら、そんな時代が来る可能性もあるのでしょうか。
要は、宇宙に広がっている地球誕生の時の光の先に行って当時を見れば良いのですから何時か出来そうな気もします。
なんて、バカなことを書きましたが、何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう 日本より 2021/03/05
ニギハヤヒと ニニギノミコトについての仮定的推論
・・・略
2700年前の、ニニギ系の琉球ラインの人たちと、グアム島ラインのニギハヤヒ系の人たち。
島が沈んでしまったことによって、稲作を中心とした、まったく新たな日本が形成されようとした時代。
そしてこのときに、日本の新たな歴史が始まったのかもしれません。
そしてこの両者は、後に源平合戦においても、再び相まみえることになる。
私達の祖先は、そうして幾度もの試練を乗り越えて、そうしていまの日本を形成しています。
たいせつなことは、古い日本を捨てることにあるのではなく、これからの未来を築くこと。
その責任が、いまを生きている私達にはあります。
そしてそういうことを大切にできる日本を、いま、私達はあらためて築いていかなければならないといえるのだと思います。
歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《ニギハヤヒとニニギノミコトについての仮定的推論》です。 生活の拠点となっていた島々が沈んでしまったことによって、人々は海洋生活から、陸上の稲作を中心とした生活へ と変化しようとし...
小名木善行さ んの投稿 2021 年3月4日木曜日
それにしても、日本も世界もどうなって行くのでしょうか。何ともワクワクします。素晴らしい世界が来るのか、それとも滅亡か。
ニセ慰安婦が売春婦と信実を書いてKoreanに攻撃されているラムザイヤー教授ですが、過去には日本のヤクザは大半がKoreanとの真実を主張していたそうです。
Koreanは金儲けの為に日本に来たとも主張してくれてもいますし、教授の知識は日本人の大半より深そうです。
日本の貴重な味方としてKoreaの攻撃から護る必要があります。政府・外務省は何らかの手を打つべきです。
【韓国激怒】ラムザイヤー教授が過去に「日本のヤクザの大半が韓国人」 と主張していたhttps://t.co/BZeXxNEWWU# ラムザイヤー教授
— 政治知新 (@seijichishin) March 5, 2021
もしかしたら、ヤクザにも狙われそうです。ラムザイヤー教授を護ることが出来ないようでは日本の恥です。何としても護りたいものです。
加瀬英明さんが素晴らしいコラムを書いてくれています。それを宮崎さんが取り上げてくれています。
あの日本を戦争に引き摺り込んだハルノートについての裏話です。何と、加瀬さんのアメリカでの先生が、このハルノートに関わっていたのだそうです。
加瀬さんはこの話はきっと何度も話されているのでしょうが初めてのように感じてしまいます。どうも、物忘れが酷くなってきているようです。
やはり、何度も何度も読んだり聞いたりしないと直ぐに忘れてしまうようです。大切なことは、嫌われても何度も繰り替えす必要がありそうです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和三年(2021)3月4日(木曜日) 通巻第6820号
●加瀬英明のコラム
日米戦争の真実に目覚めよ
私は1950年代末に、アメリカに留学した。ニューヨークのコロンビア大学に通ったが、ヒュー・ボートンという教授が いた。教授は戦前、国務省の若い省員だった。私はボートン教授から、日本国憲法の成立の経緯をきいた。
コーデル・ハル国務長官が日米開戦の6ヵ月前に、日本と戦って屈服させた後に、日本をどのように処理するか研究する チームを、極秘裏に省内に作った。
このあいだ、昭和天皇、東條英機首相をはじめ日米開戦を回避しようとして、日米交渉を通じて最後まで必死の努力をし た。ところが、ハル長官が開戦前月の11月に、日本軍の中国全土からの完全な撤退をはじめ、この春にワシントンにおいて 始まっていた日米交渉で、一度も机上にのらなかった要求を日本に突きつけた。
日本は蒋介石政権が大軍によって、国際的に認められていた上海の日本租界を攻撃するなど、さまざまな不法を働いたため に、今日であれば国際的に容認される平和維持活動(PKO)を、中国大陸で進めていた。
11月26日に、唐突に手交されたアメリカの要求は、「ハル・ノート」として知られる。日本に対する最後通牒だった。
若い省員だったボートン教授は国務省のチームに極秘を誓わされたうえで、その一員となった。ルーズベルト政権は日本が 真珠湾を攻撃する半年以上も前だったが、日本と戦って屈服させることを決定していた。
ルーズベルト大統領は日米開戦の6ヶ月前に、蒋介石政権のマークを機体に塗り、アメリカ軍飛行士が操縦するアメリカの 150機の爆撃機と350機の戦闘機によって中国大陸から発進して、東京、横浜、京都、神戸、大阪に奇襲爆撃を加えるこ とを、陸海軍合同委員会に立案するように命じ、7月に作戦命令に署名している。
ルーズベルト大統領が日本奇襲爆撃命令に署名した文書が、1980年代にアメリカのABCテレビによってスクープされ たが、なぜか、NHK、朝日新聞をはじめとする日本の大手マスコミは、報道しなかった。これらの爆撃機を急遽、イギリス に供与したために、この騙し討ち作戦は実現しなかった。
対日戦争が始まると、国務省の研究チームに陸海軍からメンバーが加わり(まだ空軍がなかった)、日本が降伏する前年に 第一次対日講案がまとめられた。
その内容は、第一次世界大戦でドイツが敗れた後に強いられたベルサイユ条約よりも、はるかに過酷なものだった。日本は 軍備を一切持ってはならない、軍需産業も禁じる、民間の航空機さえ、1機も持ってはいけない、原子力の平和利用を含め て、核の研究を永久に禁じるという内容だった。
日本占領が始まると、アメリカは占領軍総司令官のマッカーサー元帥に、それを下敷きにした政策を取るよう指示した。現 行の日本国憲法は、ハル国務長官の研究チームが作った第一次講和条約案に近いものとなった。当時、アメリカは日本を徹底 的に弱体化し、再起不能な国家とするために、現行憲法を強要した。現行の日本国憲法は憲法と装った、日本を無力化する不 平等条約なのだ。
先の日米戦争の責任は、いっさいアメリカにある。
日本国民は目を覚ましてほしい。 (かせひであき氏は外交評論家)
やはり、これでもかと言うほどに繰り替えして知らせることで、やっと日本人も目覚めるのじゃないでしょうか。
当の日本人がこの程度なのですから、やはり世界にはしつこく広報する必要がありそうです。
世界に遠慮しても何の足しにもならないのは外交の不味さで身に染みているはずです。日本人への教育と共に世界への広報をこれでもかと繰り替えしましょう。