団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★米、GAFA標的にデジタル課税容認 G20会議で

2021年03月04日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)政権が、あれだけ選挙で助けてくれたGAFA等にデジタル課税容認するのだそうです。G20会議なので表だって反対出来なかったのでしょうか。
  トランプさんは反対していたそうですからやってることが真逆ですね。何があるのでしょうか。

  GAFAの経営者達ってバカが揃っているのでしょうか。世界を敵に回してトランプさんを落したくせに助けたニセ大統領(バイデン)政権に税金を懸けられるとは正に恩を仇で返されたということでしょう。おかしな奴等です。


★「厚労省と国立感染研『コロナ変異株』で驚きの事実!

2021年03月04日 | 厚労省・他

 又しても、厚労省が日本人の命より省益を優先しているようです。と言うか、兎に角日本人が嫌いなのでしょう。

  青山さんが、ぼくらの国会で報告してくれています。


  それにしても、厚労省は、外務省・文科省・財務省と三大売国省に匹敵する売国奴振りです。と言うか、命が懸かっているだけに最悪かも。


★完勝に感激 金城照子さん

2021年03月04日 | 沖縄

 金城テルさんの御本名は照子さんのようです。時事 通信が取り上げてくれています。

  それを、杉田水脈さんがフェイスブックにアップしてくれています。

  それにしても、画像と名前入りは時事だけだったのでしょうか。相変わらず反日売国左翼・在日マスメディアは失礼というか 何としても報道したくないのでしょう。

上原 千可子弁護士GJ❣️ うえちかちゃんは龍馬プロジェクトで10年来の友人。アメリカやデンマークの視察でもいつも同室でした😊 また、徳永信一弁護士はニューヨークで開催された慰安婦問題の講演で一緒に講演いたしました。皆さん頑張っ ています。私も頑張ります💪

杉田 水脈さんの投稿 2021 年2月26日金曜日

   桜チャンネルで動画があるかと探してみましたが見つけることができませんでした。いずれ取り上げてくれるとは思います。感動の言葉を聞きたいものです。


★中国、台湾パイナップルの輸入停止

2021年03月04日 | 台湾

 Chinaが又姑息なことをやっているようです。何と、今度は台湾のパイナップルの輸入停止だそうです。フィリピンのバナナやオーストラリアの石炭と同じ手口です。
  それにしても、台湾のパイナップル生産者も何で他に販路を広げておかなかったのでしょうか。
  このニュースで日本では今こそ恩返しとの機運が高まっているようです。Chinaへの輸出の全量を日本で引き受けたいものです。

  日本の企業がこれをきっかけに撤退するくらいの矜持を見せてくれれば見直すのですが、金の亡者達にはそんな考えもないのでしょうか。


★迫り来るアメリカ 悪夢の選択

2021年03月04日 | アメリカ

 予想通りの反トランプを続けているニセ大統領(バイデン)はやはり後ろで誰かに操作されているとしか思えません。

  宮崎さんが、渡邊哲也さんと共著でそんなまさに今起こっている恐ろしい現実を取り上げてくれているようです。正に、タイムリーです。

  何時もお世話になりながら著書の一冊も購入できない極貧の身としては、せめて紹介だけでもさせて貰います。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)2月28日(日曜日)弐 号外

 宮崎正弘の新刊! ◆宮崎正弘の新刊!  

  3月3日発売!
  宮崎正弘 v 渡邉哲也『迫 り来るアメリカ 悪夢の選択』(ビジネス社)

  ▲バイデン政権とは「第三次オバマ政権」(「オバマ3・0」)。閣僚も高官も無能揃い。
   制裁緩和で中国は延命。習近平は失脚を免れた。漫画はともかく鬼滅は当面ない。
   バイデンの親中度、対中制裁を姑息に緩和してゆくだろう。
FRBはイエーレン、政権は民主党。ウォール街は保守本流。その合意は?
なぜ、いま日本人の金融資産が100兆円も増えているのか
  ▲米国の分裂状態は悪化する
   香港のひそみにならえばアメリカは「一国二国民」となった。修復は不可能である。
   中国はアメリカに代替できる覇権を狙うから米国分裂は欣快な出来事である。
  ▲「2050年 脱炭素」という時代が本当に来るのか
 歴史的巨視から見ると、第一次革命となった農業分野の改革改良と飛躍的生産から第二次が蒸気機関の発明による産業革命だっ た。第三はIT、通信の大変革による通信革命だったとすれば、カーボン・ゼロは「第四の革命」となる。

 日本が世界覇権を目指さない平和国家、福祉国家の建設を目指していることは戦後史を振り返れば明瞭だが、このためにパワー の配分が偏在的となって、主要産業は鉄鋼、造船、自動車から、なんと「介護」となった。
国家予算107兆円の三割強が福祉医療介護である。防衛予算はGDPの1%以下、とてもまともな国家ではない。
 日本には防衛産業が不在で、宇宙航空産業分野へも、米国の監視網があって、独自に乗り出せば、三菱重工の新型中距離旅客機 の頓挫という事態に遭遇する。つまり日本の産業競争力は偏在している。だから総合力が弱い。
 自動車産業だけは依然として世界のトップにあるものの、次世代EV競争となると、日本の安泰は続かないことになる。たと え、EVに現時点では多くの欠陥があるにせよ、世界の合意は「2050 脱炭素」である。

 昭和四十年代までに成し遂げた鉄鋼の復活も、造船も新興国に追い抜かれ、さらに脱炭素社会が実現すると仮定すれば、日本で 自動車鋼板が生産できなくなる日がくる(環境保護を叫ぶ人たちは鉄鋼産業の廃業を視野に主張しているのだろうか?)。
 ともかく敗戦後の日本は臥薪嘗胆を経済力の復活にもとめ、五輪、新幹線、高速道路の配備を達成した。工業の先端を走ってい る間に、金融改革で独自色を出せずに米欧ばかりか、中国の猛追を受けた。通貨戦争は完敗だった。
 産業のコメといわれた半導体は、日米半導体協議によって、世界一の座から引きずり下ろされた。あの日本のGDP世界第二位 という黄金の日々は幻想の闇に消えつつある。

 ▲脱炭素なら「原発」再活用しか手立てはない
 ▲GAFAから「FANG」へ新興ビジネス地図が塗り代わった

  ▲2035 中国がアメリカを超える?
 ▲中国を孤立させることがなぜ西側の不利益なのか
 ▲『ワクチン株高』は続かず、ウォール街から下落へ

  ▲アントは事実上の庶民銀行。預金者は五大銀行からの口座移し替えていた

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 ●「バイデンのアメリカ」は南北戦争か、共産主義革命か!
  中国と極左勢力が暗躍する世界リセット、日本経済のリスクと勝機
 ●政治力に翻弄される世界経済の危機。米国版文化大革命で分断か戦争か? 

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 『真 説・日本紀行 パワースポットを往く』(海流社、1650円)

  それにしても、宮崎さんのパワーには恐れ入ります。

  及川さんもニセ大統領(バイデン)は操り人形と発言されています。それは、スーザンライスで、その後ろにオバマだそうです。つまりはディープステートと言うことでしょう。

  それにしても、この大変な時に、菅(スガ)さんと言うのも日本への大試練です。一体、日本は何処に行くのでしょうか。


★『時を越えた 美しさの秘密』Audrey Hepburn

2021年03月04日 | 日本再生

 オードリー・ヘップバーンの人気は日本が一番だと何かで読みました。あの清楚さが日本人の感性に会うのじゃないでしょうか。
  ちなみに、ヘボン式ローマ字のヘボンとはヘップバーンのことだそうです。これは想像もしていませんでした。やはり英語の発音は難しそう。日本人は日本語が一番。

  ねずさんのヘップバーン好きも相当なものがあるようで、この話も2度目じゃないでしょうか。それとも、もっとあるのかも。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/02/25

  『時を越えた 美しさの秘密』Audrey Hepburn

  ・・・略

 そんな彼女も、実は顔立ちその他にコンプレックスのかたまりだったとか。
「私は自分のことを美人だと思ったことはありません」
彼女自身にとっては、痩せていること、胸がないこと、背が高いこと、足が大きいこと、歯並びが悪いこと、顔が四角いこと、鼻孔が 大きいことなど、これらすべてがコンプレックスだったのだそうです。

 けれど、オードリーの出現で、美人女優といえば豊満な肉体の持ち主というそれまでの常識は、逆に一変してしまいました。

 そんな彼女の美の秘訣は、
「欠点から目をそらさず、
 正面から向き合い、
 欠点以外に徹底的に磨きをかけること」
なのだそうです。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《『時を越えた美しさの秘密』Audrey Hepburn》です。 本当の美しさは女性の精神にあり、それは心のこもった思いやりの気持ちであり、時として見せる情熱であり、その 美しさは、年を追うごとに磨かれていく・・・・。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年2月24日水曜日

  「欠点以外に徹底的に磨きをかける」のも日本人の心情に訴えかけるものがあります。このあたりも、日本で人気がある理由かもしれませんね。心の美しさがほとぼり出ているのかも。

  売国奴そのままを顔に出している政治家とは大違いです。そんなのが国会にうようよしている日本はやはり消滅が近いのかも。


★タイガーウッズに過失なし 韓国ヒュンダイの欠陥確定か

2021年03月04日 | 韓国

 タイがーウッズの事故ですが、今のところウッズに過失は無いようです。やはり、あの素晴らしいヒュンダイの欠陥が有力なようです。とは言え、真相が明らかになるのは何時のことやら。
  どうせヒュンダイが欠陥を簡単には認めず長引かせるのじゃないでしょうか。Koreaらしいのが、事故の後ヒュンダイがタイガーを救ったという記事が韓国で流れたということです。希望的観測にしがみつきたいのでしょうが、それは無理でしょう。

  何と言っても、世界中で出火するEVを作っているヒュンダイなのですから。それにしても、この事故はやはり命取りになるのじゃないでしょうか。


  こちらが、ヒュンダイから出荷されている出火のEVの記事です。

  Sputnik 日本より     2021年02月24日

  ヒュ ンダイ、世界で8万1000台超リコール 出火の恐れ
経済


 韓国自動車メーカー「ヒュンダイ(現代自動車)」は、世界全体で8万1700台の電気自動車(EV)をリコールすると発表し た。出火する恐れがあるため、バッテリーシステムを交換するという。リコール費用は約9億ドル(約952億円)に上る見込み。

ヒュンダイは、電気自動車の「Kona」7万5680台、「IONIQ」5716台、「Elec City Bus」305台のリコールを実施する。対象となるのは、2017年11月から2020年3月に製造された車両。このうち韓国販売分は2万6700台、外 国販売分は5万5000台。

 ヒュンダイによると、「リコール費用は約1兆ウォンに上る見込み」。

ヒュンダイは、一部の要素に欠陥があるため、上記車両のバッテリーシステムを交換する計画。

 ヒュンダイは昨年10月にも同じ問題で2017年9月から2020年3月に製造された7万台超の「Kona」のリコールを実施 した。当時ヒュンダイはソフトウェアをアップデートしたが、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、リコール対象車両の一部 はアップデート後も出火したという。

 韓国ではヒュンダイの株が3.89%下落した。

  やはり、Koreaの企業には日産のように絶対に出火しないクルマを作るという矜持は無いようです。それにしても、未だにリーフが出火したことが一台もないというのは素晴らしいですね。
  この矜持を世界の自動車メーカーに持って貰いたいものです。先ず無理でしょうね。特に中韓の車にそれを求めるのは間違いでしょう。


★ホンダジェット、世界納入4年連続首位

2021年03月04日 | 本田・松下・出光

 ボーイングを筆頭に世界の航空事業は殆どが倒産の危機にあるのじゃないでしょうか。China肺炎が収まれば徐々に復活するのでしょうがどうなるかはまだまだ予測不能じゃないでしょうか。
  三菱の旅客機も復活できるかどうか疑問です。それだけに心配していたホンダジェットですが、小型ジェットということも味方したのでしょうが、何と4年連続納入世界一だそうです。
  去年は31機だったそうです。市場が小さいだけに何百という数字にはならないのでしょうが、それでも、この奮闘は嬉しいですね。

  只一つ残念なのはエンジンが純粋のホンダ製ではないというところでしょうか。とは言え、その選択をしたことで生き残れているのですから今のところは仕方ないのかもしれません。

それでも、嬉しい!