団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★LINEに代わる日本独自のSNSを国で作りませんか?

2021年03月31日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 LINEの出鱈目振りがどんどん明らかになってきているようです。それでもまだ使いたい人達は香川の恥平井を筆頭に沢山居るようです。やはり、Chinaの下僕になり下がっているのでしょう。

  ここまで汚染されていたら、やはり、国でSNSを作るべきでしょう。アメリカに踊らされて国鉄や電電公社などを分割した時代は終わったのです。
  今こそ、もう一度国の基幹となる事業は国営にすべき時じゃないでしょうか。グローバルからナショナルへの回帰が急がれます。

  「虎ノ門ニュース」で藤井さんと坂東さんがLINEの恐ろしさを語ってくれています。

LINEに代わる日本独自のSNSを作りましょう。日本企業で作れ ないのであれば、国で作りませんか?一人あたり300円くらい負担すれば出来ると思います。 pic.twitter.com/xDzMb70cbt

  平井のようなChinaの下僕がうようよしている限り、止めさせることは出来ないのでしょうからやはり国で開発するしかないでしょう。一日も早く作ってくだささい。


★緊急事態宣言終了…外国人は来るの?

2021年03月31日 | 政治の崩壊

 緊急事態宣言が終わったようですが、又しても外国人を入れるのじゃないかと心配されます。
  青山さんが一度は政府から直ぐには入れないとの言質を取ってくれていますが、国民を騙すことを何とも思っていない政府や官僚だけに安心は出来ません。

  青山さんも同じ思いのようで、その後を「ぼくらの国会」で報告してくれています。 


  どうやら今のところは入れないことを続ける積もりのようです。とは言え、国民を騙すことを何とも思ってない政府・官僚のことだけに完全に信じることは出来ないでしょう。


★中国国内の不買運動が一部制御不能になっている?

2021年03月31日 | 中国

 Chinaの不買運動に日本の企業が含まれてないのじゃないかと書きましたが、どうやらユニクロも含まれているようです。つまりは、日本との密約が出来ているのじゃないかとの私の想像は間違っていたようです。

  そのChinaの不買運動が中共の制御不能に陥っているようです。Haranoさんが取り上げてくれています。
  どうやら、中共は欧米と手打ちをしたい意向があるとのことです。本当でしょうか。

  人民が中共の手に負えなくなって反乱でChinaの崩壊なんてことになれば最高なのですが、そうは上手く行かないのでしょう。
  それにしても、どんな展開になるのか見ものです。


★ジリ貧毎日新聞が自社ビルを銀行に譲渡し 210億円借入

2021年03月31日 | マスメディア

 朝日新聞より先にお手上げになると言われていた毎日新聞が、いよいよ追い詰められたようです。何と、自社ビルを銀行に譲渡して210億円を借入れたそうです。
  もう、先の無い事業なのに何を足掻いているのでしょうか。ここは、あっさりと諦めて廃刊すべきでしょう。
  拘るほどの記事を書いている訳でもないのに何を粘っているのでしょうか。止めてくれた方が国の為です。 

  それほどまでに拘って、国を貶めてどうするのでしょうか。そこまでやるのならChinaからお金を頂けるのじゃないでしょうか。


★バイデン初の質疑応答会見は台本通り

2021年03月31日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)の初めての質疑応答は見事に国民を虚仮にしたようです。どう見ても質疑応答に耐えられるとは思えないだけにどうやるのか興味を持っていました。
  何と、新聞記者も質問も全て決められたものだったようです。もうアメリカは嘘が罷り通る完全に堕落した国になったようです。  

  及川さんが詳しく分析してくれています。

  それにしても、こんな茶番劇が罷り通るアメリカは完全に終わっていますね。これもディープステートの指図通りなのでしょうか。
  いずれにしても、こんなことが続けられているようではChinaの世界制覇を許すことになるのじゃないでしょうか。

  やはり、アメリカは内乱でトランプさんを復帰させるべきでしょう。


★現代日本型ストレス社会の原点は東京裁判にあり

2021年03月31日 | GHQ

 東京裁判が日本に齎した罪は余りにも大きいものがあります。と言うか、未だにその恐ろしさに気がついていない人も多いようです。
  それは、それを知られたく無い戦後利得者達が知られまいと絶対に教えないことも大きな原因でしょう。
  しかし、今やネットのお陰で私のような何も教わらなかったバカでも気が付くようになりました。これは本当に有難いことです。

  とは言え、まだまだその影響は根深く残っています。ねずさんが現代日本型ストレス社会もそこに原因があると書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/03/24

  現代日本型ス トレス社会の原点は東京裁判にあり

  ・・・略

   自虐史観の原点が東京裁判にあるということは、いまや多くの日本人の知るところです。
東京裁判は、裁判の名を借りた茶番劇であったことは、いまや日本人なら誰もが知っています。
しかしその茶番によって死刑執行まで行われました。
このことは(結果として)戦勝国である米国にとって恥ずべき歴史の一幕です。
ですから米国の学校では、ナチスドイツを裁いたニュルンベルク裁判は学校で教えるけれど、東京裁判は教えません。
なぜなら東京裁判は、各論になればなるほど、日本の正当性が証明されてしまうからです。・・・中略

 つまり戦後生まれの我々は、聖徳太子が「ちゃんと議論しなさい、ディベートしなさい」と述べていたことをまったく教えられず、 あたかも意見の違いが合っても、合意の形成よりも和を大切にしなさいと、誤った解釈を刷り込まれてきたのです。

 日本人は、こうして抑圧されてきました。
抑圧は、ストレスを生み、ストレスはうつを生みます。
現代日本がストレス社会だと言われている背景には、そういう嘘の刷り込みによる抑圧が、実は底にあったのです。
 そしてその嘘の刷り込みの出発点が、実は東京裁判にあった、ということです。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《現代日本型ストレス社会の原点は東京裁判にあり》です。 抑圧は、ストレスを生み、ストレスはうつを生みます。 現代日本がストレス社会だと言われている背景には、そういう嘘の刷り込みによる抑圧が、実は底にあったのです。 そしてその嘘の刷り込みの出発点が、実は東京裁判にあった、というのが今日のお話です。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年3月23日火曜日

  政府・自民党はアメリカが怖いのでしょうか、未だに東京裁判に触れることもせず、押し付けられた憲法を改正することもせずにいます。
  アメリカも、余りの効き目に日本人はバカかと驚いているのでしょう。それでも、それはアメリカにとっては都合が良いので放置しているのでしょう。


★本当にヤバイ!LINE問題

2021年03月31日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 LINE問題は日本人の平和ボケを見事に暴露しました。政府や自治体が必死で禁止にしているようです。と言うか、ここまで平和ボケだったのかと呆れるしかない。

  渡邊哲也さんが【Front Japan 桜】でも、その恐ろしさを教えてくれています。これでも、まだ使い続ける人達がいるのでしょうね。
  これをチャンスと捉えてその裏で操る孫を退治したいものですが、どうなんでしょう。


  それにしても、このソフトバンクグループの持ち株の複雑さには悪意しか感じられないのは私だけでしょうか。
  きっと、ここには複雑な罠が仕込まれているのでしょう。それを信じて付いて行く人達はいずれだまされたことに気がつくのでしょう。


★世界の未来は日本にかかっている 中国の侵略を阻止せよ

2021年03月31日 | 素晴らしい外人の日本応援団

 新しい外国人の日本応援団が表れたようです。アンドリュー・トムソンさんです。山岡鉄秀さん翻訳・監修の本を出してくれたようです。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。オーストラリア出身で、経歴は国会議員など多彩です。何と、今は日本に移住されているのだそうです。
  何とも、心強い味方が表れたものです。とは言え、そうした方達を政府・外務省はに本の応援団として活躍して貰うという発想は無いようです。何とも勿体ないことです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)3月24日(水曜日) 通巻第6839号

  書評  

 オーストラリアが反中国に傾くまでの舞台裏では熾烈な諜報合戦があった
  中国の脅しに屈せず、国益を守る教訓を日本は参考にすべきではないか

  アンドリュー・トムソン著 山岡鉄秀=翻訳・監修
 『世界の未来は日本にかかっている ーー中国の侵略を阻止せよ』(育鵬社)

 近世の日本において、知日派の元祖は、ザビエルとかフロイスになるだろうか。江戸時代の知日派元祖はウィリアム・アダ ムスこと、三浦按針だろう。
 幕末の知日派は毀誉褒貶もあるが、フィリップ・フランツ・シーボルトが飛び抜けている。爾後、陸続と日本にやってきた 欧米の外交官たちは優れた日本観察を残した。もっとも優れた作家はラフカデル・ハーン(日本名=小泉八雲)だ。

 戦中、戦後は極端な色眼鏡で日本の悪口を書き続けた外国人ジャーナリストが夥しかったが、日本文学の源流から日本文化 を理解し、広めた功労者はハーバード・パッシン、エドワード・サイデンステッカー、ドナルド・キーンらがいる。親中派だ が知日派でもあったエズラ・ヴォーゲルも、この仲間に入れて良いかも知れない。
 そして現在、日本語を流暢にあやつり、日本の味方を鮮明にする外国人評論家には、英語で初めて三島由紀夫評伝を書いた ヘンリー・スコット・スト-クス、モルモン教の布教活動で日本にやってきてタレントとなったケント・ギルバード、麗澤大 学のジェイソン・モーガンらがいる。

 この戦列に新らしい論客がオーストラリアから加わった。
 しかも中国語、アラビア語、そして日本語を流暢に操り、そのうえ元豪国会議員であり、あまつさえ豪政府の五輪担当大臣 をつとめ、国際経験が豊かで、日本に移住し、日本の歴史の現場を訪ね歩いてきたオーストラリア人論客の登場である。
 なにしろ佐賀県呼子の西にある名護屋城跡にでかけて、秀吉がなぜ朝鮮半島に攻め入ったかの歴史的な意味を考えるのだ。 名護屋城の規模から巨費が投下された理由を考えれば、明らかにキリスト教の侵略を防衛する予防戦争だったことがわかるだ ろうが、トムソン氏は、現場に立って、そのような分析にいたるのだ。

 アンドリュー・トムソン氏は、中国にも赴任した経験があり、苛烈な豪中貿易に最前線にいた。中国人との付き合いも豊富 で、やがて気がつくのだ。中国人はビジネスが究極の狙いではなく、間接侵略のための尖兵であることに。
 現実を見れば、夥しい豪の政治家、ジャーナリストらが中国の賄賂漬けに浸って、ひたすら親中路線を驀進して、国益を損 なっていることに気がついた。まさにサイレント・インベーションが着々と進んでいた。
 歴代豪首相のなかでも、飛び抜けての親中派は、外交官出身のラッド元首相だが、当然、トムソン氏は彼とも付き合いがあ り、また親中派から反中派に転向せざるを得なくなったターンテーブル前首相が、なぜ親米、親日、反中のアボット元首相を おいやったのか。私たちが知るよしも無かった豪政界の舞台裏を活写する。
 ラッド元首相はオバマ政権下で緩慢にすすみつつあったアボット首相(安倍首相と昵懇の中だった)を横に見ながらクアッ ド(日米豪印の軍事同盟)構想の原形を積極的に壊した。
ラッドは国益を度外視した親中派だったが、いまは米国に移住したという。

 若い上院議員で饒舌家だったダスティヤリは「オーストラリアは南シナ海での中国の行動に干渉してはならないと述べまし た。これは、労働党の中核的な外交政策に対する明らかな矛盾でした」
背景にあったのは「黄向墨という中国の不動産ビジネスマンが、ダスティヤリの借金を肩代わりして法律事務所に支払い、シ ドニーの労働党事務所に多額の現金を寄付していた(中略)。黄は明らかに中国共産党の統一戦線工作部の工作員」だった (40p)。
ようやく豪にモリソンという、まともな政権が再生し、日豪米印のクアッドが共同軍事演習を展開できるようになった。
以後の問題のひとつは「英国が中国を封じ込める目的でクアッドに英国海軍を参加させるか、どうかです」と言い切る (180p)。
日本の視点だけで世界情勢を見る限り、この発想は浮かんでこないだろう。

 なにしろ日本における中国のサイレント・インベーションは豪どころではない。脳幹が侵された日本の政治家たちは国を売ろ うとしているのではないのか、と日本滞在の長い知日派から見れば、日本の対応は異常に映るのだ。
欧米を「毒殺」したリベラリズムという名前のネオ・マルクス主義は、キャンセル・カルチャーを産んだ。
アメリカの分断は「かれらの」思う壷であり、中国の対米戦略は、この米国の左右対立、キリスト教的価値観と左翼の歴史否 定勢力の鮮烈な分裂を巧妙に衝く。
現在、展開されるアメリカ政界の分断は民主主義を信奉した西側全体の危機でもあるとトムソン氏は鋭角的な指摘をしてい る。

  何とも凄い経歴の方ですね。こんな人がおられたとは全く知りませんでした。やはり、こうした本当に日本を理解してくれている方達を世界広報で活躍して貰うべきでしょう。
  兎に角、今の外務省は自虐史観に犯された優等生が跋扈して、日本の為に働くという気概が感じられません。
  まずは、トムソンさんのような応援団に教育して貰う方が先かもしれません。

こういう応援団はうれしい!