団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★1990年の寅さんが手本を示す正しいフェイクメディアの扱い方

2021年03月21日 | マスメディア

 左翼メディアのインタビューの余りの程度の低さにマイクを投げ捨てた映像が話題になりましたが、どうやらその先陣を切っていたのはトランプさんだったようです。

  何と、1990年のトランプさんの素晴らしい動画をアップしてくれているのがありました。

  やはり、トランプさんは一貫した考えの持ち主だったようです。このトランプさんを落としたのはアメリカや世界にとって最悪の選択だったのは明らかです。

  勿体ないことをしたものです。


★尖閣に「政府関係者以外の上陸認めず」

2021年03月21日 | 政治の崩壊

 下で官僚などの国民を 誤魔化す答弁をするために産まれて来たのかと書きましたが、政治家もおなじですね。
  官房長官にまでなって、訳の分からない発言をして国民を騙せるとでも思っているの
でしょうか。
  もっと、正々堂々と、国民に本当のことを発言できる政治をやって貰いたいものです。

  一体、何を恐れているのか不思議で仕方無い。それ程に二階や公明党というかそ脳しろで操っているChinaが怖いのか。
  やはり、国の為に仕事をする覚悟も無いのでしょう。どうか政治に携わらないでください。  

  こちらの大臣も国民の迷惑になることしかやりません。尖閣を衛星でなく人間で調査や標識を立てたらどうでしょう。

 


  それにしても、良くもここまで国の為に仕事をするという気概の無い奴等を揃えたものです。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持たない教育を受けたものは使いものになりません。困ったものです。


★中国共産党、アリババに資産、とくにメディア売却を要請

2021年03月21日 | 中国

 習皇帝は良い決断をしたようです。何とアリババにメディアの売却を要請したのだそうです。
  これで、アリババも衰退し、人民も情報が制限され、Chinaの崩壊も早まるのじゃないでしょうか。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。どう見ても、Chinaは崩壊を早めているようにおもえるのですが、しぶとく生き残っています。
  まさか、このまま生き伸びるとは思えませんが、油断は禁物です。やはり、今、徹底的に叩き潰すべきですが、トランプさんのいない世界にそれが出来るでしょうか。


  宮崎さんの記事です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)3月17日(水曜日) 通巻第6829号  

 馬雲(アリババ創始者)は依然として『失踪』中だが
  中国共産党、アリババに資産、とくにメディア売却を要請

 3月17日付けの『多維新聞網』がまとめた。
 15日に米国『ウォールストリート・ジャーナル』が報じた内容は、中国がアリババに対して『メディアの売却を要 請』してい るという観測記事だった。
その狙いはずばり、アリババが保有する英字紙『サウスチャイナ・モーニングポスト』(南華早報)である。中国共産党 に楯突く メディアは発行を許さないという一神教的なドグマの露見である。

 当初、アリババが同紙を買収したとき、ペゾスがワシントンポストを買収したように、老舗有力紙を駆使しての影響力 の浸透が 狙いといわれ、しかもアリババは中国共産党の婉曲的な指令にもとづいてのM&A作戦の行使と推測された。

 ところが、その後の『サウスチャイナ・モーニングポスト』紙の論調はといえば、中国共産党に批判的であり、経済政 策に関し ては鋭い分析を続ける一方で、香港の民主化運動にも理解を示してきた。中国共産党の間接支配という狙いがはずれたのである。

 昨秋の上海での経済フォーラムで中国共産党の経済政策を批判して以来、アリババの馬雲は「失踪」したままである。
前掲『ウォールストリート・ジャーナル』は、馬雲は依然拘束されたまま取り調べを受けており、昨年11月のアント (アリババ の金融子会社)の上場延期以後、アリババの資産売却を強要し、つまりは馬雲の財産を身ぐるみ剥がし、使い捨てる。
圧倒的な金融界の影響力を誇る庶民銀行=アントを国有化する腹づもりではないかと分析した。

 冒頭に掲げた『多維新聞網』は、これらの資産売却のなかに、アリババが保守する『サウスチャイナ・モーニングポス ト』が含 まれる観測があがっているとしている。


  習皇帝が最後の皇帝としての仕事をきちんとやってくれることを願います。習皇帝が裸の王様になっているのも間違いないでしょうから、このまま延命に成功するとは思えませんが、やはり心配です。
  止めを刺すことが出来る人がトランプさん以外に出現するでしょうか。


★嘘の映像をどこまでも否定するNHK

2021年03月21日 | NHK

 杉田水脈さんの質問をはぐらかしたNHKが、今度は和田政宗さんの質問も否定。完全に国民を舐めています。と言うか、国会議員も舐められています。
  やはり、どう考えても日本人とは思えません。やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」に乗っ取られているとしか思えません。

  それにしても、あの官僚の答弁って本当にイライラします。あんな答弁をするために東大などを出て就職したとしたら可愛そうなものです。
  やはり、国や国民など公の為に仕事をする喜びを知らないのでしょう。そういう教育しか受けていない悲しさです。

  国民を誤魔化すことに情熱を注ぐなんて仕事をしなくて良かったと負け惜しみを言いたくなります。
  何のために産まれて来たのか。可愛そうな人達です。それとも、祖国Koreaの為に喜んで働いているのでしょうか。


★LINEの個人情報が中国に筒抜け

2021年03月21日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 この部屋でもLINEを何故使うのかと警告してきましたが、とうとうとんでもない事実が発覚したようです。
  何と、個人情報が中国に筒抜けだったそうです。政府や自治体なども使い続けてきた平和ボケ日本人はこれでも使い続けるのでしょうか。
  と言うか、ソフトバンク等を未だに使い続けている日本人は使い続けるのでしょう。

 

  何時ものcoffeeさんが詳しく書いてくれています。何時ものように画像もたっぷり分り易く教えてくれています。是非リンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より     

  LINE、支那に接続権限!書き込み、名前、電話番号、メアド、IDなどの個人情報にアクセス可能!

  それにしても、相変わらず日本製の開発は無いようです。やはり、日本独自のソフトを作ろうと言う意欲も無いのでしょうか。何とも情けない。


★多くの人は十 七条憲法の第一条「和をもって貴しとなせ」を誤解している

2021年03月21日 | 日本再生

 これも福沢諭吉の「学問のすゝめ」と同じように日本人に本当のことを教えないという何かの力が働いているのでしょうか。
  ねずさんが、17条の憲法も誤解していると書いてくれています。これもねずさんがおしえてくれた「論う」こそが本当の意味なのだそうです。

  つまりは、日本人はディベートが得意だったということだそうです。やはり、それをさとられたく無い力が働いているのかも。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/03/14

  多くの人は十 七条憲法の第一条「和をもって貴しとなせ」を誤解している

  ・・・略

 それを聖徳太子の十七条憲法の、第一条の最初の言葉だけを切り取って、
「日本人は和をもって貴しとなす民族なのだから、
 議論がヘタで苦手である」
などと、もっともらしい事を言う。
これを左の人たちの「自作自演」といいます。

 欧米ではディベートが盛んで、賛成派となって議論したら、今度は反対派となって議論するということが、訓練として盛んに行われて います。
実はかつての日本でも同じで、ひとりひとりが歴史の当事者となって・・・つまり家康や信長になって、一定の決断をどうしてくだし たのかを、考え、披露し、互いに磨きあうということが普通に行われていました。
これはつまり、ディベートそのものでもあるわけです。

 そして十七条憲法においても、その第一条の文意は、「和」そのものにあるのではなく、むしろ「論(あげつら)ふ」ことにあるとい えます。
そのあたりの読み違えは、今後の日本でしっかりと正していきたいものだと思います。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《多くの人は十七条憲法の第一条「和をもって貴しとなせ」を誤解している》です。 十七条憲法においても、その第一条の文意は、「和」そのものにあるのではなく、むしろ「論(あげつら)ふ」こと にあるといえます。 そのあたりの読み違えは、今後の日本でしっかりと正していきたいものだと思います。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年3月13日土曜日

  やはり、正しい国家観と歴史観を教える教育の復活が急がれます。ここを蔑ろにしておいて日本の再生は有り得ない。
  GHQの日本解体の企みは余りにも効き目が強過ぎたようです。


★日本海「東の海」と表記へ 京都国際高の韓国語校歌

2021年03月21日 | マスメディア

 それでなくてももう賞味期限が終わっていると思える選抜高校野球でおかしなことがおこなわれようとしているようです。
  何と、韓国語の校歌を持った高校が初出場するのだそうです。そんな高校が出場資格があるんですね。
  その主催者の売国毎日新聞がおかしなことを企てているようです。百歩譲って参加するのは良いとしても、日本を貶めるようなことは止めさせるべきでしょう。


  それにしても、反日売国左翼・在日共はあらゆる手を使って日本をバカにしたいようです。やはり、日本は此奴等を一掃しない限り再生は無理のようです。


★それでも習近平が中国経済を崩壊させる

2021年03月21日 | 中国

 どう考えても崩壊するしかないと思われるChinaがしぶとく生き残っているのが不思議で仕方ないと何度も書いてきました。
  とは言え、やはり待っているのは崩壊しかないようです。その内情は思っている以上に酷いようです。

  そんな嬉しい本を宮崎さんが書評で取り上げてくれています。負債はやはり一京円を越えているようです。兎に角、発表する数字は出鱈目であることも確かです。
  それが辛うじて持っているのは、やはり世界の平和ボケ国家や企業が助けているのです。
  いい加減に目を覚まして手を引けば一気に崩壊するのは間違いないでしょう。その覚悟はトランプさんだけにあったのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)3月14日(日曜日) 通巻第6824号 
  
  書評 

 中国の負債はとうとう1京円をこえて制御不能状態に陥った
  失業は20%の1億4000万人。GDPはフェイク数字だ

  朝香豊『そ れでも習近平が中国経済を崩壊させる』(ワック)

 全人代を前に習近平主席が会見し、「中国から貧困はなくなった。極貧層はいなくなった。この僅かの期間で、極貧を無く したのはわが中国共産党だけだ」と豪語した。
 「裸の王様」の寓話を思い出すが、側近に真相をつげるブレーンは不在のようだ。「2028年に中国のGDPはアメリカ を超える」って、ほとんど嘘である。あらゆる経済統計はフェイク数字で、実態はどうか、
 外貨準備はからっけつ。一流といわれた国有企業が連続デフォルト、名門も倒産。GDP統計は三割水増しが常識。地方政 府の赤字は天文学的。
 トここまでは小誌の読者にはお馴染み。ところが本書は、その先を走って、中国の負債はとうとう1京円をこえて制御不能 状態に陥ったという。評者(宮崎)はこれまで、「およそ9900兆円の負債合計があり、まもなく一京円を超える」と言っ てきたが、「超えた」というデータは本書が初めてである。
 これは朱容基元首相の息子でアメリカ帰りの朱雲来が非公開の会議で報告した数字だそうな(234p)

 著者の朝香氏は詳しく最新のデータを並べて、実際の失業率は20%、1億4000万人。中国経済は満身創痍。しかし強 気でイケイケドンドンを強硬突破しようとしているのが中国共産党だから、それなら破産まで突っ走りなさいよと言わんばか りだ。
 統計数字の出鱈目ぶりは、先月発表された新生児の数でも当該官庁の保険衛生部が発表したのが1003万、国家統計局が 発表したのが1340万だったか。三割も違うのだ。もとより国家統計局は汚職の巣といわれ、いつぞや局長が愛人と海外逃 亡をくわだて四通の偽造パスポート、その偽名のファーストクラスの航空券が四枚。逃亡寸前に逮捕された。なぜ、統計を司 るポストの長が、これほどの大金を得たかといえば、地方政府、市レベルの幹部らが「水増し発表」を要求し賄賂を渡すから である。
 失業率統計も「都市戸籍の保有者」に限られ、殆どが正社員を対象としている。農民工は失業しているが、ハナから統計 データには加えていない。
 そのうえ失業保険の申請手続きがが煩瑣、「長期休暇扱い」で処理されている例もあり、これほど大量のレイオフ、倒産が あるのに、つねに中国の失業率が4%台というのは可笑しいと指摘する。
 「農民工も失業者として捉えた場合には、失業率は20・5%にとどくのではないか」(28p)
 地方政府の「融資平和台」が2019年だけでも新規発行債券が70兆円。累積残高は630兆円を超えて、「地方政府の その他の債務と1100兆円に達する」(86p)
 新幹線の赤字に関しても、小誌は従来、公式発表数字の83兆円が累積赤字だと紹介してきたが、本書では「地方政府が負 担する部分などをすべて併せると、2018年末で1829長元(290兆円)になっている。(中略)「おそらくは国家秘 密になっている本当の数字はさらに大きい」(97p)

 「ジニ係数」にしても、小誌は西南財経大学研究チームの推計である0・61説を紹介してきたが、「北京大学が発表した 『中国民生発展報告2015』によると、資産のジニ係数は0・73%に達しています。これは上位1%の層が社会全体の三 分の一の富を保有する一方で、下位25%の層は社会全体の1%の富しか保有していない」(193p)。
 それにしても中国経済の悲惨さを物語る未曽有の数字、これぞ人類史始まって以来の「快挙」(?)かも。
 負債の対GDPは300%ではなく、800%ではないか、等々。驚くべき数字が羅列されていて、本当の中国経済の姿が 具体的な数字で疲れ、その異常ぶりが満天下に暴露された。
 この稿の冒頭部分を繰り返す。
 「全人代を前に習近平主席が会見し、『中国から貧困はなくなった。極貧層はいなくなった。この僅かの期間で、極貧を無 くしたのはわが中国共産党だけだ』と豪語した」。

  こんな国に未だに金に目が眩んだ日本企業を筆頭に世界が延命に力を貸しているおかしさに気がつかないのも不思議です。
  それだけ、金の力は強いのでしょう。

それにしても、トランプさんは惜しい!