団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★闇世界の手配犯筆頭がオーストラリアに引き渡された

2023年01月01日 | 中国

 やはり Chineseの悪奴さは想像以上のものがあるようです。こんな奴等の中方トップに上り詰めた習皇帝とはやはり只者ではないのでしょう。
  何とか、今年中にChinaの幕引きを成し遂げて貰いたいものです。

  そんな Chineseの悪党がオーストラリアに引き渡されたそうです。こんな悪党が居るんですね。
  何と、日本の年金にも影響しそうなのだそうです。やはり、日本の官僚は信用出来ない。

  妙佛 DEEP MAXさんが詳しく報告してくれています。


  最低限の年金暮らしの身にとっては大問題です。年金が途切れればそれで終わりですが、それも自己責任で受け入れるしか無さそう。さて、どうなることやら。


★中国製品を買わないことがウイグル人を助ける

2023年01月01日 | 政治の崩壊

 日本人の劣化は未だにウィグル人を助ける為にChinaからの輸入を止めないことに尽きるでしょう。
  自分さえ儲かれば何をやっても良いなんてのは日本人が最も嫌う考えだったのじゃないでしょうか。
  戦後の自虐史観教育で殆どの日本人がそうなってしまったことが、今回の東京都の太陽光発電問題を起こしたのも間違いないでしょう。
  憲法を改正せずに拉致被害者を放置しているのも同じことです。こんな日本人で
恥ずかしくないのか。

  何時ものcoffeeさんも怒りをぶつけてくれています。全文を是非、リンク元で読んでください。 

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2022/12/26(月)

  産経抄「中国製品を買わないことがウイグル人を助ける」・東京都の太陽光パネル義務条例は世界に逆行

  こんな恥ずかしい日本人だと思われるくらいならもう消滅した方が良いにじゃないでしょうか。
  恥を教えない教育がここまで日本人を劣化させたのでしょう。その日本の為に命を掛けて戦って下さった方たちが祀られている靖国の初詣の人出が気になります。


★金融庁、「ステーブルコイン」の国内流通を解禁へ

2023年01月01日 | マネーゲーム

 仮想通貨の世界は複雑なようです。何と、金融庁が国内流通を解禁したそうです。大丈夫なのでしょうか。
  日本を守るという気概も無さそうな奴等にそんな覚悟があるのでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。財務省が防衛費で増税を企んでいる今、何か思惑があるとしか思えない。自分の国を信用できないのは情け無い。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月27日(火曜日) 通巻第7569号  

 金融庁、「ステーブルコイン」の国内流通を解禁へ
法定通貨担保型で、発行者は「銀行・資金移動業者・信託会社」に限定

 金融庁は2023年から米ドルなど法定通貨と連動する「ステーブルコイン」について、海外発行コインの国内流通を解禁するとした。
ステーブルコインは仮想通貨の一種で、価格の安定を目的として法定通貨などにペッグされている資産保全や送金上限を設定し、取り扱いを認めることになる。

 ステーブルコインを使った決済が広がれば国際送金が早くて安価になる。流通にあたってはマネーロンダリング(資金洗浄)、ギャング団やテロリストへの送金対策も求める。

 ステーブルコインには、その代価の裏付けを固定した(1)「法定通貨担保型」、ギャンブルに似た(2)「仮想通貨担保型」、マニアックな(3)「アルゴ リズム型」などに分類されている。各国でステーブルコインに対する法規制の議論が進められている。従来、法定通貨と比べて従来の仮想通貨は価値が不安定で あり、実用性に乏しい欠点があった。

 ステーブルコインは法定通貨などに連動し発行金額が担保される「法定通貨担保型が有力で、テザー(USDT)、USDコイン(USDC)、バイナンス USD(BUSD)がある。香港ドルは発券銀行が当局に発券額のドルを預託するので堅実な通貨として国際間に信用があるように、法廷通貨担保型は仕組み的 に金本位制に近い。

 仮想通貨担保型は、さまざまな仮想通貨が価値を裏付ける担保となっており、ダイ(DAI)、sUSD(SUSD)などがある。法定通貨よりも価格変動が 大きい。担保にできる仮想通貨はいくつかあるが、たとえば「イーサリアム」を担保にするなら、担保比率は最低でも130%に設定されている。

 アルゴリズム型(無担保型)は、価値を裏付ける担保資産を用意することなく発行されるステーブルコインだ。したがって担保があるコインと比べて価格のコ ントロールが難しく、システムを維持できなくなる「事件」も頻発している。システムが崩壊した代表例が、Terraform Labsが発行していたステーブルコイン「テラUSD(UST)」であり、2022年5月に米ドルとのペッグが外れて大暴落を起こした。

 日本では他国に先んじる形で、2022年6月にステーブルコインへの規制を含む改正資金決済法が成立した。
 法改正の重要なポイントは法定通貨担保型で、発行できる者が「銀行・資金移動業者・信託会社」に限定され、取引の仲介は「電子決済手段等取引業者」でなければできないこととなった。

 今後さらに、各国で法規制が実施されれば、それに対応できないものも出てくるだろう。数多いステーブルコインのなかでもシステムが脆弱なものや、環境の変化に順応できないもの、需要を獲得できないものは、自然淘汰されるだろう。

  こういうのは完璧なシステムが出来上がってから始めて貰いたいものですが、それでは何時のことやらということで待ちきれない奴等がいるのでしょう。
  とは言え、それもマネーゲームに取り付かれたグローバリストの金の亡者が狙っている世界のような気がします。
  持たざるものの妬みでしょうか。やはり怪しい。


★学術会議の拒否 変わらないなら民営化だ

2023年01月01日 | 文科省・教育改正

 学術会議が未だに態度をはっきりしないようです。日本を代表する学者達がこれ程に諦めの悪い奴等だとはがっかりさせられます。
  人生を掛けて勉強してきたのは何の為だと言いたくなります。人間金の亡者になるとここまで劣化するのでしょう。
  こんな奴等が教育界のトップに居るようでは日本の教育改正なんて到底無理でしょう。
  優柔不断総理も何時まで放置しておく積もりでしょうか。決断しろよ。 

  何時までもこんなことをやっていて良く外を歩けるものです。人間恥というものを持たなくなったら終わりです。


★共産幹部の息子が近平を批判した結果がエグい

2023年01月01日 | 中国

 Chinaの内部構想は想像以上に酷いようです。と言うかあの国では当然のことななのでしょう。
  共産党幹部の息子で以前から習皇帝の批判をしていたが王 岐山の後ろ盾があるので罰せられなかった。
  ところが、王 岐山の失脚と共に様相は変わっていたようです。

  妙佛 DEEP MAXさんが詳しく取り上げてくれています。 


  どこの世界も内部闘争はあるでしょうが、China程の恐ろしさは少ないのじゃないでしょうか。
  やはり、お付き合いする人達じゃない。今年こそ特亜3国の崩壊を見れると信じます。


★堀秀政と人の器(うつわ)

2023年01月01日 | 誇れる日本

 ねずさんが器の大きさを何度も書いてくれています。これ程、我が身に堪える言葉はない。子供のころからその器の大きさに憧れながらその小ささに打ちのめされて来ただけに辛いものがあります。
  その挙句の果てが今の極貧なのでしょう。となると器の小ささもそれ程悪いものじゃないのかも。結局はなるようになるでしょうか。

  と言いつつねずさんのブログを読んでいます。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/12/25
  
  堀秀政と人の器(うつわ)

  ・・・略

 日本人にとって、日本語による議論は、互いが学ぶためにあります。
ですから相手の話をちゃんと聞きます。
話というのは、理由や根拠です。
それを先ず聞こうとするわけです。
ですから韓国がおかしなことを言い出すと日本人は、
「どうして彼らはそのようなことを言い出すのだろう」といぶかしく思い、相手の言い分をまずはちゃんと聞いてあげようとします。

 ところが異なる文化圏にいる彼らは、日本人がこうして聞く姿勢を見せると、日本人が理解したのだと勝手に思いこみます。
そして日本が非を認めたと思い込む。
すると、こんどは「非を認めたのだから賠償しろ、カネを出せ」と本音が出てきます。

 日本人が、相手の話をちゃんと聞くのは、あくまで相手の言い分をちゃんと聞いて、そこから何かを学びとり、より建設的な結論を求めようとするからです。
よくよく話を聞いて、何も学ぶことなどありはしないと気付けば、聞いた話はただの「たわごと」と判断するだけのことです。

 ここに文化的ギャップがあります。
話を最後まで聞いてから判断しようとする文化と、
話の結論だけを先取りして、反応するだけの文化の違いです。

 米国で働くある方から、おもしろい話を聞いたことがあります。
会議に遅刻したとき、日本人(日系人を含む)は、
「I'm Sorry!」とまず謝るのだそうです。
ところが海外の人たちには、それが不思議でならない。
「会議に遅刻して不利益を被ったのは遅刻した人自身であって、周囲の人達はその分、トクをしているのに、どうして謝らなければならないのか?」
と、本気で心配して言うのだそうです。

 つまり判断の物差しが、「自分にとって損か得か」というところにしかないのです。
これに対し日本人は、その会議の目的達成のために、遅刻して他の人に遅れを取れば、周囲の人に迷惑をかけ、ひいては会議の目的達成の障害になってしまうのでは、と考えるわけです。

 ここに文化的ギャップがあります。
日本人だけの社会であれば、日本文化を共有していますから、説明は要りません。
しかし、いまの日本のように、日本人のような顔をして日本人名を名乗るけれど日本人ではない人たちが混じっていたり、外国人を含めた会議やプロジェクトを 遂行しようとするときには、なぜ我々日本人は、そのような行動や発言をするのかについて、日本人自身が、はっきりと明確にその理由を、相手にわかるように 説明できなければなりません。

 つまり日本人の行動に関する説明責任は、日本人自身にあるのです。
ということは、日本人が日本人の行動を、それを単に「あたりまえのこと」や「昔からそうだから」というだけではなしに、ちゃんと理由や意味を説明できるようにならなければならないということです。

 男系天皇にしても、「昔からそうだから」とか、「伝統だから」、あるいは単に「Y遺伝子が」という説明では、周囲は納得もしないし、理解も得られないのです。

 時代は資本の時代から、戦士の時代へと変わろうとしています。
戦士の時代は、資本よりも、個人の情報発信が、世の中を変える大きな力になる時代です。
ということは、何より個人個人の資質の向上が求められる時代になったということです。

 個人の資質のことを、昔は器(うつわ)と言いました。
そして器の大きさが、その人の度量の大きさであり、実力とされました。
果たして現代日本ではどうでしょう。
早い話、政治家に器が求められているのでしょうか。
いまの世は、器の大きさよりも、工業生産品風の画一性、マニュアル的適合性しか求められていないような気がします。
しかし時代が大きく変化しようとしているときに、画一性もマニュアル適合性も、実は時代をひらくリーダーにはほとんど役に立たないのではないでしょうか。



  それにしても、器の大きさには憧れます。今からでも間に合うかな。


★Koreaは新年を迎えられたか

2023年01月01日 | 韓国

 さて、あの面倒くさい迷惑なKoreaはまだ存在しているのでしょうか。もし消滅していたら日本にとっても世界にとっても最高の年になりそうです。
  流石に、もう来年は迎えたくないものです。

  そのKoreaでも迷惑なのが労働組合であることは今や有名です。その中の、貨物連帯が、政府に見事にカウンターパンチを食らったようです。
  
 【グレートJAPANちゃんねる】さんが報告してくれて今す。


  それにしても、政府も余計なことをせずにやりたいようにやらせいれば今頃はKoreaの崩壊で世界も大喜びだったというのに、余計なことをしてくれたものです。
  今年は何としても崩壊を実現して貰いましょう。願わくば消滅へ。


★★究極のエネルギーは地熱発電

2023年01月01日 | エネルギー 環境

 あけましておめでとうございます。どうやら第三次世界大戦もまだはじまっていないようです。
  それとも、どこかで勃発しているでしょうか。と気に病んでも仕方ないのでなるようになると受け止めましょう。

  ところで、エネルギーの究極は地熱という切を宮崎さんのメルマガの投稿で興味深い話題を提供してくれる在米のKM生さんが紹介してくれて今す。
  やはり、地熱は太陽爆発と同じ運命をたどるのかもしれません。太陽と、地球が消えた時人類は宇宙に脱出しているのでしょうか。滅びているかどうか興味が沸きます。さて、どうなっているか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月23日(金曜日) 通巻第7563号

  (読者の声1)

 冬至。経緯47度の当地では昼が短く零下15度Cとなり、雪の中の温泉でも、と夢を見る。
地熱発電について、また新型が開発されたので、ご報告まで。平地の少ない日本では太陽光発電は極めて非効率。食料自給率40%を上げるべく、平地は農地で あるべき。風力も、風が吹けば桶屋が、うんぬんで、当てにならない。核融合も、先日大々的に成功例が報道されていたが、実用化され大規模な発電には、まだ 20年、40年以上。

 と言うわけで、地球の地下は常に、億年単位で、安全、安定、高温、のタダのエネルギーが大挙して待機している、という棚からぼたもち的な神から与えられた財産を使う、のが現実的で経済的。

 QUAISE エネルギー社とは、石油採掘の専門家とMITのプラズマ高温+核融合の研究者が始めた。地球を覆う岩盤の下は常に、何処でも高温の溶けた岩石があり、そこへ穴を開ける仕組みを開発した。
深さは2キロから20キロまで降りると500度の高温を使える。初めの2キロほどは既存のドリルを使い、高温の深みではプラズマを使い岩石を溶かしていく。
https://www.quaise.energy

 この地上の設備は小さく、安全であるので、何処でも需要のある都市の近くなどに設置することができる。
温泉のある日本、アイスランド、ニュージーランドなどの選ばれた特殊な場所だけでなく、世界の何処でも出来るという利点がある。

エネルギーの生産・使用度と文明の進歩は密接に関連しており、安い大量のエネルギーを確保できないと、経済、文明も文化も消えてしまう。日本は「石油は血の一滴」で輸入が出来ないと負ける、と既に体験している。 (在米のKM生)

  もし、まだ地球が今年もあるとすると、いよいよ地中への開発の年になるなんてこともあるのかも。
  やはり、このエネルギーや資源を放置しておく手はないでしょう。

さて、どうなることやら!