団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★CSISは『台湾侵攻』を2026年と予測

2023年01月17日 | 中国

 

アメリカの研究所がChinaの台湾侵攻は2026年と予測したようです。そんなに待てないと思うのは私だけでしょうか。
  それまでChinaが持ちこたえるのも嫌ですね。何とか今年中には習皇帝の決断を期待したい。

  宮崎さんが報告してくれています。習皇帝はそれまで待てるのでしょうか。やはり、一日も早くChinaの幕引きの決断をして欲しいものでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月11日(水曜日)弐 通巻第7585号

  CSISは『台湾侵攻』を2026年と予測
   日米にも甚大な被害と犠牲がでると想定した

 以下は産経新聞電子版(23年1月10日)より。
 「戦略国際問題研究所(CSIS)は9日、2026年に中国が台湾に侵攻するという設定で軍事シミュレーションを行い、侵攻は失敗するが、米国や日本側 に艦船、航空機、要員の甚大な損失が生じるとする報告書を公表した。台湾防衛に「ウクライナ・モデル」は通用しないとし、米軍の迅速な介入が不可欠で日本 の役割が「要」と指摘した。
「次の戦争の最初の戦闘」と題した報告書。台湾有事は米国にとって進行するシナリオとし、2026年侵攻をモデルにシミュレーションを24回実施した。
 侵攻は最初の数時間で台湾の海空軍の大半を破壊する爆撃で始まるとし、中国海軍は台湾を包囲し、数万の兵士が軍用揚陸艇や民間船舶で海峡を渡り、空挺部隊が上陸拠点の後方に着陸すると予測した。

 しかし、最も可能性の高いシナリオで侵攻は失敗すると予測。台湾の地上軍は上陸拠点の中国軍を急襲し、「日本の自衛隊によって強化された」米国の潜水 艦・爆撃機、戦闘機などが上陸船団を無力化。「中国は日本の基地や米軍の水上艦を攻撃するが、結果を変えることはできない」とし日本が攻撃を受ける事態に 触れつつ、台湾の自治権は維持されると結論付けた。ただし、米国と日本は米空母2隻を含め艦船数十隻、航空機数百機、要員数千人を失うと予測。米国の世界 的な地位を弱め、中国側も海軍力の壊滅など重大な損失を被ると指摘した」(引用止め)

 なるほど、自衛隊も参戦するシナリオで、甚大な被害が日米にも出るという。
 ちなみに、これは24の戦争ゲームを想定してなされたシミュレーションで、とくに米国の軍事専門家の意見を代弁するものではない。ちなみに討論参加者は次の五名だった。

 Lt Gen David A. Deptula, USAF (Ret.):Dean, Mitchell Institute for Aerospace Studies
Becca Wasser:Senior Fellow, Center for a New American Security Defense Program
William S. Murray:Professor, United States Naval War College 
Matthew Cancian:Senior Researcher, United States Naval War College
Eric Heginbotham:Principal Research Scientist, Massachusetts Institute of Technology (MIT) Center for International Studies 

 台湾や世界のチャイナタウンに与えた影響は大きく、参考までに華字紙がどう報じたかを掲げる。

 「國華府智庫「戰略?國際研究中心」(CSIS)週一(9日)以「下次戰爭的首場戰役」(The First Battle of the Next War)為題,公布了一?針對台海戰爭兵棋推演的報告,該報告針對中國侵台的成功機會、代價等,進行了24個版本的兵推。
 美國有線電視新聞網(CNN)檢視此?報告,得出「中國侵台不會成功、但(各方)均付出慘痛代價」的結論。
 中國慘敗、美國全球地位重創。CSIS的報告顯示,台海戰爭若在2026年爆發,將使中國的現代海軍狼籍一片,而險勝的美軍亦將陷入被嚴重削弱的?態,重創美國的全球領袖地位多年」(博訊新聞網、1月10日)。

 さらにちなみに「美国」はアメリカ、「智庫」はシンクタンク。同誌は在米自由陣営のメディアが反共産党である。

  多くの予測が出ていますが果たして的中はあるのでしょうか。何でも良いから一日も早く習皇帝が決断してくれるのが待ち遠しい。

 今年中に実現するでしょうか。


★野田聖子衆院議員の夫が、国を提訴

2023年01月17日 | 魂を悪魔に売った奴

 売国奴野田聖子は恥というものを持ち合わせていないようです。自分がまだ総理になれると思っているのでしょうか。
  その為もあるのでしょうか、夫の提訴を仕掛けたのじゃないでしょうか。

  それにしても、岐阜県人も何時になったら目覚めるのでしょうか。こういう有権者が今の劣化した国会議員を選ぶのでしょう。
  やはり、いい加減に目覚めて欲しいものです。

  夫の前職より自分の方が議員である資格もないことが理解できないのでしょうか。
  と言うか、そんなことは分かっていても日本への憎しみが強いのかも。こういう人が議員になれる程に日本は狂ってしまったのが情け無い。


★バイデンの機密文書とペンシルベニア大学と中国

2023年01月17日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)の機密文書問題が露見したようです。トランプさんの住宅まで調査を仕掛けた民主党にとっては最大のピンチでしょう。

  及川さんが詳しく取り上げてくれています。何だか面白いことになりそうです。
  と言うか、バイデン親子の秘密を共和党がこれでもかと追求するのでしょう

 

  さて、アメリカはどうなるのでしょうか。バイデン親子の悪事だけでなく民主党のそれも暴露されてアメリカがまともになるのでしょうか。
  と言うか、そんなに甘くはないのでしょう。民主党の必死の反撃があるのも間違いないでしょう。
  さて、アメリカの前途は。

★赤い羽根「Colaboに2680万円助成」 

2023年01月17日 | 反日売国奴左翼・在日

  反日売国左翼・在日共が税金等を資金源にして日本を貶めているのは分かっていました。
  とは言え、その恐ろしさは想像以上のようです。今回のColabo問題がその実際を暴露してくれているようです。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。奴等の悪辣さと日本の平和ボケには怒り心頭です。
  こんな奴等を一日も早く日本から一掃したいものです。それこそが日本の再生の為に必要です。


  一体、奴等反日売国左翼・在日共は日本からどれだけの金を掠め取って資金源にしているのでしょうか。
  当然、防衛費の何倍ものことでしょう。平和ボケもいい加減にしてほしいものです。


★Chinaはやはり住む所じゃない

2023年01月17日 | 中国

 追い詰められたChinaはもう上から下までやりたい放題のようです。日本人には到底思いつかないことを平気でやっているようです。

  何時もの妙佛 DEEP MAXさんがこれでもかと報告してくれています。全く、人間が住む国とは思えません。  
 


  それにしてもこんな国から撤退出来ない経営者はその現状を知らないとは思えないし、やはり既にChinaに取り込まれてどうにもならないのでしょうか。
  それとも、本当に知らないのでしょうか。いずれにしても、損切りが出来ないということでしょう。情け無い。


★瀬名姫

2023年01月17日 | NHK

 今年のNHKの大河ドラマは家康が主役だそうです。そのドラマで相変わらず出鱈目を放送しているようです。
  と、ねずさんが書いてくれています。ところがその中で、褒めているところがあります。
  あの築山殿のことです。今日のタイトル瀬名姫こそが築山殿なのだそうです。お恥ずかしながら完全に忘れていて、瀬名姫って誰だったかなと考えてしまいました。
  どこまでが本当かは分かりませんが、ねずさんの暖かい説には何時も感動させられます。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。


  ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/11
  
  瀬名

  ・・・略

 今年のNHKの大河ドラマ「どうする家康」の第一回が先日放送されました。
歴史大河ドラマというより、エンタメとして作っている番組であって、家康をいわゆる大物として描くのではなく、普通の人の感覚で描こうとしたというコンセ プトはよくわかるのですが、相変わらず日本の風景が緑のない半島の風景のようであったり、村の家がまるっきり半島式のボロ家であったりと、これはシナリオ というよりもプロデューサーの趣味としかいいようのない残念な描写も多々見受けられました。
継続して観たいかというと、答えはNOです。

 ただ、救いは、今川義元に野村萬斎さんを起用して、それなりの貫禄を出したこと、それと家康の正妻となる瀬名姫が、たいへん心音の良い美しい女性として描かれていることでした。
近年の家康ものの多くが、これはドラマに限らず小説でもそうなのですが、瀬名姫をとんでもない悪女として描くものが多く、なかには「瀬名姫はもともとは今 川義元のお手付きで、当時人質だった竹千代に、使い捨ての『お古』として押し付けられた」などいう暴論まで出る始末であったことを考えると、歴史の視点 が、多少なりともまともになったことは、良いことであろうと思います。
ちなみに瀬名姫は今川義元の姪(父の兄弟の子)であって、今川義元はそんな娘に手を出すほど餓えてなどいません。今川義元は日本人であり、当時にあって人の上に立つ実力者なのです。
 すこしは常識を働かせて考えていただきたいものと思っていたので、ここは共感でした。

 そもそも、瀬名姫は、美しく、教養の高い、今川の娘です。
家康は、桶狭間のあと、信長の理想に共鳴し、結果として今川を裏切った形になりました。
戦国の世では、妻子は人質です。
ですから家康が今川を裏切ったとなれば、駿府に留め置かれた妻子が斬首となるのが、戦国の習いです。
けれど瀬名姫の両親は、今川義元の兄弟です。
しかもこのとき家康と瀬名姫との間には、まだ幼児の長男の信康がおり、お腹には長女の亀姫がありました。

 みなさんが、そんな瀬名姫の親であったら、どのようにするでしょう。
なんとかして娘の命を助けたい。
なんとかして、孫の命を助けたい。
そのように考えるのではないでしょうか。

 このときの瀬名姫の両親もそうでした。
だから両親は、瀬名姫母子の助命と引き換えに、自らの命を絶っています。

 けれど、そんなことになってしまった瀬名姫は、どうしたら良いのでしょう。
これまた自分がその当事者となってお考えいただきたいことです。
自分の夫の判断で、自分の両親が自害したのです。
夫のことは愛している。
我が子は可愛い。
けれど、瀬名姫はどうしたら良いのでしょう。

 歴史は、ストーリーです。
ですから、どうしてどうなったという筋を学ぶ学問です。
そして歴史を学ぶとは、まさにそのストーリーから、「自分ならどうする」を考えることです。
これは歴史上、実際にあった事件です。
当事者の気持ちになって考えていただきたいのです。

 NHKの番組の描写が、この後どのようになっていくのかはわかりません。
以下に先日刊行した拙著『ねずさんの今こそ知っておくべき徳川家康』に、瀬名姫のことを書いていますので、一部転載したいと思います。
ちなみにこの本、自分の中ではこれまでの本の中の最高傑作です。・・・以下略



  それにしてもNHKは何時まで日本をこき下ろしたいのでしょうか。やはり解体するしかないようです。
  もしかして、内部の日本人はほんの一部ということも有り得るのじゃないでしょうか。
  それだけに早く手を打たないと日本消滅も有り得るのじゃないでしょうか。

  やはり、NHKに籠絡されている議員を替えないと無理なのでしょう。口惜しいですね。


★地震被災地で隣国がとんでもない行動をやらかし…国際問題へと発展⁉

2023年01月17日 | 韓国

 東北大震災でのKoreaの救助隊のとんでもない行動はネットでは多くの噂があります。
  日本人には到底真似できない行動はやはりお付き合い出来る相手では無いとしか思えない。

  どこまで本当かは証拠が無いので全てを信じることも出来ないかと少しは割り引いて受け止めていました。
  ところが、そんな心配はいらなかったようです。やはり、どこへ行っても許せないことをやっているようです。

  【にほんのチカラ】が、そんな素晴らしい行動を取り上げてくれています。

  やはり、お付き合い出来る国ではないですね。


  それにしても、日本だけじゃなくどこの国にも同じことをやるんですね。これは、教育だけじゃなく生まれ付きの性格なのでしょう。もう呆れるしかない。


★日米両政府、次世代原子炉の開発協力で合意へ

2023年01月17日 | 原発

 日米が次世代原子炉の開発協力で合意したようです。米と合意したとなると、今までのような優柔不断な対応を続ける訳には行かなくなるのじゃないでしょうか。
  と言うか、真剣に取り組んで貰いたいものです。まずは今の原発稼働を急いで欲しいものです。
  あの優柔不断総理がやると言っても信じられないだけに米との合意は期待できるかも。

<独自>日米両政府、次世代原子炉の開発協力で合意へ 米が日本の原子力政策転換を歓迎 https://t.co/mz2lNBxMRl

  次世代も大事ですが、まずは今止まっている原発の稼働をお願いしたいものです。
  もういい加減に腹を括って日本の為の政治をして欲しいものです。

さて、本当に動くのか!