団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★インドの人口、今年は中国超え世界最多に

2023年01月07日 | 国際

 長い間言われていたインドの人口が世界一に今年なるようです。インドもカースト制という問題を抱えているだけに直ぐに発展するとは思えないが人口構造はChinaほど酷くないと思えるので面白いことが起きるのじゃないでしょうか。

  さて、モディさんはどんな政治をするのでしょうか。China・アメリカを抜いて世界一の経済大国になるなんてあるのでしょうか。
  と言うか、日本にもチャンスはあるでしょう。それには、政・官・財・マスメディアの自虐史観を何とかしないと無理でしょうね。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持つ教育に変えるのが先決です。それさえ出来れば日本が世界一も夢じゃないでしょう。


★中国無人機が沖縄を通過、太平洋を往復 空自機がスクランブル

2023年01月07日 | 沖縄

 とうとう無人機が戦争の主力になる時代が来るのかもしれません。何と、China無人機が沖縄を通過したそうです。当然のごとく空自がスクランブルを掛けたそうです。
  台湾のように撃ち落とす度胸がなかったのは悲しいですが、まあ、今の日本政府にそんな矜持も度胸もないのは分かりきっているだけに諦めるしかないでしょう。

  やはり、日本は無人機に本気になるべきでしょう。虫の無人機によるミサイル防衛を成功させて貰いたいものです。


★トランプ前大統領、共和党候補になれないなら新党結成か

2023年01月07日 | アメリカ

  

今回の中間選挙で思った程勝てなかったトランプが共和党の次の大統領候補に使命されないなら新党結成との噂もあるそうです。
  宮崎さんが取り上げてくれています。これも、ニセ大統領(バイデン)陣営の工作なのかもしれません。
  もうアメリカは何がっても不思議でない状況でしょう。と言うか、ここで国民我立ち上がらないようでは消滅も仕方ないでしょう。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月2日(月曜日) 通巻第7575号  (前日発行)

 トランプ前大統領、共和党候補になれないなら新党結成か
   共和党保守陣営は「それでもトランプを支持する」

 USA Todayと「サフォーク大学」が12月第四週に行った世論調査によると、共和党有権者はトランプ前大統領よりフロリダ州知事のロン・デサンティスを56対33の差で支持している結果がでた。

 『アメリカ グレートネス』という保守系オピニオン誌にトランプ側近が寄稿し、「もし2024年に共和党大会でトランプを支持しない場合、トランプは第三党を結成し、本番に臨むことになるだろう」と述べた。

 第三党が誕生した例は何例かあるが、1980年にカーター陣営内部からアンダーソンが立候補して7%を獲得した。レーガンの圧勝に「貢献」した。
1992年には大富豪のロス・ペローが出馬し、19%を得票。ブッシュシニア共和党は分裂し、漁夫の利をクリントンにさらわれた。

 中間選挙まで共和党はトランプ支持が主流派だった。ところが、事前に予測された『赤い波』(共和党が上下両院で多数となる)が起こらず、上院で多数派を取れなかったため、突如トランプ人気がは失速した(多分に左翼偏向マスコミの攪乱情報工作が原因だろう)。
替わって共和党有力候補としてデサンティス(フロリダ州知事)の名前が、メディアやワシントンの選挙専門家の間で取りざたされるようになった。

 大統領選挙本番まで、まだ二年近くあるが、2024年1月には予備選が開始される。
共和党候補はトランプ、デサンティス、ペンス、ポンペオ、マルコ・ルビオ、テッド・クルーズらに加えて、ニッキー・ヘイリーも出馬確実だが、嘗てのように「トランプ一強」の状態ではない。

 もし共和党が党大会でトランプを選ばない場合、トランプは新党を結成して本番に臨むというシナリオが急浮上したことになる。
 もし、そうなったら?
 共和党は負けるだろう。民主党の候補が漁夫の利をいただくことになる。米国の悲劇がつづき、衰退は確実になるだろう。

  共和党は本当にバカなのかも。こんなところで分裂して民主党に政権を渡すようではアメリカも本当に終わりそうです。

  それにしてもトランプさんの評価が出来ないアメリカに再生する力はないのでしょう。


★日本企業「中国進出」の悲惨な末路

2023年01月07日 | 日本的経営の崩壊

 今、アシストの平井さんの日本経済の話がChinaを一番理解しているのじゃないかと思ってます。
  今回もChina進出企業の悲惨な末路を警告してくれています。これが分からない経営者が居るのが不思議ですが、やはり、Chinaに籠絡されているか、もう抜け出せないことになっているのでしょう。

  やはり、損切りをする覚悟が必要でしょう。その責任を取る覚悟が出来ないということでしょう。 


  これも、正しい国家観も歴史観も持たない自虐史観に犯された頭ではそういう発想は思い浮かばないのでしょう。


★Chinaの新肺炎の真実は

2023年01月07日 | 中国

 Chinaの肺炎騒動はどこまでほんとうなのでしょうか。もしこれが本当であるなら世界も大変な異になるのは間違い無いでしょう。

  Haranoさんが暫く振りにこの問題を解説してくれています。いずれにしても、真実は闇の中のようです。

  習皇帝が自棄糞でコロナを開放したとの噂もあるようです。なる程そんなこともあるのかも。
  いずれにしてもこんな迷惑な国を金儲けの為に放置しておくのでしょうか。やはり、全ての根源は金の亡者たちじゃないでしょうか。


★歳末ご挨拶

2023年01月07日 | 日本再生

 ねずさんにネット出会い、何度も書いたように嫌いだった日本の素晴らしさを教えて貰い人生が変わりました。
  日本人がこれ程凄いことに驚くとともに感動しました。

  その後も毎日ブログを更新してくれたばかりか動画のせかいや出版へとその発展振りに密かに喜んでいます。
  とは言いながら、流石のねずさんもネタ切れもあるのか再掲が増えてきたように思えます。しかし、ねずさんのブログはその価値があります。
  これだけ活動が広がったということはねずさんに目覚めさせられた私のような人間が増えたことの証明でしょう。ありがたいことです。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/12/31
  
  歳末ご挨拶



  お世話になったのはこちらです。ねずさんが日本人全てを目覚めさせる日がくることを心から期待します。その時こそ日本は再生しているでしょう。


★アメリカから買った戦闘機40機がただの置物に!

2023年01月07日 | 韓国

 このKoreaの戦闘機問題は何度見ても面白いのでどうしても取り上げたくなります。
  それにしても、このKoreaのアホさ加減には笑うしかないですね。これも、日本が甘やかして来たのにも原因があるのかも。
  それにしても笑えます。


  それにしても、この戦闘機はどうなるのでしょうか。どうせなら日本が使い物にならないとして格安で買い取ってやる手もありそう。
  しかし、後にもめごとの元になるだけですね。やはり、Koreaとはお付き合いしない方が良いですね。全く、面倒な国です。


★マツダがついに新型RXを発表!?【水素ロータリー】

2023年01月07日 | 日本再生

 マツダのロータリーにロマンを持つ日本人は多いでしょう。それが、復活の噂が度々浮かび上がる理由でしょう。
  そう言いながら、どうしても期待してしまいます。EVとの世代交代がどうなるか分からない時だけに燃費の悪さで葬られたロータリーが復活すれば痛烈な皮肉になるでしょう。

  何時ものNEX工業が詳しく纏めてくれています。


  やはり、ロータリーの復活を見たいものです。

頑張れマツダ!