団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★マッカーシー下院議長選出

2023年01月12日 | アメリカ

 アメリカのもめていた下院議長選出がやっと決まったようです。トランプさんの応援も効き目が無かったのでどうなるかと心配していましたが一安心です。

  それも、この反対の20人の意見がある程度通ったそうなので、アメリカも少しはまともになると期待したい。

  及川さんが詳しく解説してくれています。

 

  後は、トランプさんの一日も早い復活を期待したいものです。それにしても、今回の20人の活躍にまだアメリカには希望があるのじゃないかと思えます。
  日本の護る会もこの位の力を発揮してもらいたいものです。


★中国ソニー公式SNS停止 半導体巡る対立背景か

2023年01月12日 | 日本的経営の崩壊

 未だにChinaにしがみついている日本企業は、今回のソニーに対する公式SNS停止をどう考えるのでしょうか。
  経営に影響無いと無視するのでしょうか。とは言え、Chinaに前途があるとは思えません。それでも撤退しない企業はどんな希望を持っているのでしょうか。
  それでも撤退しないのはやはり弱みを握られて出来ないようになっているのでしょうか。

  それにしても、未だにChinaにしがみついてChinaと共倒れになった時、どう責任をとるつもりなのでしょうか。
  と言うか、サラリーマン社長には責任を取るなんて言葉はないのでしょうか。と言うより、やはり自分の任期中にそれが起きないことを期待しているのでしょうか。まさかとは思うが、そうとしか思えません。

★2022年は現代史でまれな金購入拡大の年だった

2023年01月12日 | マネーゲーム

 

日本がリンカーンによって世界一の金を取られて、貧乏になってしまいましたが、何とか先人達の努力で戦後もアメリカに続く大国までになりました。
  戦後も余りの勢いに又してもアメリカに騙され成長が止まり、Chinaに抜かれてしまいました。
  これも、日本人の余りのお人好しの所為かもしれません。と言うか、結局はアメリカの腹黒さに利用されてきたということでしょう。

  その劣化した日本が又しても喰い物にされるのじゃないかと心配です。それが、金の保有量に現れているような気がします。

  宮崎さんが警告してくれています。それを裏で支えているのが財務省じゃないでしょうか。このままでは日本はどこまで転落するのか心配です。と言うか、消滅も有り得るのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月6日(金曜日) 通巻第7579号  

 主要各国の中銀、金備蓄を増やしていた
   2022年は現代史でまれな金購入拡大の年だった

 FTX倒産で暗号通貨市場には闇が押し寄せた。
 債券、為替市場の乱高下によって財務バランス上、米国は7200億ドルを失い、英国は2000億ポンドをうしなった計算になる。この列にスイス、豪州、EUのバランスシートを合計すると1兆ドルとなる(ゼロヘッジ、23年1月4日)。

 一方で各国の中央銀行は金備蓄を顕著に増加させていた。
 「現代史でまれな金購入が中央銀行によってなされた」。一ヶ月で673トン買われたこともあれば22年第三四半期には400トンが買われた。とくにトルコ、UAE、インドが活発に金購入に動き、外貨準備に占める金備蓄を増やしていた。

 こうした動きは何を示唆するのか?
 ちなみに最新の各国の金備蓄一覧である(22年10月。WGC速報)

 米国   8733トン
 ドイツ  3355
 IMF  2814
 イタリア 2451
 フランス 2437
 ロシア  2299
 中国   1498
 スイス  1040
 日本    846
 インド   786

 産金量はかつて南アフリカだった。
近年は産金世界一を争うのはロシアと中国である。
 デジタル人民元を実験中の中国が、金本位を宣言するにはまだまだ備蓄量は不足しているものの、ここにロシア、インド、南ア、ブラジルのBRICSが足並みをそろえ、金に裏打ちされた「BRICSコイン」を発行するという計画が存在している。

  江戸時代の金の産出量を取り戻せば日本だけでも金本位制に戻すなんてことが出きるのでしょうか。
  と言うのもメタンハイドレートのように海中から取れるようになれば面白くなりそうな気がします。これこそが素人の考えでしょうか。
  いずれにしても、マネーゲームを止めることこそが必須でしょう。


★塩野義製薬の「ゾコーバ」、中国で年間1億人分を生産

2023年01月12日 | 日本的経営の崩壊

 塩野義は何を考えているのでしょうか。あのコロナ飲み薬をChinaで生産するのだそうです。Koreaでの発売も打ち出していたことも見ると、この企業には何の国家観も歴史観も無いことに呆れるしかない。
  こんな企業が日本の為に働くとは思えません。只、儲けたいだけなのでしょう。何とも哀れです。

  それにしても日本企業はここまで平和ボケなのかとがっかりさせられます。まあ、お好きなようにとしか言い様がない。


★要するにマトモな国から嫌われている

2023年01月12日 | 中国

 ようやく世界がChinaがマトモな国じゃないことに気が付いてきているようです。と言うか余りにも遅い。やはり、金の亡者達が邪魔していたのじゃないでしょうか。

  そのChinaが如何にマトモじゃないかの情報を何時もの妙佛 DEEP MAXさんがアップしてくれています。

 

 
  それにしても、妙佛 DEEP MAXさんの情報量は凄いですね。そのChinaに対する考え方にも大賛成です。
  この警告が理解できない経済界の経営者達は本当にバカとしか思えません。


★清陽(すみてあきらか)

2023年01月12日 | 国体・皇室・シラス

 日本書紀が教科書として書かれ、ずっと使われてきたこともねずさんに教わりました。
  余りにも勿体ないが、これもGHQと利得者達によるものだと考えると本当に腹立たしいし悔しい。
  と言うか、それを改正しない政府・自民党・文科省等に怒り心頭です。

  今回もそんな話題を書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/06
  
  清陽(すみてあきらか)

  ・・・略

 誰だって、重く濁った気持ちになったり、落ち込んだり、凹んだりすることがあります。
「あっていいじゃないか」
と日本書紀は書いています。
だって、神様だって、重くて濁ったものを持っている。
まして、私達人間の体は、その重くて濁ったものでできた地(つち)からできる作物を食べてできています。
重たいものがあったり、落ち込んだりすることがあって当然なのです。

 けれど、私達の心には、そんな重濁だけではなく、清陽(すみてあきらか)なものも、ちゃんと宿っています。
つらいことがあっても、かなしいことがあっても、凹んでも、
それでも清陽な心を失わない。
それが人間です。

 だから、人はあたたかい。
そう信じて、希望をもって中今(なかいま)を生きるとき、道は必ず開けてくる。
そういうことが日本書紀の冒頭に記されているのです。

 ここに、何があってもくじけず、人と人との間を生きて、どんな苦難をも乗り越えてきた先人たちの知恵があります。
遠い未来ばかりを夢見るのではない。
過去の成功や失敗にばかりこだわるのでもない。
いま、この瞬間に、できる最大の努力を積み重ねる。

 あたりまえのことですが、より良い未来にやってきてもらうには、それしか他に方法などない。
そういうことを日本書紀は、冒頭で教えてくれています。



  日本書紀の教えを取り戻す日は来るのでしょうか。と言うか来て欲しいものです。


★K国「破壊しなければ良かった…」

2023年01月12日 | 韓国

 Koreaが日本が建てた建造物を次から次への破壊して喜んでいたが、今頃になって同じ立場だった台湾がそうしたものを大事に残して使っているのを知って後悔しているようです。
  今更、何を言ってるのかと笑うしかない。

  【にほんのチカラ】がそんな動画をアップしてくれています。


  今更後悔しなくても、もう少しすればお国も消滅するかもしれないのですから無駄な後悔じゃないでしょうか。


★原子力で動く!?「幻の自動車」がとんでもなくヤバい!

2023年01月12日 | エネルギー 環境

 原子力自動車が本気で考えられていた時代があったそうです。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』に登場するタイムマシンのデロリアンを思い出しますが、あれは原子力じゃなく何でも燃料に出来たような。
  原子力より進歩していたのでしょう。

   何時ものNEX工業が取り上げてくれています。それにしても、トンでもない車が考えられていたものです。
  人間が考えたものは実現するというだけに有り得るのかもしれません。と言うか、それが実現するのなら鉄腕アトムも可能性はありそうです。


 こんなのが実現したら反原発大好きの反日売国左翼・在日共も何も言えないのじゃないでしょうか。
 もっと言えば、核融合の車も実現するのかも。

何とも楽しい!