団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★エクアドル最大の水力発電所を中国が建設したが

2023年01月27日 | 中国

 

習皇帝の一帯一路(BRI)が、又しても犠牲の国を出したようです。エクアドル最大の水力発電が大変なようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしてもChinaが崩壊した後の一帯一路(BRI)が関係した世界の施設は次から次へと崩壊するのは間違いないでしょう。一体、世界はどうするのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」   令和五年(2023)1月21日(土曜日)弐 通巻第7598号  

 エクアドル最大の水力発電所を中国が建設したが
  総工費28億ドル、金利支払いだけで毎年1億2500万ドルの無謀

 エクアドルの首都はキト。北東へ130キロ、コカ・コド・シンクレア水力発電所は2016年に完成した。請け負ったのは「中国水利水電」集団。
総工費は当初の見積もりで22・5億ドル。このうち17億ドルを中国輸出入銀行が融資した。

融資条件は金利が7%で15年返済。つまり利息の支払いだけでも毎年1・25億ドルという途方もないプロジェクトだった。習近平南米への「一帯一路」の目玉だ。
 常識だが、汚職、賄賂が蔓延り、手抜き工事、材料などの転売、政治家の腐敗は付きもの、全体の不透明さがエクアドル政界を揺らした。

 水没する農家、農業補助環境保全などで予算はふくれあがり最終的には28・5億ドル。エンジニア、現場監督、労働者、機材、セメントなど一切が中国から運ばれ、工事途中でトンネル事故などが多発して痛ましい犠牲がでた。

 人権ウォッチ団体は、(1)過酷な労働条件と労働者の人権(2)環境保全(3)地元民への生活保障(4)情報の不透明などが問題だと指摘した。
 2018年12月に査察が入り、じつに7648ヶ所に亀裂、水漏れなどが見つかり早急な修繕が求められた。

 エクアドルは漁業が発達しており水産加工が盛ん。人口は1780万人。一人あたりのGDPは@5530ドル(世銀)。通貨はなんと、米ドルである。国民の殆どがカトリック。 
 国際都市は西海岸のグアヤキルである。かのガラパゴス島へ行くに便利で西へ1000キロを弐時間の飛行。筆者も、グアヤキルに一泊してガラパゴスへ行ったが、陽気な国民性か、町並みは落ち着いた風情があった。

  この弁償をChinaにさせることは出来ないのでしょうか。崩壊したChinaにその金は無いのでしょう。
  結局は世界の崩壊にも繋がるかもしれない。これもChinaを放置してきたアメリカ・ドイツ・日本の企業の罪は重すぎます。それがあるから撤退しないのでしょうか。


★中共はアメリカと関係を改善したい!

2023年01月27日 | 中国

 世界制覇を諦めたのか、Chinaがアメリカとの関係改善に方向転換をしているそうです。本当でしょうか。
  と言うか、もう遅いでしょう。

  Haranoさんがそんな方針変換を詳しく解説してくれています。この転換は余りにも遅い。
  どうせなら崩壊じゃなく消滅して貰いたいものです。それ位の責任をとってもらう必要はあるでしょう。
   


  やはり、Chinaより中共の撲滅が必要ですね。さて、どこまで崩壊するか見ものでもあります。


★米IT業界の人員整理がもの凄い

2023年01月27日 | アメリカ

 アメリカのIT業界の人員整理は強烈ですね。マイクロソフトやグーグルの一万人の人員削減には吃驚です。
  そのきっかけはもしかしてTwitterの強烈さに危機感を感じたのでしょうか。
  それにしても、それだけの人員整理しても会社が無事に動くことに驚きます。特に、Twitterは大丈夫なのでしょうか。
  これで、動くのなら今までの人事は何をしていたのかと呆れるしかない。 

ツイッター社員5分の1、1300人に減少https://t.co/aLk4AO6k8D

  Twitterがこれで問題ないのか心配です。これで無事乗り切ることが出来たとなると、有料なんて必要ないでしょう。
  これはYouTubeもそうでしょう。極貧でも見れるようになることを期待したいものです。


★三浦瑠麗の夫が太陽光投資詐欺で家宅捜索

2023年01月27日 | 太陽光発電

 テレビ解説で活躍していた三浦瑠麗の主人が太陽光発電で家宅捜索されたようです。
  この女性は怪しそうなので殆ど関心がなかったのですが、この国費チューチューも許せないですね。

  これも、何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。この国の金を吸い取るスキームがどんどん表に出てくる裏に何があるのでしょうか。
  もしかしたら、財務省あたりが動いていたりして。


  いずれにしても、これで反日売国左翼・在日共による公金チューチューシスキームが一層されることを期待しています。
  もし、これが本当に出来れば日本の再生も見えてくるのは間違いないでしょう。
  必死で阻止しようとする奴等が動いているのでしょう。 


★バイデン機密文書問題のまとめ

2023年01月27日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)の機密文書問題はどうやら民主党がバイデンを切りたいようです。
  及川さんが詳しく解説してくれています。やはり民主党は悪の塊のようです。
  アメリカはやはりこの機会に民主党を放置しておくと本当に消滅しそうです。


  ここまで民主党の恐ろしさを知っても立ち上がらないでしょうか。もしかしたらもうアメリカに絶望しているのかも。
  さて、とうなることやら。


★みかんのお話

2023年01月27日 | 誇れる日本

  日本の果物がこれ程世界と比べて美味しいというのもネットのお陰でしりました。
  迷惑なのは中韓が折角日本の開発した付加価値の高い品種を盗んで日本の輸出を邪魔することです。
  何とも、迷惑な国が隣にあるものです。とは言いながら日本の果物が世界と比べてそれ程に美味しいということを知りもしなかったのを恥じいるばかりです。

  そんな果物を美味しくする努力は日本人は昔からやっていたそうです。

  これもねずさんが書いてくれています、

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/21
  
  みかんのお話

  ・・・略

 もう一度、本当にたいせつなことは何なのか。
一部の王侯貴族だけが、みかんを食べることができる社会なのか。
それとも、一般庶民の誰もが、暖かな部屋でみかんを感謝していただくことができる社会なのか。
私達は考えてみる必要があるのではないかと思います。

 さて、まったくどうでもいいことですが、孫のところにみかんを5kgの箱で買って持っていったら、4人の孫たちがなんと3日で箱を空にしてしまいました。
まあ、じいちゃんとしては、みかんの食べすぎよりも、風邪をひかないでいてくれる方がうれしいので、それもありかな、と・・・(笑)

 そういえば、近年ではみかんの栽培にあたって、マルチシート栽培といって、地面にシートを敷いてみかんの栽培をすることで、ものすごく糖度が高くておいしいみかんが栽培されるようになったのだそうです。
昨年、そうして栽培されたみかんのジュースを飲んで、そのあまりのおいしさにびっくりし、冷凍してあったマルチシートみかんを解凍してひとついただいたのですが、そのあまりのおいしさに、またまたびっくり!!

 いやはや日本の農家のおいしさの追求というのは、すごいものだなあと、あらためて感心した次第でした。



  美味しいみかんなど果物を食べられるのも昔からのこうした日本人の努力のお陰なんですね。何とも、日本は素晴らしい国です。有難いことです。


★日本のIWC脱退で隠れ蓑を失い隣国が大ピンチに・・

2023年01月27日 | 韓国

 Koreaが今までクジラの混獲しながら日本をIWCで散々責めてきたその報いを日本の脱退で世界から受けているようです。ザマアみろです。
  それにしても、良くもそんな恥知らずなことを平気で出きるものです。やはり、どう考えても付き合える国じゃないですね。


  ここまでの恥知らずな国とはやはり国交断絶しかないでしょう。付き合って良い事は何もないでしょう。
  それにしても、本当に日本は迷惑な国を隣に持ったものです。やはり、八百万の神々の意図があるのでしょうか。


★藻類バイオマスエネルギー

2023年01月27日 | エネルギー 環境

 藻類バイオマスエネルギーの情報が暫くなかったのでどうなっているのだろうかと思っていました。
  ところが、どうやら着実に進んでいるようです。

  【日本の凄いニュース】が、そんな動画をアップしてくれています。


  これが実用化されるのを期待したいものです。

そんな日が来るでしょうか!