団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★GoogleとFacebookがやっとTwitterに続いて浮上

2023年01月02日 | アメリカ

 Twitterの悪事がどんどん表に出てきています。その癖、もっとニセ大統領(バイデン)陣営と言うか反米陣営に利用されているGoogleとFacebookは相変わらずかくされたままです。
  今の時代映像の力は一番なのだからYouTubeこそがにっち騒がれるべきでしょう。

  とは言え、やっとそんな動きも出て来たようです。Haranoさんが取り上げてくれています。

 

GoogleとFacebook 二社を合わせると、合計約300人の元情報機関の人が中で勤務している。かなりの上層部にも。その二社と比べると、ツイッターは可愛い存在かも。https://t.co/24TcYYtxi5 pic.twitter.com/zB7OQ1Wckc

  GoogleとFacebookの汚染はTwitterの比じゃないようです。やはり、思った通りです。と言うか誰が見ても解ることでしょう。
  やはり、YouTubeこそが最大の人類の敵とも言えるのじゃないでしょうか。つまりは、YouTubeこそを買収する英雄の出現して欲しい。
  流石に無理かも。


★中国産ゴボウ、10年超「国産」と偽装か 鹿児島の青果会社

2023年01月02日 | 政治の崩壊

熊本のアサリに次いで、今度は鹿児島が中国産のゴボウの偽装だそうです。何だか九州の汚染が酷いようですね。
  もしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」人達が多いのでしょうか。
  と言うか、日本人の劣化がそこまで酷くなっているということでしょうか。

  それにしても、日本人にとってこうした偽装事件ほど情け無いものは無いですね。
  と言うか、偽装もそうですが特亜3国から平気で毒食品を輸入する業者や政府・農水省・厚労省などには本当に腹が立つ。
  China肺炎と同じで、日本人の為に働くなんて気持ちはないのでしょう。何とも情け無い。 


★中国の「デジタル通貨」はドル基軸体制へ正面からの挑戦

2023年01月02日 | マネーゲーム

 習皇帝はデジタル通過を諦めたのかと期待していたのですが、やはり甘かったようです。
  宮崎さんがドルへの正面からの挑戦と書いてくれています。これが一番嫌ですね。
  そんなことは有り得ないとは思ってますが、世界の金の亡者達が援助してChinaを延命させるという最悪のパターンも有り得るのじゃないでしょうか。その金の中に、日本の金が利用されるという情け無いことだけにはなって欲しくない。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月28日(水曜日) 通巻第7570号  

 中国の「デジタル通貨」はドル基軸体制へ正面からの挑戦
 欧米ワクチンは『トロイの木馬』と言ってのける中国の感覚

 およそ一千年前、日本で硬貨が本格的に流通し始めた頃、中国は紙幣を発明した。日本で紙幣の普及は明治維新以後だが、江戸時代は藩札、幕末には西郷札が代表するように私募債の一種もあった。藩札の多くと西郷札は裏打ちの財源がなかったために紙くずとなった。
いま、中国政府は「デジタル通貨」をつくり出した。ドル基軸体制へ正面からの挑戦でもある。

 「マネーはすでにバーチャル化しているかもしれない。クレジットカード、米国のアップルペイ、中国のウィーチャット決済などのアプリを使った支払いでは、紙幣
も硬貨も持つ必要がない。しかしこれは通貨を電子的に移動させる手段にすぎない。中国は、法定通貨そのものをコンピューターコードに置き換えつつある。 ビットコインなどの暗号通貨は、貨幣のデジタル化の可能性を示唆していた。ただし暗号通貨は伝統的な国際金融システムの枠外にあり、政府が発行する貨幣の ような法定通貨ではなかった」(『ウォールストリート・ジャーナル』、2021年4月6日)。

 デジタル通貨はスイカやドトールカフェのカードようにプリペイドではない。紙幣がデジタルになるのだ。世界のキャッシュレス決済率で韓国と中国はダント ツ、現金を使えないという店もでている。西欧、シンガポール、豪州などもキャッシュレス比率は高く先進工業国でいまも現金払いの国は日本とドイツである。

 さて中国がデジタル人民元の研究に突入したのは意外に早い。
2014年に中央銀行は専門チームを設置し、2019年には実験を開始するとした。
実際に2020年4月から深センなど四都市で実験を開始し、抽選で5万人に@200元のデジタル人民元を配った。同時に法律面では「人民銀行法改正法」が 成立、デジタル通貨を正式に認めたのだ。2022年12月現在、デジタル人民元の実験は広東、昆明、武漢、杭州など中国全土40都市で行われている。

 しかし中国のデジタル人民元発行の意図は明確である。
かの国は独裁政党がまつりごとの総てを支配する。中国人民銀行の幹部は「中央集中管理によりマネーロンダリング、麻薬、テロ資金送金を効果的に取り締まれ る」と発言したように、総ての資本移動が金融規制当局の監督管理の下でおこなわれるのであり、民間のデジタル金融機関として構想されたアリババ系アントは 上場中止に追い込まれた。

 コロナ拡大なのに欧米ワクチン提供をはねつけ、ファイザーなどのワクチンは『トロイの木馬だ』と言ってのける中国は例外的に1万5千本のワクチンをドイツから輸入したが、これらは駐在ドイツ人のためだけに使用される。

 そして何が起きているか。
日本のドラックストアからルルなどの風邪薬が「爆買い」され店頭で品薄になっている。この異常な現象を香港、台湾、シンガポールなどの華字紙が大きく伝えている。
 こんなときにもデジタル人民元の実験は繰り返されている。


  このデジタル人民元の実現を何としても止めなくては世界は終わるでしょう。その為にも世界は団結しなくてはならないことを世界は理解しているのでしょうか。


★優柔不断首相、中国からの入国時検査の強化表明

2023年01月02日 | 政治の崩壊

 何と、あの優柔不断総理が珍しく決断したようです。Chinaからの入国時検査の強化を表明したのです。これには驚きです。
  どこまで本気なのか、それともアリバイ工作かと疑いたくなりますが、ここは今後の対応を見守るしかないようです。

  まずは石平さんが今回のChinaの感染拡大を利用して世界を攻撃しようとしていることを発表してくれています。  


  この石平さんの報告で最初のChina肺炎の政府の対応の遅さが又繰り返されるのだろうと諦めていたところに、この優柔不断総理の表明です。
  驚きと共に、何か裏があるのじゃないかと疑うのが今の日本の情け無さです。

  この日本政府の反応に対してChinaが早速素直な反発をしているようです。
 
中国が日本の入国検査義務化に反発 「往来に影響与えるな」https://t.co/WMFp3iLXsD

  さて、今度こそ政府が日本の為に働く姿を見ることが出切るのでしょうか。それとも、やはりアリバイ工作でしょうか。
  やはり、暫くは様子見ですね。


★ウクライナ紛争の今後のシナリオ

2023年01月02日 | 国際

 ウクライナ紛争も年を越えたようです。今年は迎えられないのかと密かに期待していたのですが、やはり上手く行かないようです。
  紛争を長引かせたい勢力が和平を受け入れないこともあるようです。今や、プーチン一人が悪者という初期の説もおかしくなってきているようです。

  及川さんが詳しく解説してくれています。

 


  さて、ネオコン・グローバリスト達とロシアの戦いの結果はどうなるのでしょうか。
  庶民とは関係ないところで腹黒い奴等が世界を制覇しようと蠢いているのが困りものです。


★秀吉の朝鮮征伐は明国との戦い

2023年01月02日 | 誇れる日本

 秀吉の朝鮮征伐がスペインに対抗するためだったという衝撃的な真実もねずさんに教えてもらったのが最初だったと思います。
  歴史とは、ここまで嘘が罷る通ることに驚きました。書物に書いていることを素直に信じてきた自分の平和ボケにも呆れてしまうしかない。

  そのねずさんがこの話題で、名護屋城が北九州に建てられた意味を教えてくれています。これも想像もしていませんでした。やはり、秀吉は偉大だったようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/12/26
  
  秀吉の朝鮮征伐は明国との戦い

  ・・・略
 
 要するに秀吉の朝鮮出兵は、統一国家をやっと形成した日本が、スペインによる東洋の支配から国を守るために下した決断であった、ということです。このこ とは、単に日本や朝鮮の国内事情だけを見ていてもまったく分かりません。当時の世界情勢、東アジア諸国の情勢を視野に入れなければ、秀吉がなぜ朝鮮出兵を 決意したのか、そして多くの大名たちが、なぜその秀吉に従い兵を出し、勇猛果敢に他国に出て戦ったのかが理解できません。

 もし秀吉が朝鮮出兵を行わず、日本の国力をスペインに見せつけなければどうなっていたことでしょう。明国がスペインの植民地になっていた可能性は非常に 高いのです。当然のことながら朝鮮半島も、スペインの支配地となったことでしょう。そしてスペインの植民地となることは、どういう意味を持つのか。そのこ とは、いまの南米諸国が、見事に教えてくれています。現在、南米に南米人の純血種は存在しません。白人との混血種だけです。アルゼンチンやウルグアイで は、先住民族がほぼ完璧に抹殺されてしまいました。いまこの地域に住んでいるのは、ほぼ白人種だけです。ブラジル、エクアドル、ペルー、ボリビアは、全員 が先住民族と白人との混血です。純血種はいません。
 日本もチャイナも朝鮮も、それぞれに純血種を保ちながら、いまに至っています。南米のようなことにならなかったのは、秀吉と配下の戦国武将たちが、スペインと真っ向から戦う姿勢を示したためです。

 ちなみに、秀吉の死と前後して、スペインの誇る無敵艦隊が英国に敗れました。スペインは海軍力を大幅に低下させ、この時点で東洋におけるスペインの脅威はなくなりました。だから日本は、これによってあっさりと朝鮮半島から撤兵しています。
 博多までやってきていた家康は、博多で連日遊んでいるだけで、半島に出兵はしていません。すでにスペインが英国と戦争状態にあることが世に知られてお り、もしスペインが敗れれば、もはや明国への出兵の必要がなくなります。逆にスペインが英国に勝利すれば、日本はいちはやく明国を奪いにいかなければなら ない。

 秀吉が朝鮮征伐において、戦線を朝鮮半島までに据え置いたのは、こうした状況を見極め、どちらにも対応できるようにするためであったのです。だから秀吉の本隊は、福岡まで兵を進めただけで、そのまま動かずにいたのです。・・・以下略


  こんな日本の恩人を貶めるのはChinaと同じとはいえ、あんな奴等とおなじというのも情け無いですね。


★韓国大手EVがまたバッテリー発火!

2023年01月02日 | 韓国

 それにしても懲りない奴らです。韓国のEVが相変わらず爆発しているようです。奴等には、まともな製品にして販売するという考えは無いようです。
  そんな車に手を出す人達も何を考えているのでしょうか。やはり、日本人には理解出来ない人達です。

  【日本の凄いニュース】が報告してくれています。


【注意】韓国大手EVがまたバッテリー発火!ヒョンデのアイオニック5と日本製の違いとは【日本の凄いニュース】


  徐々にEVに逆風が吹き出したようにも見えますが、何があったのでしょうか。これが本当の逆風なら日本にとっては有難いのですが、腹黒い世界が相手だけに油断は禁物でしょう。
  当分は様子見するしかないでしょう。


★FBIはディープステーツの尖兵だったのか

2023年01月02日 | アメリカ

 一時はDS(ディープステート)説がウクライナ戦争の所為で反論が増えその先鋒の馬渕睦夫さんも窮地に追い詰められていたのじゃないでしょうか。

  Twitter買収で多くの真実が現れ出したことにより又風向きが変わったようです。

  その馬渕さんが満を持したように新作を出してくれたようです。宮崎さんが書評で取り上げてくれています。
  DS(ディープステート)の存在を信じているだけにこれは嬉しい。



  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月26日(月曜日)弐 通巻第7568号 

  書評 

 中国の秘密警察は党を守り、英国MI6は国を守る組織だが
米国FBIはディープステーツの尖兵だったのか

 馬淵睦夫『馬淵睦夫が読み解く 2023年 世界の真実』(ワック)

 はたして習近平の独裁は2025年まで持続するだろうかと最初に意表を突く問いかけ、そしてトランプが再選されれば、世界の危機は回避出来るとする。ということはトランプ再浮上がなければ世界は闇に包まれる?
 また日本政治は保守政党の再編が急務であり、安倍元首相が撒いた種が芽を吹き始めるから日本は再生されると説かれる。
 評者(宮崎)が本書で注視したのはミャンマー国軍の位置づけ、またゼレンスキー大統領はアゾフ連隊の壊滅を密かに喜んだなどといくつかあるが、FBIがディープステートの手先に成り下がったという信じがたい倒錯現実を、説得力あるデータを用いて説かれたところだ。

 「FBIは民主主義憲法を有するアメリカ連邦政府司法省の指揮下にある捜査局といちづけられており、民主的に選ばれた政権の党派制を超えた調査期間という建前で運営されている」(154p)筈である。
 「アメリカは依然として自由と民主主義の国であると信じ込まされていますが、実態はディープステートによる独裁国家であるということが今回の中間選挙を 通じて改めて明らかになりました。今や、アメリカ国民には自由な権利の行使は認められていません。(中略)ディープステートは(次に)共和党の切り崩しに 取り掛かるでしょう。トランプ派議員にトランプ支持を止めるよう様々な工作を行うことが想定されます」(151p)
 現に共和党内の反乱は、元副大統領の娘リズ・チェイニー前下院議員がさきがけとなり、またトランプを積極的に支持してきたメディアのフォックスやNYポストがトランプ批判に転じた。

 FBIが公正な捜査をする組織と認識されてきたが、大きな間違いであり、「今日のFBIは、かつての共産主義国ソ連における政治秘密警察のごときです。 ソ連の秘密警察だった内務人民警察は、共産革命の反対勢力を摘発するための政治警察でした。ソ連の人民の生命財産を守るためではなく、彼らを常に監視して 共産党にとって危険分子を恣意的に逮捕・処刑する役割を担い無辜の庶民をどん底に陥れました」
 だから両者は同じ穴の狢だが、FBIのほうがたちが悪いとする。なぜならソ連秘密警察は正体を隠していないが、FBIは正体を隠しているからだ。

 公正な捜査をFBIがやった?
 ニクソン追い落としはFBIが陰の政府の陰謀に協力してでっち上げた。ウォーターゲート事件でワシントンポストのボブ・ウッドワード記者に機密資料を渡 し続けていたのはFBI副長官のマーク・フェルトだった。フェルトは33年の沈黙を破って「私が『ディープスロート』だった」と告白した。

 トランプの悪評はかれらが仕組んだ。そのうえでバイデンの息子のスキャンダルは捜査に手間取り意図的に時間を稼ぎ、あわよくば不問にしようとしていた。
そして「FBIが、実はアメリカを陰から配するディープステートの利益に奉仕する政治的に偏った捜査機関であるとの正体が暴露されれば、アメリカ国民がFBIの存続を許さない事態に発展する可能性もあります」と大胆な予測を、馬淵大使は本書で縷々展開している。

  これで馬渕さんが元気を取り戻しDS(ディープステート)の闇を明らかにしてくれることを期待します。
  それにしても、世界は本当に腹黒いですね。日本はやはり鎖国した方が良いのじゃないでしょうか。
  今年もどんな年になるのやら。