団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★メルケルの告白, ミアシャイマーの分析 

2023年01月11日 | 国際

 メルケルの告白が思った程騒ぎになってないように思えます。今更メルケルが騒いでもドイツでも過去の人との扱いなのでしょうか。
  と言うか、これを取り上げてくれた及川さんはロシア派なのでその関係もあるのでしょうか。
  その及川さんが続きを報告してくれています。


  やはり、ネオコンとDS(ディープステート)の企みなのでしょうか。だからこのメルケルの告白は奴等にとっては都合が悪いので沈黙を守っているのかも。


★中国の海外警察に初のメス

2023年01月11日 | 中国

 Chinaの海外警察問題を青山さんが「ぼくらの国会」で報告してくれています。
  政府は相変わらず有耶無耶にしたい態度が丸見えのようです。と言うか、孔子学院さえ未だに放置している政府・自民党にはやる気は無いのじゃないでしょうか。


  さて、政府は動くのでしょうか。やはり孔子学院と同じように放置するのでしょう。
  たまには国の為に仕事をして欲しいものです。 


★言い訳を探し始めた習近平

2023年01月11日 | 中国

 習皇帝がいよいよ追い詰められて来ているようです。それは、人民に対する言訳が出て来ていることに見られるようです。

  Haranoさんがそうした状況を解説してくれています。 

  これは面白そうですね。習皇帝も何をやるべきかがもう分からなくなったのじゃないでしょうか。
  と言うか、今まで崩壊せずに来たことが奇跡と言えるでしょう。いよいよ終わりが見えてきたのかも。


★Colabo事件の裏に共産党あり

2023年01月11日 | 共産党 赤旗

  今、世間で騒がれているColabo事件には胡散臭そうで興味が沸きませんでした。
  しかし、どうやら反日売国左翼・在日共の資金源になっているという日本の問題に繋がっているようです。

   阿比留さんも取り上げてくれています。どちらが悪いとかは触れられてないがどう考えても反日売国左翼・在日共の手口です。

  男女共同参画での反日売国左翼・在日共のやり口とそっくりでしょう。これは、もしかしたらこの税金の無駄使いを一掃するきっかけになるのじゃないでしょうか。



  何時ものcoffeeさんがこの問題を詳しく取り上げてくれています。これは日本にとってはチャンスかも。
  是非、リンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2023/01/06(金)

  外国がColabo事件を報道「公的資金を悪用!日本メディア報道せず最悪!沖縄デモ連行も大問題」  2023/01/04(水)   

  7年ぶり勧告なのに反省無し!弁護団や仁藤夢乃・マスゴミも報道したが謎の擁護!Colabo再調査   2023/01/05(木)

  和田政宗「Colabo不適切経理は検証必要」・会計検査院に期待・東京都のザル監査でも勧告は重大  2023/01/06(金)

  やはり、この問題は奥が深いようです。この機会に叩き潰すべきです。

  それにしても、反日売国左翼・在日と共産党は本当に日本の癌です。一日も早く一掃したいものです。


★中国人が国内からアメリカ株を大量に売買しているカラクリ

2023年01月11日 | 中国

  Chineseはやはりしたたかなようです。中共と人民がアメリカ株で争っているようです。こんなのは日本人には無理なのじゃないでしょうか。

  妙佛 DEEP MAXさんが取り上げてくれています。習皇帝がこれも潰しにかかっているようです。内部の争いはもっとやれです。
  これで、両方が疲弊して崩壊が早まって欲しいものです。


  それにしても、上も上なら下も下、何とも恐ろしい国です。こんな奴等と戦って日本の平和ボケ企業が勝てるとは思えません。
  早く撤退を決断したものの勝ちだと思うのですが、どうにもその度胸も覚悟もないようです。


★漢字以前

2023年01月11日 | 素晴らしい日本語

 日本語の烈火を、これで良いのだろうかと疑問をこの部屋でも何度も書いてきました。
  とは言え、全く変化を受け入れないとまで言う積もりはありません。

  ねずさんが、変化は当然と教えてくれています。とは言え、良いものが消えていくことは何とか防いで貰いたいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/05
  
  漢字以前

  ・・・略

 よく、英語やその他の国の言語体系の説明として「S(主語)、V(述語)、O(目的語)」が用いられ、日本語は、SOV型、英語はSVO型、アフリカなどではOSV型が見られるなどと記述されます。
しかし、日本語の記述は、ほとんどの場合、S(主語)が、「(例)新宿に行きたい。」というように、話し言葉でも書き言葉でも省略されるのが普通です。
このことは、漢字で記述する場合でも、ひらがなで記述する場合でもまったく同じです。
つまり、漢字渡来以前に、日本語には確立された記述用の文法が、すでに成立していた、ということなのです。
(これがないと、朝鮮語のように、支配層が変わると言語も文字も文法さえ変わるということになります)

 では、すでに文法も言語も確立していた日本語が、どうして後に漢字を用いるようになったのか。
その理由は、上に述べたとおりです。
一字一音一義とはいっても、48音だけで、この世のすべてを言い表そうとすれば、あらゆることを「の」でつなげていかなければならないし、それだけ文章が長くなります。
すでに縄文時代には、二音節による単語として、イエ、ムラ、ハラ、クニ、などが生まれていましたが、さらにこれに、複数の文字を組み合わせた漢字が混ざることによって、我々はさらに多くの思いを伝えることができるようになったのです。

 このことは、いまでも顔文字その他で、感情をあらわすことがよく行われているのと同じことです。
さらに、漢字と記号を組み合わせた(笑)なんていうものも、三つの記号が組み合わさったひとつの文字として、事実上、立派に使われ、そして非常に複雑な思いを伝えることに成功しています。
お笑い芸人さんの嘉門達夫さんが、「どんな辛辣なセリフもマイルドになってしまう魔法の記号」として(笑)を紹介していますが、なるほど、
「俺は怒っているぞ(笑)」
「絶対にゆるさない!(笑)」
「あなたのクルマ、ぶつけちゃった(笑)」
など、辛辣なセリフが、(笑)によってマイルドになるようです。

 人々は、大昔から、伝えきれない思いをつたえるために、様々に工夫を凝らしてきたのだと思うのです。
そして、はじめは占いの記号でしかなかったものが、いつしか文字となり、こんどはその文字が組み合わさることによって漢字となり、さらに漢字と記号を組み 合わせて漢字仮名交じり文となり、それが現代では、さらに顔文字や絵文字、あるいは記号などと組み合わさることによって、さらに複雑な心を伝えようと工夫 されていく。
現代教育を受けた我々にとっては、(笑)やヾ(●^▽^●)ノわはは♪は、正規の文字とは区別されていますが、そうしたいのは学者の先生方だけのことであって、多くの日本人は、なんの迷いもなく、顔文字や記号を普通に使いこなしています。
 おそらくあと千年も経てば、ヾ(●^▽^●)ノわはは♪は、歴史のある伝統文字とされていくのではないか?(笑)

 しかしそのとき、向こう千年の間「日本文明が滅ぼされなかった場合」という条件が付きます。
逆に言えば、これまで数千年間、日本が他国によって滅ぼされることがなかったからこそ、日本人は世界最古と言って良い日本語を継承していることができているのです。
これはとっても重要なことです。

 以上述べた漢字は日本の神代文字から生まれたかもしれないという説は、いまはまだ「ねず説」です。
けれど、あと30年もしたら、様々な考古学上の発見等で立証されていくものと思っています。


  さて日本語は生き残るのでしょうか。と言うか、世界共通語という嬉しいことにはならないものでしょうか。
  日本語にはそれだけの価値があると思います。


★韓国でゾコーバ承認申請 塩野義製薬、海外では初

2023年01月11日 | 日本的経営の崩壊

 塩野義のChina肺炎の飲み薬の承認の遅さに何かがあるのじゃないかと取り上げてきました。
  つまりは、塩野義頑張れの立場でした。ところがなんと、Koreaで承認申請をしたそうです。
  どうやら、単なる儲けのために開発していたのかもしれないですね。Koreaで承認をとればいずれ強烈なしっぺがえしを喰らうことになることが分からないのでしょうか。
  結局塩野義は正しい国家観も歴史観も持たないようです。今更Koreaでも儲けたいというその根性が悲しい。

  痛い目に会って初めてKoreaの恐ろしさを理解するのでしょうか。本当にバカな会社です。折角応援していたのにがっかりです。


★米国は急激に腐敗・荒廃し、もはや民主主義・遵守国ではない

2023年01月11日 | アメリカ

 

Twitterのマスクによる買収であの大統領不正選挙が明らかになってきて流石のバカアメリカ人も目覚め始めているのじゃないでしょうか。
  そんなアメリカの雰囲気を何時もの宮崎さんへの投稿で、在米のKM生さんが書いてくれています。
  もし、これでも立ち上がらないようでは、やはりアメリカは消滅しかないでしょう。
  それは、案外世界にとっては良いのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和五年(2023)1月5日(木曜日) 通巻第7578号

  (読者の声3)

  予期せずに2016年にトランプ氏が大統領に選ばれて以来、米国は急激に腐敗・荒廃し、もはや民主主義・遵守国ではない、中南米のようなバナナ・リパブリックになった、と嘆く右も左の論者も増えてきた。
先日、日本のある討論番組で、2名の米国人、2名の知米論者が、同様に嘆いていたが、産経新聞の古森義久氏だけは、いや、米国は健全だ、と反論されていた。ワシントンに駐在し左のマスゴミの仲間に囲まれていると、そんな呑気な観察になるらしい。

 2020年の大統領選挙では大規模な不正が行われ、その証拠が既に大量に集められていたにも拘らず、議会は「不正を検証せず、バイデン氏を認定」してしまった。

 それを承認した国会議員385名及びバイデン、ハリス氏、前副大統領ペンス氏を相手に訴訟を起こしたが、地方裁判所はこれを受理しなかったが、とうとう最高裁で1月6日に審議が始まる。
 
 原告は「バイデン氏を排し、トランプ氏を戻せ」と要求する。最近、陰謀論と言われていた不正が、事実であったという証拠が挙がってきており、2020年の 選挙前後には、CIAなどの政府機関さえもが関与・操作していた。このような不正に政府の機関が関わっていた事が国民の信頼を傷つける。最高裁はこれを無 視すれば、さらなる批判・分裂が高まり、人民による騒乱にも発展しかねない。原告は、明らかな不正投票を調査せず、無理やりに当選を認定したことは、反逆 罪に当たり、憲法違反でもある、と。
https://www.westernjournal.com/utah-mans-2020-election-case-quietly-makes-supreme-court-biden-harris-385-lawmakers-named/?ff_source=Email&ff_medium=aa-breaking&ff_campaign=can&ff_content=firefly

 この裁判劇は当に「事実は小説よりも奇なり」で現実から浮いた感があるが、ラスムセン社の昨年末12月20日の900名の有権者を対象とした調査による と、「今年もあと僅か、本年の米国の最大の敵は?」に対して「支那25%、民主党22%、露20%、共和党17%、不明9%、北朝鮮5%、イラン2%」と なり、実は「敵は国内にあった」と言う恐ろしい内部分断の数字が公表された。

 同じ質問の民主党支持者によると、「露31%、共和党26%、支那16%」、共和党支持者では「支那35%、民主党33%、露12%」
https://www.youtube.com/shorts/frU-BcOhFO0
米国には多くの調査会社があるが、この様な調査は弾圧され、国民の心情は隠蔽されてきたが、あえてラスムセン社のみが行った。ツイッター社内の不正な弾圧・隠蔽の証拠が表れなかったら、歴史は変わっていただろう。年始早々、波瀾万丈の時代の第一幕が落とされた。

 第二幕は、武漢菌関連の暴露、人類大虐殺犯罪になるらしい。第3次世界大戦、金融、通貨危機、インフレ、食糧危機などなど。(在米のKM生)

  トランプさんの当選に危機感を持った民主党が次の選挙に向かって準備した不正選挙をアメリカのバカ共が見事に許したということでしょう。
  それにしても、こんなことが出来るアメリカの恐ろしさを考えると、やはり消えてもらった方が良いのかも。
  当然、ロシア・特亜3国を道連れにして貰いましょう。それでも人類は変わらないのかも。
  やはり、世界がシラス国を理解するのが究極かも。