団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★アウディ本部が突如遠方への移転

2023年01月26日 | 中国

 Chinaが追い詰められて地方政府もとんでもないことをやっているようです。皆、生き残りに必死のようです。
 
  何と地方政府同士がアウディ本部の取り合いをしているのだそうです。もう無茶苦茶です。笑うしかないですね。 

  妙佛 DEEP MAXさんが取り上げてくれています。もう一つ自動車会社の社長が扱いに怒りで告発したようです。

 

  こちらが自動車会社の社長がネットで政府のやり口を告発したものです。

 
  これこそがウシハクの世界でしょうか。それにしても、想像以上に無茶苦茶な国です。
  やはりこんな国をこのまま存続させては世界の為になりません。世界が団結して叩き潰すべきです。


★学術会議と左翼「公金タカリ」ネットワーク

2023年01月26日 | 文科省・教育改正

 学術会議の正体がColabo問題と同じ「公金チューチュースキーム」であることを【デイリーWiLL】がとりあげてくれています。

  こんな恐ろしいスキームが出来上がっていたことに今更ながら愕然とします。何としても此奴等を一掃しないことには日本が食い潰されます。


  政府・自民党にもお仲間いるのも間違いないでしょう。やはり、国民が目を覚ますしか無い。
  今回をその契機としないと手遅れです。  


★2033年までにロシアは崩壊する

2023年01月26日 | 国際

 

ウクライナ戦争もChinaも色んな予想が飛び交っています。今度はロシア崩壊は2033年までに崩壊するという説が出て来たようです。
  果たして現実はどうなるのでしょうか。これだけ出てくるとどれかは当たるでしょう。さて、どうなるか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。きっと当てた所が脚光を浴びるのでしょうが、結局それが物事の解決になりそうもない。
  まだまだ、地球から争いはなくなることも無いのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月21日(土曜日) 通巻第7597号  <前日発行>

 「2033年までにロシアは崩壊する」(アトランティック・カウンシル)
    米軍関係者は「2027年までに中国が台湾侵攻」を予測するのだが。。。。

 1月18日、キエフ近郊でウクライナの内務大臣らが乗ったヘリコプターが墜落し、デニス・モナスティルスキー大臣、副大臣ら多数が死亡した。事故直前、ゼレンスキー大統領顧問で、ロシア侵略を正確に予想したオレクシー・アレストヴィッチが辞任を表明した。
ロシアの『プラウダ』紙(英語版)によれば「ウクライナの上層部で権力闘争が起きている証拠だ」という。

 「2033年までにロシアは崩壊する」(アトランティック・カウンシル)との大胆な予測があるが、米国の専門家は「革命、内戦」によりロシアが内部分裂 を引き起こすとし、同時に「向こう十年間にロシアとNATOの軍事衝突はおこらない」と予測している(英紙『フィナンシャル・タイムズ』、22年1月9 日)

 ロシアではいかなる報道がなされているのか。 
 ゼレンスキー大統領については「ウクライナ破壊を達成した」とからかい半分。 
 またウクライナ軍が米製兵器でクリミアを攻撃した場合は、徹底的に報復レベルをあげるとし、NATOの結束の乱れを衝く。

 またロシアはゲラシモフ参謀総長を総司令官と兼務させた上、軍を150万人規模に拡大し全面攻勢に出る構えを示した。プーチンはNATOとの全面対決も辞さない構えだと戦意を煽っている。
 ペスコフ大統領報道官は「ウクライナへの戦車供与について、ロシア領内を攻撃できる兵器供与を討議することそのものが極めて危険」と牽制した。「紛争が質的に新たな段階に入ることを意味する。欧州全体の安全保障にとって何のプラスももたらさない」とも警告した。
 その上で、ゼレンスキー政権に対し「ロシアもプーチン(大統領)も消えてなくなったりはしないことを早く認めた方がいい」といった。

 とくにポーランドのモロウィッキ政権が「レオパルト戦車」をドイツの承諾無しにウクライナへ供与しようとしているが、ドイツが難色を示すのも、ロシアのガス依存態勢を考慮してのことだという。

 レオパルト戦車はドイツ陸軍の主力、105ミリ砲を装備し、NATO各国が配備しているほか、トルコ、レバノンなどへも輸出されている。『プラウダ』は、「ロシアのBABY兵器で破壊できる」とするが、大きな脅威になることは明確である。

 ポーランドはドイツの許可無く第三国への再移転はできない取り決めとなっており、ドイツは「米国がエイブラハム戦車を供与することを条件」とした。

 米国ではバイデンの機密文書持ち出しスキャンダルに火が付き、支持率は史上最低。
下院は共和党が多数派となってウクライナ支援予算減額の声が強まった。バイデンは自宅などから機密文書が発見された事実を「知って驚いた」ととぼけたが、誰も信用しなかった。

 ▲アメリカも援助余力をうしないつつある

 総額520億ドルにもおよぶ米国のウクライナ援助のうちの武器援助は、1月18日までに追加に継ぐ追加をつづけて267億ドルに達した(為替レートの違いがあるので『エルサレムポスト』は264億ドルとしている)。

 それでも不足した。
 ゼレンスキー大統領はダボス会議にオンラインで出席し「もっと援助を」と吠えた。
 なぜかゼレンスキー大統領の顔つきはカネに見えた

 バイデン政権で安全保障担当のサリバン大統領補佐官は19日、急遽イスラエルへ飛んでネタニエフ首相と会談した。
直後に、米軍はイスラエルに備蓄している装備品、弾薬から相当量をウクライナへ輸送すると発表した。

 翌日米国は31兆4000億ドルの債務上限に達したためイエーレン財務長官は非常手段を講じて期限を引き延ばし、連邦議会の承認を待っている。

  金の亡者どもが争っているだけと言えば言い過ぎでしょうが、所詮はウシハク同士が戦っているだけでしょう。
  こういう奴等がシラスを知って心を入れ替えるなんてことが起きる可能性はああるのでしょうか。
  いずれにしても、太陽系の終わりまでの競争です。さて、それまでに人類は地球外に脱出しているのでしょうか。 


★コロナ「5類」で企業活動円滑化 マスクやリモート継続も

2023年01月26日 | 政治の崩壊

 優柔不断総理がコロナ「5類」を決断したと発表したようですが本当にやるのでしょうか。どうも疑いの目でみてしまいます。
  結局は様子を見るしかなさそうです。

  それにしても、決断の遅かったことに呆れるしかない。兎に角、無駄遣いがこれで減って貰いたいものです。

  この「5類」を放置していたのを見ていると福島原発を何時までもチェルノブイルと同じ被害のまま放置している政府の対応と同じであることにがっかりさせられます。
  政府・自民党はやはり国より自分の職が大事なのでしょう。本当に情け無い。


★上海の成長率0・2%減 初マイナス、封鎖響く

2023年01月26日 | 中国

 去年の上海の成長率が0・2%減だったそうです。こんな数字を信じる人が未だいるのでしょうか。どう考えてもその程度ということはないでしょう。2桁のマイナスでも納得じゃないでしょうか。
  本当の数字が出てくるのは何時の事でしょうか。それとも、出ることは無いのでしょうか。
  
  こんな数字を疑いも指摘せずに掲載する産経も情け無い。

  妙佛 DEEP MAXさんも疑問を呈してくれています。
 
  01-20 臨時 日本人の政治敏感層は明らかなウソを完璧に見抜いている 他


  こんな国の何を信じて未だに撤退しない企業は本当にバカとしか言い様がないが、それでも出来ないのはやはり別に恥ずかしい理由があるのかも。


★議論と中傷の違いについて

2023年01月26日 | 誇れる日本

 やはり、日本は教育の快晴を急がなければなりません。あれだ高かった民度も今や風前の灯火のようです。
  その危うさをねずさんが議論と中傷の違いから説いてくれています。高い民度も教育が狂っていてはあっという間に地に落ちてしまうのです。
  日本もこれ以上民度が落ちれば世界並になってしまいます。止めるのは今が限界かもしれません。これ以上落ちれば本当に日本の消滅もありそうです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

   ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/20
  
  議論と中傷の違いについて

  ・・・略

  日本は、戦争をしていたのであって、ジェノサイドに加担したわけではありません。
だから、そのジェノサイドを終わらせるために、何が必要かということになって、日本は自主的に戦闘行為を終結させたのです。

 戦争と虐殺の違い。
これと同じことが、議論と中傷の違いです。
 
 そうした区別ができる大人をつくるのが、世界の教育の常識です。
日本では、そのことがまったく教えられない。

 議論と中傷の違いは、見た目は同じような闘いかもしれないけれど、
それはバレーボールの試合に、サッカーのルールを持ち込むようなものなのです。

 このことの違いがわからない人が多いと、中傷を相手にしないことが、まるで議論に負けたかのような、おかしな印象になってしまいます。
それは、申し訳ないが、民度が低いということです。

 日本を取り戻すというのは、日本人が大人としての常識を取り戻す戦いです。
しっかりとした日本を築いていきたいものです。

 ここまで落ちた日本を取り戻すのは並大抵のことでは出来ないでしょうが、何としてもやらなければなりません。
  そうでなければ、日本の存在意義も失せるでしょう。

★孫正義のミスで5兆円の赤字が出た!

2023年01月26日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 今回は流石にソフトバンクの記事が多いようです。やはり、今度こそ孫の終わりなのでしょうか。
  この赤字は孫のミスだそうです。と言うか、孫に逆らえる社員がいるとはおもえないだけに責任は当然孫にあることはまちがいなさそうです。

  さて、今回も乗り切るのでしょうか。お手並み拝見です。


  いずれにしても、Chinaの終焉で孫も終わりで小から先は長くないでしょう。と言うか、そう期待しています。


★夢の次世代原発へ日米共同開発&中華製太陽光パネル締め出し

2023年01月26日 | 原発

 高橋洋一さんが日米の次世代原発開発の素晴らしさを教えてくれている中で、面白い話をしてくれました。
  それは原発と同じで小さく冷却が必要なくなる。その点系がスマホだそうです。
  自作パソコンで一番苦労したのが冷却でした。これがパソコンの弱点だと思い込んでいました。
  ところが、高橋さんがその目を覚ましてくれました。まさか、スマホにその恩恵が生きているとは全く想像もしませんでした。
  こうなると、デスクトップも今は冷却に強くなっているにでしょう。何だか新しいのが欲しくなりましたが、去年購入したものが冷却に強いのに驚いていましたが、知らぬ間に恩恵に預かっていたのかも。

  やはり、技術は発達しているんですね。有難いことです。


  それにしても、原発が小さい程冷却が楽なのも想像もしませんでした。小型原子力はやはり利用すべきじゃないでしょうか。
  何といっても核融合はまだ時間が懸かりそうなのですから。

日本の技術に期待!