団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★今や国際金融は新秩序時代、「ブレトンウッズ3・0」に突入した

2023年01月05日 | マネーゲーム

 やはり金の亡者達は未だにChinaを信じている人達がいるようです。これもやはり紛争が続くことを願っているのじゃないでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。こんな奴が出てくるということはやはりDS(ディープステート)などが蠢いているのでしょう。
  こんなことでChinaを崩壊させることが出来るでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月31日(土曜日) 通巻第7573号 

  今や国際金融は新秩序時代、「ブレトンウッズ3・0」に突入した
  ウォール街の予言者ゾルダン・ポズナーが大胆な予測を発表

 知る人ぞ知る「国際金融界の予言師」=ゾルダン・ポズナーはハンガリー人。占星術に優れる遊牧の民マジャールの末裔かもしれない。ポズナーは大胆な予測でしられる。
 ポズナーは嘗てニューヨーク連銀、そして米財務省に勤務した。その後、クレディ・スイスに移り、ストラテジストを務める。

 ゾルタン・ポズサーは「新しい世界通貨秩序」に移行する顕著な動きがコモディティ市場に出現しており、その危機の中にわれわれは在って、最終的には現在のドル基軸の金融システムは弱体化するだろう」と、主に中国の動きから分析した。

 ポイントは「BRICSコイン」、「金兌換人民元」、そしてペトロダラー体制から「ペトロ人民元」と国際金融界ではタブー扱いされている議論である。

 第一に習近平のサウジ訪問ならびに同地で開催された中国UAE首脳会議でペトロダラーに替わってペトロ人民元が討議されたことである。表向きサウジの財務大臣が「時期尚早と言った」ということになっている。

 第二にBRICSにサウジ、トルコ、エジプト加盟しようとする動きがあり、「BRICSコイン」に結びつかないかという懸念が存在すること。

 第三にイランに対して中国は向こう25年の石油輸入長期契約を交わし、交換条件はイランのインフラ投資に4000億ドルを提示した。

 第四にロシアは石油代金決済にルーブル建てを要求したが、裏面でも人民元支払いもゴールドによる決済も認めていること。

 第五に中国とロシアが金備蓄を異様に積み上げている。金に裏打ちされる人民元を準備しているのではないかという推測の根拠である。

 ポズナーは指摘した。
「この危機は、1971年にニクソン大統領がドルとゴールドの交換を停止して以降、我々が経験してきたものとは違う」
「ブレトンウッズ体制」は1971年にニクソン大統領がドルとゴールドの交換を停止したことで崩壊した」という認識にたつ彼は、「ブレトンウッズ2・0」 が、「インサイド・マネー」(本質的には米ドル)に裏付けられたとすれば、「ブレトンウッズ3・0」は「アウトサイド・マネー」(マネー以外のゴールドや 他のコモディティ)に裏付けられるものになると予測する。

 現実を眺めると中国経済の成長率鈍化は甚だしく、「ペトロ人民元が五年で実現する」という長期計画は十年以後になるのではないか。

 なにしろ猛威を振るうコロナ禍の新段階は、ポズナーの前提条件を無効とするほどの急なうごきである。
 英国「エアフィニティ」は中国の新型コロナウイルスによる死者数を二倍近い1日当たり9千人と推計すると発表した。1日当たりの感染者数は推計180万人とした。
 なにしろ中国政府は感染者数の公表を取りやめ感染者の基礎疾患が悪化した場合などは死者数に計上しない措置をとった。西側各国は中国からの旅行者に厳しい水際検査などで対応している。


  ここまで追い詰められたChinaの現状を見ても、こんな説が出て来ることに驚くしかない。
  やはり、マネーゲームを中止するしか解決策はないのでしょう。そうしても、抜け道を見つけるのでしょ。
  人類の限界でしょうか。 


★ベトナム実習希望者の「日本離れ」加速…

2023年01月05日 | 日本的経営の崩壊

 いよいよ実習制度という奴隷制度に実習生が気が付いたのじゃないでしょうか。
  色々と問題を起こしているベトナムからの実習希望者が減っているそうです。これは、当然の現象でしょう。
  これを日本の経営者達はどう考えるのでしょうか。植民地制度、即ち奴隷制度を命を掛けて撲滅した我が先人に対してどう申し開きをするのでしょうか。
  もしかしたら、そんな問題意識も持ってないのかもしれません。

  これも、やはり正しい国家観と歴史観を持たせる教育をしてこなかったことが原因であることは間違いないでしょう。まさに恥知らずです。  

  何時まで、こんな恥さらしを放置しておくのでしょうか。政・官・財・マスメディアの恥さらし共に反省を求めたい。


★TSMCは米国に四年先行し、台湾で3ナノ半導体生産へ

2023年01月05日 | 台湾

 孫と組んでシャープを騙して手に入れた鴻海のTSMCの本音がどこにあるのかが不気味で仕方ない。
  今度は台湾に新工場を建てるようです。

  宮崎さんが報告してくれています。その裏にはChinaへの提供などが企まれているのじゃないかと心配です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)12月31日(土曜日) 通巻第7573号  

 TSMCは米国に四年先行し、台湾で3ナノ半導体生産へ
   2ナノ研究ラボも新竹ハイテクパークで設立。米国が注目

 12月29日、台湾積体電路製造有限公司 (TSMC=劉徳音CEO) は米国に建設中の3 ナノ半導体を、台湾の台南にも605 億米ドルを投じて新工場を建設する式典を行った。
 TSMCは、米国アリゾナ州に3ナノ工場を建設しており、本拠台湾でさきに生産することになれば、ハイテクの優位を模索して、TSMCに協力をもとめてきた米国としては、やや警戒気味の反応をしめすことになる。

 TSMCは半導体戦端技術で世界一。1987年設立の若い会社だが、従業員は7万人弱。横浜にもR&Dセンターを設置し、2026年には大阪のラボと合わせて日本でも400名の技術者を確保するとしている。

 TSMC は 2020 年から 5 ナノ半導体を生産しており、世界的なスマホ需要に支えられて、8000人の研究開発スタッフを抱えている。

 3 ナノ半導体はスーパーコンピューター、クラウドベースのデータ センター、高速インターネット接続デバイス、モバイル デバイスなどに使われ、アップル、エヌビディア、AMDなどが顧客、5 年以内に1兆5000億ドルの市場に発展すると予測している。
 さらにTSMCは台湾のハイテクセンター「新竹科學園區」と「中部科學園區」で 2 ナノ半導体を研究する専門ラボを設置しており、技術の本丸が台湾回帰となる。

  何となく、日本が金を巻き上げられるという体たらくになりそうな気がします。
  もっと、政府・自民党には危機感を持って貰いたいものです。


★台湾が安倍さんの銅像を日本へ寄贈

2023年01月05日 | 地方自治

 世耕さんが台湾を訪問して、安倍さんの銅像を訪問した時に日本にも寄贈するとの話が出たようです。
  西村幸祐さんがフェイスブックにアップしてくれています。そこで、あの安倍さんの暗殺の責任を隠したいのかとも疑いたくなる奈良市長の名前も出して怒りを表してくれています。
  やはり、日本の首長には売国奴が多いですね。



  奈良市民は放置しておくのでしょうか。もしかしたら、それを恥とも思わない人達が選んだ市長なのか。
  この銅像を現場の近くに建てるべきでしょう。 


★習氏「未曽有の困難に勝利」 新型コロナ対策の成果強調

2023年01月05日 | 中国

 流石、習皇帝ですね。良くここまでの嘘を平気で喋れるものです。これこそが独裁の特徴なのです。
  どうみたら新型コロナに勝利したと言えるのでしょうか。詰まりはChinaの発表は全て嘘と言えるでしょう。そんな国を信じて未だに撤退しない企業には呆れるしかない。

  外務省も言いたい放題です。こんな国に着いて行く人達がいることにがっかりさせられます。


  やはりこの出鱈目な国は何としても消えてもらいたいものです。世界はその覚悟を今年こそして貰いたい。
  それさえ出来ないようではChinaの奴隷が待っています。


★本能寺の変

2023年01月05日 | 誇れる日本

 もし家康が日本を治めることに成功していなかったら日本はどうなっていたのでしょうか。
  シラス国日本では家康に対抗出来る素晴らしい人が現れたのかも知れませんが、それはやはり無理がありそうです。

  やはり、家康に感謝すべきなのでしょう。それにしても、面白い国です。

  ねずさんがこうやって素晴らしい日本を教えてくれるのは本当にありがたいですね。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/12/29
 
  本能寺の変
  
  ・・・略

  さて、信長の死は、各国に様々な影響を及ぼしました。甲斐国では、関東御取次役として事変の三ヶ月前に送り込まれていたばかりの鉄砲名人・滝川一益の もとに、小田原の北条氏直が五万六千の兵を率いて襲いかかりました。滝川一益は緒戦に勝利したものの、その後は兵の数に押されて尾張国まで敗走します。こ のため甲斐信濃上野が領主のいない空白地帯となりました。

 家康は武田の遺臣らを集め、八千の軍勢を率いて甲斐国に向かいます。甲府盆地で七倍以上の兵力を持つ北条氏直と対峙するのですが、このとき徳川方に付い た真田昌幸が、ありとあらゆるゲリラ戦法で北条氏を悩ませます。いい加減嫌気が指した北条氏から徳川方に和睦したいと申し出ます。和睦条件は、北条氏が上 野国を取り、徳川氏が甲斐、信濃を領有する。家康の次女の督姫が氏直に嫁ぎ、両家は同盟関係を締結する、というものでした。
 かくて家康は、駿河・遠江・三河に加えて甲斐、信濃、つまり五カ国を治める大大名となり、さらに関東を治める北条氏と縁戚関係と同盟関係を持ち、たいへんな影響力を持つ存在となっていきます。
 
 以下続く

  それにしても、歴史は面白いですね。こういう教育を受けたかったものです。自虐史観を教える教育者は反省もせずにあちらの世界に行かれるのでしょうか。
  もしかしたら、あの世では先人に攻められるのじゃないでしょうか。


★韓国軍が戦っていた「北朝鮮の無人機」は、実は鳥の群れだった

2023年01月05日 | 韓国

 年末に北がドローンの大群でKoreaに攻め込み、迎撃したKorea機したが失敗したとのニュースがありました。
  本当だろうかと思っていたら何と、それは鳥の大群だったのだそうです。これは、笑えますが、裏には大きな問題を妊んでいるようです。
  Chinaが虫型のドローンを開発していると言う情報があったことを思い出します。
  ドローンの迎撃は難しいのでしょうか。これは、逆にドローンを迎撃に使う方法モあるのじゃないでしょうか。
  ミサイルに対して虫型ドローンをレーザー迎撃の代わりに使えるのじゃないでしょうか。

  この事件を竹田恒泰が取り上げてくれています。それにしても、Koreaは笑わせてくれます。


【悲報の悲報】ソウルに侵入した北朝鮮の無人機に対して、韓国軍は対戦ヘリを出撃させて100発の銃撃を浴びせ、撃ち漏らしたため、続けて戦闘機を発進させるもあえなく離陸中に墜落。だが韓国軍が戦っていた「北朝鮮の無人機」は、実は鳥の群れだったという。

  やはり、ドローンは注意が必要なようです。と言うか、こういう開発こそ日本がやるべきことでしょう。
  虫型ドローンが日本を救うかも。


★市販品の「しめ飾り」の大半は中国産の〝雑草〟

2023年01月05日 | 政治の崩壊

 こんなものを売っているのは日本企業なのでしょうか。自分の国の文化を全く知らないし大切にする気も無いのでしょう。
  これは、神社仏閣で使われる麻も殆ど国産では賄えないことを思い出します。これも、政府・自民党の議員達が正しい国家観も歴史観を持たないことによると言えるでしょう。

  こんな自国の文化を大事に出来ない国に未来があるとは思えません。

  何と、しめ飾りの大半が中国産の雑草だそうです。日本の基本である稲さえ使わないとは世も末です。やはり、未来は無さそう。


年末年始、衝撃的事実が判明しました

  もしこれが本当なら、八百万の神々も日本を見放すでしょう。これを放置しておくとなればもうどうにもならないのかも。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。