団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★セルビアはコソボ奪回の軍事作戦を準備した

2023年01月06日 | 国際

 

やはり世界は腹黒いようです。何とウクライナ戦争の隙を狙ってセルビアがコソボ奪還の準備をしているのだそうです。
  確かに対立しているところではそうした考えも当然なのかもしれません。世界平和なんて言ってる日本はやはり異端のようです。

  宮崎さんが報告してくれています。こんなのが本当に始まればいよいよ第三次世界大戦なんてことも有り得そうです。
  日本はどうするのでしょうか。と言うより、今更何をやっても手遅れでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月1日(日曜日。元旦) 通巻第7574号  
      
  ウクライナ戦争でロシアもNATOも硬直しているいま
  セルビアはコソボ奪回の軍事作戦を準備した

12月26日、セルビアのブチェビッチ国防相は「ブチッチ大統領が軍に最高度の戦闘準備態勢を敷くよう命じた」と声明した。
セルビア特殊部隊の兵力を現在の1500人から5000人に増強する命令が出され、「一触即発の状態」にある。

 2008年にセルビアからの独立を宣言したコソボはNATOの空爆支援でセルビアに勝ったこととなり、またNATOが強引に独立を支援した。
 米軍機がベオグラードの中国大使館を「誤爆」したのもこの時で、セルビアの国防省ビルなどは広島の原爆ドームのように空爆の被害を意図的に残したままにしている。中国大使館跡は更地となって記念碑が立ち、その隣がなんと日本大使館だ。

 セルビアはコソボの独立を認めていない上、ロシア、中国はセルビア側に立ち、最近は中国が大型輸送機を数機飛ばしてセルビアに武器を搬入している。
 このためコソボの治安維持はNATO軍が分担している。

 コソボはアルバニア人がバルカン半島の戦争中のどさくさにセルビアからもぎ取ったかたちである。多くのセルビア人は非難したが、コソボ北部はセルビア系住民が依然として多数派を占めている。

 緊張が高まったのはコソボのクルティ首相が、セルビア発行の車両ナンバープレートの使用禁止を決めたことで一気に均衡が崩れ、治安が悪化した。
セルビアはコソボ独立を絶対に認めず、一方、コソボもEU加盟を正式に申請しているが、条件とされるのはセルビアとの関係正常化。
 新年早々、コソボ問題が再燃する懼れが高まっている。

  もしかしたら習皇帝はこちらを狙っているのかも。台湾に攻め込む度胸が無いので他で紛争が起きるのを仕掛けていたりして。
  いずれにしても、年を越えた今年が無事に終わることはないでしょう。さて、なにが起きるやら。


★★政務官として男女共同参画事業を調査対象にする予定だった

2023年01月06日 | 日本再生

 反日売国左翼・在日共にこの杉田水脈さんの考えが漏れたのでしょうか。突然の攻撃に優柔不断総理が即決断したのでしょうか。全く、いらんことは決断する奴です。
  日本の反日売国左翼・在日共の資金源でこれ程莫大なものはないだけにこれを放置しておけばますますやりたい放題です。
  それだけに奴等も何としても杉田さんを降ろしたいのでしょう。それにまんまと乗る総理なんてバカとしか言い様がない。

  何時ものcoffeeさんも怒り心頭で取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。


  この金で潤っている自民党議員も多いのじゃないでしょうか。それが、この決断の早さに出ているような。
  
  杉田さんはこんなことでへこたれないと言ってくれているようです。何としても、奴等の資金源を断って貰いましょう。


★物流も食糧も経済も全てを党が仕切る!

2023年01月06日 | 中国

 下でも、妙佛 DEEP MAXさんのChinaの想像を絶する埋葬を取り上げました。その情報が止まりません。
  およそにほんとは相容れないことばかりです。そんな国に人口が多いからだけで金の亡者達が進出して痛い目にあっているのは当然でしょう。
  それでも、もう金を注ぎ込みすぎて撤退の責任を撮りたくない経営者達が未だにそんな国で従業員を平気で働かせているのです。
  まさに、殺人幇助でしょう。その責任を取る覚悟はあるのかと問いたい。


  この状況で、まだChinaにしがみつく理由はなんなのでしょう。これまでの恥を晒されるのが怖いのかも。


★村田製作所「対中巨額投資」の危険

2023年01月06日 | 日本的経営の崩壊

 この期に及んでもChinaへの巨額投資をする企業がポツポツ出てきます。一体なにを考えているのでしょうか。
  ヤマザキにも驚きましたが、今度は村田だそうです。どんな勝算があるのでしょうか。
  あのChinaがまだ発展すると考えるその根拠が理解出来ませ。行かされる従業員の運命は如何に。

  平井宏治さんが取り上げてくれています。


  それにしてChinaへ派遣される方達は自己責任との覚悟なのでしょうか。何とも気の毒です。
  どうせなら経営者達も一所に行くべきでしょう。その覚悟があるのか。


★Chinaは火葬ですが実態は

2023年01月06日 | 中国

 日本も今は火葬ですが、外国人が土葬を認めれともめています。それじゃあChinaはどうなるのかとおもっていたら妙佛 DEEP MAXが恐ろしい現実を報告してくれています。
  何と、今は火葬だが土葬にしたい家族が死体を盗んできてそれを火葬にするなんてことがあるようです。
  中には、生きている人を調達することもあるようです。


  もしかしたら日本人もその犠牲になる恐れも十分ありそうです。経営者の皆さんはそんな国で従業員を働かせているとの自覚はあるのでしょうか。
  どうせならあなた達が身代わりに焼かれたらどうですか。それくらいの覚悟で進出してますか。


★2022年を振り返って 謹賀新年

2023年01月06日 | 誇れる日本

 年末年始は恒例のねずさんの干支うらないです。何度読んでもその文字の奥深い意味に脅かされます。
  来年はやはり激動の年になりそうです。と言うか、冗談抜きで特亜3国の崩壊を期待していたのですが残念ながらかないませんでした。
  まさか来年まで持つとは思いたくないがこればっかりはどうなることかわかりません。
  それでも、じっと我慢して待つしかなさそうです。

  年末と正月の干支うらないを取り上げています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/12/30
  
  2022年を振り返って

  ・・・略

  一方、世界の国々の一人あたりGDPが発表されると、なんと日本経済は1970年代の水準に逆戻りし、いまや韓国やチャイナにさえも追い越されかねない状況に至っていることも明らかになりました。
これまで保守系の論壇や経済評論家が、口を揃えて「中国はもうダメだ、韓国はもうダメだ」と言っていながら、一番ダメだったのは、実は日本であったわけです。
他所の国の悪口を言う前に、自分たちの国をなんとかしなければならないという、あたりまえのことが、これまで曖昧にされてきた。
こんなことではいけないと、多くの人々が感じ始めたのも、この一年の出来事であったといえます。

 そしてそうした人々によって、参政党現象が起き、人々が自ら事実を学び、考え、行動しようと集い始めると、これに対する攻撃が激しく行われるようになりました。
つまり、日本を貧しくさせ、日本の富を奪おうとする人たちが、日本国内で盛んに工作活動を行っているということもまた、あからさまになってきたのも、この一年の出来事であったといえます。

 つまり今年、壬寅(みずのえ とら)の年は、何かに向かう動きが一気に加速した年であったわけです。

 では来年はどうなるのか。
このことは、元旦の記事で明らかにします。
お楽しみに。



  ねずさんの学ぼう日本より      2022/12/31
  
  謹賀新年

  ・・・略

 毎年元旦に、干支から一年を占った記事をアップしています。
今年の干支は癸卯(みずのとう、きぼう)です。

「癸(き)」は、股の間からしずくが滴っている様子
「卯(ぼう)」は、門を無理に押し開けて中に入り込むさまを表した字です。

ここから癸卯の年は
「新たに生まれた動きが
 門に向かって突撃をするように
 攻撃をしかける年」
と解せます。
つまり癸卯の年は「戦いの年」です。

昨年は壬寅(みずのえとら、じんいん)ですから、古い動きも新しい動きも、両方とも加速度的に膨らむ年でした。
ですから良い流れは、より多くの友を得たし、
良くない流れは、良くないものであったことが明らかにされていった年でもありました。

ところが癸卯の年は、新たな動きが、旧態の門を打ち破り、ものすごい勢いでなだれ込む年です。
イメージ的には、要塞戦や攻城戦において、ついに敵の城の門を破り、一気にその門に向かって味方が突撃を仕掛ける、そんな年になります。
守城側としては、門が破られて敵が中に侵入してくるわけですから、これはたいへんな一年です。・・・以下略

  さて、今年こそ特亜3国の崩壊と言うか消滅を見たいものですがどうやらこちらの方が危なそうです。やはり、寿命には勝てそうもない。


★プリウスを真似するも米国内で大量に売れ残てしまう

2023年01月06日 | 韓国

 中韓のパクリは当然とは思ってましたが、ヒュンダイがこれ程とは驚きました。こんな企業がKoreaのトップ自動車企業とは想像も出来ませんでした。
  【グレートJAPANちゃんねる】さんが詳しく取り上げれくれたいます。


  それにしても、ここまで出鱈目が通るKoreaとは驚きですが、世界でもそれが通っていたとは。
  やはり、世界と日本は根本的に違いがあるようです。どう考えても、こんな国とはお付き合いすべきじゃないですね。
  今年には消えて貰いたいものです。


★50歳未婚率が急上昇 令和2年調査、多様な価値観

2023年01月06日 | 日本的経営の崩壊

 日本の政治の劣化をこれ程見事に表す数字が又出たようです。出生数の80万人と同じですね。
  何と、50歳未婚率が急上昇だそうです。何を今更ともおもいたくなる記事です。
  若者が結婚できない政治を少子化を騒がれながら何の手も打たずに外国人を奴隷として使う政治をやってきた付けが見事に証明されただけです。

  それでも、根本的な手を打つこともないこの国民を蔑ろにした政治にはあきれるしかない。
  それを裏で押しているのが財界でしょう。何とも情け無い。こんな単純なことが分からないとは思えないだけに、やはり国民や国より自分の儲けしか考えていない人達にリーダを任せている限りこれが修正されることはないでしょう。

50歳未婚率が急上昇 令和2年調査、多様な価値観https://t.co/Q3JqR8NQzF

  政・官・財・マスメディアのお偉いさん達が国や国民の為を考えて日本を率いる日が来るのでしょうか。
  これも、騙されている国民が目覚めるまでは不可能でしょう。

目覚める日は来るか!