団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★保守派の大勝利で終わった議長選挙

2023年01月13日 | アメリカ

 今回の米下院議長選挙は15回の選挙で何とか無事に終わったようです。やはり、トランプさんの貢献もあったようです。
  その経過をHaranoさんが詳しく解説してくれています。やはり、あの20人の活躍は良い結果になったのじゃないでしょうか。
  まだまだ、油断は出来ないとHaranoさんも指摘してくれますが、今までの腐敗した民主党から共和党が議長を取り戻した効果は大きいでしょう。
  これで、トランプさん復活が決まればアメリカの復活もあるのじゃないでしょうか。

 

  
  さて、アメリカ復活はあるでしょうか。と言うか復活して貰わないと世界の危機です。
  本当は日本がシラス国で世界を率いて欲しいところですが、それは遠い未来に期待しましょう。


★何故、アレ(菅)が未だに議員なのか

2023年01月13日 | アレ(菅)・原発

 下で取り上げた公明党の売国振りには怒りしかない。それ以上に腹が立つのはアレ(菅)です。
  こんな奴を選ぶ東京都民にも呆れるしかない。と言うか、そこまで日本は汚染されているという証拠です。

  その同じ気持ちちを持っていてくれるのが阿比留さんです。フェイスブックにアップしてくれる記事に何時も納得することばかりです。

  今回もそんな記事をアップしてくれています。やはり、アレ(菅)が嫌いな人はおおいようです、 



  それにしても何時までもこんな奴を選び続けるのでしょうか。本当に情けない。


★ビットコインは過去一年で61%の下落

2023年01月13日 | マネーゲーム

 

ビットコインなど暗号通過がどうなるのか分かりませんが、やはりその前途は厳しいものがありそうです。

  宮崎さんが詳しく報告してくれています。この暗号通過についてはマネーゲームとしか思えないだけに、どうせなら消えて欲しいものです。
  それにしても、この金の亡者達に利用されるのは腹立たしい。やはり廃止して貰いたいものです。   

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月7日(土曜日) 通巻第7580号  

  ビットコインは過去一年で61%の下落
   すでに91%の暗号取引業者が姿を消した

 2017年がピークだった。当時、704の暗号通貨の取引業者がいた。
およそ2000近くあった暗号通貨を取引していた。2018年を通じて14兆ドルもの取引がなされていた。投資家は幻想に酔った。

 暗号通貨取引の、じつに80%以上が中国だった。
富裕層が便利に利用して資産を海外へ移行させたため、中国共産党は慌てて暗号通貨のマイニングを禁止した。
このため中国の業者はドバイ、シンガポール、そして米国テキサス州や電力の安いウズベキスタンなどへ移った。
現に中国人経営で世界最大となった「バイナンス」の拠点はドバイ、倒産したFTXの本社はバハマだった。

 現在までにFTX倒産(22年11月)が挟まって、91%の業者が姿を消していた。
 ビットコインは過去一年で61%の暴落(5665009円から、1月6日には2227911円)となった。

 現在生き残っている暗号通貨の取引所で、信用が高いとされる「コインベース」社は、200の暗号通貨を扱っている。
業界の世界一は中国人経営のバイナンスで、350の暗号通貨を扱い、手数料は0・1%、いまも1200万人のユーザーがいるという(ネット情報誌『COIN KIKOFF』、23年1月1日)。

 余波の直撃を受けたのはFTXなど暗号取引所の預金を引き受けていた銀行で、とりわけカリフォルニア州が拠点の「シルバーゲート・キャピタル」は預金が七割も激減し、株価は絶頂から90%もの暴落となった。

 専門家の間では強気と弱気が交錯している。
楽天的な予測では「ビットコインは2023年中に10万ドルを超える」という。ハッカーの身代金などの非通常な方面で需要があり、ロシアもガス取引決済の一部をビットコインで承認したとの情報がくわわった。

  腹黒い世界に利用されて息を吹き返すことがないことを望みたし。


★自公連立の正体

2023年01月13日 | 公明党

 国が危機に陥っているこの期に及んでも公明党と手をきれない政府・自民党には国より自分の職が大事だというその恥知らずには怒りしかない。

  そんな中でも護る会には少しは骨のある人がいるのはかすかな望みでしょうか。長尾さんのように落ちてしまって苦労されていますが、きっと復活してくれるでしょう。

  青山さんがその公明党との連立を「ぼくらの国会」でその正体を追求してくれて今す。ここに少しは望みがあるかと期待しています。


  それにしても、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に職の為に国会議員になることを止めて欲しいものです。
  というか、やはり国民には、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。


★北極海は「中国の海」にならなかった

2023年01月13日 | 中国

 

Chinaが狙っている北海道は北極海航路が目的だとネットでは心配されています。
  それに対して何の手も打たない政府・自民党には本当に呆れるしかない。

  ところが面白いことが起きているようです。その北極海廊プロジェクトが関係国に拒否されたようです。これでChinaの邪悪な目標は潰れたのじゃないでしょうか。
  詰まりは、北海道に対する目的も無駄になるということです。まだ、水源や農地の目的はあるのでしょうが、いずれChinaの崩壊でその心配もなくなるでしょう。
  要するにChinaを崩壊させることこそが北海道が救われる手でもあるということです。 

  宮崎さんが報告してくれています。やはり世界は協力してChinaを叩き潰すことが急がれます。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月8日(日曜日) 通巻第7581号  

  南シナ海とは事情が異なり、北極海は「中国の海」にならなかった
   フィンランドは中国提案の「北極回廊」プロジェクト計画を削除

 フィンランドに「北極経済回廊」プロジェクトを持ちかけたのは中国だった。
 ロシアの警戒感をよそに、中国は砕氷船を備え、物資の北極圏輸送、すなわち「北回りシルクロード」という航路の開拓を企図した。その航路の一環として中国は北海道釧路などでの土地の爆買いを行っていた。

 フィンランドの北方はノルウェーの不凍港に繋がる。
ここからヘルシンキへ鉄道を繋ぐとする大風呂敷を持ちかけると、フィンランド財界は一時期、前向きとなって昂奮したことがあった。しかしロシアがウクライ ナへ侵攻し、フィンランドがNATO加盟を申請した。この地政学的転換により、中国の北極回廊プロジェクトはほぼ頓挫した。

 中国がプーチン大統領の侵略を批判しないためNATO諸国の中国イメージが著しく低下した。中国はウクライナ戦争の恩恵を受けてエネルギー、穀物、その他の商品をロシアから割引価格で購入した。その『制裁』破りの中国の無法ぶりもNATO諸国は目撃してきた。

 習近平政権は北極圏の戦略的重要性を公式に認めている。
2014 年、中国国家海洋局の劉慈桂局長は、中国は 2035 年までに「極地大国」となると宣言した(国家海洋局、2014年11月14 日)。
2017年、一帯一路構想に「極地シルクロード」が追加された(新華網、2017年6月20日)。
2018 年、中国は北極域内の安全を促進する「重要な使命を担う」とする公式の北極政策文書を発表した (新華社ネット、2018 年1月26 日)。

 現実の地政学を眺めると、北極圏の大部分がカナダ、デンマーク(グリーンランド経由)、ノルウェー、ロシア、米国と、五つの沿岸国の管轄下にある。このため国連法によって中国が利用できるのはごく一部の海域である。

 ▲北欧諸国はロシア北方艦隊の基地ムルマンスクを警戒している。

 地図を開くと判然とすることがある。
 地政学的にみればロシアの戦略的要衝ムルマンスクはノルウェー、フィンランドから至近距離にあって、中国が、この北極圏航路を「ロシアを抜き」で開拓することは不愉快千万だろう。

 『古代ノルウェー人』を意味する『ムルマン』から命名されたムルマンスク州の州都はモスクワから北へ約2000kmの位置で、コラ半島の北岸、バレンツ海からコラ湾を50kmほど南に入った東沿岸にある。
ロシアの北極圏最大の都市で、同時に軍事基地。NATO諸国がつねに警戒するのも、ムルマンスクにロシア海軍の空母が所属し、また原潜の基地でもあるからだ。

 2017 年に習近平はフィンランドを訪問し、「規模、文化、発展レベルが異なる両国は平和共存と友好交流の模範だ」と称賛した。
共同宣言では「中国とフィンランドは北極域内で経済的および技術的協力を強化する」とし、産業、インフラ、観光、文化、ウィンター スポーツの分野で多くの共同プロジェクトが開始された。

 とくにノルウェーのキルケネスからフィンランドのロヴァニエミへの新しい鉄道を接続し、ヘルシンキへ鉄道を接続させ北極シルクロードと中央ヨーロッパ市場を接続する。
さらに新しい海底トンネルを経由してタリンに向かい、さらにヨーロッパ全域を繋ぐと薔薇色の計画を語っていた。

 フィンランド北部の空港を中国へ売却する案件なども議題となっていたが、具体的な工事進捗はゼロ、2021年にはフィンランド北極鉄道プロジェクトを 「ラップランド地域計画」から削除した(ラップランドはフィンランド北方の秘境で、住民よりトナカイが多く、冒険旅行者にとっては憧れの地である)
 フィンランドの対中外交は、NATOの一員となって旧に戻ったのである。

  これでChinaの世界制覇の一角は崩れたということでしょう。一帯一路(BRI)も終わりは間違いないだろうし、もうChinaの未来は無いでしょう。ザマアミロです。早くその崩壊を見たいものです。


★獅子舞の獅子はなぜ金歯

2023年01月13日 | マネーゲーム

 偶然でしょうか、昨日日本がもう一度金を海中から産出して金本位制で世界に君臨するなんてことは無いのでしょうかと素人考えを書いたところ、ねずさんがそのリンカーンに盗まれた金の話を書いてくれています。
  それにしても、この事を知っているアメリカ人なんて殆ど居ないのでしょう。と言う日本だってねずさが何度も書いてくれたので少しは知る人も増えたというところじゃないでしょうか。
  こういうことを世界に広めてアメリカの恐ろしさを世界に知ってもらいたいものです。
  それにしても、こんなことが平気で行われるウシハク国は本当に嫌ですね。

  何としても、シラス国の素晴らしさを世界に広めましょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/07
  
  獅子舞の獅子はなぜ金歯

  ・・・略

 もっとも、欲と言うのは恐ろしいものです。
日本から金を入手した米国は、その金によって南北戦争という内乱を起こし、なんと米国内だけで南北合わせて120万人の尊い命が犠牲になりました。
それだけ多くの尊い米国人の命を奪った大統領のリンカーンは、一方では奴隷解放の英雄的大統領とされています。
まさに「ありえへん」と思えるようなことが現実に起きています。

 先の大/統/領/選挙も同じです。
日本人である我々は、あれは不正選挙だと言います。
なるほど不公正があったことは事実でしょう。
けれど、米国は法治国家です。
それがどれだけ不道徳であっても、違法でなければ適法なのです。
そこに法治主義の限界があるということに、私達は気づかなければなりません。

 人の世は矛盾に満ちています。
必ずしも良い方向、正しい方向にばかり向いていくとは限りません。
むしろ、どのようにすることが、魂を鍛え、魂がより神に近づくことができるようになるのかという、苦心惨憺修業の場として現実世界と云う名のシミュレーション世界があって、そこに我々は暮らしています。

 「それでも生きていく」
そこに魂の修行があります。
私達の生きる道があり、クニつくりがあります。



  あの不正選挙に何故アメリカ国民は立ち上がらないのか不思議でしたが、なる程、ここにこそ法治国家の弱点があるんですね。これは目から鱗です


★アップルついに韓国から撤退か⁉

2023年01月13日 | 韓国

 売国アップルも少しはまともなところがあるようです。何とKoreaからの撤退を考え出したようです。
  と言うか、やっとKoreaと付き合っては駄目だと分かり出したのでしょう。遅すぎますが、未だにしがみついているGMより増しというところでしょうか。
  実際に踏みきれるかどうかが見ものです。どうせなら共倒れしてくれれば面白い。

  【にほんのチカラ】が取り上げてくれています。


  Koreaの崩壊とアップルの崩壊が同時に起きるなんて楽しいことが起きるでしょうか。そんな時が来る時を見てみたいものです。


★日本製鉄が開発した「EV素材」が世界を凌駕する!

2023年01月13日 | 日本的経営の崩壊

 中韓に技術を盗まれてそのバカさ振りを晒してて日本製鉄が、その議受でいよいよ世界を制覇するようです。
  中韓に対する対応は大丈夫なのでしょうか。奴等が諦めているとは思えないだけに同じ痛い目に合うのじゃないかと心配です。

  今回もNEX工業が期待を込めて取り上げてくれています。そうなってくれることを期待したいものです。 


  日本製鉄がここまで先見の明を持って開発していたのなら素晴らしい。そんな会社が中韓にまんまと利用されて後ろ足で砂を掛けられるようなことになって欲しくなかったと今更おそいですが、二度と同じ目にあわないことを願います。 

大丈夫か日本企業!