トランプさんがTwitterに戻らないのが残念でしたが、どうやら回帰の動きが出てきたようです。
本当であってくれることを願います。FBにも帰るようです。YouTubeはどうなるのでしょうか。
やはり、映像の力は強烈なだけ、これを正常なものにして貰いたいものです。
ここが一番手強いだけに何とかしなければならない。
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 19, 2023
「FBがアカウントを戻せば彼らは大いに救われるだろう。私も満足だ」
トランプさんがTwitterに戻らないのが残念でしたが、どうやら回帰の動きが出てきたようです。
本当であってくれることを願います。FBにも帰るようです。YouTubeはどうなるのでしょうか。
やはり、映像の力は強烈なだけ、これを正常なものにして貰いたいものです。
ここが一番手強いだけに何とかしなければならない。
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 19, 2023
「FBがアカウントを戻せば彼らは大いに救われるだろう。私も満足だ」
Colabo問題で国費泥棒には呆れるばかりです。金額ではもしかしたら最大なのじゃないでしょうか。何といっても男女共同参画は9兆円は大きい。
とは言いながらこの調子では他にも国費泥棒はもっとあるのは間違いないでしょう。
その代表的なのが学術会議かもしれません。金額は小さくてもその影響力は大きいものがあります。
百田尚樹・有本香のコンビが「ニュース生放送 あさ8時!」で、文科省と共に私的してくれています。
学術会議マスタープランと文科省ロードマップの連携により差配した大規模学術フロンティア事業については、2012年度から10年間で数千億円の国費が費やされており、今も更新され継続している。 https://t.co/PIgAbJ9IPA
— 佐々木真人 (@TruemanSasaki) January 17, 2023
一体、国費はどれ程盗まれているのでしょうか。奴等が反対する国防費の何倍でしょうか。想像するのも恐ろしい。
Chinaの人口減の情報はどこまで本島なのか。これは習皇帝にも分からないのでしょう。
何の為にそんな数字を発表するのか。相変わらず意味の分からない国であることだけは間違いなさそうです。
アメリカもニセ大統領(バイデン)の今、どっちもどっちかも。
Haranoさんが取り上げてくれています。
米中ともに、本当のことが分かるのは何時のことでしょうか。それとも、結局は悪が栄えて未来永劫闇の中となるのか。
やはり、奴等にシラス国の素晴らしさを教えてやりたいものです。
大阪府の維新の正体が中国のポチであることがはっきりした今、静岡や東京も同じであることにChinaの恐ろしさに愕然とします。
その東京の太陽光問題を杉山さんが【デイリーWiLL】で、未だ逃げ道はあると解説してくれています。果たして止まるでしょうか。
それにしても、日本の首長の劣化は酷過ぎます。よくも、ここまでクズばかりが揃ったものです。
やはり、正しい国家観も歴史観も無い奴等に首長を任せるとこんなことになるのでしょう。
やはり、首長は選挙じゃなく中央からの派遣にすべきでしょう。
やはり、世界は腹黒いと言うか表向きと裏は完全に違うようです。これも人間の性なのでしょうか。
ダボス会議は表向きは人類の未来の為を唄っています。本音はグローバリスト達が利益の為にやっているのは明かです。
その上、この会議の裏では売春が盛んなのだそうです。
宮崎さんが取り上げてくれています。やはり、金を持つとそちらに使うのが人間でしょうか。なんだか哀れですね。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)1月18日(水曜日) 通巻第7594号
今年のダボス会議はウクライナ復興が焦点
そのダボスに「暗黒面」がある。
グローバリズムの殿堂、世界から自称「エリート」を含めた有名人が2300名ほどスイスの有名なスキーリゾート「ダボス」会議に集まる。政治家と企業人が多い。
中軸の議題は『地球温暖化』など時局がらみの地球的規模のテーマが取り上げられ、議論は多くのメディアが報道する。
ことしのダボス会で1月17日には「ウクライナ情勢」のセッションが行われた。
ゼレンスキー大統領夫人のオレーナは、「ウクライナが焼かれていくことさえ止められないのに、どのように気候変動対策を進められるのか。ロシアが負けなければ危機は広範囲にわたる」として「ロシアの侵攻を止めさせる国際社会の団結」を訴えた。
中国はダボス会議の影響力を真似て海南島のリゾート地「ボーアオ」に政治家や論壇人をあつめて派手な会議を行ってきた。習近平や李克強も出席して基調演説をおこなうことがあり、日本からの常連はパンダハガーの福田康夫らだった。
スイスの本家では、常連がビル・ゲーツとかジョージ・ソロスとか、左翼系が目立ち、ダボスはディープステートの集まりともいわれる。関連のイベントやパーティーが連日催され、およそ3万もの人々で賑わう。
このダボス会議の舞台裏では夜な夜な紳士淑女のパーティーがある。 「ダボスの暗黒面」である。
ホテルのスィート陣取るのは「エスコート」企業だ。わかりやすく言うと高級娼婦斡旋エージェント。ドイツ紙『ビルト』などに拠れば、お値段はショートが700ユーロ(98000円)」。オールナイトは2300ユーロ(32万円)の由。
我那覇さんもこういう現実に現場で遭遇するのでしょうか。ショックを受けるでしょうね。それともそんなことは承知の上なのかも。
こんな奴等に世界を牛耳られたくない。
戦後の自虐史観に完全に犯されていたので、今日のねずさんが書いてくれている外国かぶれそのものでした。
何でも西欧のものが日本のものより優れていると信じていたものです。テレビ番組も素直にアメリカは凄いなあと思い込んでいました。
それから目覚めたのもやはりネットでのねずさんのブログなどからだったと重います。
あの大和や零戦を造った日本の技術力は西欧に全く敵わなかったなんてことは有り得ないでしょう。
それを今回もねずさんが教えてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2023/01/18
外国かぶれ
・・・略
そんな皮膚疾患の「かぶれ」と似たものに、「外国かぶれ」があります。
外国の文化などに接触することで、なんでもかんでも外国のものが素晴らしいと思い込み、悪化すると、それにのめりこみ、周囲にまで影響を及ぼします。
これまた治療にたいへんな時間がかかります。
完治後も影響が残ったりします。
疾病の「かぶれ」も、「外国かぶれ」も、人に害をなすものです。
明治以降西洋かぶれが流行し、戦後はアメリカかぶれ、近年では中凶かぶれが流行っています。・・・中略
林羅山同様、国学と儒学を結びつけた学者に山崎闇斎(やまざきあんさい)がいます。
山崎闇斎も、儒教と神道を重ねた学者ですが、この闇斎がある日、弟子達を前に問いを投げかけています。
「方々、今、Chinaが孔子をもって大将とし、
孟子を副将となして数万騎を率いて
我が国に攻め込んできたら、
我が党の孔孟の教えを学ぶ者は、
これをいかにするか」
日頃から孔子や孟子を聖人としてその教えを學ぶ弟子たちは答えられません。
ついに、「願わくば、その答えを教えてください」と言いました。
すると闇斎は、
「不幸にして、
もしかくのごとき厄災に遭ったなら、
すなわち我が党は、
身に鎧をまとい、
手に槍刀を持って
彼らと一戦し、
孔孟を捕らえて
国恩に報ぜん。
これこそがすなわり孔孟の道である」
要するに、學ぶということは、ただ教えをそのまま受け止めるだけでは、ならないというのです。
何のために學ぶのか。
それは国を護る人を育てるためなのです。
表面だけを見ていたら、そこがわからなくなる。
ですから羅山や闇斎が、国学を儒学の基盤に置いたのは、ある意味、当然のことであったといえます。
言葉の意味を取り違えると、往々にしてそれがわからない。
ただ単に外国のものにかぶれてしまう。
それは決して良い結果を生みません。
そうそう。最後に。
先日「昌平黌が正式名称」と書いたときに、「江戸時代の生徒たちの書簡を見ると、昌平坂学問所と書いてある。だから昌平黌というのは間違っているのではないか」という人がいました。
あのね、どんなに偉い人でも、自分のことを拙者というでしょう?
自分で書いた原稿なら拙稿です。
拙(つたない、まずい)者、拙(つたない、まずい)原稿って意味です。
自分に自信があったとしても、自己を誇らないというのが、日本人の普通の意識です。
前にも書きましたが、昌平黌というのは、「光り輝く太陽の光を公平に注がせるために金の卵といえる優秀な人材を育てる學校」という意味です。
「黌」は、金の卵といえる優秀な若者という意味です。
自分の通う學校を、「昌平黌」だなんて、普通の神経をしていたら言えるものではないです。
だから遠慮して「学問所」って書いているです。
日本人として、日本人らしい常識を持っていただきたいと思います。
遠慮して「学問所」というのも凄いですね。やはり、今の日本人とは別人としか言い様がない。
なんとしても、先人に追いつき追い越したいものです。そんな素晴らしい日を見たいものです。
孫がいよいよピンチのようです。何時もの平井さんが詳しく解説してくれています。
そのピンチはソフトバンクじゃなく投資部門であることも解説してくれています。
しかし、その投資会社も結局はソフトバンクグループであることは間違いないのですから、日本人はやはり不買運動をやるべきです。
何時まで日本を食い物にされたら目が覚めるのでしょうか。余りにも平和ボケが過ぎるというものです。
ソフトバンクの自爆も有りそうですが、ここはやはりChinaの崩壊こそが決め手でしょう。
それにしても、両方とも本当にしぶといですね。やはり悪は栄えるのか、
仁徳天皇陵が面積では世界一だとは流石のバカな私も知っていました。ところが、日本には体積でそれを凌ぐ陵があるのだそうです。
それは、仁徳天皇のお父さんである応神天皇陵なのだそうです。これは、お恥ずかしながら全く知りませんでした。
体積で世界一ということでは無さそうですがこれは驚きです。世界一はピラミッドでしょうか。
いずれにしても、あの仁徳陵を凌ぐ陵が日本にあったことに驚かされます。何となく誇らしくなります。
これを書いてくれた産経新聞ですが、何故親子対決なんて言葉をつかうのでしょうか。この辺に、産経の劣化を見るような気がします。
体積の世界一をサーチしたところ秦始皇帝陵や仁徳陵という説もあるようです。となると、応神天皇陵が体積では世界一の可能性もありそうです。
その日本の陵はねずさんが言われるように水田を開発した後の土だということを考えれば親子争い何て言葉はやはり違和感が有り過ぎます。