団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★イーロン・マスクが米民主党を「崩壊」へ導く!

2023年01月22日 | アメリカ

 EVの突然の逆境でテスラの未来もどうなるか分からないようです。ところが、【デイリーWiLL】がマスクが米民主党を崩壊に導くとの動画をアップしてくれています。
  もしかしたらトランプさんの代わりに大統領の目が出るのかも。と言うか、これは意外とありそうですね。

  未だに目覚めないアメリカ国民はどうするのでしょうか。 


  EVで日本を苦しめるマスクですが、民主党を崩壊させてくれるのなら期待したいものがあります。
  さて、どうなることやら。


★バイデン政権がガスコンロ禁止?

2023年01月22日 | マネーゲーム

 グローバリスト達が裏で蠢いているのでしょうか。ニセ大統領(バイデン)政権がガスコンロの禁止を言い出したようです。
  これも、環境問題を利用する積もりのようです。何だか怪しげな環境問題が増えそうです。

  及川さんが報告してくれています。 


  この裏で蠢いているのは、やはりDS(ディープステート)のような気がします。
  それにしても、金の亡者達は庶民の苦しみなんて全く興味がないのでしょう。奴等にとっては奴隷でしかないのでしょう。
  これこそがウシハクの典型でしょう。こうした奴等がシラスを理解する日が来るのでしょうか。


★フンセン(カンボジア首相)が唐突にモルディブを訪問

2023年01月22日 | 中国

 

フンセン(カンボジア首相)が、Chinaの指令でもあったのか突然モルディブを訪問したようです。

  これも宮崎さんが取り上げてくれています。宮崎さんの情報網には恐れ入ります。
  それにしても、Chinaの下僕フンセンは何をする積もりでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月16日(月曜日)弐 通巻第7593号 

 フンセン(カンボジア首相)が唐突にモルディブを訪問
   『中国の代理人』として何を目論んでいるか

 1月15日、カンボジアのフンセン首相は三日間の予定でモルディブ訪問に出発した。これを真っ先に伝えたのが、なぜか中国の新華社だった。

 カンボジアは君主国である。ところが君主はまるで存在しないがごとくにひっそりと王宮で過ごされ、国家のすべての決定は独裁首相のフンセンが握る。かれ は首相の座に37年居座っており、アセアン会議などで中国非難決議をかならず葬る。だからフンセンは「中国の代理人」と言われている。

 受け入れるモルディブは親中派だったヤミーン前大統領が、空港拡張工事や首都マレとの間の海上大橋の建設で中国投資を受け入れ、まんまと「借金の罠」に落ちた。中国の狙いは無人島の租借、海軍基地化にある。
モルディブは1192の島嶼からなる国家で人口僅か55万、そのうちの145の島がリゾートとして世界から観光客を集め、日本人カップルにも人気が高かった。
 
 ヤミーンは2013年から18年、大統領職にあった。かれはガユム元大統領の異母弟でレバノンと米国の大学で学んだ。ヤミーン政権では汚職が絶えず、 18年に現大統領のモハメド・ソリに敗れ、裁判にかかって禁固刑五年。ソリは等距離外交を唱え、インドに再接近した。カンボジアのレルム海軍基地は中国の 軍港化の懼れがあり、またモルディブの隣のスリランカもハンバントタ港は借金の罠で中国の軍港となった。
はたしてフンセンは中国の代理人としてモルディブで何をするのか?

  どうも嫌な雰囲気ですね。習皇帝がまだしぶとく粘る積もりなのでしょうか。きっと、一帯一路(BRI)を諦めたくないのでしょう。とは言いながら何が起きるか分からないだけに心配です。
  それにしても、本当にしぶとい習皇帝です。


★仁藤夢乃の仲間尹美香の補佐官、北朝鮮スパイ容疑で摘発!

2023年01月22日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 Colabo問題の主役仁藤の仲間であるニセ慰安婦問題の尹美香の補佐官が北のスパイ容疑で摘発されたそうです。
  全てが繋がってきたようです。やはり、Koreaは北に完全に牛耳られていることが良く分かります。

  何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。それにしても、このColabo問題は共産党・反日売国左翼・在日どもの一掃の大きなきっかけになりそうです。


  それにしても反日売国左翼・在日共の売国奴共の恐ろしさに日本人は気が付くべきです。
  何時までもこんな奴等を放置しておけば日本の消滅も間違いないでしょう。

  この機会に立ち上がらない政府・自民党も終わりでしょう。


★プーチンはクーデターを懼れ、年内引退、後継がしぼられてきた

2023年01月22日 | 国際

 

何と、プーチンが年内引退を決めたそうです。本当でしょうか。クーデターを恐れてのことだそうです。

  宮崎さんが報告してくれています。後継者が絞られて来たことが原因だそうです。
  それにしても、プーチンさんも命が惜しいのですね。多くの敵を殺した罪の意識もなく自分の命は大事。これぞウシハクの典型でしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月16日(月曜日) 通巻第7592号 

 「プーチンはクーデターを懼れ、年内引退、後継がしぼられてきた」。英紙が報道
   後継候補新顔はソビューニン、ミシュスチン、コザクら

 英紙『ディリー・メール』(1月13日)が報じた。「プーチンはクーデターで殺害されるのを懼れ、年内に引退してソチで隠棲。プーチン後継は少数にしぼられてきた。後継候補の新顔はソビューニン、ミシュスチン、コザクらである」。

 同紙はタブロイド判大衆紙。日本での類似メディアは『夕刊フジ』。論調は保守主義で、ロシアには批判的なスタンスを献辞している。一時は発行部数が二百万部を越えた。

 新顔の後継候補の筆頭はセルゲイ・ソビューニン(64歳)。大統領府長官、首相を歴任して現在はモスクワ市長。
 次にミハイル・ミシュスチン首相(54歳)。かれはシステムエンジニアからファンドマネジャーを経て税務署勤務。ウクライナ戦争に関して発言がない。中立的だから「つなぎ」の可能性から選ばれたかもしれない。
 そしてドミトリー・コザク副首相で、かれはレニングラード派。プーチンに近い。

 米国の『NEWS WEEK』は22年10月19日号(電子版)で、セルゲイ・キリエンコ(大統領府副長官、40歳)とニコイラ・パトルシェフ(安全保 障会議議長)、メドベージェフ元大統領、そしてシェイグ国防相の名を挙げていたが、ここへきてメドベージェフが、後継に意欲満々となって、岸田首相に切腹 しろと発言したり、タカ派姿勢を貫いているのも、かれなりの計算からだ。

  メドベージェフが優柔不断総理に切腹しろと又しても日本人を虚仮にする発言をしたのに何かあるのかと思ってましたが、なる程、こんな訳があったのか。
  ふざけた奴だと思ったが、優柔不断総理の切腹には密かに少し同意したのは内緒。


★信長の軍団が強かった本当の理由とは

2023年01月22日 | 日本再生

 もしネットでねずさん達に出会ってなければ、信長なんてウシハクの典型の暴君だったと今でも信じていたでしょう。
  政権が変わると都合の良いように歴史を書き換えるにはシラス国もウシハク国と同じなのかもしれません。
  尤も、日本の場合はやはり戦後のGHQと戦後利得者達によるものが大きいでしょう。
  GHQはともかく、戦後利得者達のやってきたことは到底ゆるされないものですが、それが人間の性なのでしょう。

  そんな日本人も、もういい加減に目覚めても良いのじゃないでしょうか。

  ねずさんがそんなことを信長を取り上げて教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/16
  
  信長の軍団が強かった本当の理由とは

  ・・・略

 誰もそんなことをする気がないのに、権力者が権力にものをいわせて、無理やり時代を前にすすめる。
このやり方は、短期間に事を成就できる魅力があります。
しかし下の人達の気持ちが付いて行かないため、結局は、また新たな権力が誕生すると、それによって滅ぼされるという情況が生まれます。
世界の王朝の多くが、まさにこの形です。
「多く」というより、「全て」と言い換えたほうが良いかも知れない。
 
 日本は違います。
まずは庶民の気根が整うこと。
ことを前に進ませるためには、とにもかくにも大勢の庶民の中に共通の問題意識が育たなければなりません。
これにはものすごく時間がかかります。
けれども多くの庶民がひとつの方向に目覚めたとき、
そこから生まれる未来は、まさに
「庶民のための未来」
となります。
これが日本の歴史と世界の歴史の違いです。

 こういう話をしますと、すぐに「いや、フランス革命は庶民の革命だった」などと言い出す人がいます。
けれど実際にはフランス革命は、
 ルイ16世に替わって政権を取りたい貴族と、
 米国の独立戦争をフランス王朝が支援することで、結果として北米を失うことになった英国が
 米独立戦争で財力が疲弊したフランス王室を倒すという意図的な工作のもとに
パリ市民が扇動されたのです。
扇動された市民に武器を渡せば、それは必ず暴徒化します。
その武器は、無料(ただ)ではないのです。

 結果フランス革命は、パリ市民の、みずからの考えではなく、ほかから与えられ、扇動された革命だったから、王を倒したあとに殺し合いが起こっています。
断頭台に消えた命は、65万人です。
この数は、当時のパリの推定人口は55万人弱です。
そう考えると、65万人という数字がどれだけ恐ろしいものか、理解できようかと思います。
よそから与えられた革命が、どれだけ大きな社会的混乱を生むのか、我々は再確認する必要があるのです。

 さて、義満から秀吉までが185年と書きました。
黒船がやってきて、日本が欧風化をすすめることになったきっかけとなるパリ万博への参加と、開国派の堀田正睦(まさよし)の老中就任が安政元年(1855年)のことです。
それから180年後なら、2035年です。

 日本は確実に変わっていくし、変わり続けていくものと思います。
そしてその変わる方向が、単に一部の権力者や金持ちにとって都合が良いだけの、西洋やチャイナのような歴史にするのか、それとも、庶民が主役となって、庶民の、庶民のための、庶民の国を築くのか。
後者の庶民の国を築きたいなら、庶民が目覚め、庶民が誇りを持ち、庶民が理性で論理的に考え、行動できる国になっていかなければなりません。

 日本の未来を築くのは私達、いまを生きる日本人です。
その未来を、より良い未来にしたいのなら、私達自身が、より良い未来のために、建設的な意思を持つ必要があります。
誰かがやってくれるのを待つとかいった他力本願ではなく、私達自身が歴史の当事者として目覚めていく。
そこに、私達庶民のための未来が拓けるのです。

 

  それにしても、我が先人は凄い国を造って来てくれたものです。たがが戦勝国のアメリカに未だに騙されてその素晴らしさを忘れて消滅するのはその先人に大して余りにも申し訳ない。
  やはり、何としても目覚めて日本を再生したいものです。ねずさんを信じます。


★韓国、F35の整備をまた中国に!?米国から「国交断絶する!」

2023年01月22日 | 韓国

 Koreaの恥知らずは想像を絶する物があるようです。と言うか、懲りるということが無いようです。
  何と、F35の整備をChinaに整備に出すと疑われているようです。アメリカから国交断絶を言われているそうです。本当でしょうか。
  アメリカもいい加減Koreaを切るべきです。

 

  それにしても、こんなこと平気でやるその考えが理解出来ません。それで、西側に受け入れられると思っているのでしょうか。
  本当に信じられません。


★バングラで開通した初の日本製鉄道が凄すぎると話題に

2023年01月22日 | 誇れる日本

 日本の地下鉄が今度はバングラディッシュで凄すぎると話題になっているようです。

  World Japan【海外の反応】が取り上げてくれています。こういう動画を見ると日本企業の誠実な仕事に嬉しくなります。
  こうして誠実な仕事を続けて行けば、安物買いの好きな途上国も日本を選ばざるを得ないのじゃないでしょうか。


  それにしても、こんなに好い仕事をする日本企業がどうしてChinaのような国に騙されるのでしょうか。
  やはり、現場の素晴らしさに比べて経営陣が腐っているのでしょうか。

困ったものです!