団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★アップル時価、2兆ドル割れ 1年間で1兆ドル減

2023年01月10日 | アメリカ

 アメリカをChinaに売った売国企業アップルに天罰が下ったようです。何と、時価が一年間で一兆ドル減ったそうです。
  テスラも同じような状況ですがこちらはTwitterで頑張ってくれているだけに複雑なものがあります。
  しかし、アップルにかんしては何の関係もないので潰れてもらいたいものです。
  何といっても自作を禁止しているアップルは大嫌いなのです。 

  アップルが崩壊すればChinaも鴻海も終わりでしょう。案外これが一番良い解決策じゃないでしょうか。
  そうなると、ゲイツが又悪だくみするかも。やはり、マネーゲームこそが人類の敵でしょう。


★米国は中国を生かすか?つぶすか?

2023年01月10日 | アメリカ

 アメリカは下院議長でもめています。やっとペロシを降ろせると喜んでいたのですがビックリです。とは言え、いずれ合意は出来るでしょうから待つしかないでしょう。

  それ以上に心配なのが、アメリカがどこまでChina潰しに本気なのかと言うことです。それだけに共和党に頑張って貰いたいのです。

  青山さんがこの問題を「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。ここでChinaを潰さないとアメリカが潰れることになることが理解出来ないアメリカなら存在価値はないでしょう。  
 


  それにしても、アメリカは劣化し過ぎているようです。いい加減に目をさまして欲しいものです。
  やはり、トランプの再登場にしか期待できないでしょう。 


★ゼレンスキー大統領顧問。ウクライナの「君主制」復帰を提唱

2023年01月10日 | 国際

 

ゼレンスキー大統領の顧問に怪しそうなのがいるようです。政治の世界にはどこでもあることですが、それにしても怪しそうです。

  宮崎さんが報告してくれています。何と、ウクライナの君主制復帰を提唱しているのだそうです。
  しかし、シラス国を知らない君主制はウシハク国に陥ることは明らかなだけに反対です。尤もそれが実現することは無いと信じたい。

 「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和五年(2023)1月5日(木曜日) 通巻第7578号  

 オレクシー・アレストヴィッチ? 誰だっけ
  ゼレンスキー大統領顧問。ウクライナの「君主制」復帰を提唱

 ロシアのウクライナ侵攻前、多くが懐疑的な世論のなか、俳優出身で大統領に近かったオレクシー・アレストヴィッチはロシアの侵攻を予想した。
以後、ゼレンスキー大統領の傍らにあってアドバイスをあたえ、また記者会見にもたびたび登場する。軍歴が長い(陸軍中佐)ので軍事知識や戦略に詳しく、

 そのオレクシー・アレストヴィッチが「ウクライナは君主国に戻るべきである」と謎の発言をした。時代錯誤なのか、夢想? もしくは戦争中の娯楽?

 ウクライナは先史時代が長く、ネアンデルタール人が棲み、紀元前にスキタイが栄えた。なぞの歴史に包まれたスキタイはエジプト文明のはるか以前に金装飾の文化を誇り、その仮面や装飾品はみごとな芸術とも言える。一部はエミルタージュで展示されていて筆者もみたことがある

 ウクライナが王国だったのは九世紀から十三世紀。わが国では、ちょうど藤原レジュームが全盛から衰退へ向かう時期である。
キイフ大公国は、9世紀後半から1240年にかけてキイフを首都とした国家だった。正式な国号はルーシ。10世紀までにキリスト教の受容によってキリスト教文化圏の一国となった。11世紀には中世ヨーロッパの最も発展した国だった。

 やがて内訌と隣国の圧迫によって衰退し、1240年、モンゴル来襲によってキエフ大公国は崩壊した。その君主国家への郷愁がアレストヴィッチを捉えたらしいが、やはり時代錯誤の観なきにしもあらず、だろう。

  やはり、日本人がシラス国を理解し、その素晴らしさを世界が理解してからでしょう。
  これは、地球の命との戦いくらい遠い話じゃないでしょうか。どう見ても、金の亡者さえ退治できない人類にはそう簡単に出来るとは思えない。


★アベノミクス潰えて失われた20年がやって来る!岸田のせいで

2023年01月10日 | 政治の崩壊

 自民党はやはりアホですね。未だにあの日本を消滅させようとしている優柔不断総理を代えないようです。
  売国財務省の下僕が言われる通りにしか動かないのですからどうにもならない。

  高橋洋一さんが分かり易く解説してくれています。



 「もっと知りたい!日本と世界経済」も、優柔不断総理の危険性を上手くまとめてくれています。


  いずれにしても、この総理を代えないと最悪の場合は日本消滅でしょう。ここで、高市さんに代えないようでは自民党も日本と共倒れでしょう。 


★米下院議長選 共和党、造反で過半数獲得失敗

2023年01月10日 | アメリカ

  米下院議長の選挙で共和党20人の反対で過半数獲得に失敗したようです。この20人はトランプさんの強力な支持者だそうです。
  つまりは、候補者のマッカーシーが軟弱で民主党寄りだから反対だそうです。

  及川さんが詳しく解説してくれています。これなら私も反対です。そのトランプさんが説得したようですが、その後も既に6回の投票で失敗しているようです。

  こちらが及川さんの解説です。


   さてどこまで揉めるのかおもしろそうですが、下手に民主党寄りの議長は選んで欲しくないですね。
  民主党を叩き潰す覚悟のある議長を選んで貰いたいものです。


★今年も皆様と共に|小名木善行

2023年01月10日 | 日本再生

 ねずさんがむすび大学で新年の挨拶をしてくれています。もっと長いのかと期待していましたが本当に挨拶だけでした。
  たまには、こういうのも良いかなとアップさせてもらいます。それにしてもねずさんあれだけ活躍しているのにお元気で良いですね。
  何としても、日本人が目覚めるまで頑張って貰いたいものです。本当にありがとうございます。


  それにしても、日本人は何時目覚めるのでしょうか。ねずさんの努力が実ることを心から願います。


★韓国が国際仲裁所で大敗北!!三菱からの反撃を喰らう

2023年01月10日 | 強制徴用

 三菱に喧嘩を売ったKoreaが痛い目に会っていますが、今度はエネルギーでも大打撃のようです。
  三菱の怒りはKoreaにとっては予想外だったのかも。本当にバカですね。三菱を甘く見た付けを払うことになったようです。ザマアミロ。

  にほんのチカラが詳しく報告してくれています。  


  グループのKoreaからの撤退も早かった今回の三菱の対応を他の企業も見習って貰いたいものです。
  全ての日本企業は撤退しないといずれはKoreaがいちゃもんを付けてくることを認識して決断すべき。


★石油王国が日本の水素技術を採用

2023年01月10日 | エネルギー 環境

 車の燃料が石油から電気にと騒がれていますが、そこに水素も名乗りをあげてきました。他にも候補は沢山あるようです。
  とは言えガソリン以上に危なそうな水素は流石に難しいのじゃないかと思ってました。
  しかし、そんな素人判断は見事に退けされようとしているようです。トヨタ等の力にもよるのか水素が見直されているそうです。どこまで本当かは分かりませんが、日本にとっては追い風のようです。

  これも、何時ものNEX工業さんが報告してくれています。水素の枯渇は無さそうなので安全が確保されるのであれば水素の時代になることも有り得るのかも。


  エネルギーを日本が押さえる時代が来るなんて誰が想像したでしょうか。メタンハイドレートから水素も簡単に取り出せるそうですから本当に実現するのかも。

そうなれば面白い!