Chinaのあの有名な趙報道官の左遷が報道されていましたが、その裏にどんな意味があるのかと思っていました。
何と、オーストラリアとの関係改善が目的のようです。妙佛 DEEP MAXさんが詳しく解説してくれています。
中国「戦狼外交」報道官が異動 国境関連部門へhttps://t.co/G3zkdqsq5C
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 9, 2023
中国メディアによると、趙氏は同日までに外務省の国境海洋事務局副局長に就任した。趙氏は新聞局でも副局長を務めていた。国境海洋事務局は、陸上や海上の国境に関連する外交政策の立案などを担当している。
それにしても、Chinaのあからさまな態度の変更とそれを受け入れそうなオーストラリアのその受け入れる態度にも呆れます。
やはり、これが世界の本音なのでしょう。世界は腹黒い。
蔡英文さんの次の党首は予定通り頼清徳さんに決まったようです。まずは一安心というところでしょうか。
それにしても、台湾は複雑なようです。やはりバカなアメリカが蔣介石に台湾を任せた罪は大きい。
Koreaの李承晩といい、アメリカの人を見る目のないのもあきれるしかない。
ここは、アメリカに過去の過ちを反省して台湾との国交回復を要求したいものです。
戦後の世界の混乱は全てアメリカが元凶と言っても過言ではないでしょう。
頼清徳さんに期待したいものです。
台湾与党、頼氏が党首に 総統選へ立て直し課題 https://t.co/5TSyV0Bhqk
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 15, 2023
民主進歩党が発表した。任期は２０２４年５月まで。頼氏は来年１月に予定される総統選の最有力候補。党勢立て直しと中間層の支持引き込みに手腕が問われる。
総統選挙の前にChinaが崩壊していることを期待しています。と言うか、崩壊を誤魔化す為に台湾侵攻に踏み切るおそれが一番ですね。
いずれにしても、Chinaは世界の邪魔者です。
ニセ慰安婦問題で日本を貶めたペロシの命運も終わりが見えてきたようです。
下院議長の地位を失い共和党からの攻撃は容赦ないものになりそうです。
【デイリーWiLL】が取り上げてくれています。
これでいよいよ民主党の悪事が明らかになるのでしょうか。と言うか、やはり奴等は必死で阻止しに来るでしょう。
やはり、トランプさんの復活が待たれます。アメリカ国民はどうするのでしょうか。
Colabo問題で、赤い羽根の腐敗がどんどん出てきているようです。役員やコープとの問題も出てきているようです。
共産党と反日売国左翼・在日は同じ穴の狢ですね、やはり諸悪の根源は共産党なのでしょうか。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。これは、本当に日本にとっての最大の機会でしょう。
これを機会に何としても奴等日本の敵を一掃しなければならない。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
反日売国左翼・在日・共産党共を放置してきたことの付けは余りに大きい。これも、自民党にも仲間が居る所為なのでしょう。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に日本を任せることは出来ません。
日本再生の道は余りにも遠いようです。
テスラの値下げに対する抗議活動がChinaで起きていることをとりあげましたが、妙佛 DEEP MAXさんが詳しく取り上げてくれています。
確かに高い物を買った後で大幅な値下げというのは腹立たしいものがあるでしょう。と言うか金に任せてそんなものを買った自己責任でしょう。
それにしても、値下げが及ぼす影響には驚かされます。
さて、こうなるとEVの将来がますます分からなくなります。まあ、金持ち達の喧嘩を冷やかに見てやりましょう。
それにしても、ここまで追い詰められたChinaにこのEVの問題も大きな痛手でしょう。
さて、どうなるのでしょうか。と言うか、これでもChinaを切り捨てられない企業には呆れるしかない。
この松崎慊堂さんの話こそ日本の常識と教科書で教え、それを世界に広めることが男女差別問題を世界から無くすのに最も有効なのじゃないでしょうか。
政府・外務省がこれに取り組むという発想も矜持も持たないのは何故なのか。
結局は正しい国家観も歴史観を持たない奴等が日本を牛耳っている最大の問題であることは間違いないでしょう。
こんな素晴らしい話を広めないのは余りにも勿体ない。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2023/01/15
青春の松崎慊堂物語
・・・略
商売以上に、人を大事にする。
それが、私たちの日本です。
これを可能にしたのは、権力者の上位に、天皇というありがたい存在です。
権力者は天皇の民である私たち民衆を私物化することができない。
これが日本古来の国のカタチ（構造）なのです。
その後、松五郎は、松崎慊堂（まつざきこうどう）と改名して、日本を代表する学者になりました。
その弟子が、渡辺崋山や、高野長英など、江戸後期の名だたる学者たちです。
その学者たちが、まだ学生だった頃、その子達の生活の面倒の一切をみたのが、おすみでした。
おすみは、育った学者たちから、一生を通じてまるで母のように慕われ、この世を去りました。
日本人は、どのような社会的立場にあっても、あるいはどのような職業に就いていても変わらない「人としての矜持（きょうじ）」を大切にします。
職業には貴賤があっても、その職業を行う人の魂に貴賤はない、というのが日本人の古来の思考です。
だから、どのような職業であれ、どのような社会的立場でれ、魂を高貴なものに保つことこそを、大切にしてきました。
それが、「日本人が日本人であることの、人としての矜持（きょうじ）」です。
やはり日本は本当に凄い国ですね。これを世界に広めないその罪は余りにも大きい。
本当に勿体ない。
クジラで散々日本を苛めて日本を脱退に追い込んだIWCが破産寸前と以前から言われていました。
とは言え、国連を筆頭とした世界組織は本当にしぶとい。まるでChinaとおなじです。やはり、悪は栄えるのでしょうか。
それでも、IWCの解体も噂されているようです。この機会に国連以下腐敗した世界組織は全部解体すべきでしょう。
世界は綺麗になりそうです。
綺麗事の組織が出来ても、世界の為に働くことはなく治部の為にはたらくのが人類の最大のもんだいですね。
やはり、シラス国の心が世界に理解されることは無いのかも。
