団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★FBI長官が中国のAIプログラムに「深い懸念」

2023年01月28日 | 中国

 

何と、トランプへの不正選挙に関わった疑惑のFBIの長官が中国のAIプログラムに「深い懸念」をあのダボスで講演したそうです。
  お前が言うなの世界じゃないでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、Chinaの脅威は間違いないでしょう。放置しておくと何を仕出かすか分かりません。と言うか、世界は地獄に落とされるでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月22日(日曜日) 通巻第7599号  

 FBI長官が中国のAIプログラムに「深い懸念」
 「法の支配の欠如、ハッキング作戦の進歩は西側の脅威」

 FBIのクリストファー・レイ長官は1月19日、スイスのダボスで開催された「世界経済フォーラム」で講演し、「中国政府の人工知能(AI)プログラムについて深く懸念している」と述べた。
「中国は法の支配による法治国家ではない」、したがって中国政府の AI への野心は、「長年にわたって(米国などから」盗みだした知的財産と機密データの上に構築されている」と述べた。

 AI論文はすでに中国が米国を数ばかりか、その質でも凌ぐ勢いにあり、米国留学もしくは米国企業で研修した中国人や『千人計画』で高給に釣られて中国に協力した外国人研究者らがいた成果である。

 AIは民間利用されるならまだしも、中国の狙いはズバリ軍事転換である。已にドローン生産は世界一。現在はAI搭載の無人潜水艦も計画されている。将来はAIが判断するロボット兵士が登場するだろう。

 また国民の監視もAIが「活躍」する。
すでに顔判断で、犯罪者摘発に大きな成果を上げており、数万のスポーツ大会のスタジアムで、三十名以上の「指名手配」を発見し、逮捕したという「実績」を挙げた。これもプライバシーを無視した、法治のワクを逸脱してのAI活用である。

 しかしながらAIは認識パターンであり、囲碁やチェスで名人を破るほどだが、意識はない。人間の知恵は「意識」(仏教で言う唯識から阿頼耶識まで)による判断ができる。
 レイFBI長官は「このまま放置すれば、中国は AI の進歩を利用して、ハッキング活動、知的財産の窃盗、国内および国外の反体制派の弾圧に繋げる」と警告した。

  それにしても、この危険な国を世界は何時まで放置しておくのでしょうか。監視カメラで年中監視される奴隷になりたい人達ばかりということでしょうか。
  と言うより、そんなことに成る訳ないと高を括っているのでしょう。やはり、現実の立場になるまで自分の事とは思えないのでしょう。
  ウクライナ戦争と同じですね。


★いまだに文句垂れてる学術会議 さっさと民間にしたら?

2023年01月28日 | 文科省・教育改正

 下で取り上げたコラボと同じ公金チュウシュウの学術会議の内情を高橋洋一さんが教えてくれています。
  やはり、学術会議はとんでもない公金泥棒です。できるだけ早く民間にすべきでしょう。
  ところが、優柔不断総理にその決断は出来そうも無さそうです。そんな総理には早く辞めて貰いたいものです。  


  それにしても、こんな組織を放置してきた政府・自民党がこんな公金泥棒達を育ててきたのは間違いないでしょう。
  それだけに此奴等を一日も早く一掃する責任を取って貰いたい。


★バイデンのウクライナ支援に、共和党員の 73% が反対

2023年01月28日 | アメリカ

 

流石のアメリカ国民もウクライナ戦争に注ぎ込む支援に飽きてきたようです。共和党員の73%が反対だそうです。

  宮崎さんが報告してくれています。結局はグローバリズト共のマネーゲームに騙されたことに気がつきだしたのでしょう。
  この戦争で死の商人達が大儲けして笑っているのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和五年(2023)1月23日(月曜日) 通巻第7600号  <前日発行>

  バイデンのウクライナ支援に、共和党員の 73% が反対
援助資金は焦げ付き、ウクライナが返済することはないだろうに。。。。

 バイデン政権のウクライナ支援は「異常」である。
 人道援助を含めての支援は520億ドル。このうち武器支援は274億ドル。ようするにゼレンスキーを使って米国はロシアに代理戦争をしかけているから、異常とも言える金額に達したのである。
 そしてたぶん、これらの資金は焦げ付き、ウクライナが返済することはない。いや、そればかりかゼレンスキー大統領は「戦後の復興資金援助」を口にし始めており、ダボス会議でオンライン出演したときも同じことを繰り返した。

 ウクライナに見積もりで復興資金は6000億ドル。となると日本の財布も当てにされるとうことだろう。だからゼレンスキー大統領は岸田首相にキエフ訪問を呼びかけたのだ。

 最新の米国世論調査ではアメリカ人の33%が「米国がウクライナを支持しすぎた」と考えていることが判明した。

 1月18日、キニピアック大学の調査によると、33% が「キエフを支援するために多くのことを行っている」とし、21% が「少なすぎる」、のこりの38% は「アメリカの援助額が適切である」とした。
 開戦直後の2022 年 2 月 28 日になされた世論調査では、アメリカ人の7%が「ウクライナ支援はやりすぎ」としたが、45%は「援助が不十分だ」としていた。

 党派別ではバイデンのウクライナ支援に、共和党員の 73% が反対し民主党支持者は 16% だった。また特徴的な結果は、「今日の米国が直面している最も緊急な問題」だと考えているアメリカ人は3% で「最も差し迫った問題」はインフレ (35%)、移民 (10%)、銃による暴力 (8%) だった。

 つまりアメリカ人はウクライナ戦争を他人事、興味の埒外であることを同時に示したことになる。

  優柔不断総理は日本人には辛く、外国には大盤振る舞いが大好きですからきっとウクライナに大幅な援助をして悦に入るのでしょう。
  その金はバカな日本人への増税で賄うなんて考えているのかも。

  人間実際にミサイルを打ち込まれないと所詮は他人事になるのでしょう。日本人もアメリカ人と同じでしょう。


★Colabo問題に杉田水脈さん参入

2023年01月28日 | 共産党 赤旗

 Colabo問題は杉田水脈さんに追求して貰いたいと思っていました。やはり、奴等を追い詰めるのは杉田さんに一番資格があるのじゃないでしょうか。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。今度こそ奴等の一掃に成功して貰いたいものです。

 

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/01/22(日)


  こちらが杉田さんの記事です。
  こちらは百田尚樹さんが足立さんが今回の事件で見せた怪しさを語ってくれています。やはり、維新も怪しそうです。


  今回で、共産党・反日売国左翼・在日を杉田さん達が一掃してくれることに来したいものです。


★三つの家族が喜んでいる?・崩壊してもおかしくない水力発電所

2023年01月28日 | アメリカ

 アメリカ民主党の恐ろしさが次々と暴かれそうです。Haranoさんが、民主党はニセ大統領(バイデン)排除に動き出したと詳しく解説してくれています。

  もう一つ、Chinaのダムの崩壊危機も取り上げてくれています。

  もう、アメリカもChinaも一緒に崩壊するのじゃないでしょうか。と言うか、その方が案外良いのかも。
  とは言え、その代わりを出来る国も無さそうなだけにどうなることやら。
 

 


  それにしても、アメリカの政治は完全に腐っていますね。日本の政治も腐っていますがアメリカには敵わないでしょう。
  スケールが違うようです。


★新刊のご案内『家康の築いた江戸社会』青林堂

2023年01月28日 | 誇れる日本

 現在のパソコン文明が江戸時代の政治と一緒になったらどうなるのでしょうか。
  ねずさんが教えてくれた伝馬町の牢が20年間空だった治安の素晴らしい時代に今の文明が同時に実現すればこれこそが人類にとって最善なのじゃないでしょうか。
  それとも、締め付けの厳しさに人類は反対するのでしょうか。一度見てみたいものです。

  その制度を築き上げた家康のねずさんの本がいよいよ発売のようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/22
  
  新刊のご案内『家康の築いた江戸社会』青林堂

  ・・・略

 人の世は、重き荷を背負いて、坂道を行くが如し。
 急ぐべからず。
 不自由を常と思えば不足なし。
 心に望みおこらば、困窮したる時を思い出すべし。
 堪忍【かんにん】は無事長久の基【もと】、
 怒【いか】りは敵と思え。
 勝つ事ばかり知りて、
 負くること知らざれば、害その身にいたる。
 おのれを責めて人をせむるな。
 及ばざるは過ぎたるよりまされり。・・・以下略 

  それにしても、この考えを持った人が今、日本の総理になれる可能性があるでしょうか。
  それを支える資金を得れば可能性はあるのかも。流石にそんな時代が繰るとは


★韓国、最大労組に捜査 北指令で反政府活動の疑い

2023年01月28日 | 韓国

 何と、Korea政府が最大労組に手を突っ込んだようです。どこまで本気なのでしょうか。
  どうやら北との繋がりに流石の政府も危機感を覚えたのでしょうか。これは文ちゃんの仕業なのでしょう。

  さて、今の政権がどこまでやるのか見守りましょう。と言うか、こんなのに成功するとKoreaが立ち直りそうで怖いものがあります。
  やはり、そんなことに手を付けずに崩壊して貰った方が有難い。どうぞ、無理せずにやってください。


韓国、最大労組に捜査 北指令で反政府活動の疑いhttps://t.co/arHXuVg0iY

  それにしても、これを本気でやると北が動き出す可能性もありそうです。これをきっかけとした南北戦争なんて起きて欲しいものです。

  さて、どうなることやら。


★リニアも中国に盗まれた。山西省の実験で「時速1000キロ」!

2023年01月28日 | エネルギー 環境

 イーロン・マスクが取り組んでいたハイパーループをChinaが実現したそうです。本当でしょうか。
  何と、静岡知事に邪魔させていたリニアの裏でこんなことをやっていたのだそうです。どんなものが出来上がるか見ものですね。
  どう考えても成功出来るとは思えないです。もし出来上がってもそんな恐ろしいものに誰が乗るのでしょうか。
  と言うか、Chinaの崩壊に間に合うのでしょうか。

  宮崎さんが報告してくれています。それにしても、これは驚きですね。もし、こんなものが出来れば飛行機の時代も終わるのかも。
  
  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和五年(2023)1月23日(月曜日) 通巻第7600号  <前日発行>

 リニアも中国に盗まれた。山西省の実験で「時速1000キロ」!
    「聞く力」「読む力」は劣っても、「盗む力」「欺す力」は世界一

 朱容基首相時代に山梨県のリニアカー実験場を視察している。
中国は超伝導技術に異様な関心があった。筆者はミサイル発射台への転用が狙いだろうと当時、分析したことを思い出す。

 JR東海の当初の計画では、東京─名古屋開業は2027年、大阪─名古屋開業は2045年とされた。
しかし、東京から名古屋への工事が頓挫している。静岡県の知事が環境破壊などと難癖をつけて妨害しているのが主因だと言われる。

 2022年 4 月に中国は超伝導プロジェクトをハイパーループに集中して開始した。
このハイパーループ施設が最初の試運転を完了するまで 1 年もかからなかった。凄まじい早業である。2023年1月14日、高速ハイパーループの実験列車は、山西省大同の超電導リニアモーターカー試験線で3回の試験走行が完了させ時速 1,000キロを記録したという。本当の話か?

 ハイパーループとは、密閉または低気圧のチューブ内を乗車用ポッドが空気抵抗や摩擦を受けずに走行する交通手段。既存の高速鉄道システムよりエネルギー効率が高く、超音速で乗客、貨物を運ぶ。もし実現すると時速1,500キロ! 飛行機より速い。

 この真空列車の概念は1904年にロバート・ゴダードによって提案された。テスラとスペースXを成功させた稀代の起業家、イーロン・マスクは2012年からハイパーループに着目している。
  
  それにしても、そんなに急いでどこへ行くの典型ですね。とは言え、これが安全なものとして実用化されたら魅力的なのは間違いないですね。

さて、どうなるか!