団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★事実上倒産しているの「大きすぎてつぶせない」

2023年01月19日 | 中国

 

Chinaのやりたい放題を見ていると大きすぎてつぶせないなんて言葉はないのかと思ってました。
  ところが、やはりちゃんとあるようです。それもその規模は想像異常のものがあるようです。

  宮崎さんが詳しく報告してくれています。Chinaの凄まじさに呆れるしかないですね。こんな国が存在を許される訳ない。
  ところが、そんなChinaを金の亡者達が延命させているのが何とも腹立たしい。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)1月14日(土曜日) 通巻第7589号  <前日発行> 

 事実上倒産しているの「大きすぎてつぶせない」
  地方政府債務はついに7兆ドル(930兆円)を超えていた

 中国の地方政府が背負う借金は7兆ドル(930兆円)の債務がある。日本のGDPの1・7倍! その一つ、貴州省遵義道路橋建設集団が昨師走30日に銀行融資を 20 年間延長していた。

 地方政府の融資平台 (LGFV) は当該地方のインフラ建設のためのプロジェクト資金として起債され、このところの利率は8~12%である。高い金利の魅力に惹かれて相当消化されたよう だ。デフォルトがはじまって「?」。驚くべし、地方政府の債務保証がされていなかった。高利に釣られて投資した人々は詐欺ではないかと騒ぎ出した。
すでに五年ほど前から投資家はLGFVや地方債を避けている。

 LGFV 債は中国では「城投債」(「都市投資債」)として知られるが、『担保』の筈の土地入札も、民間デベロッパーの応札がなくなり、国有企業への押し売りが横行している。

 中国不動産バブル崩壊の代表例が恒大集団である。社債がデフォルトとなって投資家のカネ返せ抗議活動が本社前を囲んだのは2021年からだ。22年1月には同社の株が香港で取引停止となった。

 22年7月には夏海欽CEOが辞任し、またローンの支払い拒否運動が拡がり、さらには下請け企業が不払いに直面、なかには日系の広田集団も含まれていた。恒大の負債は一社だけで33兆円。
 あまりの巨額赤字に潰そうにも潰せず、かといって救済するわけにも行かずに次の共産党の出方を待っている。

 創業者の王健林は雲隠れしているが、1月9日頃、王のどら息子が上海で暴行を働き警察に逮捕された。

  こんな出鱈目が許される国を金儲けの為に生き残らせることは絶対に許せません。これもウシハク国の当然なのかも。
  とは言え、シラス国なんて世界が理解する日なんて来るのでしょうか。


★ジャック・マーがアント経営権を失いアリババ株が上がる背景

2023年01月19日 | 中国

 14日の「★馬雲氏、アント支配権放棄 当局、アリババ巨大化警戒」で取り上げたジャック・マーのアントの経営権を失った件を、何時もの妙佛 DEEP MAXさんが詳しく取り上げてくれています。

  それにしても恐ろしい国です。こんな国で成功してもどうなるか分からず気が休まることは無いのじゃないでしょうか。


  それにしても、こんな国は一日も早く消えてもらいたいものです。人民だってそう望んでいるでしょう。


★人民は使い捨て これが共産主義国家のリアルだ

2023年01月19日 | 中国

 Chinaのネットで使い捨て人民と言う言葉が禁止されているそうです。勿論China語です。それが問題になっているようです。

  果たして、何が行われでいるのでしょうか。妙佛 DEEP MAXさんがその恐ろしい意味を詳しく解説してくれています。

  やはり、Chinaは労働者を人間として扱うことは無いようです。


  それにしても、聞きしに勝る恐ろしさです。まさにウシハクの世界です。習皇帝が人民を平気で切り捨てるのも当たり前ですえ。
  そんな国に従業員を行かせる日本企業の経営者も習皇帝と同じでしょう。その自覚はあるのか。


★赤い羽根はもう終わり

2023年01月19日 | 反日売国奴左翼・在日

 子供のころから盛んだった赤い羽根募金ですが、その使い道は余りきちんと報告されていなかったような気がしていました。

  その赤い羽根がとうとう正体を露したようです。ここも男女共同参画と同じように反日売国左翼・在日共に利用されているのに驚きです。
  やはり、日本は完全に奴等に乗っ取られていると言っても間違いないでしょう。
  
  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。それにしても、余りに平和ボケの赤い羽根はもう廃止すべきでしょう。

  ぜひ、何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/01/13(金)

  赤い羽根、ナニカGに約1億円!理事は極左・BONDプロジェクト20人に847万円化粧品→無言修正

  それにしても、奴等の日本の税金や寄付金に集る奴等の巧妙さには驚くしかない。
  奴等が、日本から毟り取った金はどれ程になることか。此奴等を一掃すれば日本は松下幸之助さんが言われる税金無も夢じゃないかも。
  勿論防衛費なんて倍増も問題ないでしょう。それにしても日本の平和ボケには呆れるしかない。


★バイデンの寅さん愛? 新年早々、騒ぎ始め!

2023年01月19日 | アメリカ

 共和党の追求がどこまで行くのか。ニセ大統領(バイデン)は逃げきれるのでしょうか。
  と言うか、何があっても逃げ切ることに掛けているでしょう。果たして、極左やDS(ディープステート)とトランプ陣営はどちらが勝のでしょうか。
  
  Haranoさんが詳しく取り上げてくれています。

 バイデンの寅さん愛? 新年早々、騒ぎ始め! 


  これで、あの不正選挙が暴かれてトランプさんが復活出来るなんてことはきっと無いのでしょう。
  それでは、アメリカの復活は有り得ないでしょう。何とかアメリカ国民が立ち上がることを期待したい。

  さて、どうなることやら。


★巴御前(ともえごぜん)

2023年01月19日 | 日本の女性

 日本で一番人気がある女性は静御前だとねずさんが教えてくれました。そのねずさんが巴御前にも素晴らしい評価をされているようです。
  今の男女とも劣化した日本人を見ていると本当に悲しくなります。果たして日本女性は静・巴御前の素晴らしさを取り戻す日が来るのでしょうか。なんてr書くと男はどうだと言われるのは間違い無いでしょう。
  ところで、男の一番人気は誰なんでしょう。もしかしたら義経でしょうか。

  ねずさんが教えてくれた巴御前もやはり素晴らしい。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2023/01/13
  
  巴御前(ともえごぜん)

  ・・・略

 愛する夫も去っていった。
おそらく、数刻の後には、その夫も死ぬことであろう。
巴御前は、ひとしずくの涙を袖で拭うと、鎧を脱ぎ捨てました。
そして、ひとり、どこかへと去って行きました。

 その後の巴御前の行方は、諸説あってわかりません。
滋賀の大津の義仲寺は、巴御前が義仲の菩提を弔って庵を結んだことがはじまりとの伝承があり、
また長野県の木曽、富山県の南砺市、富山県小矢部市、新潟県上越市、神奈川県小田原市や横須賀市にも、巴御前の終焉の地とされるところがあります。

 古来、女性の「好き」と、男性の「好き」は意味が異なるといいます。
男性の「好き」は、「手に入れる」、「手に入れたものを護る」という行動に結びつきます。
けれども女性の「好き」は、自分にあるすべてで対象を抱きしめる。
このことは、父性と母性の違いと考えるとわかりやすいかもしれません。

 そのように考えると、もしかすると甲冑を脱いだ巴御前は、平服のまま木曽義仲の後を追ったのかもしれません。
巴御前と別れたあとの木曽義仲は、麾下の今井兼平と二名で粟津の松原まで駆けます。
そして自害する場所を求めてあたりを徘徊したところ、馬の足が深田に取られて身動きがつかなくなってしまう。
そこに追いついた敵方が、義仲に矢を射る。
矢は木曽義仲の顔面に命中し、義仲はここで絶命します。
そしてこれを見た兼平も、その場で自害しました。

 義仲の首は追手に刎ねられて持ち去られました。
巴御前がその現場に到着したときには、おそらく木曽義仲が首のない遺体となってからのことであったろうと思います。
変わり果てた夫の姿を見て、巴御前は、その遺体の埋葬をしたのか、それとも遺体から形見をとって、いずこへと立ち去ったのか。

 その後の巴御前の消息について、『平家物語』は不明としているのですが、『源平盛衰記』は、このあと源頼朝によって鎌倉に招かれ、和田義盛の妻となって朝比奈義秀を生んだとしています。
鎌倉内部の政権争いによって起きた和田合戦によって和田義盛が討ち死にした後は、越中国の福光の石黒氏の元に身を寄せ、その後、出家して尼僧となり、91歳で生涯を終えた記述しています。
ただこの説は、年代が合わないという指摘もあり、事実は遥としてわかりません。

 お能の演目の「巴」では、巴御前の御霊(みたま)が、愛する木曽義仲と最期をともにできなかったことから、この世をさまよう様子が描かれ、そんな巴御前の御霊と出会った旅の僧の読経によって成仏するという筋書きになっています。

 いまを去ること840年前、戦乱の世に生まれ、愛に生きた美しい女武者がいました。
巴御前のみやびで艶やかで一途な姿は、いまなお多くの人々によって語り継がれています。



  やはり、日本の女性は素晴らしい。何と言っても、天照大神の国です。

  この劣化した日本を立ち直すのはやはり女性かもしれません。間違っても優柔不断総理じゃないでしょう。
 
  どうしても、高市さんに期待してしまいます。


★★韓国政府「賠償肩代わり」案を公式表明 徴用工問題

2023年01月19日 | 強制徴用

 Korea政府がとうとうとんでもなことを言い出したようです。何と、徴用工問題で「賠償肩代わり」案を公式表明したそうです。

  Koreaの財団が肩代わりする案だそうです。その資金はどこから集めるのでしょうか。日本企業に集る積もりなのじゃないでしょうか。


韓国政府「賠償肩代わり」案を公式表明 徴用工問題

  Korea政府がどう公表しようと構わないが日本を巻き込むことだけは諦めないと、今度こそ日本人は許さないでしょう。分かっているのでしょうか。

  この後、どう出るか楽しみです。日本人を舐めたらいかんよ。


★森の可能性を広げたい

2023年01月19日 | エネルギー 環境

 日本は先人が残してくれた貴重な財産である森林を放置してしまって、森は荒れ放題になれ、若者もそんな職を避ける。
  日本の林業ももう終わりかも知れない。何とも勿体ないことです。

 そんな中にも真剣に取り組む若い方もおられるようです。

  産経がそんな夫婦を取り上げてくれています。こういう方がまだ日本におられることは本当に嬉しいですね。
  こうした方達が日本の再生を成し遂げてくれると信じたい。


【TOKYOまち・ひと物語】「森の可能性を広げたい」 檜原のクロモジ 林業家夫妻の新たな挑戦https://t.co/AGdF3ZcIlZ

  日本は、もう一度何としても先人が残してくれた森林を復活させることこそが目指すべき道でしょう。

そんな日が来てもらいたい!