団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★成田、羽田、関空到着の11人感染

2020年07月30日 | 政治の崩壊

 日本政府は何があっても国民に信実を告げたくないのでしょうか。海外から到着した感染していた人達の国籍を何故隠すのでしょうか。それ程に国籍を発表することは恐ろしいことなのでしょうか。

  相変わらず国内の感染者の国籍も発表しません。厚労省の感染者へのアンケートに国籍欄が無いと言って改める気も無いようです。
  日本人はそれ程に邪悪な人間だと思われているのでしょうか。それとも、国民なんか放っておけとでも思っているのでしょうか。

  やはり、日本も世界もおかしな行き過ぎたリベラルに汚染されてしまっているようです。


★私達の先祖は「よろこびあふれる楽しい国」を希求してきた

2020年07月30日 | 日本再生

 ねずさんや、2018年7月28日、第1500回の「★自民党総裁には強運の持ち主に就いてほしい」などで、東郷平八郎さんが運が強いことを教わり、ご本人も無駄に運を使わないと日頃から努力をされていたことに驚いたものです。

  何と、その東郷さんが本当に楽しい方だったそうです。歴史に名を残したような人にはそうした明るく楽しい人が少なからずおられたようです。
  ねずさんが、それを、日本を明るくしようとする人が暗いようでは誰も付いてこないと喝破してくれています。なる程、これはそうでしょうね。

  その全く逆の人が次の総裁を狙っているそうです。そうあの石破です。如何に反日売国左翼・在日マスメディアが持ち上げて日本を消滅させようとしているかの意図が丸見えです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの ひとりごとより     2020/7/23

    私達の先祖は「よろ こびあふれる楽しい国」を希求してきた

  ・・・略

 ですから東郷平八郎など、著名な軍人さんたちは、もちろん戦いは重くて苦しいものですが、平素においては抱腹絶倒でまことに楽しかったそうですし、普段接していても、本当に心があたたまる人であったと伝えられています。
西郷隆盛もまた、日頃接した誰もが、あんな明るいほがらかな人はいないと伝えています。
高杉晋作や桂小五郎の遊びは有名ですが、同様に諸藩の志士たちも、みんな真っ直ぐだったし明るかったし爽(さわ)やかだったし、なにより明るかった。

 なぜなら日本を良くしようとする志士たちが、暗いようでは誰も付いてこない。
そもそも日本を良くするということ自体が、明るくて清くて、陽(ほがら)かで、よろこびあふれる楽しい日本を目指そうとするものであるのです。
その志士が暗くては話になりません。・・・以下略



  江戸末期に日本を訪問した外人さんが、日本の子供程楽しそうな国は世界に無いと言ってたのを思いだしました。
  やはり、国民が楽しい顔をしている国にしたいものです。


★「反日種族主義」の冒頭は日本の戦後社会そのもの

2020年07月30日 | 政治の崩壊

 

宮崎さんのところへは読者の声にも質の高いものが多く関心させられます。それこそが、宮崎さんの質の高さを証明するものでしょう。

  そんな読者の声で、面白いものがありました。あのKoreaでベストセラーとなった「反日種族主義」を読み始めると、それは、正に、戦後の日本そのものだと言うのです。なる程、これはその通りじなないでしょうか。

  今の親中派が正にこの通りだそうです。そこで、「反日自滅主義」と名付けたそうです。

  戦後日本人の劣化を嘆いてきましたが、Koreanと同じとは最大の侮辱ですね。余りにも当たっていてがっかりです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和2年(2020)7月23日(木曜日) 通巻第6597号

  (読者の声2)

 親中派こそが「反日自滅主義」。「反日種族主義」を読み始める、冒頭から「嘘をつく国民/嘘をつく政治/嘘つきの学問/嘘の裁判/反日種族主義」と、自己批判とも思える韓国社会への猛烈な告発が書き出される。どこかで見たような聞いたような既視感に囚われる。日本の戦後社会そのものではないか、「嘘をつく・・・/反日自滅主義」と書き始めます。

 「日本国憲法という嘘に縛られる国民/国連という嘘をつく政治/太平洋戦争という嘘つきの学問/東京裁判という嘘の裁判/すべてが反日自滅主義」であり、「危機日本の根源:反日自滅主義」だと思われます。「自虐史観」と戦後の歴史教科書を総括しましたが、残念ながら「自滅史観」が正しいようです。

 「危機日本の根源:反日自滅主義」の現状:武漢コロナ禍報道にみる「反日自滅主義」
 まさしく現在進行形の武漢コロナ禍報道は、反日自滅主義そのものでしょう。時々刻々の感染者数と人々の生活困窮ぶりが昼夜を問わず報道されますが、疫病の核心は報道されません。重症者死亡者数推移や感染源地域からの入国者数とその推移などが「疫病対策の核心」のはずですが、「政府は語らず報道は追及せず」を決め込んでいます。国民に事実真実を丁寧に伝え、経済活動への奮起を促すべきところが、疫病の核心は伝えずに生活への不信,不安や心の萎縮ばかりが日々煽られています。やはり反日自滅主義の表れのようです。

 とりわけ政府から新聞テレビまでが「新型コロナウイルス」と称し、武漢肺炎,チャイナウイルスという疫病発生源の隠匿を図っています。「嘘をつく国民/嘘をつく政治」は現在進行形なのでしょうか??発生源に最も近い日本が、世界中の嘘に加担して「?つきは泥棒の始まり」と子供たちに言えるか、反日自滅主義の闇は深いようです。  (高橋玉次、いわき市、元厦門在住) 

  やはり、あのChina肺炎報道のおかしさを感じている人は多いようです。政府・マスメディアは一体何をしたいのでしょうか。やはり、日本の消滅を目指しているのでしょうか。

  反日売国左翼・在日マスメディアは仕方ないとしても、政府が同じではどうにもなりませんね。


★宮崎さんとねずさんに感謝

2020年07月30日 | 日本再生

 毎日、宮崎さんとねずさんにお世話になっていますが、このお二人にめぐり逢えたことこそがネットをやった恩恵と言っても良いでしょう。
  宮崎さんにはChinaを中心とした世界の情勢を教えてもらい、ねずさんには日本の素晴らしさを教えてもらっています。
  それも、極貧の私でも見れる無料な上に殆ど毎日、宮崎さんに至っては一日に何度も配信があったりします。贅沢ですが、お休みの時は残念な思いとうらはらにホットすることもあります。特に、最近の暴走老人シリーズは一日のスケジュールが狂う程の量があって苦労私ました。

  その凄い情報を証明するような投書が読者の声にありました。何と、日経新聞が宮崎さんの記事を参考にしたようです。
  やはり、反日売国左翼・在日マスメディアが束になってかかってきても宮崎さんには勝てないだろうと思っていた私の考えは間違っていなかったようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和2年(2020)7月23日(木曜日) 通巻第6597号
  
 (読者の声1)

 日経新聞7月19日(日曜日)第5面囲みコラム「風見鶏」に「『東芝ココム』はまた起きる」との見出しで、政治部記者の署名記事が掲載された。
内容は、日本企業が漠然と中国企業と技術提携したりしているが、このような鈍感な姿勢ではアメリカの脅威とみなされ、かつての東芝機械ココム違反事件のようなことが起こるだろうというもの。

 これには、読んでいて我が目を疑った。
貴誌7月18日配信、第6594号「ハルノートを突きつけられた中国、『真珠湾』を待つ米国 米中対決、いよいよ最終局面に。気がつかない日本政府の鈍感」の趣旨とそっくりだったからだ。その中ほどに「いずれ『第二の東芝ココム事件』に類することがおこるだろう」との記載まである。

 貴誌は国際動向を現地現物からレポートするのみならず、世界200か国を主筆自身が誰のアテンドも受けずに、自分の脚で歩いた生々しい現実を「即座に」「無料で」「大量に」「毎日」配信するという、文筆業やマスコミの常識からかけ離れた離れ業を今日も演じている。
どこにも載っていない情報ばかりだし、それが日本の歴史文化伝統という基盤にどのように意味があるのかを縦横無尽に語り尽すので、世の中のマスコミ勤務の諸氏はかなりの比率で購読(タダなので「購」読ではないが)しているといわれている。

 平安の昔から本歌取りという技法もあったことだし、先人の知恵に着想を得て文章を書くのは悪いことではないから盗作とか剽窃と難じる積りはないが、件の記者ご本人からすれば整理部によって付けられた見出しがあまりにもモロ出しだったので苦笑していたのではと勝手に勘繰るのも読者の気楽なところ。
 若い記者諸君は本紙主筆が30年以上も前に日経新聞ウォッチャーとして記事どころか組織全体を丸裸にした著書を刊行したこともあるのは知らぬが仏というものだろう。
(江東区、YE生)

 (宮崎正弘のコメント)後節の著作は、拙著『ザ・日経』(上下二巻、山手書房、絶版)のことですね。よくぞ記憶されていました。小生自身、忘れていました。
 第二のココムは、2018年に成立した「国防権限法」のなかに盛り込まれているECRA(輸出管理改革法)です。ハイテク技術、ソフト、製品で米国の安全保障の脅威となる技術を規制するもの、具体的には「Emerging Technologies(「新興技術」)」と「Foundational Technologies」(「基盤的技術」)が対象とされると原文になります。このECRAにより、まさに対中ココムは発動している。

  日本人全てが、この宮崎さんとねずさんを読めば日本再生も早まることでしょう。本当にあり難いことです。

ネットをやって本当に良かった!

 


★尖閣実効支配強化へ自民議連立ち上げ

2020年07月29日 | 沖縄

 のんびりとお眠りになっていた自民党の一部の有志が、とうとう領土問題で立ち上がったようです。
  沖の鳥島や尖閣でのChinaのやりたい放題に流石に放っておけなくなったようですが、何とも遅いですね。
  腰の引けた政府・自民党のこれまでの対応には国民も呆れ却っています。

  やはり、二階・菅・公明党を切れないようではどうにもならないのでしょう。


  稲田さん二階さんに叱られるのじゃないでしょうか。大丈夫ですか。
 

  余りにも遅いですが、それでも何もしないよりはましということでしょうか。やはり、安倍さんの決断次第でしょうが、二階・菅・公明党を切れるのでしょうか。


★文科省教科書調査官は北のスパイか

2020年07月29日 | 文科省・教育改正

 今回の衝撃的な教科書問題を、21日、第2015回の「★荻生田文科相の責任は重い」などで取り上げてきました。

  ここに来て、何とも衝撃的な記事が週刊誌に載ったようです。何と、あの怪しげな調査官の一人が北のスパイだと言うのです。どこまで本当でしょうか。

  さくらの花びらが取上げてくれています。

  さくらの花びらの「日本人よ誇りを 持とう」より    2020年07月24日

  衝 撃!北朝鮮の日本人スパイが文科省教科書調査官として「つくる会」教科書を検定不合格にした

 『週刊アサヒ芸能』

 日本で一番まともな歴史教科書である「つくる会」(新しい歴史教科書をつくる会)が文科省の検定で不合格になったことは記憶 に新しい(今年2月に不合格)。

 それに関連する内容が『週刊アサヒ芸能』(7.30特大号)に「北朝鮮スパイリストに文科省調査官」というタイトルで掲載さ れた。

 子供達に正しい歴史を教えていくべきと立ち上げた教科書を抹消する経緯から工作、検定を通った他の歴史教科書の内容はどうな のかも含めて、多くの日本人が知っておくべきと思うので、一部引用したい(詳細は本誌をご購入頂きたい)。・・・中略

 今回の歴史教科書の調査官の名前は以下である。

 ●中前吾郎(主任) 初期毛沢東思想研究家 韓国霊山大学専任講師
 
 ●村瀬俊一 日本近代史 帝京平成大学助教授
 
 ●橋本資久 古代西洋史(ギリシャ関係)
 
 ●鈴木楠緒子 ドイツ帝国の成立と東アジア 神奈川大学非常勤講師
 
 もうおわかりであろう。

 『週刊アサヒ芸能』のX氏は「韓国・霊山大学講師」とあるので、中前吾郎が北朝鮮のスパイである。
 中前吾郎の現在の大学は「目白大学大学院」である。
 ・・・以下略

  どう考えても調査官が怪しいのは間違い無いでしょうが、直接北が噛んでいるのか、それともあのチュチェ思想一派の指図かなど色々考えられるでしょう。
  と言うか、そんな調査官を採用した文科省の罪と共に、荻生田文科相の責任は重いでしょう。これを放置している安倍さんや自民党にも怒り心頭です。 


★ウイグルの人権弾圧に関わっていると会社潰してしまうぞと通達

2020年07月29日 | アメリカ

 アメリカのChina制裁が始まっているそうです。渡邊哲也さんが報告してくれています。何と、第一弾がラルフローレンだそうです。

  ソフトバンクも狙われているようです。何と、Chinaの監視カメラを日本の空港や省庁に納品しているのだそうです。何とも姑息なことをやっているようです。

  この期に及んでも日本には危機感が無いようです。産経抄が警鐘を鳴らしてくれているのを角田隆将さんがツイートしてくれています。

  日本の政・官・財・マスメディアなどは何時目を覚ますのでしょうか。それともお眠りになったままアメリカに潰されるのでしょうか。


★5G基地局を共通仕様 ファーウェイ並みコストで日本勢復権へ

2020年07月29日 | 日本的経営の崩壊

 やっとNECや富士通がファーウェイに対抗する気になったようです。旗振りはドコモだそうです。何とも頼りないと思うのは私だけでしょうか。

  いずれにしても、この千載一遇のチャンスを活かして日本の復権に繋げて欲しいものです。出来るのでしょうか。

 シェアが1%未満とは驚きです。それでも良く止めずに続けていたものです。気が付いたら日本が殆どのシェアを押さえていたなんてことになってくれることを期待したいものです。
 トップがその気になれば現場はまだまだ力があると期待します。 


★成都の米国領事館前に数千人の群衆。爆竹片手に愛国歌

2020年07月29日 | 中国

  

米中の領事館争いが面白くなって来ているようです。何と、Chinaの成都の米国領事館前に群集が数千人も集まって騒いでいるようです。
  China政府が煽っているのかと思ったら、逆に反米騒動を恐れているのだそうです。そんなにアメリカが怖いのでしょうか。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。何と、反米騒動こそが真珠湾だそうです。なる程、そういう考えもあるんですね。となると、群集に頑張って貰いたいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)7月26日(日曜日) 通巻第6598号 

 成都の米国領事館前に数千人の群衆。爆竹片手に愛国歌
  反米暴動を極度に警戒する中国公安、厳重な警備体制を敷く

 7月24日、テキサス州ヒューストンの中国領事館が閉鎖され、米国官憲が立ち入った。この領事館はかねてからスパイ網拠点として、FBIの監視対象だった。前日までに米国は四人の中国人をスパイ容疑で逮捕した。情報窃取の拠点を米国はひとつ壊滅させた。

 ただちに報復措置を発表した中国は四川省成都の米国領事館閉鎖を通告した。
 成都領事館はチベット、ウイグルにおける中国の弾圧をモニターし、監視する拠点でもある。また嘗ては王立軍(薄煕来の右腕だった)が女装して重慶から駆け込んで亡命を求めた所でもある。この事件を切っ掛けに薄夫人の英国人殺害がわかり、習近平最大のライバルだった薄煕来失脚に繋がる。

 テレビで知った住民およそ数千名が米国領事館前にあつまり、爆竹とカメラを片手に、愛国歌を歌うなど、規制を挙げている。爆竹は祝福のサイン?
 反米暴動に発展することを怖れる警備当局は、一帯に厳重な警備体制と敷いた。

 同日、ニクソン記念図書館へ出向いて「中国との関係は終わった」と演説したのはポンペオ国務長官だった。かれは「中国共産党と中国国民は違う。国民は全体主義に立ち向かうべきだ」とし、「党」と「国民」を明確に峻別して、習近平と「主席」とは言わずに「党総書記」と呼称した。この語彙の選択は、あきらかに意図的である。米国は鮮明に中国への姿勢を転換したのだ。

 すでに米国は戦前の@ハルノート」に匹敵する最後通告的なメッセージを送った。
となると、次の事態は、WAITING TO THE PAERL HARBOR?
 成都で反米暴動が起これば、米国の思うつぼにならないか?

  アメリカは群集を煽って反米騒動に持ち込みたいということですか。その程度で真珠湾になるのでしょうか。もし、それで充分ならやはり Chineseの騒動を期待したいですね。
   Chinese頑張れ。


★日 本人なら知っておきたい通州事件の惨劇(2)Sさんの体験談

2020年07月29日 | 中国

 昨日に続いて通州事件をねずさんが書いてくれています。何度読んでも嫌なものですが、やはり、特亜3国の人達がどんなものかを知っておく為には必要でしょう。

  親中の政・官・財・マスメディアの人達は知らないのでしょうか。それとも知っていて目を瞑っているのでしょうか。
  もし知っていて従業員をChinaに派遣している経営者達はやはり人としか言い様がないですね。こんなこと2度と起きないとでも思っているのでしょうか。余りにも甘すぎるでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの ひとりごとより     2020/7/22

   日 本人なら知っておきたい通州事件の惨劇(2)Sさんの体験談

  ・・・略

 昨日に引き続き通州事件です。
犠牲となられた方々に深く哀悼の意をささげたいと思います。

 調寛雅著「天皇さまが泣いてござった」から、「Sさんの悲劇」の転載をさせていただきます。
Sさんは実際に通州事件を体験なさった日本人女性で、佐々木テンさんと言います。
当時Sさんはチャイニーズ男性の妻となり、チャイニーズとして通州で働いていました。
その目の前で事件は起こりました。
文中にはありませんが、この旦那さんのチャイニーズは、もともとチャイナのスパイであったといわれています。

 事件後、あまりのショックに離婚したSさんは、陸軍の取調べ後、担当した士官がたいへんに同情してくれ、当時陛下との関係の深かった因通寺のご住職である調寛雅(しらべかんが)氏に、Sさんを預けました。
そこで彼女が語った事実を、ご住職が後に本にしてご出版されています。

 本からの転載にあたっては、徳島の保守さんが、因通寺のご許可をいただいて本から文字起こしをし、ネット上にあげてくださいました。また私の拡散にあたっては、徳島の保守さんからお寺にご承認をいただいています。・・・中略

 そして何故通州という町がこんなに日本や日本人に対して冷たくなっただろうかということをいろいろ考えてみましたが、私にははっきりしたことがわかりませんでした。

 只、朝鮮人の人達が盛んに日本の悪口や、日本人の悪口をチャイナの人達に言いふらしているのです。

 私が日本人であるということを知らない朝鮮人は、私にも日本という国は悪い国だ、朝鮮を自分の領土にして朝鮮人を奴隷にしていると申すのです。

 そして日本は今度はチャイナを領土にしてチャイニーズを奴隷にすると申すのです。
だからこの通州から日本軍と日本人を追い出さなくてはならない。
いや日本軍と日本人は皆殺しにしなくてはならないと申すのです。

 私は思わずそんなんじゃないと言おうとしましたが、私がしゃべると日本人ということがわかるので黙って朝鮮人の言うことを聞いておりました。

 そこへTさんが帰って来て朝鮮人から日本の悪口を一杯聞きました。
するとTさんはあなたも日本人じゃないかと申したのです。

 するとその朝鮮人は顔色を変えて叫びました。
日本人じゃない朝鮮人だ、朝鮮人は必ず日本に復讐すると申すのです。
そして安重根という人の話を語りました。
伊藤博文という大悪人を安重根先生が殺した。
我々もチャイニーズと一緒に日本人を殺し、日本軍を全滅させるのだと申すのです。

 私は思わずぞっとせずにはおられませんでした。
なんと怖いことを言う朝鮮人だろう。
こんな朝鮮人がいると大変なことになるなあと思いました。

 Tさんは黙ってこの朝鮮人の言うことを聞いて最後まで一言もしゃべりませんでした。

 こんなことが何回も繰り返されているうちに、町の空気がだんだん変わってくるようになってまいったのです。
でもそんなことを日本の軍隊や日本人は全然知らないのです。・・・以下略

 通州事件をこうして振り返るのには理由があります。

 この通州事件の後に、第二次上海事件が起こっていますが、もしこのとき上海に日本海軍の陸戦隊の2千名がいなければ、このとき政情の不安定になっていたチャイナから日本に帰国するために上海に集まっていた日本人およそ3万人余が、通州の惨劇の二の舞になったであろうこと。
通州で行われた惨劇は、そのままチベットに人民解放軍が攻め込んだ時の惨劇となったこと。
いまなお、ウイグルに対して、この通州事件の惨劇が継続的に行われていること。

 そしてもし日本が、国防をこのままおろそかにするのであれば、今度は日本全土が通州事件の惨劇と同じ惨劇の対象になる可能性が濃厚にあるということです。

 最後にひとつ付け加えます。
それは、通州でこれだけの惨劇があり、そのことが新聞で日本国内にも報道された時、横浜や神戸などにある中華街は、まったくいつもと変わらぬ日常があったことです。
もし仮に、日本で通州事件のような事件がチャイニーズに対して起こったならば、チャイナは全土をあげて日本に対して怒りの報復をすることでしょうし、チャイナにいる日本人は、ことごとく虐殺の対象となることでしょう。
けれど、日本では、そのようなことは起こり得ないし、だれひとり、起こそうと言う者さえもいない。
 このことは、とても重要なことだと思います。



  今、特亜3国で働いている日本人のどれだけがこの事件を知っているのでしょうか。まさか、自分がそんな目に会うとは夢にも思ってないのでしょうが、余りにも甘すぎるでしょう。


★韓国ではソウル、釜山の二大都市で市長がセクハラ

2020年07月29日 | 韓国

 左翼の人達は平和だの人権だのを振りかざして正義の味方を看板にしていますが、結局は本当にそんなことを考えているのじゃなく金儲けのネタとして利用しているのじゃないかと思える人達が多いように思えます。
  これは、きっと世界共通の現象なのでしょう。

  日本をデッチ上げたニセ慰安婦や徴用工で散々貶めてきたチュチェ思想のソウル市長などその典型でしょう。尤も、死の原因は有耶無耶になるのでしょう。

  何と、釜山の市長もやっていたそうです。女性蔑視が酷いKoreaだけにまだまだ当たり前のように行われているのでしょう。日本も同じようなものかも知れません。

  産経が汚名と書いていますが、本当に汚名でしょうか。

  これで、文ちゃんもやってたら笑えますが、何となくありそうに思えてしまうのは考え過ぎでしょうか。


★地方支援に新幹線のスピード活用

2020年07月29日 | 自転車・公共交通

 阪神淡路大震災の経験から鉄道の素晴らしさを実感し、この部屋で、2014年11月06日、第 5527回の「 ★鉄道貨物輸送の二重化」などで、貨物新幹線を造るべきと書いてきました。

  ところが、面白い記事がありました。何と、野菜を運ぶ「新幹線物流」なるものが始まっているのだそうです。
  つまりは、今の新幹線を利用して野菜などを運んでいるのだそうです。量的には期待できませんが、高級野菜や果物等では利用があるのだそうです。
  なる程、こんな考え方もあるんですね。


  とは言え、これは、本来の目的である災害時における貨物輸送の切り札としてもう一本貨物新幹線網を造るのとは考えが違います。
  とは言え、貨物専用車両を繋げるとかの方法はあるかもしれません。最善はやはり2本の新幹線網でいざという時に備えるべきとはおもうのですが、一本の新幹線網さえ出来無い今の日本では余りにも遠い夢になりそうなので、いざと言うときの為に過客併用もありかも。

考えて見る価値はありそう!

★必要以上に外国人に気を遣う政策はかえって差別を助長する

2020年07月28日 | 日本再生

 京都がChina肺炎の外国人感染者を発表していたのだそうです。ところが、反日売国左翼・在日共に突っ込まれたのでしょうか取り止めのようです。

  政府や厚労省や他の自治体の腰の引けた対応の中で頑張っていた京都も行き過ぎたリベラルに負けたということは残念です。  

  一色正春が、ツイートで警告してくれています。

  もう日本中が日本人より外国人の為に仕事をしているのじゃないかと思えてきます。
  これも、結局は、正しい国家観と歴史観を持たない人達ばかりになっているということでしょう。
  もういい加減に引き返さないと本当に日本は消滅しそうです。


★大村知事のリコールを共産党が反対

2020年07月28日 | 共産党 赤旗

 共産党が愛知県知事のリコールを反対しているそうです。流石天皇反対の党だけのことはあります。正に、正体を表したというところでしょうか。

  相変わらず竹田恒泰さんの発言が小気味良い。

  アメリカ程では無いとは言え、ここまで蔓延った反日売国左翼・在日共を一掃しない限り日本の再生は有り得ないでしょう。

  やはり、外患誘致罪が最後の望みでしょうか。これを使う勇気を政治に期待するのは無理でしょうか。


★米英に続くか金欲しさに中国に付合うかの選択を世界は迫られてる

2020年07月28日 | 中国

 下で取り上げたポンペオさんに匹敵する言葉を竹田恒泰さんが「虎ノ門ニュース」で、発してくれています。

  やはり、一番危なそうなのは日本かもしれません。平和ボケもここまで来るともう救い様がないのかも。もう日本の将来は諦めますか。


  中国の外相がポンペオさんに反論していますが、その言葉は全部Chinaに返っています。まさか本当に分かってないのでしょうか。そんなことは有り得ないでしょう。つまりは、確信犯ですね。

  産経ニュースより   2020.7.24

  中国外相が米国を牽制 「私利のため対抗している」

 【北京=三塚聖平】中国の王毅(おう・き)国務委員兼外相は24日、米中関係について「現在直面している困難は完全に米国が一人で引き起こしたことだ」と主張した。中国外務省が同日、ドイツのマース外相とのテレビ会談時の発言としてホームページ上に掲載した。

 王氏は米国について「私利のために中国と対抗している」などと指摘したうえで、「正しい知恵と独立精神がある国は、それ(米国)と仲間になることはないだろう」とも牽制(けんせい)した。

 中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は24日、中国を批判したポンペオ米国務長官の演説について「グローバル化した世界で中国に新たな十字軍を送ろうとしている」とツイッターで警戒心を見せた。反共主義政策を推進したことで知られるダレス元米国務長官を引き合いに出し、ポンペオ氏について「21世紀のダレスのイメージを自らに作ろうとしている」との考えを示した。

 中国国内ではツイッターなど米国発のSNSの利用が制限されているが、中国の外交官はツイッターを使って自国の主張を世界に広げている。

  それにしても、Chinaを二階・菅・公明党と共に切れないようでは安倍さんも終わりかも。