団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★経 産省、補助金第1弾を決定 世界中で「脱中国依存」が本格化か

2020年07月28日 | 日本的経営の崩壊

 Chinaからこの期に及んでも撤退しない日本企業に呆れ果てていますが、中には骨のある企業も出て来ているようです。

  あの政府の提示した余りにも少ない撤退予算ですが、ちゃんと利用しているところもあるようです。こうなると、予算をどんどん増やしてもらいたいですね。

  それにしても、この記事を日本のマスメディアが書かないことも日本の抱える大きな問題の一つでしょう。  

  エ ポックタイムズより     2020年07月21日

  経 産省、補助金第1弾を決定 世界中で「脱中国依存」が本格化か
 
 経済産業省は7月17日、生産拠点の国内回帰や多元化を図るため、第1弾として87件の事業が補助金約700億円を受け たと 発表した。同補助金は、日系企業が生産拠点を中国から日本への国内回帰や東南アジア諸国への移転を支援することを目的として 設けられた。
 17日付けの日経アジア・レビューによると、87件のうち57件が国内投資で補助対象となった。残りの30件が東南アジ ア諸 国への生産拠点の移転を計画している。
 家庭用品メーカーのアイリスオーヤマは今まで、中国で不織布などの原材料を調達して大連市と蘇州市にある工場でマスクを 製造 していたが、政府の支援を受けて、本拠地である宮城県角田市の角田工場でマスクの製造を始めた。

 洗剤メーカーのサラヤも支給要件を満たしている。同社は今月6日、インドで洗剤やトイレットペーパーを製造・販売するミ ステ ア社を買収した。そのほかに、シャープ、塩野義製薬、テルモ、カネカなどの大手企業も今回の補助対象に名を連ねた。

 また、光学ガラス専門メーカーであるHOYAは、工場の中国からベトナムとラオスへの移転を計画している。

 政府は4月7日、新型コロナの緊急経済対策の一環として、総額2435億円を2020年度補正予算案に盛り込んだ。その うち 国内回帰促進には約2200億円を計上し、残り235億円を第三国への生産拠点移転支援に充てる。

 中国は2009年から日本の最大輸出相手国になった。しかし、中共ウイルス(新型コロナウイルス)爆発後、中国経済が厳 しい 状況に直面し、中国にある外国メーカーも大きな打撃を受けた。

 ブルームバーグは4月9日、ウイルス感染拡大の影響で中国からの日本への輸入が今年2月に前年同比でほぼ半減し、主要先 進国 の中で対中依存度が最も高い日本のメーカーが中国から必要な部品を調達できなくなったと報じた。
世界で動き出す、製造業の「脱中国依存」が本格化か

 米ホワイトハウスの経済顧問ラリー・クドロー氏は5月、米FOXビジネスの取材に対し、トランプ政権はサプライチェーン を中 国から米国に引き戻すために、米国企業を支援する用意があると述べた。

 クドロー氏によると、米政府は香港や中国本土にある米国企業が、国内に回帰することを歓迎する。サプライチェーンを米国 に戻 すには、移転費用の全額を払うことで全力を尽くすという。

 英タイムズ紙は5月22日、ジョンソン英首相が、医薬品の供給やその他戦略的物資の調達で中国への依存を終わらせるため に、 「プロジェクト・ディフェンド(Project Defend)」と呼ばれる計画を立てるよう政府内に指示したと報じた。

 英首相官邸の報道官は「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)は、必需品供給の流れや国際貿易取引が継続的 に行 われるような、柔軟なサプライチェーンの重要性を示している」と述べた。

 オーストラリアに本拠を置くレアアース供給大手のライナス(Lynas)社は2019年5月20日、米ブルーライン社と 提携 してテキサス州にレアアース分離精製工場を建設すると発表した。

 同社の最高経営責任者アマンダ・ラカーズ氏は今年4月、英フィナンシャル・タイムズ紙の取材に対し、今回の感染症がリス ク分 散のための「脱中国依存」やサプライチェーン多元化の重要性を浮き彫りにしたと述べた。

 2019年11月12日付けのAFP通信によると、在中ドイツ商工会議所(AHK China)が在中ドイツ企業526社を対象に実施したアンケート調査では、104社が中国から撤退することを決定、または検討している。そのうち3分の 1は中国からの完全撤退を計画しているという。中共ウイルス感染爆発の影響で、こうした動きがさらに加速する見込みだ。

 一方、多くの台湾企業も2020年事業計画の一環として、中国からの生産移管を検討している。4月16日付けの台湾の技 術情 報ポータルサイト「テックニュース(TechNews)」によると、世界最大のEMSであるホンハイ(Hon Hai)を始め、クアンタ(Quanta)、コンパル(Compal)、ペガトロン(Pegatron)、ウィストロン(Wistron)、インベンテッ ク(Inventec)などの台湾大手企業は、今年度の優先事項として中国以外の生産能力の拡大に多額の投資を行ってい ると いう。(翻訳編集・王君宜)

  これを、何時ものcoffeさんが詳しく書いてくれています。何時ものように画像もたっぷりです。是非、リンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外 交、 核武装の実現より   2020/07/24

  日 本企業の支那撤退87件!第1弾に補助金700億円・日本マスコミ報道せず!日経新聞も英語のみ


  それにしても、日本のマスメディアは腐り切っています。やはり、反日売国左翼・在日共の一掃が急がれます。


★★中国を変えねば中国が私たちを変える

2020年07月28日 | 中国

 このところトランプさん以上に世界を飛び回って名前を鵜っているポンペオさんですが、又しても良いことを言っています。

  何と、「中国を変えねば中国が私たちを変える」です。正に、これこそが世界が抱えているChinaの脅威です。
  これを防ぐ為にChinaを叩き潰さなければならないのですが、それが一番分かっていないのが日本の政・官・財・マスメディアなどのお偉いさん達なのですから日本はこのままでは消滅は間違いないでしょう。 

 

  日本を消滅から守る為には、やはり「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がないでしょう。 


★日本人なら知っておきたい通州事件の真実(1)

2020年07月28日 | 中国

 毎年この時期に、ねずさんが通州事件を書いてくれます。今年も書いてくれています。ところが、今年は今までと解釈を変えています。
  全ての原因は金なのだそうです。最後まで読むと、これぞ馬渕睦夫さんが唱えるディープ・ステートの企みそのものです。
  要するに、奴等が、毛沢東・蒋介石に金を与えて日本を戦争に引き摺り込んだのです。

  なる程、その通りだと思います。民度の高い真面目な日本人が勝てるような相手では無いということです。
  やはり、日本は特亜3国とは縁を切るべきです。もちろんその裏で操るディープ・ステートには万全の注意を払う必要があります。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの ひとりごとより     2020/7/21

  日本人なら 知っておきたい通州事件の真実(1)

  ・・・略

 「通州事件(つうしゅうじけん)」は、とてもつらい話です。
しかし知っておかなければならない事実です。
そしてこのことは、日本人のみならず、世界が知らなければならないことです。
そこで今日明日の二回にわたり、通州事件を特集します。
今回の記事は、通州事件の歴史認識としては、新説になります。

 ねずブロで通州事件を最初にご紹介したのは、平成21(2009)年6月のことです。
当時この事件について知る人は、ごく限られた人たちだけであったようで、当時はありもしないねつ造を書いたとか、でっちあげだとか、差別主義者であるとか、さまざまに中傷を受けたものです。
あげく、私の人格否定論まで飛び出す始末で、その反響のすさまじさに驚きました。

 けれど、事実は事実です。
いまでは、かなりの人がこの通州事件の惨劇についてご存知のこととなっていますが、消された歴史を暴き、また二度と日本のみならず世界の人類史上繰り返す事があってはならない事件として、この事件は、まだまだもっと多くの人に拡散し、常識化していかなければならないことだと思います。

 通州事件が起こったのは、昭和12(1937)年7月29日です。・・・中略

 では昨今の日本はどうでしょうか。
昨今の日本は、女性や幼児を使わなくても、カネだけでいくらでも買収ができるのだそうです。
ということは、いまの日本の民度は、昭和10〜12年当時の混乱していたチャイナと同じレベルの民度しかないということになります。
これではあまりに英霊となったご先祖たちに申し訳ないのではないでしょうか。・・以下略

 こうした一連の事実を振り返る時、つくづく思うのは、「世界は大金持ちの個人の利害得失で動くのだ」ということです。
民衆はギリシャ・ローマの昔から奴隷でしかない。
だからこそいま、日本のシラスという概念が世界に必要とされてきているのです。



  GHQにより徹底的に劣化させられた現代人に雲泥の差を付けている先人も余りにも真面目過ぎたようです。やはり、日本人は内外の差を認識して使い分ける必要があるようです。
 
  それにしても、これもGHQによる自虐史観で、何の教訓も得ていない日本の情けないこと。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。 


★1850年代に刊行された英国と米国の公的な海図が、日本海の呼称を 使っていた

2020年07月28日 | 韓国

 これもKoreaが日本に対する嫌がらせとしてやっている事なので相手にしたくも無いのですが、日本海の呼称問題で新しい資料が出てきたようです。
  どんな証拠があろうともKoreaがそれを受け入れることはないので無駄なのでしょうが、日本政府が世界に拡散する必要はあるでしょう。

  日本は特亜3国を相手にするのは無駄なので、兎に角国交断絶して、世界に信実を拡散し続けることこそが必要です。


  一番の解決策は特亜3国の消滅ですが、流石にそこまでは無理なので、やはり国交断絶しかないでしょう。
  つまりは、日本の覚悟次第です。


★コロナ後に日露首脳会談を 首相、領土問題解決へ意欲

2020年07月28日 | 国際

 安倍さん本気でしょうか。何と、まだ北方領土を話し合う積もりのようです。あのプーチンのこのところのやりたい放題を見ていると安倍さんの誠意も通じないのじゃないかと思ってしまいます。

  特にアイヌ問題の仕掛け人鈴木宗男に相談しているようじゃ両方から裏切られそうです。どうしても解決するのならあっさりと買い取った方が良いのじゃないでしょうか。騙されるより諦めがつきそうです。


  習皇帝さえ切れない安倍さんにプーチンを扱えるとは思えません。無理をせず時代に任せましょう。
 

正に、世界は腹黒い!

★フランス、5Gからファーウェイ事実上排除

2020年07月27日 | 中国

 ドイツ・フランス・イタリアはどうにも信用できない。5Gを採用するのかしないのか決断が出来ないようです。
  そんな中、フランスが排除を決めたようです。本当でしょうか。もし本当であればアメリカ陣営には良いことです。
  とは言え、ドイツ・イタリアはどうもChina寄りのようです。今度ばかりは日本もこの2国と三国同盟など結ばないで貰いたいものです。
  二階・菅・公明党陣営を安倍さんが切ることが出来るかどうかですが、幾ら何でもそれ程バカな選択はしないと信じたい

  それにしても、のめり込み過ぎたドイツは分かるとしてもイタリアには驚きです。やはり、その程度の国か。


★★日本の敵竹中

2020年07月27日 | 政治の崩壊

 上島・藤井コンビの【Front Japan 桜】を見ていたら、お二人ともあの売国奴竹中平蔵がお嫌いのようで、罵倒の嵐でした。
  久し振りに胸がスッとしました。それにしても、安倍さんはあの男を未だに信用しているのでしょうか。


  それにしても、あの竹中はやはりディープ・ステートのポチなのでしょう。それを切れない安倍さんもまだまだ覚悟がないのでしょうか。
  安倍さんも豹変する機会はもう殆ど無いのじゃないでしょうか。

  最後に、この竹中や二階・菅・公明党を切って消費税減税で選挙に望んで貰いたい。それが安倍さんの最後の勝負でしょう。 


★東京の新たな感染者は初の300人超 死者は?

2020年07月27日 | 政治の崩壊

 反日売国左翼・在日マスメディアは何が目的なのでしょうか。毎日感染者数が増えたことを嬉々として報道しますが、患者の国籍や重傷者や死者の数には絶対に触れません。

  そんな中、辛坊治郎さんがツイッターで、死者数のデータをアップしてくれています。
  何と、死者は殆ど出ていないようです。

  反日売国左翼・在日マスメディアが日本にとって都合の良いことは絶対に報道しないのは分かりますが、何故、政府や都がこの死者に言及しないのでしょうか。それが不思議です。
  反日売国左翼・在日共の攻撃が怖いのでしょうか。それとも、日本人には興味が無いのでしょうか。


★東京五輪を見つめる視線は、必ずしも温かくはない

2020年07月27日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 産経も流石に来年の五輪は難しいと考え出したのでしょうか、面白い記事を書いてくれています。
  「スポーツは今、不要不急になっている」のだそうです。と言うかこれを機会に、GHQが日本人劣化の為に仕込んだ3S政策のスポーツ・セックス・スクリーンを見直すべきじゃないでしょうか。
  廃止にしろとは言いませんが、スポーツをプロ化して金の亡者達に好きなように利用されるのは考えても良いのじゃないでしょうか。
  IOCこそがその権化とも言えそうです。

  これを機会に、クーベルタン男爵の創設の精神であるアマチュアの祭典に戻すことを考えるか廃止を考えるべきかも。


★トランプ氏、中国の在外公館「さらなる閉鎖も」

2020年07月27日 | 中国

 トランプさんと習皇帝の戦いは、在外公館の閉鎖合戦にまで広がってきたようです。次はいよいよ火蓋が切られるのでしょうか。
  とは言え、両方ともそこまでの度胸はなさそうです。何とか決断してくれないものでしょうか。

  それにしても、どうやっても勝ち目のない習皇帝はここまで粘るのでしょうか。やはり内部の反発が怖いのでしょうか。


  ここは、やはり習皇帝の決断しかなさそうですね。まだ自棄糞にならないのでしょうか。案外辛抱強いですね。それとも、単に怖いだけか。


★涙の内坂峠

2020年07月27日 | 日本再生

 教育とマスメディアによる洗脳というものは世界一民度の高かった日本人をその先人を敬うことどころか非難するようになって、今や世界一恥ずべき国民と言えそうです。
  それでも、今度のChina肺炎などで辛うじて世界に誇れる民度の高さの欠片を見ることができるようです。やはり、今が再生の最後の時じゃないでしょうか。

  その恐ろしいまでに崇高な方をねずさんが取り上げてくれています。何度読んでもその凄さに感動させれれます。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの ひとりごとより     2020/7/20

   涙 の内坂峠

  ・・・略

  鬼塚道雄さんは、バスを止めようとして、若い命を散らせました。
それは「自分の命を粗末にした」ということなのでしょうか。

 鬼塚さんの勇気のおかげで、30人の乗客乗員の命が救われました。
あと数メートルで、バスが崖から転落するとわかったとき、鬼塚さんにはきっと他に選択肢がなかったのだろうと思います。
そのときに、自分の命を優先するか、乗客の命を優先するか。

 そういうとき、バスが転落して乗客もろとも運転手までお亡くなりになっても、自分だけが先にバスから降りていたことを奇貨として、ひとりだけ助かる道を選ぶ人や民族や国もあります。
けれどひとついえることは、戦前の軍人さんも、鬼塚さんのような民間人も、そして東日本大震災のときの被災地の皆さんも、限界ギリギリの状態になったとき、自分の命を犠牲にしてでも同胞の命を助けようとして、お亡くなりになっています。

 そういえば、幕末の思想家、藤田東湖も、安政の地震のとき家屋が倒壊し、屋内にいた母を助けるために自分の命を失っています。
「正しい道を生きよう。
 乞食したって、
 この魂だけは穢すものか」

 日頃からそう言って、自分の命よりも、自分は共同体の一員であると自覚して、どこまでも「みんな」を優先して生きてきたのが日本人です。

 大東亜戦争における特攻隊戦死者は、海軍4156名、陸軍1689名、その他回天、震洋、会場挺身隊、空挺隊などを加えると、特攻作戦による日本人戦没者は1万4千名をこえます。
誰のためでもない。
みんなを守るために、命を散らせました。
人を守るために自分の命さえも惜しまなかった日本でした。

 日本は、そういう国であり、そういう先人たちによって支えられ、育まれてきた国です。
その日本を守りぬくことは、世界中の宗派を越えた神々の御心なのではないかとさえ思います。
そしてそれは、いまを生きる私達に与えられた、とっても大切な使命なのではないかと思います。



  こんな重い使命に今の日本人が応えられるとは到底思えませんが、教育とマスメディアを改正することが出来れば何十年か後には可能になるでしょう。
  つまり、今動かなければ日本は消滅に向かうでしょう。 


★国防総省が在韓米軍の縮小に向けた選択肢を提示

2020年07月27日 | 韓国

 文ちゃんはまだ在韓米軍の駐留経費のアップを認めてないようです。何時まで粘るつもりでしょうか。あっさりとアメリカと手を切れば払わなくて済むのだから決心すれば良いのに何を迷っているのでしょうか。

  アメリカと手を切り北に飛び込めば優しく迎えてくれるでしょう。そんなに甘くないのでしょうか。いずれにしても、いい加減に結論を出した方が良いのじゃないでしょうか。

  トランプさんも何時までも待てないでしょう。

  トランプさんもまだKoreaが大事だと思っているのでしょうか。日米共にKoreaは切るべきということが未だに理解出来無いのでしょうか。
  あんな国と付き合っても良い事は何も無いことに好い加減気が付いてもらいたいものです。


★習政権はなぜしょぼい景気対策しか打てないのか

2020年07月27日 | 中国

 どう見ても勝ち目の無い習皇帝ですが、何時まで粘るつもりでしょうか。退陣するにも余りにも状況が悪いので誰も引き受けようとはしないのでしょう。
  となると、もう止めたと放り出せば良いようなものですが、意地でもあるのでしょうか。残る手は内戦か暗殺でしょうか。いずれにしても習皇帝が勝つ可能性は殆ど無いと信じたい。

  つまりは、解決する為の資金源を使い果たしたのが現実なのでしょう。あの際限なく使っていた金が流石に底をついたということじゃないでしょうか。

  産経の田村さんが、そのChinaの金は米ドル本位制だと指摘してくれています。つまり、もう金が無いから反転攻勢に出ることも出来無いということです。

  幾ら独裁と雖も限界はあるということでしょう。と言うか、そうならなければおかしい。

いい加減に諦めろ!

★ソフトバンクは非常に厳しい状況

2020年07月26日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 下でも書いたようにアメリカのChinaへの締め付けはどんどん厳しくなってきています。その本気度はもう疑う余地は無いでしょう。と言うか、今更手を緩めてもらっては困ります。

  さて、その影響がいよいよ日本にも及ぶ時が来るようです。特にソフトバンクは厳しい状況になると渡邊哲也さんが指摘してくれています。

  何と、宮崎さんも出演してくれています。


  それにしても、一日も早く、Chinaやソフトバンクが崩壊するのを見たいものです。トランプさん期待を裏切らないで。


★オバマの正体

2020年07月26日 | アメリカ

 オバマやクリントンの悪辣さを何度も取り上げてきましたが、江崎道朗さんが「虎ノ門ニュース」で、その育ちからの胡散臭さを暴露してくれています。

  やはり、ディープステートの手先だったということでしょう。それにしても、マスメディアの操作は恐ろしい。

  今も、そのディープ・ステートに操られたマスメディアがトランプ降ろしに必死です。アメリカ人は前回のようにマスメディアに勝てるでしょうか。と言うか、勝って貰わなければChinaを生き延びさすことになりそうです。それだけは許せ無い。