人生初の入院。最初に身長が縮んでいてショック。一人の爺さんが部屋を変えて、大部屋に私一人。 検査入院のつもりでいたが、診療計画書を見たら『労作性心筋症』。治療になっている。症状の脚の浮腫は看護師が二人見に来た。間違いなく、パソコンの前に椅子座って作業を始めた翌日からなのだが。検索して出てくる胸の痛みなどの症状はまったくなかった。症状が出なかったから進んでしまったのか、早く見つかり良かったのか、はなんともいえない。 一休宗純の、女性に対する独特な思慕や中身は立派なのにあえて過酷な境遇に身を置くボロボロな人物好き、などについて考える。消灯時間も迫り本日は早めにお開き。