平成18年4月21日(金)
二、三日寒い日が続きましたが、今日はどうやら暖かくなりそうです。春の陽が文字通り燦々と降りそそぎ、庭の花々の彩りも一段と冴えてきています。ちょっとアップで撮ってみました。
フリージアは花色も豊富ですが、我が家のは黄色に少し橙色が混じった八重です。「親愛の情」と言う花言葉もいいですね。
ピンクの久留米ツツジは今が満開です。小さな苗木を買って花壇の縁取りとして植えたものが順調に育ってくれています。
これは花菖蒲。自生するノハナショウブから改良され、観賞用として親しまれています。江戸系、肥後系、伊勢系などそれぞれ特色があるのだそうです。私の熊本では花が大きくて豪華な肥後菖蒲の愛好家も多いようです。
最後はお馴染みのキンセンカ。秋まきの1年草です。花言葉は「繊細な美しさ」。花持ちがよいので、切り花として仏壇に供えるのに重宝しています。
二、三日寒い日が続きましたが、今日はどうやら暖かくなりそうです。春の陽が文字通り燦々と降りそそぎ、庭の花々の彩りも一段と冴えてきています。ちょっとアップで撮ってみました。
フリージアは花色も豊富ですが、我が家のは黄色に少し橙色が混じった八重です。「親愛の情」と言う花言葉もいいですね。
ピンクの久留米ツツジは今が満開です。小さな苗木を買って花壇の縁取りとして植えたものが順調に育ってくれています。
これは花菖蒲。自生するノハナショウブから改良され、観賞用として親しまれています。江戸系、肥後系、伊勢系などそれぞれ特色があるのだそうです。私の熊本では花が大きくて豪華な肥後菖蒲の愛好家も多いようです。
最後はお馴染みのキンセンカ。秋まきの1年草です。花言葉は「繊細な美しさ」。花持ちがよいので、切り花として仏壇に供えるのに重宝しています。