平成19年6月7日(木)
棕櫚の街路樹が茂っている通りです。九州南部は梅雨入りが報じられていますが、北部にあたるここはご覧のとおりの青空です。ここ数日、珍しく黄砂もない日和が続いています。
通称・ガードよ呼ばれる跨線橋から見た多良岳です。真下をJR鹿児島本線が走っています。
多良岳上空です。長崎県と佐賀県にまたがっている山です。
小さな「一部(いちぶ)」と言う名の漁港です。雲仙普賢岳が見えます。あの大火砕流から3日で16年になり、沈降の行事が行われたと報道されていました。
東京出張中にこの大火砕流発生を知り愕然としたことを思い出します。
護岸工事が行われていました。少しずつ昔の自然が消えていくようです。
棕櫚の街路樹が茂っている通りです。九州南部は梅雨入りが報じられていますが、北部にあたるここはご覧のとおりの青空です。ここ数日、珍しく黄砂もない日和が続いています。
通称・ガードよ呼ばれる跨線橋から見た多良岳です。真下をJR鹿児島本線が走っています。
多良岳上空です。長崎県と佐賀県にまたがっている山です。
小さな「一部(いちぶ)」と言う名の漁港です。雲仙普賢岳が見えます。あの大火砕流から3日で16年になり、沈降の行事が行われたと報道されていました。
東京出張中にこの大火砕流発生を知り愕然としたことを思い出します。
護岸工事が行われていました。少しずつ昔の自然が消えていくようです。