平成27年5月12日(火)
ラムサール湿地条約に登録されている荒尾干潟は有明海の中央部東側にあります。岸から沖まで最大幅3.2km、長さ9.1kmあります。単一の干潟としては国内有数の規模であることは広く知られています。干満差は6mもあります。2月のある日、潮の満ち干きを時間を追って写してみました。
午前9時22分頃です。背景は雲仙普賢岳。

雲仙普賢岳の頂上には残雪が見られます。

11時ちょうどの頃です。潮が満ちてきています。


13時40分頃。船が浮き始めました。

1分後です。

15時15分。波が岸に着きました。

5分後、短さが増してきています。

別のコンデジで撮ったものです。9時09分。背景は雲仙普賢岳と多良岳の裾野です。

15時07分。背景は多良岳。

ラムサール湿地条約に登録されている荒尾干潟は有明海の中央部東側にあります。岸から沖まで最大幅3.2km、長さ9.1kmあります。単一の干潟としては国内有数の規模であることは広く知られています。干満差は6mもあります。2月のある日、潮の満ち干きを時間を追って写してみました。
午前9時22分頃です。背景は雲仙普賢岳。

雲仙普賢岳の頂上には残雪が見られます。

11時ちょうどの頃です。潮が満ちてきています。


13時40分頃。船が浮き始めました。

1分後です。

15時15分。波が岸に着きました。

5分後、短さが増してきています。

別のコンデジで撮ったものです。9時09分。背景は雲仙普賢岳と多良岳の裾野です。

15時07分。背景は多良岳。
