2023年(令和5)1月13日(金)
年明けの4日夕方、海岸へ行ってきました。多くの人が夕陽を撮りに来ていました。
まん丸な夕陽が見られました。手前は漁船です。
海辺では美しい夕陽にどよめきの声が上がっていました。
冬の夕陽もあっという間に沈みかけます。
海苔畑の杭が見えます。今年は不作だと業者の人が嘆いていました。
砂浜には子どもの落書きが残っています。
振り仰ぐと東の空には白い月が上っていました。皆さん、夕陽ばかりに気を取られているので「ホラ、月が!」と指を指したら、「ホントだ」と喜んでくれました。
積雪の雲仙普賢岳です。コメント欄はオープンです。
てっきり「どんど焼き」かと思いました。
子供たちは居ない、大人ばかりのどんど焼き・・・何処かでドンコさんの記事を拝見したので、
燃え上がる炎を拝見できるのではないかと・・・・・・!?
荒尾海岸・・沈む夕日!!
▼ 冬の空 沈む夕日や へのもへ字 (縄)
吾、縄文人は山の中のボンクラ・・・沈む夕日のすばらしさを手取り足取り教えてもらったのがドンコさん,
沈む夕日の輝きを知ることが出来ました。
茜色の光にうかぶ漁船のシルエットがいいですね!
2枚目や5枚目の夕陽を串刺しにしたような漁船、面白いですね!
私も朝陽が灯台の真上に来るように狙ったことがありますが・・・
今年は海苔が不作だと言うのはTVでもやっていました。
ただでさえ物価が高騰しているのに困った事です。
異次元の対策?・・・どうしてくれるのでしょうね💦
同じ太陽だけど 海に沈む夕日の静けさとは ウンと違いますね。癒されます。。
漁船のシルエットは 男の子じゃないですよね。。
まるで 漫画の 人の姿 見たいですね。
きょうはこちらは久し振りの雨でした。
「どんどや」は近日中にアップします。
昼間に子どもたちが砂浜で遊んでいたのでしょうね。
名残があって微笑ましかったです。
山には山の 愁いあり 海には海の悲しみが・・・
伊藤久男の「あざみの歌」を思い出します。
こちらは昨夜からずうっと雨が降り続いていますよ。
とんちゃんさんのだるま朝陽のことを
思い浮かべていますよ・
海苔は水温が適度に低く、雨も降らなければと言う
気象条件が揃う必要があるようです。
北は大雪、南は暖冬、皮肉なものですよね。
お隣の大国の脅威で日本も軍備強化、税金がそちらに流れ
庶民の暮らしはますます逼迫の傾向にありますね。
絵になりませんね。
日の出を拝むことが出来るのは幸せですよ。
朝陽が「希望」という漢字ならば
夕陽は「平安」でしょうか・・・。
昔の文学乙女のmomomaさんなら
どの漢字を充てられますか?
みごとですね~
こんな夕日が見たいです
2月に里帰りします
こんな夕日が見られると良いな~
よく行っています。
真っ赤に燃えた夕陽は神秘的で夕方遅く行かないと
中々遭遇しません。
暖かくなってお天気が良い日にまた荒尾干潟の夕陽を
見に行きたいです。