２０２５年（令和７年）１月１６日（木）
前日から準備されていたやぐらです。大きな孟宗竹で組立てられています。
動画です。風が強くあっという間に燃え上がりました。
強風で倒れてしまいました。
パチパチと竹の割れる音が響きます。
世話人が作った長い竹で餅を焼きます。
焼いた餅を食べると長生きすると言われています。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
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＊ 大どんど火の粉が揚り燃える音 （縄）
先般「枯野原」を掲載された時に、この場所でどんど焼きをします…との記事が有りましたので待っていました。
やはり子供時代に田圃で、どんど焼きした経験があり懐かしさもひとしをです！！
持ち寄った門松、お飾りなどが真っ赤に燃え上がり、煙となって大空に舞い上がる光景は見事です。
わが、ふるさとでは、燃え残った二又を持ち帰り、玄関に飾り「火災除け」という風習が有りました。
有難うございました。
上吉田のどんど焼きです。
https://navi.city.chichibu.lg.jp/p_festival/1017/
長い竹にお餅を付けて 田んぼに行く姿を見て 熊本の友人に聞いたことがあります。
いい風習ですね。
こちらでは 田舎だけど 田んぼはあまりないから 神社の境内で・・・どんど焼き があります。
あとでぜんざいが出る所もありますが 氏子さんたちが造っていますね～。
動画を見たら パチパチ 音が聞こえます。
アメリカの山火事 早く 収まればいいですね。
大きな孟宗竹のやぐらが組まれるのですね。
こんな行事が受け継がれているのはいいですね。
子どもたちも楽しそう。おもちもおいしそう。
どんこさんも長生きのお餅いただきましたか？
子供の頃、元村の田んぼではどんど焼きが
あっていたそうです。
縄文人さんのふる里のどんどやに想いを馳せていただき
ありがとうございました。
燃え残った二又を持ち帰り、玄関に飾り「火災除け」にする習慣、
こちらにはない習慣でびっくりしています。
二又の奪い合いなどはなかったのでしょうか・・・・。
長い竹竿で餅を焼くのはこちらの伝統習慣です。
♬どんどや はげんちょう 上がりにゃ 餅いっちょう・・・
と唄いながら焼いていましたよ。
こちらもチョロ２の近くでは、広い神社の境内で
大規模などんどやが行われていますよ。
ロスの大火災、高級住宅街もあっという間ですね。
まだ鎮火しないようで、心配です。
孟宗竹などを切りとり、組立てます。
以前は個々の地区でやっていましたが、
ここでは３地区（蔵満、城、天神木）が合同でやっています。
人口減のせいです。
人が食べ残したモチを勧められましたが
やんわりと断りましたよ。
そうですか!?幼少の頃も見る機会がなかったのですね。
私たちの頃は小学生が中心になってやっていましたよ。
長い竹の先に餅を付けて焼くんですね
縁起物なんですね
此方では見かけません
昔はやっていたんだと思いますが～
まだ「どんどや」は継続されているようですよ。
五穀豊穣、無病息災、家内安全等を祈願してのイベントです。
みーばあさんの地域でもないのですか？