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花鳥風月・・・気ままな写真日記
ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
吊し柿
2006-11-16
|
生活、食べ物
平成18年11月16日(木)
強い台風にもめげず生き残ったいた菜園の渋柿を収穫し、早速吊し柿にしました。
晴天続きで乾燥した天気のため3日目にはご覧のように飴色に変わりました。固くなり過ぎないように、指先で揉み揉みしてあげるのが美味しい吊し柿に仕上げるコツです。
1週間してもう出来上がりました。ジューシーな干し柿が出来上がりました。みんなで102個ありました。お裾分けした残りは冷凍しておきます。
庭の渋柿もそろそろ収穫の時期になりました。これは半分は吊し柿に残りは焼酎の渋抜きに挑戦したり、籾殻に入れて熟し柿にしようかと思っています。
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28 コメント
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見事、色もよし・・・。
(
縄文人
)
2006-11-16 14:22:02
これぞ秋たけなわ
この写真を見るに、座敷いっぱいに広げられた柿を、1ツ、1つ夜なべで剥いた思い出が蘇った。
見事なはちきれんばかりの干し柿。
これぞ吊るし柿。
中々、干すのも大変でチョイト下手を干すと地面にずり落ちたりした。
立派な、つるし柿の簾の出来上がり。
先日、干し柿風景を描写した・・・・投稿。
ラジオで聴きました。
「わが地方は、干し柿の産地。若夫婦が山から柿木に登り籠につめて採ってくる。これを年寄り夫婦が1つ、1つ丹念に剥き吊るせるように糸(ビニール)で結ぶ。
そばで孫が、おばあちゃん、これ2階に持っていく・・・と言いながら梯子段を運び上げる。・・・略・・・・夕方には柿の簾ができるでしょう」
3代つづく家は珍しくなりました。
返信する
おー!
(
瑞穂
)
2006-11-16 16:13:40
こちらは今年は柿はダメみたいです。台風で落ちてしまい、実をつけている木もまばらでした。
体調はその後、如何ですか?お大事になさって下さいね。
返信する
ああ三代
(
どんこ
)
2006-11-16 16:58:03
縄文人さん
思い出が豊富ですね。少年時代の縄文人さんの生活振りが伺えて楽しいです。
少年時代、わが家の裏庭にも二股に分かれた大きな渋柿があっていっぱい実を付けていました。昔は五右衛門風呂の残り湯に一晩浸けて渋抜きをしていた記憶があります。
。この柿は家を作ったときに伐採しました。
三代で暮らす家はどれほどあるでしょうか。田舎の私の界隈でさえ見つかりません。侘びしいですねえ。
返信する
体調は、如何ですか?
(
クラッシック
)
2006-11-16 17:02:00
暫くは、ご自宅近辺で、大人しくされていらっしゃる方がよろしいかと、余計なお節介ですが、病弱などんこさんのために
を込めて・・・。
昔(10代の頃)は、実家でも吊るし柿を作っておりましたが、渋柿の木を切ってしまってからお正月用に店から、購入するようになりました。
御汁と同じく、干し柿も私の大好物です
どんこさんは、一週間で食されるのですか?
私は、白い粉がふいて来るまで、待っています。
たとえ、硬くなっても白い粉がある方が好きです(甘いから)。
しかし、食べ始めるととまらなくて、子供の頃は、お正月用に手を付けないよう、注意されていました
返信する
2本だけ無事
(
どんこ
)
2006-11-16 17:05:21
瑞穂さん
何本かある中で菜園の1本と庭の1本だけは台風の影響も少なく実を付けました。庭の実は66個ありました。
すみません、まだまだ調子が戻りません。声がほとんど出ないので電話にも出られない状況です。
今日の写真は撮り貯めしていた分を使いました。まだ寝たり起きたりの状態です。
瑞穂さんの方はいかがでしょうか。
返信する
身体に気を付けて
(
曹操
)
2006-11-16 17:07:44
母から聞いたのですが、具合が悪いのですか?身体には気を付けて頑張ってください。私は、もう少しでまたテストです(焦)頑張りますので、応援宜しくお願いします。
返信する
おだいじに。。。
(
momomama
)
2006-11-16 17:31:31
おいしそう・・・
それに 私がみる干し柿よりも大きいように見えます。
3枚目の割った所の写真 たべた~いです。。。
今日もお薬おとどけします。おだいじに。。。
返信する
美味しそうな柿~
(
^-^ayura
)
2006-11-16 19:08:29
昨年だったかどんこさんもご存知のNさん(保育士をされてた)から、とてもおいしい干し柿を頂きました。なんでも焼酎で拭いて乾燥させたとか・・・・
皆さんこまめに手をかけて作っていらっしゃるのですね。感心します。
それから鳥用にちゃんと柿を残していらっしゃるどんこさんの優しさを再認識しました
返信する
自重しています
(
どんこ
)
2006-11-16 19:43:59
クラッシックさん
今度ばかりは少々きつくて病院へ行く以外は家でおとなしく、寝たり起きたりしています。
今日の画像は撮っていたものを整理しました。冷気にさらされるだけの自信がないので、ホント真面目に節制しています。
以前は白粉がふくまで干していたのですが、柔らかくなったときが食べ頃だと教えてもらってからは、これで通しています。冷凍保存も出来て、解凍してもほとんど味が変わりません。
去年の今頃は柿の木のある風景を撮りに小岱山界隈を歩き回ったものです。
今年は、あ~あです。
返信する
頑張って
(
どんこ
)
2006-11-16 19:53:46
曹操くん
テストにも部活にもベストを尽くしてね。若い時には全力投球が一番似合うよ。
孫に慰められちゃおしまいだね。
具合が悪くなっているのは分かっていたのだけれど、休むわけにはいかない事情があって、同級会旅行に出かけてこじらせてしまったようです。
いつもよりちょっと長引いているけど、もうすぐ直るから心配しないでね。
返信する
でしょう?
(
どんこ
)
2006-11-16 20:11:00
momomamaさん
ちょっと大きめの実なのですよ。とろとろ感のある干し具合、甘~いです。ご賞味願えないのが残念!
サイトで検索して焼酎での渋抜きにも挑戦したら、うまくいきました。
。
渋抜きの柿は甘柿よりも甘いと書いてありましたが。本当です。
いつも、励ましありがとうございます。先月末の感冒性胃腸炎から端を発し、20日以上も不具合が続いてますが養生に努めています。
返信する
そうでしたか
(
どんこ
)
2006-11-16 20:22:12
^-^ayuraさん
Nさんのご主人は器用で几帳面な人ですから干し柿作りもまた上手でしょうね。私などは軍手をはめて揉み揉みするくらいが関の山です(笑)。
鳥用には柿の木の数以上に実を残しています。これは長年の習慣です。
ミカンを輪切りにして針金で吊してメジロのエサにもしますが、強いムクドリやヒヨドリがメジロより先に食べてしまうことが多いようです。
返信する
壮観ですね
(
あぶ
)
2006-11-16 20:42:30
干し柿を作る過程で、堅くならないようにモミモミするなんて知りませんでした。干し柿を美味しく作るのにもコツがあるんですね。昔、焼酎の渋抜きをやったことがあります。不思議なもので本当に渋が抜けたんです!今考えても不思議です。渋柿ってとても甘くて美味しいんだと、その時感動しました。
返信する
柿大好きです
(
Pachiri
)
2006-11-16 21:04:41
色といい程よい甘さといい大好きです。家には3本甘柿を植えていますが、後残りが少なくなりました。
吊るし柿も良いですね。もみもみしながら甘くなるのを待つのも楽しい。硬くなる前も美味しいし。硬くなってアオカビが出たのがまた甘い。1本は渋柿にしとけば良かったです。鳥のため1個残し。優しいですね。
返信する
吊し柿
(
siawasekun
)
2006-11-16 21:21:40
吊し柿、いいですね。
秋の風物誌ですね。。
こうして、見せていただけると、siawase気分になります。
私の近くでは、見られないので、見ると、嬉しくなります。
何故か、不思議です。
美味しいでしょうね。
食べたいな。
返信する
初めて成功
(
どんこ
)
2006-11-16 22:00:56
あぶさん
焼酎での渋抜きは何回か挑戦しましたが、うまくいったのは今年が初めてです。感動ものでした。
渋柿は干しても甘くなるし不思議な果実ですね。このように天と地ほどに変身するのも珍しいです。
返信する
渋柿が好まれます
(
どんこ
)
2006-11-16 22:08:50
Pachiriさん
わが家も甘柿の方が多いのですが、最近は甘柿の枝に渋柿の穂を接ぎ木するよう勧められています。今年の冬には2,3本渋柿を接ぎ木してもらおうかと思っているところです。
干し上がった吊し柿に白粉をつかせるために藁の中に入れる方法があると聞き、やってみましたが変なカビが生えて失敗した年もありました。それ以後は懲りてやっていません。
返信する
美味しいですよ
(
どんこ
)
2006-11-16 22:15:56
siawasekunさん
そちらでは吊し柿をする風習がないとのこと。渋柿などもあまりありませんか?
吊し柿はお正月の飾り物としてもこちらでは欠かせないものです。
昔の人が保存食としても利用していたようです。県南では「巻柿」として商品化されてもいます。祖先の智恵には感心します。
返信する
こんばんは
(
kerokero
)
2006-11-16 22:19:04
季節を感じる写真ですねぇ。
最近、柿って食べてない気がします。
体調、戻られたでしょうか?
ますます寒くなっていきます。油断せず、お体をお大事に。
返信する
干し柿といえば佐渡! だけど…
(
かやこ
)
2006-11-17 08:22:28
実は干し柿って食べたことがありません。ただの食わず嫌いですが。
新潟といっても、私の住んでいるところでは、佐渡のように干し柿にする習慣はあまりなくて、さわし柿にするほうが一般的です。
ウチにも渋柿の木があり、今年も100個近い実を着け、さわし柿にしましたが、その柿の木、もともとはウチのお父さんが、食べた柿の種を庭に投げたら目が出たというもの。
すごい生命力だなぁ、と思います。
返信する
秋の味覚なのに
(
どんこ
)
2006-11-17 09:16:27
kerokeroさん
北海道には柿はあまりないのでしょうか。
この頃の時期には5キロ入りとか大きなネットで渋柿が店頭に並んでいます。甘柿も勿論あります。
まだ声がかすれていて、本調子には間がかかりそうです。
返信する
所変われば
(
どんこ
)
2006-11-17 09:27:30
「さわし柿」と言う言葉を初めて知りました。こちらでは昔年寄りが「おもし柿」と言っていたようです。
こちらは近くにも甘柿の名産地があり、食べるのはほぼ100%甘柿です。
渋柿は干し柿にするか、そのまま放置して鳥のエサにするかのどっちかです。さわし柿にしている話は以前はありましたが、この頃はあまり聞いたことがありません。
地域によって柿の食べ方にも違いがあることが分かって面白かったです。さわし柿の言葉も教えていただきありがとうございました。
返信する
さわし柿
(
もんぜんひつじ
)
2006-11-17 09:51:34
この大きな柿はこちらでは「やまと柿」と言っているのに、似ています。
さわし柿とはこちらでも言っていますし、どの家でもやっています。
我が家でも焼酎でつけて、今毎日食べています。(荘内柿)
来年はどんこさんのやり方を参考にして、つるし柿
に挑戦したいと思います。
返信する
情報、ありがとうございます
(
どんこ
)
2006-11-17 11:20:45
もんぜんひつじさん
品種名は分かりません。これは接ぎ木してもらったものです。元は富有柿でした。
さわし柿が日常化されているのも初めて知りました。
どうかすると、普通の甘柿よりも美味しいですよね。
吊し柿、ぜひお試しになってください。
返信する
Unknown
(
KUROD@
)
2006-11-17 21:34:31
干し柿大好きです
どんこさん宜しくお願いします(笑
返信する
故郷
(
orangutansmomo
)
2006-11-18 09:08:06
毎回なのですが
どんこさんのブログには、故郷があります。
うちに帰ったら、きっと我が家でも同じ光景が…
どんこさんちと違って、ほんの少量ですけどね。
体調は、どうですか。
ますます寒くなりますので
お気をつけてくださいね。
返信する
美味しいですよね
(
どんこ
)
2006-11-18 09:22:53
KUROD@さん
干し柿大好きでしたか。
結構美味しく仕上がったのに、外孫のチョロ・ツーは「柿アレルギーだもん」と言って食わず嫌いです。甘柿も食べようとしません。
返信する
田舎
(
どんこ
)
2006-11-18 09:29:34
orangutansmomoさん
故郷を離れているとその良さを再認識できると言われますが、私のようにどっぷりつかっていると、それが当たり前になってしまって何にも気づかないことも多いです。
どうもご心配かけて、すみません。
風邪をこじらせてしまったようでまだまだ回復の兆しがみえません。寝たり起きたりの毎日です。
東京は寒いようですね。風邪など引かれませんように。
返信する
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「融通無碍」いろいろな事にとらわれず、伸び伸びと生きていこうと心がけています。平成29年5月に悪性リンパ腫を手術、抗癌剤治療を経て「寛解」にたどり着きました。「完治」を目指し精進しています。
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これぞ秋たけなわ
この写真を見るに、座敷いっぱいに広げられた柿を、1ツ、1つ夜なべで剥いた思い出が蘇った。
見事なはちきれんばかりの干し柿。
これぞ吊るし柿。
中々、干すのも大変でチョイト下手を干すと地面にずり落ちたりした。
立派な、つるし柿の簾の出来上がり。
先日、干し柿風景を描写した・・・・投稿。
ラジオで聴きました。
「わが地方は、干し柿の産地。若夫婦が山から柿木に登り籠につめて採ってくる。これを年寄り夫婦が1つ、1つ丹念に剥き吊るせるように糸(ビニール)で結ぶ。
そばで孫が、おばあちゃん、これ2階に持っていく・・・と言いながら梯子段を運び上げる。・・・略・・・・夕方には柿の簾ができるでしょう」
3代つづく家は珍しくなりました。
体調はその後、如何ですか?お大事になさって下さいね。
思い出が豊富ですね。少年時代の縄文人さんの生活振りが伺えて楽しいです。
少年時代、わが家の裏庭にも二股に分かれた大きな渋柿があっていっぱい実を付けていました。昔は五右衛門風呂の残り湯に一晩浸けて渋抜きをしていた記憶があります。。この柿は家を作ったときに伐採しました。
三代で暮らす家はどれほどあるでしょうか。田舎の私の界隈でさえ見つかりません。侘びしいですねえ。
昔(10代の頃)は、実家でも吊るし柿を作っておりましたが、渋柿の木を切ってしまってからお正月用に店から、購入するようになりました。
御汁と同じく、干し柿も私の大好物です
どんこさんは、一週間で食されるのですか?
私は、白い粉がふいて来るまで、待っています。
たとえ、硬くなっても白い粉がある方が好きです(甘いから)。
しかし、食べ始めるととまらなくて、子供の頃は、お正月用に手を付けないよう、注意されていました
何本かある中で菜園の1本と庭の1本だけは台風の影響も少なく実を付けました。庭の実は66個ありました。
すみません、まだまだ調子が戻りません。声がほとんど出ないので電話にも出られない状況です。
今日の写真は撮り貯めしていた分を使いました。まだ寝たり起きたりの状態です。
瑞穂さんの方はいかがでしょうか。
それに 私がみる干し柿よりも大きいように見えます。
3枚目の割った所の写真 たべた~いです。。。
今日もお薬おとどけします。おだいじに。。。
皆さんこまめに手をかけて作っていらっしゃるのですね。感心します。
それから鳥用にちゃんと柿を残していらっしゃるどんこさんの優しさを再認識しました
今度ばかりは少々きつくて病院へ行く以外は家でおとなしく、寝たり起きたりしています。
今日の画像は撮っていたものを整理しました。冷気にさらされるだけの自信がないので、ホント真面目に節制しています。
以前は白粉がふくまで干していたのですが、柔らかくなったときが食べ頃だと教えてもらってからは、これで通しています。冷凍保存も出来て、解凍してもほとんど味が変わりません。
去年の今頃は柿の木のある風景を撮りに小岱山界隈を歩き回ったものです。
今年は、あ~あです。
テストにも部活にもベストを尽くしてね。若い時には全力投球が一番似合うよ。
孫に慰められちゃおしまいだね。
具合が悪くなっているのは分かっていたのだけれど、休むわけにはいかない事情があって、同級会旅行に出かけてこじらせてしまったようです。
いつもよりちょっと長引いているけど、もうすぐ直るから心配しないでね。