昨日の誕生日には、FBやTwitterでたくさんのメッセージをいただきました。自分はなんて幸せものだろうと感じました。すべての方にすぐにお返事を書きたいところですが、あまりにも数が多いため、少しずつ必ず返信させていただきます。
さて、最近、筋トレやランニングのことを書いているので、Twitterでもそれらに関連した記事やつぶやきが流れてきます。その中でたまたま目にした感動的なスピーチがありましたので紹介します。
国際的なボディビル大会でプロ・ボディビル界の最高峰とされる「ミスター・オリンピア(Mr. Olympia)」で、昨年まで7年連続チャンピオンに輝いているフィル・ヒースの優勝インタビューです。
最後のほうで、彼が言い切ります。
Winning is habitual.
(勝利とは習慣的なもの)
名言過ぎて泣けてきました。
この一文には、二つの意味があるように思います。最初は無理だと思っても一度その頂点にたどり着くとそれが当然のこととなり、以前よりも成長した自分が当たり前となる。そして、もう一つは、毎日の習慣化こそが成長につながっている。
彼は言っています。どんなに辛いことがあってもジムに行った。とにかく、筋トレをした。そして、鏡の中の自分に問いかけた。「自分に負けてはいないか」と。
46歳のスタートの日に、日々の継続の大切さを改めて思い知らされました。私も今まで通り、また英語と筋トレを継続していきます。
さて、最近、筋トレやランニングのことを書いているので、Twitterでもそれらに関連した記事やつぶやきが流れてきます。その中でたまたま目にした感動的なスピーチがありましたので紹介します。
国際的なボディビル大会でプロ・ボディビル界の最高峰とされる「ミスター・オリンピア(Mr. Olympia)」で、昨年まで7年連続チャンピオンに輝いているフィル・ヒースの優勝インタビューです。
最後のほうで、彼が言い切ります。
Winning is habitual.
(勝利とは習慣的なもの)
名言過ぎて泣けてきました。
この一文には、二つの意味があるように思います。最初は無理だと思っても一度その頂点にたどり着くとそれが当然のこととなり、以前よりも成長した自分が当たり前となる。そして、もう一つは、毎日の習慣化こそが成長につながっている。
彼は言っています。どんなに辛いことがあってもジムに行った。とにかく、筋トレをした。そして、鏡の中の自分に問いかけた。「自分に負けてはいないか」と。
46歳のスタートの日に、日々の継続の大切さを改めて思い知らされました。私も今まで通り、また英語と筋トレを継続していきます。