2019年度長野県公立高校入学志願者第1回予定数調査の結果が発表されました。地元通学区の上位2校である伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校の志願者数を記しておきます。( )内は募集人員です。
【伊那北高校】
普通科 293名(200名)
理数科 前期 50名(36名) 後期 43名(4名)
【伊那弥生ケ丘高校】
普通科 310名(240名)
予定数調査ですので、中3生の現時点での第一志望の結果です。現実を知らずに実力と大きく乖離した高校を希望している生徒も多数いるので、この数字は全くもって気にする必要はありません。これからの5ヶ月の間に、私立高校に推薦等で進学する学生、志望校を下げざるを得ない生徒が多くいます。今回の数字は飽くまでも参考程度で考えましょう。実際、参考にもなりませんが・・・(笑)。
中3生たちはいよいよ受験勉強が佳境に入っていきます。ここからは勉強していても思うように点数や偏差値が伸びないかも知れません。なぜなら周りの受験生たちも勉強をやっているわけですし、何より、これまでの積み重ねが大きくものをいうからです。でも、勉強を続けるしかありません。
伊那北高校普通科は中3時の学校のテストや入試本番で350点、伊那弥生ケ丘高校は300点が合格の目安となります。実際はこの点数よりも低くても受かる年もありますが、出題や問題のレベル、出願状況によって影響を受けてしまいます。上述の点数をボーダーラインと考え、志望校に向かってコツコツと日々の努力を続けましょう。
【伊那北高校】
普通科 293名(200名)
理数科 前期 50名(36名) 後期 43名(4名)
【伊那弥生ケ丘高校】
普通科 310名(240名)
予定数調査ですので、中3生の現時点での第一志望の結果です。現実を知らずに実力と大きく乖離した高校を希望している生徒も多数いるので、この数字は全くもって気にする必要はありません。これからの5ヶ月の間に、私立高校に推薦等で進学する学生、志望校を下げざるを得ない生徒が多くいます。今回の数字は飽くまでも参考程度で考えましょう。実際、参考にもなりませんが・・・(笑)。
中3生たちはいよいよ受験勉強が佳境に入っていきます。ここからは勉強していても思うように点数や偏差値が伸びないかも知れません。なぜなら周りの受験生たちも勉強をやっているわけですし、何より、これまでの積み重ねが大きくものをいうからです。でも、勉強を続けるしかありません。
伊那北高校普通科は中3時の学校のテストや入試本番で350点、伊那弥生ケ丘高校は300点が合格の目安となります。実際はこの点数よりも低くても受かる年もありますが、出題や問題のレベル、出願状況によって影響を受けてしまいます。上述の点数をボーダーラインと考え、志望校に向かってコツコツと日々の努力を続けましょう。