今月10日(火)に行われる長野県公立高校入試の後期選抜志願者数が確定しました。地元通学区の上位2校である伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校の直近7年間の志願者数をまとめておきます。( )内は募集人員です。
【伊那北高校】
2020年度 普通科 207名(200名) 理数科 5名(5名)
2019年度 普通科 209名(200名) 理数科 4名(5名)
2018年度 普通科 218名(200名) 理数科 7名(5名)
2017年度 普通科 210名(200名) 理数科 9名(4名)
2016年度 普通科 199名(200名) 理数科 8名(4名)
2015年度 普通科 217名(200名) 理数科 7名(4名)
2014年度 普通科 195名(200名) 理数科 15名(4名)
※理数科で不合格となっても第二志望で「普通科」と書いていれば普通科で合否判定されます。
【伊那弥生ケ丘高校】
2020年度 普通科 238名(200名)
2019年度 普通科 268名(240名)
2018年度 普通科 264名(240名)
2017年度 普通科 255名(240名)
2016年度 普通科 262名(240名)
2015年度 普通科 250名(240名)
2014年度 普通科 257名(240名)
今年の弥生は1クラス(40名)募集人員を減らした影響をもろに受け、また、昨年夏の高校野球長野県大会準優勝、King Gnu の井口君効果と相まって、38名オーバーという近年にはない高倍率となりました。弥生志願者にとっては非常に厳しい入試となりそうです。
高校受験生は、英語に関しては以下のポイントをチェックしておこう。
・helpの語法 → help (+ 人) + (to) do
・It is ~ for 人 to do の形式主語、意味上の主語、真主語構文
・疑問詞+to 不定詞と節への書き換え及び間接疑問文
・使役 make の用法
・授与動詞の用法
・接続詞 when, if, because, that
・主語を先行詞とする関係代名詞目的格の省略
・Whoで始まる疑問文の応答
・月、曜日、数字の綴りそして何より、語学習得の基本は音読。教科書や過去問の長文を、何度も繰り返し音読しよう。
あと4日。1点を取りに行くのではなく、1点を守る勉強が大切です。コロナウイルスの関係で外出も控えなければならないので、家に閉じこもって、文字通り“勉強漬け”になろう。
【伊那北高校】
2020年度 普通科 207名(200名) 理数科 5名(5名)
2019年度 普通科 209名(200名) 理数科 4名(5名)
2018年度 普通科 218名(200名) 理数科 7名(5名)
2017年度 普通科 210名(200名) 理数科 9名(4名)
2016年度 普通科 199名(200名) 理数科 8名(4名)
2015年度 普通科 217名(200名) 理数科 7名(4名)
2014年度 普通科 195名(200名) 理数科 15名(4名)
※理数科で不合格となっても第二志望で「普通科」と書いていれば普通科で合否判定されます。
【伊那弥生ケ丘高校】
2020年度 普通科 238名(200名)
2019年度 普通科 268名(240名)
2018年度 普通科 264名(240名)
2017年度 普通科 255名(240名)
2016年度 普通科 262名(240名)
2015年度 普通科 250名(240名)
2014年度 普通科 257名(240名)
今年の弥生は1クラス(40名)募集人員を減らした影響をもろに受け、また、昨年夏の高校野球長野県大会準優勝、King Gnu の井口君効果と相まって、38名オーバーという近年にはない高倍率となりました。弥生志願者にとっては非常に厳しい入試となりそうです。
高校受験生は、英語に関しては以下のポイントをチェックしておこう。
・helpの語法 → help (+ 人) + (to) do
・It is ~ for 人 to do の形式主語、意味上の主語、真主語構文
・疑問詞+to 不定詞と節への書き換え及び間接疑問文
・使役 make の用法
・授与動詞の用法
・接続詞 when, if, because, that
・主語を先行詞とする関係代名詞目的格の省略
・Whoで始まる疑問文の応答
・月、曜日、数字の綴りそして何より、語学習得の基本は音読。教科書や過去問の長文を、何度も繰り返し音読しよう。
あと4日。1点を取りに行くのではなく、1点を守る勉強が大切です。コロナウイルスの関係で外出も控えなければならないので、家に閉じこもって、文字通り“勉強漬け”になろう。