今週末に予定された第22回長野マラソンは先月25日に中止が決定されましたが、エントリーしていたランナーへの対応が、以下のように発表されました。
①参加賞Tシャツ、ナンバーカードと、フィニッシャータオルを全員に送付。
②チャリティーエントリーで申込者には、記念品の大会オリジナルミサンガも送付。
③第23回大会に申込希望者は、特別参加料金9,000円(第22回大会は12,100円・いずれも税込み)で、一般募集に優先してエントリーを受け付ける。
今回の参加料は返ってきませんが、大会組織委員会の精一杯の誠意ある対応に感謝します。
制限時間は国内の市民大会では厳しい5時間で、日々トレーニングに励み、本気で自己ベストに挑む市民ランナーにとって憧れの大会である長野マラソン。そして、長野オリンピックで人生が変わった私にとって、オリンピック施設を巡るあのコースを、来年必ずサブ3.5で走り抜けてみせます。来年を待っててくれ、長野。
①参加賞Tシャツ、ナンバーカードと、フィニッシャータオルを全員に送付。
②チャリティーエントリーで申込者には、記念品の大会オリジナルミサンガも送付。
③第23回大会に申込希望者は、特別参加料金9,000円(第22回大会は12,100円・いずれも税込み)で、一般募集に優先してエントリーを受け付ける。
今回の参加料は返ってきませんが、大会組織委員会の精一杯の誠意ある対応に感謝します。
制限時間は国内の市民大会では厳しい5時間で、日々トレーニングに励み、本気で自己ベストに挑む市民ランナーにとって憧れの大会である長野マラソン。そして、長野オリンピックで人生が変わった私にとって、オリンピック施設を巡るあのコースを、来年必ずサブ3.5で走り抜けてみせます。来年を待っててくれ、長野。