朝から、コスモスを 駅へ送り、酒の買い出し、
食品の買い出し、と、3つ用事を 終わらせなくてはならなくて。
帰宅時間を 考えると、駅から戻って、
酒屋の開店時間までの間しか、布団を 干す時間が無い。
後が詰まってるから、ホントは 10分で出たかったんだけど、
そりゃ無理よね、最近は Julianが必ず手伝ってくれるから、
今まで一人で全てしていたことを 考えれば、
その半分の時間で終わってはいるんだけど。
買物から帰って、ふと気付くと、あっと言う間に、
玄関に置いた食材は リビングに運び込まれていて、
Julianが手早く定位置に片付けてくれている。
今までは常に無視だったから本当に ビックリした。
驚いたのは、同じく玄関に積み上げていた ビール、
1ケース持って来て、小さい冷蔵庫に入れてくれていて、
それは見ていたし、それだけでも気が利くな、
助かるな、嬉しいなと思っていたのに、さて、
残りを 押し入れに放り込むか、と リビングを 出ると、
まさかの、既に全部、Julianが しまってくれていて。
確か、7ケースあったのに、ありがとう。
時は別になるんだけど、2時半 ジャスト、
布団を パンパンと叩く音が聞こえて来て、思わず笑っちゃった。
食事を 終えた時点で既に 1時を 回ってしまっていて、
今日も何も できないに等しいなと思いつつ、
ここまで写真の整理を しよう、と、時間が過ぎたのを 知りつつ、
キリの良いところまで進めていた時だったから。
上がって行くと、満面の笑みの Julian。
もう残す試験は 1つだし、髪を 染めたり、
アルバイトして自分の欲しいものを 買ったり、
目の前に楽しいことが近づいて来たからなのかな。
高校生の時は態度も悪く大変だったのに、卒業するなり、
人が変わったようになったという、
他家の お嬢さんの話を 思い出した。
おかあさんより主婦みたいじゃん、と言うと、また笑ってた。
今まで、義務で、しかも自分だけが自分の時間を 割いて、
色々なことを 一人でして来て、挙句の果てに、
あんたは家のこと何もしないから年金は無いと言われ、
本当に心が壊れてしまってるからね。
あの、反抗的で憎たらしい Julianの優しさは身に沁みます。
ありがとう。。。
そうそう、買物から帰って、Julianが作ってくれた、
明太子の豆乳スープパスタ、食べました。
すっかり手慣れた様子で作ってくれるようになりました。
≪明太子の豆乳スープパスタ≫
塩味を 感じるくらいの湯で パスタを 茹で、
その間に スープの準備。
フライパンに、好みの量の豆乳、同量の昆布だし、
明太子、パルメザンチーズを 入れ、
塩こしょうで味を 調えて、弱火で温め、
茹で上がった パスタを 入れて混ぜ合わせれば できあがり。
食品の買い出し、と、3つ用事を 終わらせなくてはならなくて。
帰宅時間を 考えると、駅から戻って、
酒屋の開店時間までの間しか、布団を 干す時間が無い。
後が詰まってるから、ホントは 10分で出たかったんだけど、
そりゃ無理よね、最近は Julianが必ず手伝ってくれるから、
今まで一人で全てしていたことを 考えれば、
その半分の時間で終わってはいるんだけど。
買物から帰って、ふと気付くと、あっと言う間に、
玄関に置いた食材は リビングに運び込まれていて、
Julianが手早く定位置に片付けてくれている。
今までは常に無視だったから本当に ビックリした。
驚いたのは、同じく玄関に積み上げていた ビール、
1ケース持って来て、小さい冷蔵庫に入れてくれていて、
それは見ていたし、それだけでも気が利くな、
助かるな、嬉しいなと思っていたのに、さて、
残りを 押し入れに放り込むか、と リビングを 出ると、
まさかの、既に全部、Julianが しまってくれていて。
確か、7ケースあったのに、ありがとう。
時は別になるんだけど、2時半 ジャスト、
布団を パンパンと叩く音が聞こえて来て、思わず笑っちゃった。
食事を 終えた時点で既に 1時を 回ってしまっていて、
今日も何も できないに等しいなと思いつつ、
ここまで写真の整理を しよう、と、時間が過ぎたのを 知りつつ、
キリの良いところまで進めていた時だったから。
上がって行くと、満面の笑みの Julian。
もう残す試験は 1つだし、髪を 染めたり、
アルバイトして自分の欲しいものを 買ったり、
目の前に楽しいことが近づいて来たからなのかな。
高校生の時は態度も悪く大変だったのに、卒業するなり、
人が変わったようになったという、
他家の お嬢さんの話を 思い出した。
おかあさんより主婦みたいじゃん、と言うと、また笑ってた。
今まで、義務で、しかも自分だけが自分の時間を 割いて、
色々なことを 一人でして来て、挙句の果てに、
あんたは家のこと何もしないから年金は無いと言われ、
本当に心が壊れてしまってるからね。
あの、反抗的で憎たらしい Julianの優しさは身に沁みます。
ありがとう。。。
そうそう、買物から帰って、Julianが作ってくれた、
明太子の豆乳スープパスタ、食べました。
すっかり手慣れた様子で作ってくれるようになりました。
≪明太子の豆乳スープパスタ≫
塩味を 感じるくらいの湯で パスタを 茹で、
その間に スープの準備。
フライパンに、好みの量の豆乳、同量の昆布だし、
明太子、パルメザンチーズを 入れ、
塩こしょうで味を 調えて、弱火で温め、
茹で上がった パスタを 入れて混ぜ合わせれば できあがり。
ランキングに参加しています
押していただけると嬉しいです♪
いつも ありがとうm(u_u)m❤