結局のところ、原因として考えられるのは、
1日に受診して薬を リリカから トラムセットに変更、
(去年の 11月から割と最近まではプレガバリン)
翌 2日、目が腫れたので服用を 中止、
ロキソプロフェンだけを 飲むことになった。
その晩から眠れなくなり、発汗と悪寒を 繰り返すように。
あいまいな「少しにして下さい」という言い方を した私も悪いし、
薬局で受け取る時に、確認して疑問があれば、
その場で解決する必要があった、甘かった。
そして、あの膨大な副作用等に関する注意事項、
隅々の人間までに配慮、危険を 回避するのは無理。
ならば、自分の生活や体を 誰より分かっているんだし、
守れるのは自分だったんじゃないか。
今回のことによって、認識していた「全治」が、
常識???の全治と違うことも分かったりしたものの、
1年以上が経った今も、足が完治したとは全く思えず、
最初の頃から、処方される薬や湿布の量が異常に多かったり、
?や不信感は多く、それは途切れることなく続いていた。
運悪く、病院から中途半端な時間に帰宅、
Julianが何も食べていなかったせいもあって、
早い時間から大量飲酒した日に飲んでしまった、
アルコール注意の トラムセット。
/日 300mg以上服用の場合、離脱症状を 防ぐ為、
減薬した上、断薬することを 指示されている リリカ。
それらを 何の注意も無く処方した医者、渡した薬剤師。
治らない食いしばり、足、新しく発生した腰椎椎間板症、
一体どれだけ時間と金を 費やしたと思う?
もう何を 頼りにすれば良いのか分からなくなって、
ならば、無知だろうと危険だろうと、
どうせ危ないなら、自分を 信じようと思った。
痛くても構わない、ロキソプロフェンも飲まない。
8日に取った予約も、行くか行かないか、
当日までに結論を 出そうと決めた。
ネットの記事によっては、離脱症状が消えるまでの期間、
2ヶ月から年単位までとあるけれど、もういい。
既に 1週間が過ぎて、悪化はしていないが継続中。
薬は救ってくれるものでもある代わり、やはり恐ろしい。
初めて内科の診察券を 作ったのが多分、
インフルエンザで家族 4人とも全滅した辺り。
まだ こどもが小さかったから 40代後半とかかなぁ。
かかりつけの先生に驚かれたくらい病気知らずだったし、
極力 薬は体に入れないように気を 付けて来た。
その時に飲んだ タミフルは 2時間くらいで効いて、
すぐ起き出して飲んでたからね
何で私の人生、こんなことになっちゃってるんだろう。
歳を 取って、徐々に少しずつ、
色々なことが変わってしまうのは仕方ない。
とにかく、気持ちだけでも元の自分に戻すんだ。